【米国】エコロッジ・ワークショップ
国際エコツーリズム協会(TIES)が主催するエコツーリズム・サステイナブルツーリズム会議(ESTC)にてエコロッジ・ワークショップが米国モントレーのポートーラホテルにて開催されました。
ケニアからはエコツーリズムにおけるエコロッジの役割、アメリカからは建築家によるエコロッジデザインとマーケティング専門家によるソシアルメディアによるディレクトマーケティングについて、コスタリカからはエコロッジの運営とサステイナビリティーについて、そして当協会からは「sustainable tourism design」と題して日本における持続可能な宿泊施設が有効に活用できる技術について講演をしました。講演内容は自然災害の統計からはじまりゼロエミッションハウス、光触媒、OMソーラーなど日本が誇る技術と協会の会員施設を紹介しました。
ワークショップの部では、参加者の多くがリゾートやロッジのオーナー、または観光局や建築家でした。20名程度であったものの、関心は高く、とても中身の濃いディスカッションが出来ました。
ケニアからはエコツーリズムにおけるエコロッジの役割、アメリカからは建築家によるエコロッジデザインとマーケティング専門家によるソシアルメディアによるディレクトマーケティングについて、コスタリカからはエコロッジの運営とサステイナビリティーについて、そして当協会からは「sustainable tourism design」と題して日本における持続可能な宿泊施設が有効に活用できる技術について講演をしました。講演内容は自然災害の統計からはじまりゼロエミッションハウス、光触媒、OMソーラーなど日本が誇る技術と協会の会員施設を紹介しました。
ワークショップの部では、参加者の多くがリゾートやロッジのオーナー、または観光局や建築家でした。20名程度であったものの、関心は高く、とても中身の濃いディスカッションが出来ました。