• もっと見る

2012年09月21日

高齢者と生き甲斐

「65歳以上の高齢者が3,000万人を超えた」と総務省が発表しました。
日本の総人口に占める高齢者の割合が24%を超え、過去最高となったそうです。
(9/17朝日新聞より)

これは予測されていた事ではあるが、そのスピードは予測以上だと聞いています。
これから先、益々高齢者が増加していく傾向は、誰もが承知している事でしょう。

この増え続ける高齢者に生き甲斐を与え、社会に役立って頂くために、何らかの方策は無いのでしょうか。
勿論、中には社会に出て活躍されており、後継者の育成の為に頑張っておられる方々も多くおられる事でしょう。

特に問題と思われるのは、核家族化も進んでいる昨今、独居老人と呼ばれる方では無いでしょうか。
高齢者が死後、数カ月経ってから発見されるという、悲しい出来事も報道されています。

「何もする事が無い」と閉じこもっておられる方々が活躍出来るようになる場づくりは、誰が進めるのでしょうか。
核家族化は、社会の発展には貢献したかもしれないが、独居老人と呼ばれる方を増加させた事も事実でしょう。

高齢者に生き甲斐を与える為に、後継者育成、社会道徳の指導者として、職場は定年制を廃止して雇用の道を開き、活躍できる場づくりをして欲しいものです。

勿論、高齢者自ら、何ができるかを考え、探す事も必要でしょう。

それを支援してくれる窓口に、先ずは勇気を出して訪ね、相談して、生き甲斐を見つけて欲しいと思います。


田上 治
タグ:生き甲斐
posted by エコ人プロジェクト at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事のつぶやき
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック