とある助成金プログラムの贈呈式。
懐かしい顔を発見しました。
チャイルド・ケモハウスのTさんです。
チャイケモさんは、エコアパブログと同期の第1回CANPANブログ大賞の受賞ブログで、その後も機関誌を送っていただいたりしていましたが、直接お会いするのは4年ぶり？

「いやあ、久しぶりですね〜」
と近況報告などをしまし、将来建設する施設に畑とピザ窯をつくることをお勧めしました。

しかもTさんのご家族とははほぼ毎月お会いしているにもかかわらず、家族と知ったのも昨日。
めっちゃ恥ずかしかった。
「Tさんによろしくお伝えください」
と３0回くらい言いそびれています。

10億円集まれば夢ではなくなる夢の施設。

エコアパだってCANPANブログ大賞獲ったときはただの夢だったけど建ったんだもの、きっと夢の病院だって建つはず。

チャイケモさんの楽しいWEBサイトを訪ねてみてください。

以前の記事で我が家が寒い寒いと書いたところ、工学院大学の中島先生が、比較のための計測器を持ってきてくれました。
我が家の居間に置いて観測します。
はたして性能の違いはたんなる私のやっかみか、はたまた驚愕の事実が判明するか、データの結果をお楽しみに（）

職場近くの書店をふらり。
子どもの絵本が充実しています。雑誌tocotocoがならんでいたので
そういえば年末取材があったことを思い出しパラパラとめくると…、
最新号にＫさんが載っていました。
素敵と思いつつ、思わず写メでパチリ。
開いたページをフレームに収めようと、画面をのぞきつつ手を伸ばしいたら、首をひねりました。
イタタ・・・。

エコアパPT平田です。
ここ数日、本当に寒い日が続いています。
築40年弱の木造の我が家では、朝８畳の居間の気温が4度。
ヒーターをつけても、いつまでたっても温まりません。
まるで氷の部屋にいるようです。

この時期になると、本当にエコアパのつくりがうらやましい。
斜めから入ってくる光が、１階・２階の特注ガラスからバンバン入り込み、断熱と２重サッシで熱があまり逃げません。
子どもたちは、裸足、半そで、ときにはフルチ○も。

ヒーターをつけて温まるのも、大きなガラスから太陽を取り込んで温まるのも、部屋を暖めるのは同じですが、経済的にも環境負荷的にも大きな差がつきます。

昨年の猛暑の時よりも、今年の寒い冬のほうが、パッシブデザインの効果は大きそうです。