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畑つきエコアパートLOCO
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生命多様性 [2007年08月02日(Thu)]


エコアパPT平田です。
都内で行われたシンポジウムに参加してきました。
テーマは「生物多様性」。
みなさんは聞いたことありますか、生物多様性。
現在日本は、2010年に開催される生物多様性条約COP10にも立候補しており、温暖化と並んで注目されつつある環境問題です。
両生類や鳥達が急速に消滅しているとても深刻な問題です。
しかし・・・。
なんとなくピンとこないこの生物多様性。

しかし、本日基調講演していただいた慶応大学のK教授の話で合点がいきました。
「もともとはBioDiversityという言葉の訳を間違えてしまった。生物と約してしまったために地域要素が強く、里山保全へのアプローチが強くなってしまったが、本来は生命多様性と約したほうが、大地のリアルな広がりと繋がった総合的な戦略になる」
とのこと。
「生命多様性」
この言葉を聞いたとき、私が思い出したのは写真のようにたくさんの命を抱え込む巨樹でした。コケや虫や鳥や木の間から芽吹いている植物など、ひとつの命を拠り所に無数の命が支えあっている、まさに多様な生命が生きていて、自分もその命のひとつであることを感じました。
生物多様性というと、なんだか自分はその枠外にいるという感じがしますが、生命多様性というと、命ある自分もそのひとつであるという意味で、立ち位置がまったく異なってきます。
翻訳のニュアンスって大切ですね。
このエコアパも多摩の多様な生命である木材をいただき、それを職人が活かし、人が住み、植物を育て、ここに多様な生命が支えあう場となっていくでしょう。
多様な命に支えられているからこそ、私たちの生活もまた豊かであるのです。
この豊かさが次の世代にも引き継がれていくこと、その大切さを考えるのが生命多様性です。
今日は良い話を聞きました。
トップライト下地とそよ風設置 [2007年08月01日(Wed)]

今日は久々の快晴。
菊池さんと天窓(トップライト)の収まり具合を打ち合わせ中です。
屋根にのぼった新妻さん、思わず笑みがこぼれます。
太陽の光を取り込み、暖かい空気を逃がすために天窓をつけます。
階段を上ると、青空が見える設計です。
気持ち良さそう。


自然の力を活用するパッシブソーラーハウスにおいて、大切な要素のひとつが「風のコントロール」。
風の道の設計でも書きましたが、部屋で温まった空気を天窓から逃がしてあげると、外から空気が入ってきて、室内に空気の流れが生まれます。北側グリーンカーテンの空気だまりから涼しい空気を取り込むことが出来れば、エアコンなどアクティブな機器を使う頻度を減らすことが可能になります。


トップライトの下地をつけています。
右に見えるのがそよ風。


今日で残り3基の『そよ風』を設置します。
軽々と持ち上げる菊池さん。落とさないでね〜。


あれ?いつの間にもみ上げが・・・。
カメラサービスにも余念がありません。
ルパン3世?それともゴルゴ13?
って、例えが古すぎましたね(笑)。