CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
ブログ大賞ブログ
プロフィール

エコアパートPTさんの画像
エコアパートPT
プロフィール
ブログ
畑つきエコアパートLOCO
最新記事
<< 2020年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
ワカミヤハイツ、山崎。
お知らせ_2019年2月2日(土)エコアパU現地見学会を行います (02/04) robokei
2月のぽかぽかエコアパランチ (03/27) owada
4月に衣がえ (03/28) 山木美恵子
ありがとう!Kさん、エコアパ送別会 (02/12) 山田貴宏
ありがとう!Kさん、エコアパ送別会 (02/10) 山田貴宏
里山長屋暮らしの放送 (06/23) ヒラタ
TBSラジオ収録 今日よりちょっといい、明日を (06/11) TBSラジオ「今日よりちょっといい明日を」担当スタッフ
TBSラジオ収録 今日よりちょっといい、明日を (06/09) ヒラタ
東北関東大震災について (03/24) 山木美恵子
東北関東大震災について (03/18)
新型コロナウィルスが変えてしまった住まいの価値観 [2020年06月05日(Fri)]
1587962397240.jpg
2020年冬に蔓延した新型コロナウィルスは、5月に緊急事態宣言が解除された後も感染が収まりを見せず、私たちの日常であった通勤・通学や友人・家族・ご近所との交流を寸断しました。飲食業や旅行業など業界全体にも大きな影響をもたらす一方で、同じ業界にあっても影響の大きい、小さいの差があって、例えば建築業界では公共事業がストップしている一方で、リフォームなどを手がけている仕事は増えています。
新型コロナウィルスが、私たちの社会を強制的に変化させようとしています。
エコアパートは、もともとコミュニティの形成や、都市部における緑化推進、地震や台風などの災害対策を念頭に設計されてきましたので、今回の件は想定外の出来事でした。在宅勤務など自宅での時間がふえることで『家での時間をどう過ごすか』という課題に、社会全体が直面することになりました。そして、菜園は非常に相性の良いアイテムとなりました。
花園荘の住人の皆さんは、菜園の手入れをしたり、軒下でバーベキューをしたりと、このストレスフルな社会状況にあって楽しみながら時間を過ごしています。
また、お互いの菜園を見学するなど、密な状況を避けながら、ご近所同士の交流も積極的に行っていますが、この『交流』も気分転換には大いに役立っているようです。
一方で停滞したものや課題も見えてきました。
DSC_3193.JPG
大勢が集まって楽しむピザ窯は、長い間煙突にバケツをかぶせたままです。バーベキューは各世帯で行うミニマムサイズが主流となり、しばらくお休みです。
また、自宅で仕事をする住人さんも増えたことから、夏を目前としてエアコンの増設などは必要になりそうです。
今回の出来事では、エコアパートは偶然その強みを発揮することが出来ました。しかし、例えばデング熱が流行って蚊の駆除が必要とか、台風による豪雨で河川が氾濫するとか、別の出来事では弱みにさらされるかもしれません。
また、働き方改革をどんなに叫んでも変わらなかった日本の商慣行が強制的に変えられましたが、これが定着するのであれば、住環境に対する価値観も変わってくるでしょう。
短期的な変化と長期的な変化の波が私たちの社会を変えていくなかで、エコアパートはどのように変化に対応し、また対応しかねるのか、楽しみでもあり、不安でもあります。
2020年の植樹 [2020年03月18日(Wed)]
DSC_3012.JPG
年越しに住民さんと相談して決めた果樹を植えました。
南に植えたのは富有柿。一番ポピュラーな品種です。
実もうれしいですが、新芽の黄緑色もキレイです。

DSC_3045.JPG
青島みかん。みかんは日南早生に続き2本目です。

DSC_3008.JPG
爪楊枝につかうクロモジは、日当たりの少ない北側に。

DSC_3009.JPG
東のフェンスには、サハラ98というバラを植えました。

自分たちで植えた木が育っていくことで、ますます住まいへの愛着が育つことと思います。
中古一輪車の塗装 [2020年03月15日(Sun)]
DSC_3032.JPG
中古の一輪車をもらってきました。
タイヤは空気が抜け、サビサビですが、機能は問題ありません。
一輪車は土などを運ぶ土木用と、雑草などを載せる農具用があります。
今回は一輪車の保護のための塗装をします。

DSC_3033.JPG
まずはヤスリでサビのでこぼこを取ります。
これをすることで、ペンキがはがれにくくなります。

DSC_3036.JPG
色は青。倉庫の塗装に使ったペンキのあまりです。

DSC_3037.JPG
荷物をのせる皿の部分は2度塗りします。

DSC_3039.JPG
タイヤを外して、裏側もたっぷり。

DSCPDC_0003_BURST20200314100450447_COVER.JPG
倉庫にあった一輪車と併せて3台の一輪車を塗装しました。
タイヤは虫が切れていたので交換。
ピカピカに生まれ変わりました。
堆肥場 [2019年12月19日(Thu)]
DSC_3010.JPG

畑のある生活にもれなくついてくるのが雑草。
ごみ袋に入れてで燃えるごみにすてるのもよいのですが、サステナブルなライフスタイルを目指すエコアパでは、熟成という時間差をつかって、循環させる仕組みにしたいところです。
ということでつくった堆肥場。2槽にわけ、前面を板で取り外しできるようにしました。分解の状況に応じて、手前から左右に雑草を仕分けながら循環を促します。
キクチ監督のご厚意で、大量のきくずをいただいたものの、これがまぁ、分解しないこと。ということで夏の大半は両方の堆肥場に木くずが満タンにたまっていて、ほとんど機能しませんでした。

DSC_2839.JPG
雑草や芝生でとったサッチをのせながら、上に堆肥袋をかぶせて発酵を促します。空気がきらいな微生物を繁殖させる嫌気発酵と、空気が好きな微生物を繁殖させる好機発酵を繰り返すために、月に一度ほど、切り返し作業を行います。
畑で抜いた植物の枝や冬の剪定で切った枝は、上に置いて乾燥させてから、細かく刻みます。

DSC_2935.JPG
何度も切り返し、踏んづけて固め、フタをして、を繰り返した結果、冬にはフカフカの堆肥が出来ました。完熟にはあと1年くらいかかりそうですが、来年の堆肥場のスペースがもうないので、春までには畑に還元します。
今年は木くずが中心だったので、茶色いフカフカの堆肥になりましたが、来年以降は雑草が中心のもう少し焦げ茶の堆肥になる予定です。
みかん2019_今年のナンバー1 [2019年12月17日(Tue)]
DSC_2911.JPG
昔家に植えてあったミカンは酸っぱいし、皮は厚いし、種はあるしとあまり興味をそそる果樹ではありませんでした。
「今どきの苗は、どれも甘いよ」
と植木屋さんに聞いて手に入れたのが、こちらの温州早生。

1572072525464.jpg
柑橘類はどれも根つきがよく、特にこのミカンは1年目から40個ほど実をつけました。本当は半分くらいに摘果をして、木を守らないといけないのですが、貧乏性でどうしてもとれません。

1574044568339.jpg
解説によると収穫時期は9〜11月とありましたが、12月ころに収穫すると、薄皮で酸味と甘みのバランスが良く、売り物と比べても遜色ない味でした。ビックリ!
他の果樹は1年目の幼木でほとんど実をつけない中で、間違いなく今年のナンバー1です。
ミカンは今年実をつけた枝には来年実がつかないので、まだ小さな幼木のため、来年はあまり収穫が出来ないかもしれません。
ミカンは冬でも葉を落とさない常緑なので、剪定は3月で、剪定も全体の2割程度にとどめます。
柑橘類では、ほかにもみかん・ポンカン・キンカン・夏みかんなどが植えてありますが、12月に寒肥を施し、樹形を整えるのみにしました。
ウメ2019_一体どうした? [2019年12月16日(Mon)]
DSC_4173.JPG
ほとんどの果樹がうまく定着した中で、唯一うまく行かなかったのがウメでした。
スモモよりもスペースにある場所に植え、住人さんと梅干しづくりや梅酒づくりをしようと楽しみにしていたのですが、「一体どうしたんだ!?」という感じです。
もともと住宅建築用の土で、乾くとスコップでも掘れないような悪い状況だったのですが、4個ほど実をつけて以降は、葉がしおれたようになり、ほとんど育ちませんでした。

DSC_2911.JPG
白加賀も元気な苗だったのですが、葉がしおれています。

DSC_2915.JPG
最小限の剪定にとどめ、開放仕立てにしました。

DSC_2888.JPG
南紅梅についてはさらに元気がなく、樹形はそのままにしておきました。
ウメは枝の先端を少し切ると実をつける短果枝が生え、長めに切るとその分反発して翌年強い枝が出ます。頂芽優勢という特徴がありますが、そもそも樹勢が弱すぎて、思い切ってくる勇気がありません。
ウメは8月ころに花芽か葉芽にわかれるようですが、どうやら来年は花が咲かなそうです。
根が広がり、葉が茂ってくれることを願っています。

DSC_2926.JPG
ウメの木にカマキリが刺さっています。これはおそらくモズのはやにえというものでしょう。
植物の成長に、鳥や昆虫は敏感です。
スモモ2019_開放仕立て [2019年12月16日(Mon)]
DSC_4174.JPG
東側のスペースには、2本植えないと実がつかないということで、ソルダムと大石早生という2種類のスモモを植えました。

DSC_2884.JPG

もともと大きな苗だったこともあり、実はつけませんでしたが、1年で大きく育ちました。
道路までのスペースが狭いので、このまま縦に伸ばしてもよいのですが、南北に広がる開放仕立てにしてみました。
DSC_2904.JPG
木にはちょっとかわいそうですが、虎ロープやシュロ縄で、強引に左右に開きました。

DSC_2903.JPG
左右に開いた2本を主枝として、南北に縦長の樹形を目指します。

DSCPDC_0003_BURST20191214112825971_COVER.JPG
枝の先端を切り詰める際には、芽が木の外側に向いているところ出来ることで、枝が外に外にと広がります。
肥料のまき時期は、本当は葉が枯れる前の10月ころにお礼肥としてやるのですが、今年は実をつけなかったので、12月に寒肥を与えました。
ビワ2019_ゴルフボールくらいの大きさになる? [2019年12月16日(Mon)]
DSC_1985.JPG
エコアパTでキクチ監督が育てていたビワは、とうとう実をつけませんでした。
今度は実のなるビワをみたいということで、高さ2メートルくらいの大苗がやって来ました。

DSC_1984.JPG
その名もクィーン長崎。
ゴルフボールくらいの大きさになるそうです。

DSC_2831.JPG
秋になるとさっそく花芽がつきました。このままでは実の数が大きすぎて大きな果実にならないので、花の数を減らす摘花をしないといけません。

DSC_2832.JPG
かなり減りました。もったいない気もしますが、大きな実を採るためです。

DSC_2879.JPG
幹はおもったほど成長せず、写真で見比べると少し背が高くなっているのみです。おそらく1年目は根が張っていないので、上も伸びないのでしょう。調べてみると成木は8メートルにもなるというので、枝を開いて、樹勢を弱めておく必要があります。

DSC_2906.JPG
シュロ縄で枝を引っ張り固定しました。剪定はしていませんが、少しさみしい感じになりました。
イチジク2019_一文字仕立てに挑戦 [2019年12月16日(Mon)]
DSC_1888.JPG
イチジクといえば、木からもいで食べる果実はとても甘いのですが、カミキリムシの被害も甚大で、幹が穴だらけになってしまうのと、果実を鳥から守るためにネットをかけるのがたいへんな果樹です。
ところが、プロの農家が幹を一直線に育てる『一文字仕立て』というやり方があるようで、チャレンジしてみることにしました。
植えたのは写真の右側にあるような棒1本の小さな苗(2年目)です。

DSC_2029.JPG
近所の方が引越で、物干し台をいただいたので、それを使って仕立てることにしました。幹をシュロ縄で少しずつ伸ばしていきます。

DSC_2930.JPG
1年で南北に3メートルほどに伸ばすことが出来ました。4本伸びているので、2月に2〜3本に仕立てる予定です。この木が主枝になり、ここから枝が伸びて実をつけます。物干し台に番線を張って、糸で枝を絡めていきます。2月の剪定で切った枝は挿し木をして、もう2〜3株くらい増やそうと思います。
イチジクがこんな風に仕立てられるなんて知りませんでした。うまくいくかどうか、来年が楽しみです。
モモ2019_開放仕立て [2019年12月16日(Mon)]
DSC_4172.JPG
キクチ監督のご希望であるモモ。でも虫がつきやすいし、実をつけるまでいけるかどうか全く自信がありません。3年目くらいのあかつきという品種の苗木を植えました。

DSC_2585.JPG
植え付け3年目くらいから実をつけるということですが、結構葉が茂りました。

DSC_2878.JPG
2メートルを超える高さになりましたが、このまま放置すると収穫もしにくいし、すぐとなりのビワと重なってしまうので、葉を落とすのを待って樹形を仕立てます。上から見たときに3本の主枝が3つの方向にひろがる「開放仕立て」という形を目指します。

DSC_2929.JPG
東側に強制的に引っ張り、ブロックで固定しています。来年はもう1年木を生長させるために、主枝と競合しそうな上から生えている&元気な徒長枝を剪定し、主枝の先端の外芽で切り詰めます。モモは枝の根元に花芽がつくということなので、根元は少し残すように切り、切り口に融合剤を塗って枯れるのを防ぎます。

モモは実がならなくても花がきれいなので、失敗したら花の観賞用にしようと思います。
| 次へ