ICA-NetとATA
[2009年07月03日(Fri)]
こんにちわ、国際担当Tです。
今週月曜日に開催しましたセミナーの活動報告の中でICA-Netについて理事の沢田が少し説明を致しました。最初の図は、2007年に国際ADR研究会での議論の結果を受けて作成したのですが、変わってきましたので新しい図を作成しました。

以前にもご説明しましたが、ICA-Netのツールは、苦情処理のやり取りするだけに使うだけではなく、文書や写真などをアップロードして情報共有もできます。私はミ○○○も使ったことがなかったのですが、過去の文書などを見たいと思ったときには、特にメールよりも断然楽です。
今年から日本がATAの議長国となり、私が事務局の連絡窓口を務めることになりました。ATAの最新メンバーリストや文書などが必要になり、昨年度議長の台湾の方にメールをして送って頂くよう依頼をしていましたが、暫く返事がなかったので直接電話で催促して資料を送って貰いました。
これからATAのメンバーにリストを確認してもらい、それを元にATA版のSNSを立ち上げる予定です。ATAも会合の前後はいろんな資料などを送受信することになりますので、ATA版SNSができましたら、特に沢田と私は多用することになるかと思います。
来週はGBDeの会議の翌日、台湾SOSAの担当者とも会議をしATAの引継ぎの件や、今年度のATAの方針などについて話し合う予定です。
詳しくはまた来週以降ご報告致します!
今週月曜日に開催しましたセミナーの活動報告の中でICA-Netについて理事の沢田が少し説明を致しました。最初の図は、2007年に国際ADR研究会での議論の結果を受けて作成したのですが、変わってきましたので新しい図を作成しました。

以前にもご説明しましたが、ICA-Netのツールは、苦情処理のやり取りするだけに使うだけではなく、文書や写真などをアップロードして情報共有もできます。私はミ○○○も使ったことがなかったのですが、過去の文書などを見たいと思ったときには、特にメールよりも断然楽です。
今年から日本がATAの議長国となり、私が事務局の連絡窓口を務めることになりました。ATAの最新メンバーリストや文書などが必要になり、昨年度議長の台湾の方にメールをして送って頂くよう依頼をしていましたが、暫く返事がなかったので直接電話で催促して資料を送って貰いました。
これからATAのメンバーにリストを確認してもらい、それを元にATA版のSNSを立ち上げる予定です。ATAも会合の前後はいろんな資料などを送受信することになりますので、ATA版SNSができましたら、特に沢田と私は多用することになるかと思います。
来週はGBDeの会議の翌日、台湾SOSAの担当者とも会議をしATAの引継ぎの件や、今年度のATAの方針などについて話し合う予定です。
詳しくはまた来週以降ご報告致します!