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ダスキンアジア太平洋障害者リーダー育成
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次世代のSDGs推進の取組みを学ぶ! [2020年08月27日(Thu)]
コロナ禍で帰国できずにいる、ヒョウさんとアリさん。
そんな状況もポジティブに捉え、今も研修を続けています。

先週は、次世代のSDGs推進に取り取り組んでいる、
プラットフォームのメンバー団体から、
これまでの活動成果や今後の計画などについて、
直接、話を聞いたり、意見交換をしました。
IMG_2012 (1024x550).jpg

その中で、外務省地球規模課題総括課の邊見さまにも、
日本政府のアクションプランやSDGs推進事例など、
詳しく研修生ふたりに話して頂きました。
また外務省のTwitterにご紹介頂きました。
https://twitter.com/SDGs_MOFA_JAPAN/status/1298843103923539968

日本青年会議所、Japan Youth Platform for Sustainabiity、
日本模擬国連の方々、ご協力、ありがとうございました!
同世代のリーダーとの出会いは、ふたりにとって刺激的だったようで、
とても喜んでいました!
logo.jpg
新型コロナウィルスに関連した各国/地域の障害者情報 〜ネパール編(2)〜 Information about persons with disabilities in each country/region related to COVID-19 〜In Nepal(2)〜 [2020年08月24日(Mon)]
今日は、ネパールに住むラクシミさん(ダスキン19期生)のレポートを紹介します。
>ラクシミさん、報告をありがとうございます!

Today, we introduce the report by Ms. Laxmi Nepal in Nepal (19th Duskin trainee).
>Laxmi san, thank you for your report!

---------------------------------------------------------------
私は、ネパールとそこで障害者が現在抱えている危機と、私たちが組織的、個人的レベルで行っている活動をお知らせするためにEメールを書いています。
最初に、ネパールの全般的な状況をお話します。私たちはこの50日間ほどロックダウンされています。政府は、このロックダウンをさらに2週間延長しようとしています。(2020年5月19日の時点)こうした事態は、他国では減少しているにも関わらず、残念ながらネパールでは、徐々に増加しています。しかし、一部の国のように最悪の状況というわけではありません。今日までで、386人のウィルス感染と2名の死亡が確認されました。外貨送金や観光が主たる経済資源なので、我が国経済は深い痛手を受けています。障害者がさらに社会から取り残され脆弱化していくことに対し、十分な援助をすることなく、政府はロックダウンを続けようとしています。

地方レベルで隔離が行われている一方で障害者のニーズは考慮されていません。
ロックダウンの間、日雇労働の障害者(小商店経営者、飲食店のウェイターや歌手を含みます)は、職を失いました。既に失業した障害者はさらにひどい状況に置かれています。私たちは、障害者たちから毎日電話を受けます。彼らは、生きるための経済的支援を何も受けていないというのです。NGO、キャンペーンや地方政府からの援助物資として食品を受け取った障害者はいます。しかしながら、例えば薬品等、障害者たちの食品以外の必需品は届けられていません。多くの障害者たちは、家賃を払うことができません。障害者の中には、ロックダウンにより介助を受けられないため、日常生活を送る上で困難に直面している方もいます。

直近の状況に関していえば、ネパールでは、障害者たちに積極的な支援が届けられることはほとんどありません。:
非政府間国際機構により、国営ラジオから公共メッセージが流れます。NGOやネパール政府は、地方レベルでは感染者の隔離体制を作る一方、そのメッセージの中で、障害者の必需品には優先順位をつけるべきであると述べています。障害者協会(訳註:DPOs :Disabled People’s Organizations)は、コロナ危機軽減の企画や行動計画を作り、地方自治体と相談して障害者の必需品を確かなものとするべきです。
NGOと地方自治体は、異なる場所にいる障害者たちへの救援物資として食品を供給してきました。

私の団体が何をしているかというと;
アクセスプラネットは、ロックダウン期間中に、誰も疎外感を感じることがないように、電話やソーシャルメディアを通じて、私たちの会員や受益者たちと定期的に連絡を取っています。
私たちは地方自治体と連携し、障害者たちの位置情報を提供して、援助物資の供給に役立てています。
また、私たちの組織は、様々な団体(障害部門に特化していません。)と連携し障害者に援助物資を供給しています。
さらに、私たちは、オンライン上で国内のみならず国際的な規模で組織化された様々な会合や研修会に積極的に参加し、障害とインクルージョンの問題を提起しています。
加えて、私がロックダウンの時間をどのように活用しているか、という記事がオンラインニュースのポータルサイトで公開されました。そこで、ロックダウン期間中、私のキャリアを強化し、困っている人たちを支援することに、いかに努めているかについて述べました。私は、この危機的状況がもたらした側面のいくつかは、将来の発展のために肯定的なものになるということに焦点を当てています。最近の状況により、「在宅学習」そして「距離を保って仕事をする」という文化が普及し、さらに拡大をみせています。このことが、ロックダウンが終了した後にもアクセシビリティの理由で学校や職場に行くことができなかった障害者たちに、教育や労働の機会を与えることができるという点を、私はこの記事の中で強調しました。この記事は、読者から好評で、108回もシェアされたのです。この記事が、ロックダウンの時間を悲しんだり退屈に思うのではなく、少しでも活用する動機づけになることを願っています。この記事は次のURLで、ネパール語で書かれています。
https://hamrokhabar.com/post/12191?fbclid=IwAR3SW_t14nv8eCBEwpsV29ohzD5ZijcibonV61xl4IX1ten1HID48-RgYuo

Original:
I am sending you email to inform you about the situation of Nepal and
persons with disabilities in the current crisis and the works that we
are conducting from organizational and individual level.

First of all, talking about the general situation of Nepal, we are
currently in lockdown from around last 50 days. The government has
extended lockdown up to 2 more weeks. (as of May 19, 2020)
Although the cases are decreasing in other countries, unfortunately,
it is slowly increasing in Nepal but it hasn’t become worst like some other countries.
Till today, there are 386 identified as virus infected and 2 deaths. Being
foreign remittance and tourism major source of economy, our economy is
badly affected. Government is increasing lockdown without much
assistance to the vulnerable and marginalized population which is
increasing vulnerability of people with disabilities.

The needs of PWDs are not taken into considerations while making
quarantine in the local level.
During the lockdown, PWDs who are daily wages workers including those
who run small shops, those who used to work in restaurants as waiters
and singers, have lost their jobs. The situation of PWDs who were
already unemployed is worse. We receive daily phone calls from PWDs
that they don’t have any other economic support for their survival.
Some PWDs have received food items as relief from NGOs and campaigns
and the local government but however, their other needs such as
medicine, has not been covered. Many PWDs have not been able to pay
the room rent. Some PWDs has faced difficulties in doing their daily
living works since they have not been able to get service from their
personal assistant due to lockdown.

There are few positive works being carried out in Nepal about persons
with disabilities in regards to current situation:
Public service messages are being broadcasted in some national radios
by INGOs, NGOs and Nepal government with the message that the needs of
PWDs should be given priority while establishing quarantine in the
local level and DPOs should be consulted to ensure needs of PWDS by
the local government while making plans and programs on mitigating
corona crisis.
NGOs and local governments have provided food related relief items to
PWDs staying at different locations.

What my organization is doing:
Access Planet is in regular touch with our members and beneficiaries
via phone and social media so that nobody feels isolated during the
time of lockdown.
We are coordinating with local government by providing the data of
PWDS on where they are located for providing relief materials.
Further, our organization is also coordinating with various
organizations (which do not specifically work in disability sector) to
provide relief materials to persons with disabilities.
We are also actively taking part and raising the issue of disability
and inclusion in various meetings and workshops that are being
organized in various online platforms at the national and
international level.
Furtherance to this, my article was published in the online news
portal about how I am utilizing my lockdown time. There I have stated
how I have been keeping myself busy during lockdown strengthening my
career and supporting others in need. In the article, I have focused
that some of the aspects that this crisis situation has brought can be
positive for the future development. There, I have highlighted the
point that in the current situation, the culture of “study from home”
and “distant working” are being popular which can be further expanded
even after lockdown to provide the educational and employment
opportunities to PWDs who cannot go to school or work due to the
accessibility reasons. I received positive response from the readers
and the article has been shared 108 times. I hope it has helped a bit
in motivating the people to utilize their lockdown time rather than
being sad or bored. The article is in Nepali language:
https://hamrokhabar.com/post/12191?fbclid=IwAR3SW_t14nv8eCBEwpsV29ohzD5ZijcibonV61xl4IX1ten1HID48-RgYuo
新型コロナウィルスに関連した各国/地域の障害者情報 〜ベトナム編(2)〜 Information about persons with disabilities in each country/region related to COVID-19 〜In Vietnam(2)〜 [2020年08月14日(Fri)]
今日は、ベトナムに住むフォンさん(ダスキン13期生)のレポートを紹介します。
>フォンさん、2回目の報告をありがとうございます!

Today, we introduce the report by Ms. Dao Thu Huong in Vietnam (13th Duskin trainee).
>Huong san, thank you for your second report!

---------------------------------------------------------------
ベトナムの障害者のための最近の新型コロナウィルス対策について、短いレポートをお送りしました。そのレポートの中では、私がUNDP(国際連合開発計画)の同僚たちと一緒に行った「新型コロナウィルスが障害者にもたらした社会経済的打撃に関する緊急アセスメント」について触れています。私はこの4週間懸命に働き、ついに先週の火曜日にアセスメントの発表会が行われました。(2020年5月16日の時点)

以下のURLにある我々のレポートをご覧ください。
https://www.vn.undp.org/content/vietnam/en/home/library/democratic_governance/ImpactPwDs.html.

このページには、我々の行った緊急アセスメントとその発表会について特集されています。
https://www.vn.undp.org/content/vietnam/en/home/presscenter/articles/RapidAssessmentCOVID19PwDs.html

そして、添付した緊急アセスメントを実施して学んだ教訓について、省察したことを皆様方と共有したいと思います。このアセスメントは、前例のないパンデミックによる打撃から障害者たちが立ち直ることを支援するための長い道程の始まりに過ぎません。

「新型コロナウィルスが障害者へ与えた社会経済的打撃についての緊急アセスメントによる探求の旅における省察」

この探求の旅は、オーストラリアではスーパーマーケットが高齢者と障害者のために1時間早く開店するという、オーストラリアの障害者等の主導権についての記事を、私が偶然見つけた時に始まりました。私は興奮し、フェイスブックでこの記事と自分の考えをUNDPの同僚たちと共有し、ベトナムでこのモデルを導入することについてアドバイスを求めました。

しかし、障害者仲間たちなどから、ベトナムではその主導権は受け入れられないという消極的な反応がすぐに帰ってきました。まず、ベトナムのスーパーではそんなに食品や生活必需品は不足していないので、障害者たちが食料品などを手に入れられないとう不利益はないということです。第二に、ベトナムの高齢者や障害者コミュニティの間では、自立生活することは文化的に好まれていないということです。障害者や高齢者は常に家族と一緒にいて、家族の誰かが彼らの日常の買い物を助けています。そして、最後に、でも大事なことでもあるのですが、パンデミック状態では言うまでもなく、普段の生活でも車いす障害者単独で買い物できるスーパーは、ベトナムには5.7%しかないということです。

それらのコメントで、私は呆然となりました。このパンデミックの真っただ中でベトナムの障害者は本当に困難に直面していないのでしょうか。私が危機的状況における障害者のか弱さについて私が学んできた知識は完全に間違っているのです。私自身も障害者ですが、自分が所属する障害者コミュニティのニーズについては十分に理解していたのでしょうか。人々が社会的距離を取らなければならない新しいライフスタイルに適用しようともがいている時に、障害者たちはどんな困難に直面しているのでしょうか。こうした疑問が、この未曾有の時代の、障害者たち特有の困難とチャンスをもっと深く知るための緊急アセスメントの実施に、私を駆り立てました。

新型コロナウィルスが障害者に与えた打撃について、健康から社会経済までカバーする20を上回る質問からなる調査票のあらましはすぐに描けました。調査票は、私の同僚と幾つか主要な障害者団体の手により、次第に質・量ともに充実したものになりました。

アセスメントの設計を情熱を込めてやりとげて第一ステージを終えた後、私たちはどうやって調査を行うことが出来るのか、遠くにいる障害者に調査実施できるのかという疑問の解決に行き詰まりました。最初にひらめいたのは、障害者の間に大きなネットワークを持つ団体にアセスメントの実施を外部委託するということでした。残念ながら、外部委託は想定したほど簡単ではありませんでした。団体のスタッフが、ソーシャルディスを取らなければならない時代に対面でインタビューすることが出来なかったのです。さらに悪いことに、それぞれの団体との書類のやりとりで、私たちのアセスメントの進展が迅速なものからひどく時間のかかるものになる可能性すらありました。

時間の節約のために、私たちは、全てのプロセスを自分たちで成し遂げることで、新型コロナウィルスにおけるベトナム人障害者の健康と社会経済的課題の情報を得るという目標に向けすぐに動くことを決心しました。サーベイモンキーの美しいフォーマットを利用し4月14日に29の質問項目による緊急アセスメントが実施されました。開始から2日間で、調査票は電話では回答できないとか、スクリーンリーダーがスムーズに読み上げてくれないという苦情を、潜在的回答者の方々からいただきました。私自身スクリーンリーダーのユーザーで、調査実施前にオンラインの調査票はテストしたのですが、アンドロイドのスマートフォンユーザーや、オンライン調査にそれほどなじみがない人々の問題を予期することが出来ませんでした。デバイスに調査票の様式をダウンロードすることを失敗した回答者は、数秒後には調査票の掲載ページから離れていってしまったのではないだろうかと、私たちはとても後悔しました。

私たちは技術的に複雑な問題により挫折したグーグルフォームによる調査票の作成に再び取り組みました。今回は、幸運にも、その問題をどう解決すればよいか明らかにでき、数日間夜通し働いてくれた同僚たちのおかげで、4月17日には、私たちは、以前のものに比べて障害者にとってアクセスの良いグーグルフォームでの改訂版質問票を公表しました。グーグルフォーム版の調査票はサーベイモンキー版の調査票の3倍もの障害者の参加者に受け入れられました。私たちは、何にもましてアクセシビリティが重要であることをやってみて初めて深く認識することができました。同様に、ビジネスにおいても、もしそのビジネスが真にインクルーシブなものであるなら、生み出される利益は何倍にもなるだろうということを、私たちは想像することができます。

私たちは最初の1週間で目標の500人参加に到達しようとしていましたが、インターネットのない障害者たちのアセスメントを実施するために、締め切りを1週間延期しました。電話や対面インタビューで彼らにアセスメントを実施する、これこそが、私たちが言っている「誰も置き去りにしない」ために、私たちがとるべき手段です。私のUNDPの同僚たちや障害のある人々の団体のスタッフたちが、調査結果に隠れたたくさんの感動的なお話しを見つけ出すという重要な仕事で、自発的に私をサポートしてくれました。私は身体と視覚に障害がある女性にインタビューをしました。その方は、彼女と同様に結核性髄膜炎に感染した方を励まし、相談に応じるWHOの親善大使として働いています。彼女には複数の障害がありますが、またそれほどたくさんの収入を得ることはできませんが、彼女は障害がある人々に希望を与えているのです。その彼女は、3月中唯一の収入源である病院でのトークショーを開催できませんでした。私は、ゲアン省の視覚に障害がある女性によって語られたお話に深く心を動かされました。彼女はマッサージの仕事で家族を支えています。彼女の夫は彼女とは違う障害があり、働くことが出来ません。新型コロナウィルスにより、全てのマッサージ店は閉鎖され、彼女たちの唯一の生活の糧も奪われました。また、彼女は引っ越したのですが、さらに気の毒なことに、そのことが原因で、毎月の障害者手当の登録が出来なかったのです。まもなく第2子を出産するのに、です。

私のエクセルと統計のスキルが改善したために、データの分析は1週間でまとまりました。意味のある数字が徐々にスクリーンに現れました。分析結果には、パンデミックの中、健康を心配する障害者は、経済状況を心配する障害者より少ないなど、私を驚かすものがありました。そして、多くは障害者が立ち直るためのプログラムを発展させるよう、私の主張を強化するものでした。

私の素晴らしいチームは緊急アセスメントの調査結果を公式発表する際の様々な業務で私を助けてくれました。毎週定例のリモート会議では、大きな興奮とともにあまりにもたくさんのすばらしいアイデアが共有されたので、私たちはどうにかすべてを実現することはできないのではないか、また、少なくともすべての実現はレポート発表後になるのではないかと心配しました。驚くべきことに、私たちはソーシャルディスタンスを取らねばならない間、人と直接会うミーティングを行うことなく、ズームやワッツアップメッセンジャーのようなツールを使ってつながり、円滑に仕事をしました。私たちはすべてを実施しようと決心しました。それは限られた時間の中で、私たちにとってはとてつもないチャレンジでした。

発表はとてもうまくゆき、テレビ、オンライン版や印刷版の新聞に、好意的に取り上げられました。緊急アセスメントで私たちが集めた意味のある事実や数字を新聞で見た時の私の高揚感は、言葉で表すことが出来ません。それは、私たちを鼓舞してくれる素晴らしいリーダー、カトリーヌの指揮の下、私たちのチームが成し遂げた努力の結晶でした。個人的なことですが、私はこんなに大きく、まとまりのあるチームと仕事をしたことは今までありませんでした。チームのメンバーの積極性、責任感、プロ意識は心から感謝します。このアセスメントは障害者のコロナ後の立ち直りをサポートするための私たちの長い道のりにとって、偉大なスタートとなりました。

Original:
I sent you my brief report on COVID-19 response for PWDs in Viet Nam a
while ago, in which I mentioned a Rapid Assessment on socio-economic
impacts of COVID-19 on PWDs my UNDP colleagues and I were
implementing. I worked intesively for the past four weeks, and the
report launch was eventually held last Tuesday. (as of May 16, 2020)
Please find our report
here:
https://www.vn.undp.org/content/vietnam/en/home/library/democratic_governance/ImpactPwDs.html.
This is a news featuring our Rapid Assessment and its report launch:
https://www.vn.undp.org/content/vietnam/en/home/presscenter/articles/RapidAssessmentCOVID19PwDs.html

I also would like to share with you my personal reflections on lessons
learnt after conducting this Rapid Assessment herewith attached. This
is only a start of a long journey to help PWDs recover from this
unprecedented pandemic.

"My reflections on the journey of the Rapid Assessment of socio-economic impacts of COVID-19 on people with disabilities"

I embarked on this journey when I lighted upon an article of an initiative of Australian supermarkets opening one hour earlier for the elderlies and people with disabilities (PWDs). I was so excited to share the article on my Facebook and the idea with my UNDP colleagues and seek advice to replicate the model in Viet Nam.

However, I immediately got negative feedback from my peers with disabilities and some others, saying that the initiative is not applicable in Viet Nam. To begin with, there is not such a scarcity of food and necessities in Vietnamese supermarkets that anyone might be disadvantaged in accessing them. Secondly, independent living is not culturally popular amongst Vietnamese older population and the community with disabilities. They often stay with their families, and their family members help them with daily groceries. Last but not least, only 5.7% supermarkets in Viet Nam are accessible, which disables wheelchair users to go shopping on their own in their daily life, let alone in the pandemic situation.

Those comments left me in the middle of nowhere… I wondered if it is true that Vietnamese PWDs faced no difficulties at all in the midst of the pandemic. It is completely wrong with what I had learnt about their vulnerabilities in crisis circumstances. I am a person with disability myself, but did I have thorough understanding about needs of my own community. What challenges are they facing when everyone is struggling with their adaptation to the new social distancing lifestyle? Those questions urged me to conduct a rapid assessment to bettter learn about PWDs’ specific challenges and opportunities in this unprecedented time.

A questionnaire was instantly sketched with more than 20 questions, covering health and socio-economic impacts of COVID-19 on PWDs. It was gradually developed and polished by my colleagues and some key organizations of and for people with disabilities.

After the first stage of the assessment design with much eagerness, we were stuck with the question how the survey could be implemented and reach PWDs in the farthest. The first thought flashing my mind was outsourcing the implementation for an organization which has a large network of PWDs. Unfortunately, the outsourcing was not as easy as I invisaged. Their staff could not conduct face-to-face interviews with PWDs in the social distancing period. Moreover, the paperwork with the respective partner would convert our assessment from the rapid into the sluggish mode.

For the sake of time interest, we decided to move fast toward our goal of getting a snapshot of Vietnamese PWDs’ health and socio-economic challenges in COVID-19 by completing the whole process by ourselves. The rapid assessment was launched on SurveyMonkey on 14 Apr with 29 questions formatted in a beautiful design. After the two first days, we have received lots of complaints from potential respondents that the questionnaire could not be assessed by phone or navigated smoothly with their screen reader. Although I am a screen reader user myself and had tested the online questionnaire before its launch, I could not anticipate those problems for Android users or those who are not quite familiar with online surveys. We would have deeply regreted if respondents left the questionnaire after few seconds when they failed to load the form on their devices.

We returned to the Google Form where we had been stuck midway with a technically complex question. This time, we, fortunately, figured out how to deal with it and published the second version of the questionnaire in Google Form, which was more accessible, on 17 Apr thanks to my colleagues who worked ROUND-THE-CLOCK on those days. The Google Form version was well received by people with disabilities with many entries as three times as in SurveyMonkey. We were really learning by doing and could deeply appreciate the significance of accessibility for all. Similarly, in businesses, we can imagine how profits could be multiplied if they are genuinely inclusive.

Although we were about to reach our target of 500 entries after the first week, the deadline was extended one more week for the assessment to reach PWDs without Internet access. That is the way we walk our talk of “leaving noone behind”: reaching them with phone and face-to-face interviews. My UNDP colleagues and staff of organizations of people with disabilities voluntarily supported me with these important tasks, entailing many touching stories behind the numbers. I interviewed a person with physical and visual disabilities who worked as a WHO ambassador to inspire and counsel those who are inflicted by tuberculous meningitis like her. Although she has multiple disabilities, and she cannot earn much with her job, she was sowing hopes for other people with disabilities. During March, she could not run any talk show at hospitals, her only income source. I was deeply touched by a story told by a woman with visual impairments in Nghe An Province. She is supporting her hold family with her massage job. Her husband has another type of disability and cannot work. COVID-19 also snatched their only livelihood when all massage clinics were closed. More miserably, she could not register for the monthly disability allowance since she moved to her new place, and she is going to have her second baby born soon.

The data analysis was cramped in a single week, thanks to which my Excel and statistic skills have been improved. Meaningful and talking numbers gradulaly appeared on the screen. Some surprised me, such as the number of PWDs concerned about their health during the pandemic lower than those concerned about their financial conditions. And many strenthened my arguments to develop recovery programmes for PWDs.

My excellent team have helped me out with various tasks in the official launch of the findings of the rapid assessment. In our weekly check-in meetings, too many brilliant ideas were shared with great excitement that we were afraid that we cannot manage to realize them all, or at least, had to delay their implementation till after the report launch. Amazingly, we worked harmoniously during the social distancing time without a meeting in person and stayed connected with some tools, such as Zoom and WhatsApp. We decided to run everything live, which was a huge challenge for us under the time pressure.

The launch went very well, and we received good coverage by TV, online and printed newspaper. No word could describe my exhiliation when seeing meaningful facts and figures we have collected in the rapid assessment appearing on newspapers. That’s the sweet fruit of our team efforts led by our inspiring and wonderful leader, Catherine. Personally, I have never worked with a big and harmonious team like this and deeply appreciate their proactiveness, responsibility and professionalism. This is a great start of our long journey ahead to support PWDs’ post-COVID-19 recovery.
Announcement the date of opening application for the 23rd DUSKIN Leadership training program/第23期募集開始日について [2020年08月11日(Tue)]
We'd like to announce the date of opening application
for the 23rd DUSKIN Leadership training program in Japan,
which date is on December 1st, 2020
due to the infection spread of COVID-19.

From this day, we upload an application guidance and application form
on our web-site and other ways, then start to accept the application form.

Regarding the date of starting the 23rd DUSKIN Leadership training program
will be in April 2022. The schedule is subject to change.

We really appreciate your understanding and cooperation.

第23期ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業は、
新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、応募開始日を2020年12月1日とさせて頂きます。

この日より応募要項・応募用紙をホームページなどに掲載し、受付を開始致します。

また研修開始時期は、2022年4月を予定しております。日程は変更となる場合もございます。

ご理解の程、よろしくお願い致します。

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アーワンさんが離日しました! [2020年08月05日(Wed)]
8月5日、アーワンさんが離日しました。

夕刻、成田空港に向けて出発するアーワンさんを
アリさんとヒョウさんが見送ってくれました。
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アーワンさんの帰国を喜びながらも
少し寂しそうなアリさんとヒョウさん。
それでも、明るくアーワンさんを送り出してくれました。

成田空港は便数が少ない上に、キャンセルされたフライトも多く
閑散としています。
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搭乗予定のフライトが欠航でないことを確認し、
アーワンさんとホッと胸を撫で下ろしました。
搭乗手続きでは、PCR検査の陰性証明や健康調査票の確認があり
いつもより時間を要しましたが、無事にクリア。
そして、出発の時を迎えました。
IMG_0343.jpg
視界から消えるまで何度も何度も手を振り
最後に「ありがとう」という言葉を残していったアーワンさん。
どこまでも礼儀正しい好青年でした。

アーワンさんから動画メッセージを預かりました。

ーーーー
【訳】
こんにちは。
私は昨年9月に日本に来ました。
日本で学んでいる間、休日に遊びに行ったり、
観光に行ったり、ろう者とたくさん交流をしました。
本当に楽しかったです。
日本は最高でした。各地の名物料理、観光地、
そして素晴らしい学びを得ることができました。
決して忘れません。
モルディブに帰っても頑張ります
みなさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ーーーー

アーワンさん、お疲れさまでした。
また会える日を楽しみにしています!
アンジュさん、研修を終えてネパールに帰国! [2020年08月04日(Tue)]
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、
帰国が延期になっている21期生たちですが、
その中でアンジュさんが今日のお昼前、
成田空港よりネパールに向けて出発しました!

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空港のチェックインカウンターは、
たくさんのネパール人と大きな荷物でごったがえしていました。

アンジュさんは少し寂しげな表情を見せながらも、
ネパールに帰れることにほっとした様子でした。

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これから日本で学んだことを生かして、
ネパールでスポーツやピアカウンセリングを使って、
障害者の自立支援・エンパワメント支援を、
やりたいと話してくれました。

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体に気をつけて、がんばってくださーい!!
また会いましょう!