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ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業の招聘事務局です。
日々の出来事や卒業生の動向などを載せていきます。
日々と言いつつ、更新はゆったりめですが、ご容赦を・・・
現在来日中の研修生紹介はこちら!
リンさん(第6期生:台湾)から新年のご挨拶 [2020年01月21日(Tue)]
リンさん(第6期生:台湾)から新年のご挨拶が届きました!
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
皆さんこんにちは〜
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
今やっと、いろいろなことが落ち着いてきて
台湾のお正月(今年は1月23〜29日)を迎えます。
昨年、私たちのセンターはすごく頑張って、政府と交渉して
自立生活センターの予算が国から出ることになりました。
しかし、最終的に私たちのセンターは
台北市政府から業務委託を受けられませんでした。
すごく衝撃的で、大変な一年でしたが、
皆さんからたくさんのご支援のおかげで
やっとセンターも落ち着いてきました。
皆さまのご支援に本当に心から感謝してます。

一方で、私たちの活動が少しずつ実を結んできています。
例えば、運動の成果として、今年からは介助者の給料が
上がることになりました!
来年は、利用者の介助時間数も増える予定です。
先日は、弁護士を連れて重度障害のある利用者の家を訪問しました。
そして、障害者が地域で当たり前に暮らせる社会を目指して
国に対して訴訟を起こすことにしました。
進展があったら、皆さんに報告したいと思います。
もう一つ、うれしいニュースがあります。
以前、日本での短期研修に連れて行った人が
私たちのセンターのスタッフになりました。
日本で研修ができるようサポートしてくれた皆さんに
本当に感謝してます。

私たちの今年の目標は4つあります。
1、障がい者権利条約のパラレルレポートを作ります。
2、台湾のバリアフリー法を作ります。
3、介助サーピスを良くします。
4、障害当事者エンパワー活動をやります。

最後になりましたが、今年も一緒に頑張りましょう!
そして、私たちに何かできることがあれば教えてください。
では、皆さんにとってよい1年になりますように。

リン チュン チェ

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新活力自立生活協會の忘年会の様子です。
最後列には、ナンさん(第20期生)の姿も見えますね!
ラオス帰国研修生3名のご活躍 [2020年01月20日(Mon)]
昨年12月下旬、AARJapan(難民を助ける会)理事である田畑美智子さんがラオスを訪問しました。
同団体が実施している障害者支援のプロジェクトを視察した際、
テさん(9期生)、チゴンさん(16期生)、タタさん(17期生)に会う機会があったそうで、
その様子がブログにアップされています。
お時間のある時に、是非下記のアドレスにアクセスしてみてください。
https://wbuap.exblog.jp/31000024/
皆さんのご活躍を心から応援しています!
アンジュさん、個別研修へ出発! [2020年01月10日(Fri)]
ダスキン21期生たちは、それぞれの研修目標に合わせ、
全国各地に移動しての個別研修がはじまりました。

アンジュさんは、自立生活センターの役割を学ぶため、
自立生活センター東大和での研修がスタートしました。

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女性リーダーの活躍、介助派遣や自立支援の方法、
地域や行政との協力などなど、多くのことを学ぶでしょう!

そして、たくさんの人たちと出会い、コミュニケーションをとり、
仲良くなって、楽しい時間を過ごすことと思います。

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アンジュさん、がんばってくださいね!!
20期生スニタさんの活動報告〜ネパールから〜 [2019年11月07日(Thu)]
今年6月に帰国したばかりの20期生スニタさんから、お便りが届きました!
ネパールでがんばっている様子が伝わってきます。
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私はいま、障害者の一人として市役所の一員となって、障害者カードの普及を支援しています。

この写真は、私たちの事業の会議やプログラムの様子です。
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21期生、東京での研修スタート!(続き) [2019年10月04日(Fri)]
前回のブログに続き、21期生のアリさんとアーワンさんをご紹介します!

アリさんはサモアから初めてのダスキン研修生です。
先天性の全盲でサモアでは障害者権利条約の推進、
障害のあるユースグループのリーダーとして活躍し、
またサモアを訪れた海外からの訪問者の通訳もしていたそうです。
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日本では視覚障害者に対する支援機器や最新テクノロジーを学びたい。
そして日本の文化を知りたい!、日本食をたくさん食べたい!!とのことでした。

最後にアーワンさん。アーワンさんはモルディブでろうの団体で活動しています。
活動する中でさまざまな問題があったそうですが、ろうの元ダスキン研修生とも
サポートし合っているそうです。
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国では手話通訳者が足りないというのが大きな問題で、
日本では手話通訳者の養成、ろう協会の組織強化などを学びたいとのことでした。

研修生4人は12月はじめまで日本語・日本手話の研修をして、その後、
ホームステイやスキー研修、そして年明けからは個別研修が始まります。
きっと来年6月には大きく成長していることと思います。

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ご支援、ご協力、よろしくお願いします!
21期生、東京での研修スタート! [2019年10月04日(Fri)]
ご報告が遅くなりましたが、ダスキン21期生たち4人は無事に東京に到着し、戸山サンライズでの生活、また日本語・日本手話の研修がスタートしました。
先日、研修生ひとりずつが自己紹介と日本で学びたいことをそれぞれ発表しました。簡単ですがご紹介します。
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まずはヒョウさん。ヒョウさんは脳性まひという障害です。子どもの頃から外へ出かけたり、旅行へ行ったりとアクティブに行動していたそうです。また大学院にも進学し、マレーシアでの生活も経験し、特に障害者のアクセシビリティについて学びました。
日本ではユニバーサル・デザインや障害者団体の活動、知的障害がある方への教育、就労支援について研修したいとのことでした。
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次はアンジュさん。アンジュさんは14歳のときに木から落下して脊髄を損傷しました。生活が一変し、辛い時期もありましたが、障害をもつ女性リーダーとの出会いが人生を変えたそうです。
その女性はダスキン卒業生のアンジャナさん。彼女と一緒にさらに活発に活動したいと、日本では自立生活センターや障害者福祉システムについて学びたいとのことでした。
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あと2人の研修生は次のブログでご紹介します。
なお、研修生のプロフィールはこちらのサイトからもご覧いただけます。
https://www.normanet.ne.jp/~duskin/trainee/index.html
継続的な活動が社会を変える(ガルーさん/インドネシア) [2019年08月21日(Wed)]
ガルー・スクマラ・ソヤント(Galuh Sukmara Soejanto)さんは、
第2期生として2000年に来日しました。
研修中は、各地の聴覚障害者福祉施設や教育機関で研修を受け、
日本の聴覚障害児についての情報や聴覚障害における心理学の知識を得て、
障害者問題の解決のため知識や技術も向上しました。
現在は、The Little Hijabi Homeschooling for Deaf Childrenという団体の代表で、
ろう児のための革新的で解りやすいカリキュラムの作成や
ろう学校教員を対象とした研修の企画などの事業を行っています。

そんなガルーさんから活動報告が届きました!
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
日本の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は忙しすぎてバイクの交通事故にあってしまいました。
今は回復していますが、定期的に病院でチェックを受けています。

私はダスキン愛の輪基金とJSRPDにレポートを送る予定です。
帰国後、どのように働いてきたか、DUSKINが私にたくさんのことを
教えてくれたおかげで、今、自分の力で活動できていることなどを書きたいです。

レポートをお送りする前に、一つだけ良いニュース一つをシェアさせてください。
インドネシアで有名な歌手、YURA YUNITA さんのおかげで
今、手話がろう児を持つ親たちとインドネシアの社会で
大きな反響を巻き起こしています。
彼女は全盲の歌手たちとコラボレーションをしたこともあります。
その後、私と一緒に手話で歌いたいと彼女からオファーがありました。
驚いたのは、その映像が放送された後の反響でした。
ろう児を持つ親たちも、子供たちとコニュニケーションを取るのに
手話こそが最も美しい方法であることを受け入れるようになりました。





サポートしてくださっている化粧品会社WARDAHの皆さんと私の生徒たち


これは私と生徒たちにとって、初めての手話広告です


お話したいことはもっとあります。
これからDUSKINとJSRPDの皆さんの為に、
体裁の整ったレポートを作成します。
手話でお礼のメッセージをお送りしてもよろしいでしょうか。

ガルー
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

昔から明るい性格のガルーさん。
ろうの子どもたちと一緒に
積極的に活動を行っている様子が伝わってきましたね。
手話の普及と啓発活動、そして、ろう教育の領域で
ガルーさんの更なる活躍が楽しみですわーい(嬉しい顔)
Deadline for call for the 22nd Duskin Leadership Training in Japan is just around the corner! [2019年08月01日(Thu)]
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For those who are interested in applying for the 22nd Duskin Leadership Training in
Japan, please check out qualifications of applicants first.
Application guidance and application form are downloadable from the following website.

http://www.normanet.ne.jp/~duskin/english/apply/index.html

The deadline is August 8, 2019.
(If you are posting your application form, it needs to be postmarked on or before
August 8)

We are looking for receiving your application form.

Duskin Leadership Training in Japan
c/o Japanese Society for Rehabilitation of Persons with Disabilities (JSRPD)
1-22-1 Toyama. Shinjuku-ku. Tokyo 162-0052. Japan
E-Mail : duskin_training (at) dinf.ne.jp
*Change (at) with @

===============
22期応募にご関心のある方は、応募要件をご確認下さい。
応募要項および応募用紙は下記のウェブサイトよりダウンロードが可能です。

http://www.normanet.ne.jp/~duskin/english/apply/index.html(英語)

22期の応募申込の締め切りは2019年8月8日です。
(郵送の場合は当日消印有効)

皆様の応募をお待ちしております。

ご不明な点等ございましたらお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

問い合わせ先:
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
企画研修部 研修課
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
E-mail:duskin_training (at) dinf.ne.jp
*(at)は@に置き換えてご連絡ください。
ラオスろう協会 [2019年07月26日(Fri)]
ラオス南部にあるサワンナケート県。
ここにラオスろう協会の支部が作られようとしています。
先日、ろう協会の会長を務めるタタさん(17期生)が
同県を訪れ、キャパシティビルディング研修を実施しました。

会場には、コアメンバーが集まりました!
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講師を務めるタタさん。
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日本や世界のろう者のこと、そして、ダスキン研修のことも
紹介したそうです。

サワンナケート県には、すでにろう者が働くカフェが
オープンしているそうです!

サワンナケート県は、クメール遺跡や恐竜の化石が見つかったことでも
知られています。
太古のロマンを感じさせるこの土地に、
今、新たな歴史が刻まれようとしています。
タタさんとその仲間たちの今後の活躍が期待されますね!
リンさん(第6期生/台湾)が受賞しました! [2019年07月05日(Fri)]
台湾の共同募金会が過去2年間で支援したプロジェクトの総数は、なんと800件!
そのベスト24に、リンさん(第6期生)が作成した
「Let’s change the society in Taiwan!」が選出されましたexclamation×2
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このプロジェクトは、2016年に実施された
「日本財団アジア太平洋障害者パートナーシップ事業」のワークショップの1コマで、
リンさんが立案したものでした。
リンさんは台湾に戻った後、共同募金会に応募し、
2017年度から3年連続で同プロジェクトで助成を受けています。

ここで、気になるプロジェクトの内容をかいつまんでご紹介します。
まずは台湾全土から2か所を選び、障害者の自立生活に関するワークショップを実施します。
参加者は、その地域に住む障害当事者です。
ここまでなら、「ありがち」なプロジェクトかもしれませんが、
リンさんは一工夫加えました。
2つの地域の参加者の中から、キラッぴかぴか(新しい)と光る若手を4名発掘し、
日本で集中的に、深く深ーく自立生活について学ぶ3週間の機会を提供するのです。
日本ですっかりエンパワメントされた4名の当事者は、
台湾に戻ったのち、リンさんたちと一緒に大活躍!……というのが、
プロジェクトの概要になります。

このプロジェクトが与えた社会的インパクトが高く強化され、
今回の受賞が決定しました。

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写真前列の右側にいる女性(愛称:さかなちゃん)は
このプロジェクトの卒業生です。
即戦力として、大活躍しているようです。

2016年に実施したワークショップで、リンさんが得たものは
これだけではありません。
クロスディスアビリティな環境で行われた研修により
多様な人々と協働することの重要性に改めて気づいたそうです。
実際、2018年度事業では、精神障害のある方、
そして視覚障害のある方が来日を果たしています。
本年度事業でも、すでに4人の研修生が選出されています。
今後の展開が楽しみですね!

リンさん、おめでとう!!
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