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みんなのとしょかん [2013年02月25日(Mon)]
23日に「みんなのとしょかん」が山元町に設置されました

図書館からコミュニティ再生を図ることを目的として

被災地に「みんなが集える場所」を提供していただいている

一般社団法人みんなのとしょかん さん

みんなのとしょかん代表の川端さんをはじめスタッフの皆様
那須野ヶ原青年会議所、あぶくま青年会議所の皆様もとしょかん設置の応援にと

そして設置までの道のりには

たくさんのたくさんの皆様のあたたかいご支援



山元町の宝となる

みんなのとしょかんが無事に設置されました

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としょかんにはいちごとりんごのイラストも



としょかんの設置を眺めていた時に

偶然に

以前に「やまもと復興まつり」を学校で紹介したい!と

テラセンに取材に来てくれた生徒さんがお母さんと一緒に車で通られて

「この前は取材させていただいてありがとうございました。おかげで発表もうまくいったみたいです。ところで今は何をされているんですか?」


私は思わず


すぐ目の前に止まった車に向かって


「ここにとしょかんができるんです!!いま、としょかんを設置してるんですよ!!!!」


とありったけの声で叫んでいました


お母さんは


「え〜!! としょかん!!すごい!!この辺は今は子供が戻ってきてるんです!!!うれしい!!使わせていただきます!!!」




できることなら車にメガホンを積んで

「としょかんができたよ〜」

と山元町を走り回りたい気持ちになりました




というのも
この場所は「宅地を町に買い取ってもらえない」にも関わらずエリアとしては「第3種危険区域」と指定された場所

ただ、ぐるっと見渡してみると、家はまだまだたくさん残っており、新築される住宅もあり、リフォームもあちこちで進んでいる場所なのですが

町が進めている集団移転先の場所ではないために集会所などの公共施設は新市街地が整備された後になるか、ひょっとしたら設置すらされないか、という場所なんです

今は、危険区域に指定したことで公的な施設はどんどん解体が進めており、地域の方が集まれる場所はありません

震災後、初めて設置された公的な意味を持つ建物は

「みんなのとしょかん」に関わっていただいた皆様により設置されました

人の想いの力が形になり、希望の光を運んでいただきました














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