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10月研修 「ポジショニング・シーティングについて [2013年12月19日(Thu)]
10月の研修は「ポジショニング・シーティング」についてです。
 ポジショニングでは、車いす上やベッド上でも、より体圧分散を促しリラックスする姿勢のコツを学びました。体の重みがどこに流れているか、その重みの流れでどこに、どのような負担がかかっているのかを観察し(姿勢のアセスメント)、体重の流れをどのように変えれば体の負担を軽くできるのか、どこを支えればいいのかを考えました(支える場所の確認)。
 シーティングとは、「座位保持」や「椅子・車いす使用者の身体的ならびに社会的適合」などといわれています。適切な座位保持ができると、体の傾きや前すべりが改善され、座位姿勢がよくなる・身体拘束を防げる、お尻や腰などの痛みが緩和される、褥瘡の予防や改善、不良姿勢から生じる誤嚥を防げるなどといった効果が期待されます。
 日本の車いすは普通型といわれるもので、一人一人にあった車いすではなく、逆に車いすに合わせていかなければならないためシーティングの技術が必要だと感じました。
 日本では高齢者の「寝たきり」が社会問題になったりしますが、北欧には「寝たきり」という概念がありません。椅子文化とシーティング技術を中心とした福祉用具を自立支援に用いる体制が整備されているからです。法整備の問題もありますが、シーティング技術を学んでいくことで座位能力を促進し、椅子・車いすの利用時間が増えることでQOLの維持・向上に少しでも貢献できたらと思います。



佐々木
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