「70億分の1の夢」
[2017年04月27日(Thu)]
もーさん(毛利謙仁さん)から
ドリームマップファリシテーター養成講座
の感想をいただきました!
毛利さんは、精神科の看護師のお仕事をしながらドリームマップを活用してくださっています。
毛利さんがドリマ先生になった理由とは?→コチラ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先日、ドリームマップファシリテーター養成基礎講座三重会場に参加しました、もーさんこと毛利謙仁です。
新体制を迎え新たな気持ちで受講しました。
今回、いちばん印象に残ったキーワードは「価値観は1人1人異なる」「主体的な生き方」「Iメッセージ」「ミラーリング」「夢のタネ」「ファシリテーター」などなどたくさんありました。
ファシリテーターとは「発言しやすく環境を整える、意見をまとめる」と思っていました。
ドリームマップ普及協会では「人と人が集まる場から新しい可能性を引き出す人」とのこと。
とても意味があり重いものと実感しました。
70億分の1の価値観を持った人と人が集まり、お互いを認め許し理解する。
そして、化学反応のように新しい価値観が広がっていく。
ドリームマップは音楽セッションのように新しい音色を奏でるまさに生ライブと思いました。
それは参加者はもちろん、ファシリテーター自身が共に成長し合う場でもあります。
それゆえに、まずファシリテーター自身の価値観、物の見方の枠組みを外すこと、つまり自分自身の価値観をしっかり見つめ直す作業が必要と思いました。
そして、相手の価値観をありのまま受け止める。
それには傾聴というスキルが必要で、話す内容はもちろん、相手のココロの声も聴くことが大切だと思いました。
精神科訪問看護師という仕事柄、患者さんは「薬を飲んでいるから健常者には敵わない」「病気だから夢は叶わない」と可能性を自ら蓋してしまう方が多く感じます。
病気や障がいを抱えていても70億分の1の価値観を持った1人の人間。
70億通りの夢があってもいいはず。
自分自身の好きなこと、関心があること、やってみたいこと。
ありのままの自分を受け入れ、自分らしく生きていける社会になることが私の夢です。
夢は自分も相手も幸せに生きるための一つのツール。
夢を明確に描けなくても、自分は何なのか、生きていく意味は何か、見つめ直すことに生きていく意味があると思います。
講座で押していただいた主体的な生き方。
自分で決断し責任をもち歩いて行ける力。
そんな力を得られた人は、絶望することなく希望を抱いて前に進めると信じています。
そうすれば、過去を後悔して涙を流すことも、未来を眺めてため息つくこともなく、「いま、ここで生きている」ことを実感できることでしょう。
希望がもて自分にも相手にも優しくなれる、支え合うことができると信じています。
生きていると苦しみや迷いが伴います。
誰かや環境が悪いと責任を押し付けたりします。
でも、いつも答えはきっと自分の中にあるのでしょう。
私はファシリテーターとして、参加者の鏡でありたいと思います。
参加者のココロをわたしが鏡として映して、参加者1人1人の可能性をポンと引き出すお手伝いがしたいと思います。
みわさんが「夢のタネ」のお話をして下さいました。
誰にもある可能性のタネ、夢のタネ。
タイミングが来たらきっと芽が出る。
そのタイミングを提供できるファシリテーターになりたいと思いました。
そう思えると一期一会の出会いに感謝したいです。
講座を受けて清々しい気持ちになりました。
みわさん、れいさん事務局の方々、いつも引っ張って下さるふっきぃさんやえりぃさん、三重のドリマ先生、全国のドリマ先生に感謝します。
今後ともよろしくお願いします。
早速、夢の実現のために自分のドリームマップを作ろう、三重のドリマ先生でドリームマップワークショップを開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毛利さん、心のこもったメッセージ、ありがとうございました
ドリームマップファリシテーター養成講座
広島会場・名古屋会場・東京会場 お申込受付中!
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先日、ドリームマップファシリテーター養成基礎講座三重会場に参加しました、もーさんこと毛利謙仁です。
新体制を迎え新たな気持ちで受講しました。
今回、いちばん印象に残ったキーワードは「価値観は1人1人異なる」「主体的な生き方」「Iメッセージ」「ミラーリング」「夢のタネ」「ファシリテーター」などなどたくさんありました。
ファシリテーターとは「発言しやすく環境を整える、意見をまとめる」と思っていました。
ドリームマップ普及協会では「人と人が集まる場から新しい可能性を引き出す人」とのこと。
とても意味があり重いものと実感しました。
70億分の1の価値観を持った人と人が集まり、お互いを認め許し理解する。
そして、化学反応のように新しい価値観が広がっていく。
ドリームマップは音楽セッションのように新しい音色を奏でるまさに生ライブと思いました。
それは参加者はもちろん、ファシリテーター自身が共に成長し合う場でもあります。
それゆえに、まずファシリテーター自身の価値観、物の見方の枠組みを外すこと、つまり自分自身の価値観をしっかり見つめ直す作業が必要と思いました。
そして、相手の価値観をありのまま受け止める。
それには傾聴というスキルが必要で、話す内容はもちろん、相手のココロの声も聴くことが大切だと思いました。
精神科訪問看護師という仕事柄、患者さんは「薬を飲んでいるから健常者には敵わない」「病気だから夢は叶わない」と可能性を自ら蓋してしまう方が多く感じます。
病気や障がいを抱えていても70億分の1の価値観を持った1人の人間。
70億通りの夢があってもいいはず。
自分自身の好きなこと、関心があること、やってみたいこと。
ありのままの自分を受け入れ、自分らしく生きていける社会になることが私の夢です。
夢は自分も相手も幸せに生きるための一つのツール。
夢を明確に描けなくても、自分は何なのか、生きていく意味は何か、見つめ直すことに生きていく意味があると思います。
講座で押していただいた主体的な生き方。
自分で決断し責任をもち歩いて行ける力。
そんな力を得られた人は、絶望することなく希望を抱いて前に進めると信じています。
そうすれば、過去を後悔して涙を流すことも、未来を眺めてため息つくこともなく、「いま、ここで生きている」ことを実感できることでしょう。
希望がもて自分にも相手にも優しくなれる、支え合うことができると信じています。
生きていると苦しみや迷いが伴います。
誰かや環境が悪いと責任を押し付けたりします。
でも、いつも答えはきっと自分の中にあるのでしょう。
私はファシリテーターとして、参加者の鏡でありたいと思います。
参加者のココロをわたしが鏡として映して、参加者1人1人の可能性をポンと引き出すお手伝いがしたいと思います。
みわさんが「夢のタネ」のお話をして下さいました。
誰にもある可能性のタネ、夢のタネ。
タイミングが来たらきっと芽が出る。
そのタイミングを提供できるファシリテーターになりたいと思いました。
そう思えると一期一会の出会いに感謝したいです。
講座を受けて清々しい気持ちになりました。
みわさん、れいさん事務局の方々、いつも引っ張って下さるふっきぃさんやえりぃさん、三重のドリマ先生、全国のドリマ先生に感謝します。
今後ともよろしくお願いします。
早速、夢の実現のために自分のドリームマップを作ろう、三重のドリマ先生でドリームマップワークショップを開きます。
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毛利さん、心のこもったメッセージ、ありがとうございました
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