専修大学で、「ドリームマップを大学生に広めるプロジェクト」進行中!
[2014年05月30日(Fri)]
専修大学の3年生のゼミで、「ドリームマップを大学生に広めるプロジェクト」が、少しずつ進んでいます!
最初は手探りの状態でしたが、本気の学生さんが集まり、ミーティングを重ね、みんな着実に成長してきています!
学生さんたちから、ドリームマップ普及協会代表の秋田稲美に、メッセージをいただきました(^^)
●昨日は、私たちのために貴重な時間を割いて頂き、ありがとうございました。 私には、秋田さんの「みんなが夢を応援し合えるような社会にしたい」という、 大きな夢(目標)への熱意と向上心がすごく輝いて見えました。 そして、目的を達成するための行動に関して、 私たちと秋田さんたちとでの違いを感じました。 具体的には、私たちは「できるか、できないかの判断を計算し、 自分たちの限界を決めつける」のに対して、 秋田さんを含めてドリームマップに関わる方々は 「まず行動に移して最終的に目的を達成することにつなげて、 目的の達成に向けて進み続けている」という違い。 この違いを分析し、プロジェクト活動において生かしたいと考えています。
●秋田さんご自身の「夢」について話して頂いたとき、 夢って複数もって良い物なんだな、ってことに気づきました。私自身が勝手に夢とは一つであるものだと思い込んでしまっていました。 加えて、壁にかけてあったドリマを見させて頂いたときに、 夢はこんなに大きく具体的に持てるものなんだな、というのも感じました。 私の中の夢はまだ大きくなく、具体的な確固たるイメージもありません。 お話して頂けた機会を生かして、夢をもっと強くもって、 自分の可能性を信じてみたいと思います。 貴重なお時間をありがとうございました。
●秋田さんのビジョンや考え方を直に聞く事が出来、 中に浮いた状態になっていた活動目標を考える上で非常に参考になりました。 ドリマについて、私自身、夢を持ち追い求めていく過程で自分との約束を 「継続」する事ができていない問題があります。 常に約束を見る、という方法以外に良い方法がないのか、 模索していきたいと思います。
●学生ながら貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございます。 率直な意見として、「当たり前の会話」のレベルが高くて ついていけないことが多くありました。 経験、勉強不足ととともに生きている世界が全く違うのだと感じました。 外国人の人から直接母国の話を聞く機会はめったにないので、バエルマさんのモンゴル事情を聞いて新鮮味を感じました。 秋田さんの第一印象として、おっとりした人だなと感じました。 秋田さんと直で話し合うことが少なかったので 互いに分からないことがあると思いますが、 秋田さんはドリームマップを活用して「世界を平和にしたい」、 「人を幸せにさせたい」という思いが大事なのだとおっしゃってくださいました。 今の私は人を幸せにするか、考えが浅はかなので、 秋田さんの話はとても新鮮で感慨深かったです。
●先日は貴重なお時間をありがとうございました。様々な方と話ができて、とても充実した時間になりました。 秋田さんの意見を聞かせていただいて、 ドリームマップだけじゃなく夢に着目しているんだなと感じました。 またお会いするのを楽しみに、 私たちも頑張っていきたいです。
●昨日は、お仕事で忙しい中、私たちのために貴重な時間をさいて頂き、 ありがとうございました。 プロジェクトでの質問だけではなく、 人生相談までしていただき本当に感謝いたします。 秋田さんに言われた通り、難しくものごとを考えすぎていました。 もっと素直に「良いと思ったことは良い」と思い、 自分が良いと思った事は色々な人に伝えようと思いました。 自分が思っていることをもっと積極的に伝えていこうと思います。 そして、秋田さんの話を聞いて、 ドリマだけに依存するのではなく、 「夢」というキーワードはそのままで、 もっと広く取り組んでいこうとしていることがわかり、 ドリマの良さ、可能性を広げる為には、 様々な違う視点からドリマを見直す事が必要なのだと思いました。 秋田さんやみっちーさん、かのさんのようなキラキラした大人に 少しでも近づけるよう、このプロジェクトをきっかけに 様々な事に挑戦していこうと思っております。
専修大学のみなさん、ありがとうございました!
プロジェクトの達成に向かって、そして自分自身の夢の実現のために、頑張ってください!
最初は手探りの状態でしたが、本気の学生さんが集まり、ミーティングを重ね、みんな着実に成長してきています!
学生さんたちから、ドリームマップ普及協会代表の秋田稲美に、メッセージをいただきました(^^)
●昨日は、私たちのために貴重な時間を割いて頂き、ありがとうございました。 私には、秋田さんの「みんなが夢を応援し合えるような社会にしたい」という、 大きな夢(目標)への熱意と向上心がすごく輝いて見えました。 そして、目的を達成するための行動に関して、 私たちと秋田さんたちとでの違いを感じました。 具体的には、私たちは「できるか、できないかの判断を計算し、 自分たちの限界を決めつける」のに対して、 秋田さんを含めてドリームマップに関わる方々は 「まず行動に移して最終的に目的を達成することにつなげて、 目的の達成に向けて進み続けている」という違い。 この違いを分析し、プロジェクト活動において生かしたいと考えています。
●秋田さんご自身の「夢」について話して頂いたとき、 夢って複数もって良い物なんだな、ってことに気づきました。私自身が勝手に夢とは一つであるものだと思い込んでしまっていました。 加えて、壁にかけてあったドリマを見させて頂いたときに、 夢はこんなに大きく具体的に持てるものなんだな、というのも感じました。 私の中の夢はまだ大きくなく、具体的な確固たるイメージもありません。 お話して頂けた機会を生かして、夢をもっと強くもって、 自分の可能性を信じてみたいと思います。 貴重なお時間をありがとうございました。
●秋田さんのビジョンや考え方を直に聞く事が出来、 中に浮いた状態になっていた活動目標を考える上で非常に参考になりました。 ドリマについて、私自身、夢を持ち追い求めていく過程で自分との約束を 「継続」する事ができていない問題があります。 常に約束を見る、という方法以外に良い方法がないのか、 模索していきたいと思います。
●学生ながら貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございます。 率直な意見として、「当たり前の会話」のレベルが高くて ついていけないことが多くありました。 経験、勉強不足ととともに生きている世界が全く違うのだと感じました。 外国人の人から直接母国の話を聞く機会はめったにないので、バエルマさんのモンゴル事情を聞いて新鮮味を感じました。 秋田さんの第一印象として、おっとりした人だなと感じました。 秋田さんと直で話し合うことが少なかったので 互いに分からないことがあると思いますが、 秋田さんはドリームマップを活用して「世界を平和にしたい」、 「人を幸せにさせたい」という思いが大事なのだとおっしゃってくださいました。 今の私は人を幸せにするか、考えが浅はかなので、 秋田さんの話はとても新鮮で感慨深かったです。
●先日は貴重なお時間をありがとうございました。様々な方と話ができて、とても充実した時間になりました。 秋田さんの意見を聞かせていただいて、 ドリームマップだけじゃなく夢に着目しているんだなと感じました。 またお会いするのを楽しみに、 私たちも頑張っていきたいです。
●昨日は、お仕事で忙しい中、私たちのために貴重な時間をさいて頂き、 ありがとうございました。 プロジェクトでの質問だけではなく、 人生相談までしていただき本当に感謝いたします。 秋田さんに言われた通り、難しくものごとを考えすぎていました。 もっと素直に「良いと思ったことは良い」と思い、 自分が良いと思った事は色々な人に伝えようと思いました。 自分が思っていることをもっと積極的に伝えていこうと思います。 そして、秋田さんの話を聞いて、 ドリマだけに依存するのではなく、 「夢」というキーワードはそのままで、 もっと広く取り組んでいこうとしていることがわかり、 ドリマの良さ、可能性を広げる為には、 様々な違う視点からドリマを見直す事が必要なのだと思いました。 秋田さんやみっちーさん、かのさんのようなキラキラした大人に 少しでも近づけるよう、このプロジェクトをきっかけに 様々な事に挑戦していこうと思っております。
専修大学のみなさん、ありがとうございました!
プロジェクトの達成に向かって、そして自分自身の夢の実現のために、頑張ってください!