ドリームマップ日和☆

ドリームマップ普及協会岩手支部の大村洋子さんより、今年度の岩手でのドリームマップ授業がすべて無事終了したとの報告がありました
お疲れ様でした！そして、来年度もたくさんの子どもたちにドリームマップを届けてくださいね！

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今年度のいわて・小学生キャリア教育『ドリームマップ』
開催校11校24クラスが一昨日ですべて終了。
784人の子供たちが思い思いにその子なりの未来を描きました。



手伝ってくれた盛岡スタッフの皆さん。
6時間という一日がかりのプログラムのために
時間を作ってくださった学校の先生方。
障碍を持つ方のためのキャリア教育として
注目してくださった特別支援の先生方。
授業の見学をしてくださった県議会議員S様。
県教育委員会　盛岡市教育委員会の方々。
このプラグラムの提供と私にこの機会をくださった
ドリームマップ普及協会の皆さん。
ありがとうございます(^o^)／

無事終了できたことは本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
小学校での登壇は20回弱（複数クラス合同もありましたので）。
可能性を無限にもつ子供たち
未来の種を心の中に持つ子供たち
自分のイメージをプラスに変えた後目がきらきらと輝きだす子供た
そんな子供たちとの時間は
私たちににとってもかけがえのない時間。
やめられませ〜ん。

小学生キャリア教育『ドリームマップ』は
来年度に向けて動き始めました。

自分なりの幸せな未来をまたたくさんの子供たちに届けたいと思っています。皆様応援をよろしくお願いたします。

写真は盛岡スタッフと。


（右端が大村さん）

ベネッセ教育総合研究所さまのHPより
http://berd.benesse.jp/magazine/chu/latest/

【学校事例２】
１年生から将来を考えさせ
目標を持って今をしっかり進む
愛知県名古屋市立千鳥丘(ちどりがおか)中学校

ドリームマップを使ったキャリア教育の取り組みについて紹介されていますので、ぜひご覧ください！
http://berd.benesse.jp/up_images/magazine/chu201402_toku_04.pdf

ドリマ先生養成講座ベーシックコース＠東京2月生。
いやはや、優しくて力強い３日間が終わりました！



新規１２名に加え、再受講何度でもWelcome（無料）特典で、卒業生が何名も来てくれて賑やかで楽しい！
人の繋がりこそ宝。

一緒にご飯が食べられるキッチンつきのセミナー会場も宝(^^)


「利他」と「自利」の話。


3日目。
「この時間が、一番印象に残っている」と、卒業生が言う時間が流れています。
優しい時間です。


ドリマ先生養成講座、次回の東京での開催は、3月です。
残席が少なくなっていますので、検討中の方はお急ぎくださいね！

スケジュール詳細・お申し込みは→コチラ

ドリームマップ普及協会理事の川村紀子から、小学生☆ドリマ授業のレポートが届きました

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小学校でのドリームマップ☆
今回はコーディネーター兼サブとしての参加しました。
大先輩のJimmyさんがメインの授業で
私自身、とても勉強させていただきました。



Jimmyさんのファシリテーションは
まるで丁寧にコーヒーを淹れるよう。
フィルターの中にお湯を注ぐ
ゆっくりとそっと
粉にお湯をなじませたら、またそっとお湯を注ぐ
あふれないように様子をみながら抽出をじっくり待つ
老舗のコーヒー店のマスターのよう。

ドリームマップ授業で伝えたい大切なメッセージを
こどもたちが心の中に落とし込めるように
こどもたちの表情をひとりひとりしっかりと見守りながら
適量の情報をシンプルに注ぐ
情報がこどもにじわじわとしみいるのを待つ。
こどもたちが考え、こどもたちなりに消化する時間を十分に与える

「伝えたいことは山ほどある
でも、溢れるような情報を与えても
大人だって理解できない」とJimmyさん。
そう、オーバーフローする。

印象的だった「間」
そして、生徒さんとの水平な関係
最初から先生と生徒という感じがなく
人と人という関係性が生徒さんとの間で
最初から築かれていました。
心の姿勢は伝わる、ということなのかな。
秘密はまだわかりません。

作成の時には、
こどもたちにこの場は何を描いてもいいんだ、という安心感を持ち、
丁寧なワークにより、心がほわほわと耕された状態になっていました。



一緒に授業に入ったサブのだんちょうさんも
こどもたちと水平関係。
生徒さんに質問を投げかけ、生徒さんが答えると
へーーーほーーーーそれでそれで？
好奇心いっぱいの反応に
生徒さんが自分の心の中にある想いをするすると自然に出してくる。

写真をほとんど持ってこなかった…という生徒さんは
だんちょうさんとのやりとりで明確になった想いを
細かい文章とイラストでかきあげました。
それはとても具体的で、オリジナリティに溢れ、
彼の世界観が表されていたのではないかと感じました。
彼は、これまでここまで丁寧に具体的に自分の夢のことを
聞いてもらっていなかったかもとふと感じました。

お二人とも男性のドリマ先生。
普段のお仕事をお休みしての活動です。
私は男性のドリマ先生とお仕事するのは初めて。
「母」モードの女性ドリマ先生とは異なる魅力がたっぷりでした。
授業でのこどもたちの明るい変化も魅力ですが、
ドリマ先生もまた魅力的な方ばかりです☆

おかげさまで、大好評をいただいているウィッシュ☆ドリームマップ



作成にご協力くださっているのは、名古屋市在住のスクラップブッキング講師、
河本やすよさん
笑顔の輪が広がる活動をされています♪


河本やすよさん（左上）とそのお友達

やすよさんのブログ↓
愛すくらっぷ

「楽しいな♪　ステキなご縁　プロジェクト♡」

そう、これはまさに、楽しくてステキなご縁のプロジェクト！（≧∇≦）

みんなでチョキチョキ手を動かしながら、楽しいおしゃべりのひととき。
同じマンションのお友達と、お互いの夢を語りながら、キット作り。



ウィッシュ☆ドリームマップは、売上から必要経費を除いた全額を、
主に公立の小中学校でのドリームマップ授業実施の助成金に充当させていただいております。

やすよさんたちが作ったキットが、
ウィッシュ☆ドリームマップを購入してくださったみなさんの夢を応援し、
小中学生の夢も応援する！

みんなの想いが循環して夢につながる社会貢献プロジェクト。
素敵だと思いませんか？(*^^*)

やすよさんとお友達のみなさん、本当にありがとうございます

ウィッシュ☆ドリームマップのご購入はコチラから↓
https://dream-map.stores.jp/

ドリームマップの物販サイトがOPENしました

https://dream-map.stores.jp/

2014年の願いがかなう「ウィッシュ☆ドリームマップ」が、ネットで購入できます



とってもかわいいウィッシュ☆ドリームマップ（Wish DREMA）
２０１４年バージョン。
サイズも小さめ（A4くらい）なので、気軽に作れます♪
女性向けだけでなく、男性向けや子ども向けもございますよ



（手作りのため図柄は一つ一つ異なります。どんなウィッシュ☆ドリームマップが届くか、楽しみにお待ち下さい）

ご購入はコチラ→ウィッシュ☆ドリームマップ

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＜セット内容＞
●ウィッシュ・ボード（A4の大きさ）
●ドリマ下書きシート
●夢がかなう５つの習慣
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＜あなたの夢がかなう「ウィッシュ☆ドリームマップ」のつくりかた＞

１）ドリマ下書きシートに、今年のひと言＆今年の４大ニュースを書く
　　今年のひと言（例：飛躍）
　　　　　　　　（例：心安らかな一年）
　　　　　　　　（例：Oneness）
　　物　：欲しいもの
　　　　（例：自宅をリフォームして、
　　　　　ホームパーティしました！）
　　心　：行きたいところ、なりたい自分
　　　　（例：ハワイに行って、本場の
　　　　　フラダンスを習いました！）
　　他者：笑顔にしたい人
　　　　（例：家族が大事！どんなときも、
　　　　　家族の笑顔が一番大切です）
　　社会：住みたい社会
　　　　（例：緑が豊か、心温かい人で溢れる
　　　　　○○市で、健やかな毎日を過ごしています）

２）ウィッシュ・ボードに清書する

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付録の”あなたの夢を明確にして、一歩踏み出す魔法のシート”【夢がかなう「５つの習慣」】で、２０１４年のあなたの夢はかないます

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売上から必要経費を除いた全額を、主に公立の小中学校でのドリームマップ授業実施の助成金に充当させていただきます。
☆*゜゜・*゜゜・。☆*゜゜・*゜゜・。☆

2014年、あなたはどんな年にしたいですか？

ご購入はコチラ→ウィッシュ☆ドリームマップ

速報
ドリームマップ普及協会代表の秋田稲美、モンゴルへ

モンゴル・ウランバートル市内の私立学校「LOGARITHM」（ロガリズム）で、
３／１０（月）〜１３（木）の４日間、
４年生から７年生の約７０名の子どもたちに、
ドリームマップ授業が実施されることになりました！

モンゴルでドリームマップ
さて、モンゴルの子どもたちは、一体どんな夢を描いてくれるのでしょう？
とっても楽しみです

詳しくは、またこちらのブログにてご報告しますね

仙台を拠点にドリームマップのワークショップを開催するドリマ先生の有志、
Dream Map Sendai
から、記念すべき第１回目の開催報告が届きました

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2月9日（日）【ワンディ☆ドリームマップ】in せんだい
ドリマせんだい キックオフ！

前日からの雪が記録的（78年ぶり！）に積もった仙台周辺、交通機関もストップ。トランク2つの荷物を車で運ぶことが出来ず、最小限のものだけ背負って会場へ。
半数以上の方から参加できなくなったとの連絡が入り正直焦りましたが、（東京からの新幹線の遅れで夜中の2時に仙台入りした）あんじーと二人で、お一人でもいらっしゃったら開催するつもりでお待ちしていました。

遅れながらも5名の方がおいで下さり、あんじーの落ち着いたファシリで「せんだい初ドリマ」がスタートしました。



今回ご参加の皆様はそれぞれが夢やビジョンを持っている、または求めていることを意識しているため、進行もスムーズ。和やかな空気が流れます。
午後のワーク、ドリマ作りも、待ってましたとばかりにてきぱきと進み、予定時間よりも早く終了することが出来ました。
オレンジやイエロー系の元気の出るカラーの台紙を選んだ方が多かったのも印象的。
発表、質問、そして答えを探すうちに自分の中にある未知の何かが開いていく感触を得ていったのではないでしょうか？
なんと、参加5名のうち、3名の方が「ドリマ先生になる」夢を持って下さったのです！



記念すべき「ドリマせんだい」第一回は、素晴らしいスタートを切ったと思います。
豪雪にも負けずおいでくださったみなさま、どうもありがとうございました！
華を添えてくれたあんじー、ありがとうございました！

次回は4月6日（日）10時より、メディアテーク2階会議室で開催予定です。
小さくても一歩、歩み始めたせんだい、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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Dream Map SendaiのFacebookページは→コチラ

ボーイスカウト沼津第4団
カブ隊の子どもたちが、ドリームマップを作ってくれました！



カブ隊は小学校2年生から4年生の子どもたち。







スカウトたち一人一人が自分の夢について語ってくれました。


みんな、想いがいっぱいつまった素敵な夢を描いてくれました。
どうもありがとうございました
みんなの夢がかないますように！

ドリマ先生になる人って、何か特別な人？
いえいえ、ごく普通の人ですよ。

あえて違いをあげるとすれば・・・

夢をかなえるためには、
たとえまだ自信がなくても、
まず一歩を踏み出すことが大切だと、知っている人。

とにかく、一歩前へ！

想いがあっても、行動するか、しないか、そこで決定的な違いが生まれます。

2013年にドリマ先生になった美帆さんから、うれしい報告が届きました。
ご自宅で、ご友人相手に初めてのドリームマップ講座を開催したそうです！



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まだ素敵に夢を実現したストーリーが語れる自信がないし、
そもそも夢がもやもやしている中で人には語れない。
それをクリアにするまでは。
と思っていました。

学校ドリマに声をかけて頂いたり、
品川のワンディにお邪魔するうちに
何となくやる気になってきたところ、
家に飾っていたドリマ先生の認定証を見た友人の言葉で
開催が決定しました。

「作ってみたいと思っていたけど、
こんな身近に作れる人がいたのね！」

自分が完璧になることはないけど、
自分の心の準備が整うと
完璧なタイミングで状況が整うんだなあ。
ドリマ先生がまず一歩を踏み出す勇気を出すんですね ☆

陽射しの暖かな週末、私の家でお茶を飲みながらスタート。

共感したり、励まされたり、とてもいい感じで進み、
知り合い同士で作るのもいいかも♡と思いました。

完成の感動は写真に収めました！

一歩踏み出す事にしたり、前向きに進むことにしたり、
今はまだもやもやしているけれど、考えるきっかけになったり、
皆の中に何らかの種は蒔けたかと思います。
いい友人に出会えて幸せ！というのも共通の感想。
嬉しいな〜。

自分は、今後もドリマ開催日記をつけ続け、自分も向上させたいです。
ドリマを作った後のフォロー会や、
そこに、ドリマに興味のある人が集まれる環境とかあったらいいな〜。

自分の中で悩んでぐるぐるしていたけど、
一歩踏み出すと、違った景色が見えてくるってホントですね。
参加者に夢を描いてもらって、自分も夢ができる。
いい循環です。
ドリマ先生になってよかった、と思いました。

ICP（ドリマ先生養成講座）で出会った、全ての皆さんのおかげです。
ありがとうございます！！



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この報告がFacebookのドリマ先生交流グループに載ると、
「おめでとう！」
「素晴らしい！」
「たくさん勇気いただきました！」
などのコメントが、他のドリマ先生から次々に寄せられました

新しいチャレンジをするときは、
誰だって戸惑うし、躊躇したり、ドキドキ緊張したりもしますよね〜

そんな時も、サポートしてくれるドリマ先生仲間がたくさんいます！
また、ドリームマップ普及協会の事務局でも、
ドリームマップ講座開催のご相談に乗っていますので、
ドリマ先生も安心してご自分の講座を開催していただけます

講座を開催してみたことによって、
「自分はまだまだ中途半端だし、と思っていたのが、今の自分でもできることがあるのかも、と思えた」とおっしゃる美帆さん
すでに、次の景色が見えてきたようですね！

そして、美帆さんの第一歩が、次にデビューするドリマ先生を勇気づけてくれることでしょう

美帆さん、本当におめでとうございます＆ありがとうございます