スタッフ&ドリマ先生☆川村紀子のつぶやき〜ドリームマップ授業への想い
[2013年10月31日(Thu)]
「あの時間がすごく好きなんです。
だから、絶対今年も授業をやっていただきたいと思っていました。」
11月の学校でのドリームマップの授業のお打ち合わせの中で
ドリームマップ授業の経験が3回ある担任の先生が何回かおっしゃってくださっていました。
「夢を描くだけじゃなくて、まずは、自分のことをじっくり見つめてみる。
その時間もとってもいいです。
40人近い生徒のこと、一人ひとり、じっくり話を聞けなくて・・・
この授業で、全員の好きなことをたっぷり知ることができて、
発見がいっぱいです。」
ホントに☆
私が、ドリマ授業が好きなことのひとつは、
自分の好き!、関心事、夢や夢にこもる想いを同級生同士で分かち合うこと
普段の会話では見えてこない、その人の深み・価値観を感じる経験は、
相手への尊重や関心を寄せることにつながるし、
みんなちがう、自分もちがっていい、を実感できます。
もう1人の授業を体験をされたことのある担任の先生は、
「最初、6時間も・・・って思ったんです。
でも、じっくりと自分を見つめて、そして夢を描き、
さらにいいのは、それをクラスで発表することですね。
こどもたち、ホントに楽しんでいて、6時間があっという間で!」
ホントに☆
小学校高学年、10年強の人生で
自分をじっくり6時間授業を使って見つめるのは
ほとんどの生徒さんにとって初めての経験だと思います。
10代の初めに、
自分の好きってなんだろう?
自分は将来なにをしたいのか?
どんな大人になりたいかな?を
じっくりと見つめてみる経験は
こどもへのプレゼントに違いないって感じています。
自分が小学校の時にこの授業を受けていたら、どんな人生を歩んでいただろう・・・
11歳から18歳まで真っ暗・グレーな気持ちで過ごした私だからこそ、一層そう思うのかもしれません。
あのグレーな時代があったから、今のしあわせがあるのだと思うけれど、でも・・・
私が18歳の時、夢を持った時感じた、自分の心にともし火がさしたようなあの感じを
ドリームマップの授業をきっかけに味わう生徒さんがいたらうれしい。
あの頃の自分に届けるような気持ちで、私は授業の場にいます。
ドリームマップ授業を担任としてご経験のない先生方お二人は少し緊張気味。
自分の担任する生徒さんがちゃんとできないかも・・・とドキドキされ、
「作れない子がいたら、どうするのでしょうか?」
「生徒たちのフォローで忙しくて、きっと自分のドリームマップは作れないと思います。」
生徒さんたち全員がドリームマップを描けるというイメージができないご様子。
授業経験のある先生の楽しそうな表情との明らかな違いが印象的でした。
11月は10校でのドリームマップ授業が予定され、800を超える児童・生徒さんが
自分を感じ、「夢を描き、夢を信じ、夢を伝える」を体験しあいます。
認定ドリマ先生が大切にしている姿勢。
それは
1.子どもが、夢を自由に!大胆に!描くお手伝いをします♪」
2.子どもに接するとき「せかさない・決めつけない・否定しない」この3つの姿勢を大切にします。
3.私たちは、こどもの思いを傾聴し、伸び伸び発言できる場作りをします♪
4.子どもの周りに夢を応援してくれる仲間を引き寄せます♪
5.子どもに語れる「自分だけの夢」を持っています♪
この姿勢を大切に精一杯、研鑽しながら、ドリームマップ授業をお届けし、
ドリームマップ導入校の先生方へのアンケート結果(平成24年度)では
ご回答いただいた先生81名全員が満足以上、うち、「大変満足」が81%と高くご評価いただいています。
生徒さんがみな、いきいきと過ごし、授業前に、担任の先生方が抱かれているご不安が払拭できるよう
認定ドリマ先生として、力を尽くしていきます☆
学校関係者の方には無料でワークブック見本・平成24年度実施報告書・導入の手引きを無料進呈しています。
学校でのドリームマップ授業に関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
資料請求申込フォーム
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=171137
一般社団法人ドリームマップ普及協会学校応援サイト
http://www.dream-map.info/school/index.html
だから、絶対今年も授業をやっていただきたいと思っていました。」
11月の学校でのドリームマップの授業のお打ち合わせの中で
ドリームマップ授業の経験が3回ある担任の先生が何回かおっしゃってくださっていました。
「夢を描くだけじゃなくて、まずは、自分のことをじっくり見つめてみる。
その時間もとってもいいです。
40人近い生徒のこと、一人ひとり、じっくり話を聞けなくて・・・
この授業で、全員の好きなことをたっぷり知ることができて、
発見がいっぱいです。」
ホントに☆
私が、ドリマ授業が好きなことのひとつは、
自分の好き!、関心事、夢や夢にこもる想いを同級生同士で分かち合うこと
普段の会話では見えてこない、その人の深み・価値観を感じる経験は、
相手への尊重や関心を寄せることにつながるし、
みんなちがう、自分もちがっていい、を実感できます。
もう1人の授業を体験をされたことのある担任の先生は、
「最初、6時間も・・・って思ったんです。
でも、じっくりと自分を見つめて、そして夢を描き、
さらにいいのは、それをクラスで発表することですね。
こどもたち、ホントに楽しんでいて、6時間があっという間で!」
ホントに☆
小学校高学年、10年強の人生で
自分をじっくり6時間授業を使って見つめるのは
ほとんどの生徒さんにとって初めての経験だと思います。
10代の初めに、
自分の好きってなんだろう?
自分は将来なにをしたいのか?
どんな大人になりたいかな?を
じっくりと見つめてみる経験は
こどもへのプレゼントに違いないって感じています。
自分が小学校の時にこの授業を受けていたら、どんな人生を歩んでいただろう・・・
11歳から18歳まで真っ暗・グレーな気持ちで過ごした私だからこそ、一層そう思うのかもしれません。
あのグレーな時代があったから、今のしあわせがあるのだと思うけれど、でも・・・
私が18歳の時、夢を持った時感じた、自分の心にともし火がさしたようなあの感じを
ドリームマップの授業をきっかけに味わう生徒さんがいたらうれしい。
あの頃の自分に届けるような気持ちで、私は授業の場にいます。
ドリームマップ授業を担任としてご経験のない先生方お二人は少し緊張気味。
自分の担任する生徒さんがちゃんとできないかも・・・とドキドキされ、
「作れない子がいたら、どうするのでしょうか?」
「生徒たちのフォローで忙しくて、きっと自分のドリームマップは作れないと思います。」
生徒さんたち全員がドリームマップを描けるというイメージができないご様子。
授業経験のある先生の楽しそうな表情との明らかな違いが印象的でした。
11月は10校でのドリームマップ授業が予定され、800を超える児童・生徒さんが
自分を感じ、「夢を描き、夢を信じ、夢を伝える」を体験しあいます。
認定ドリマ先生が大切にしている姿勢。
それは
1.子どもが、夢を自由に!大胆に!描くお手伝いをします♪」
2.子どもに接するとき「せかさない・決めつけない・否定しない」この3つの姿勢を大切にします。
3.私たちは、こどもの思いを傾聴し、伸び伸び発言できる場作りをします♪
4.子どもの周りに夢を応援してくれる仲間を引き寄せます♪
5.子どもに語れる「自分だけの夢」を持っています♪
この姿勢を大切に精一杯、研鑽しながら、ドリームマップ授業をお届けし、
ドリームマップ導入校の先生方へのアンケート結果(平成24年度)では
ご回答いただいた先生81名全員が満足以上、うち、「大変満足」が81%と高くご評価いただいています。
生徒さんがみな、いきいきと過ごし、授業前に、担任の先生方が抱かれているご不安が払拭できるよう
認定ドリマ先生として、力を尽くしていきます☆
学校関係者の方には無料でワークブック見本・平成24年度実施報告書・導入の手引きを無料進呈しています。
学校でのドリームマップ授業に関心をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。
資料請求申込フォーム
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=171137
一般社団法人ドリームマップ普及協会学校応援サイト
http://www.dream-map.info/school/index.html