熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろう Part 1(6月6日締切)
[2016年04月26日(Tue)]
熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろう Part 1
(6月6日締切)
日本政府は4月25日午前、熊本大分両県で相次ぐ地震の激甚災害への指定を閣議で決定しました。
その前日、ドリームマップ普及協会 代表理事の秋田が、「私たちに今できることは何だろう?」それを見極めるために地震から10日目の4月24日(日曜日)に被害の大きい熊本県の益城町を訪れ、熊本城の被害を確認し、熊本市役所やボランティアセンターを視察しました。
その後、熊本の家庭的保育室はぐくみ、熊本市立帯山小学校、熊本市立白山小学校にて地元の保育士でもありドリマ先生の浦野陽子さんと共に絵本の読みきかせ、手遊びなどを通じて被災した子どもたちと触れ合いました。
浦野さんが子どもたちのために用意したのは、あやとり。「あやとりあるけど、いる?」という問いかけに、「あーいるいる。欲しい欲しい」と子どもたちは大喜びし、さっそく「星をつくれるよ」とあやとりに興じました。
また、「絵本を読ませてもらいたい」というボランティアの申し出に、避難所となっている熊本市立帯山小学校では校内放送をかけて参加を促してくださり、読み聞かせボランティアが実現しました。
子どもたちは浦野さんに、「もう一回、もう一回」と繰り返し絵本を読んでほしいとねだっていました。
このような経緯から、ドリームマップ普及協会では「熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろうプロジェクト」を4月25日に開始することにしました。
「たくさんの絵本を送りたい」というのではなく、「心を込めて絵本を贈りたい」と思っています。本の数ではなく、熊本を想う心を集めたいという趣旨です。そういう意図があるので、絵本はできるだけ新品もしくは新品に近いものでお願いします。
あなたの大好きな絵本一冊でもOKです。趣旨に賛同いただけましたら情報の拡散にもご協力ください。よろしくお願いします。
被災地の一日も早い復興と、余震の終息、子どもたちが伸び伸びと遊べる環境が一日も早く整うことを願ってやみません。
*:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:*
熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろう Part.1
絵本:新品もしくは、新品に近いもの
●送り先
〒466-0815
名古屋市昭和区山手通1-17- 1 シャンボール山手A棟204
山手サロン内 一般社団法人ドリームマップ普及協会
TEL 052-853-9719
寄付金:寄付金で絵本を購入し、届けます
●お振込先
三菱東京UFJ銀行
品川駅前支店(588)
普通 0183680
一般社団法人ドリームマップ普及協会
締切:2016年6月6日(月曜日)までに必着
*一旦、名古屋の山手サロンに絵本を集め、
その後仕分けし、被災地の保育園や学校などに
送ります。
*どこに、どのような絵本を贈ったかについては、
一般社団法人ドリームマップ普及協会のブログにて
6月末頃、報告をさせていただきます。
https://blog.canpan.info/dream-map/
*:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:*
一般社団法人ドリームマップ普及協会
http://www.dream-map.info/
(6月6日締切)
日本政府は4月25日午前、熊本大分両県で相次ぐ地震の激甚災害への指定を閣議で決定しました。
その前日、ドリームマップ普及協会 代表理事の秋田が、「私たちに今できることは何だろう?」それを見極めるために地震から10日目の4月24日(日曜日)に被害の大きい熊本県の益城町を訪れ、熊本城の被害を確認し、熊本市役所やボランティアセンターを視察しました。
その後、熊本の家庭的保育室はぐくみ、熊本市立帯山小学校、熊本市立白山小学校にて地元の保育士でもありドリマ先生の浦野陽子さんと共に絵本の読みきかせ、手遊びなどを通じて被災した子どもたちと触れ合いました。
浦野さんが子どもたちのために用意したのは、あやとり。「あやとりあるけど、いる?」という問いかけに、「あーいるいる。欲しい欲しい」と子どもたちは大喜びし、さっそく「星をつくれるよ」とあやとりに興じました。
また、「絵本を読ませてもらいたい」というボランティアの申し出に、避難所となっている熊本市立帯山小学校では校内放送をかけて参加を促してくださり、読み聞かせボランティアが実現しました。
子どもたちは浦野さんに、「もう一回、もう一回」と繰り返し絵本を読んでほしいとねだっていました。
このような経緯から、ドリームマップ普及協会では「熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろうプロジェクト」を4月25日に開始することにしました。
「たくさんの絵本を送りたい」というのではなく、「心を込めて絵本を贈りたい」と思っています。本の数ではなく、熊本を想う心を集めたいという趣旨です。そういう意図があるので、絵本はできるだけ新品もしくは新品に近いものでお願いします。
あなたの大好きな絵本一冊でもOKです。趣旨に賛同いただけましたら情報の拡散にもご協力ください。よろしくお願いします。
被災地の一日も早い復興と、余震の終息、子どもたちが伸び伸びと遊べる環境が一日も早く整うことを願ってやみません。
*:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:*
熊本地震で被災した子どもたちに絵本を贈ろう Part.1
絵本:新品もしくは、新品に近いもの
●送り先
〒466-0815
名古屋市昭和区山手通1-17- 1 シャンボール山手A棟204
山手サロン内 一般社団法人ドリームマップ普及協会
TEL 052-853-9719
寄付金:寄付金で絵本を購入し、届けます
●お振込先
三菱東京UFJ銀行
品川駅前支店(588)
普通 0183680
一般社団法人ドリームマップ普及協会
締切:2016年6月6日(月曜日)までに必着
*一旦、名古屋の山手サロンに絵本を集め、
その後仕分けし、被災地の保育園や学校などに
送ります。
*どこに、どのような絵本を贈ったかについては、
一般社団法人ドリームマップ普及協会のブログにて
6月末頃、報告をさせていただきます。
https://blog.canpan.info/dream-map/
*:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:**:..。o○ ○o。..:*
一般社団法人ドリームマップ普及協会
http://www.dream-map.info/