ドリームマップを若手研修に活用!「やるべき」から、「やりたい!」への変換
[2015年10月11日(Sun)]
ドリームマップをフル活用した2日間の若手研修が実施されました。
プローバホールディングス 人財育成(HRD)事業に勤務するドリマ先生 太田千郷さんのレポートをご覧ください!
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「自分たちは『やらなければならないこと』と『できるかできないか』ということばかりを気にして、『やりたいこと』に目を向けようとしていなかったのではないか。部下がアイデアや意見を出しにくい状況を作っていたのではないかと反省した。」
・・・・・●・・・・●・・・・●・・・・●・・・・●・・・
9/29〜30の2日間で当社グループの若手社員(入社2〜3年目)を8名を対象にドリームマップ研修を行いました。
1日目は個人の夢を描き、2日目はチームを組んでチームの夢(会社の夢)を描きました。
今回は当社の中でも初の取り組みで、オブザーブの上司・先輩にも受講者同様に研修に参加!
若手同様に無邪気に笑い、懸命にワークに取り組む姿は必見です(笑)。
若手社員の感受性の豊かさ、自分の中にあるワクワクに気付いたときのキラキラした表情、
チームでひとつの夢を描いていくときの一体感とできあがったときの達成感♪♪♪
若手社員たちからは「楽しかった!」「できるような気がしてきた」
「漠然としているようでも描いてみることで明日から何をすればよいかが見えてきた」という嬉しい感想がありました。
冒頭のコメントはオブザーブとして参加していた彼らの上司の一人が研修の最後に皆の前で感想として述べたことです。
現状のブレイクスルー、新しいアイデア、リスクを恐れない果敢なチャレンジ。
どれも求められていることなのに、足元ではそれを妨げる何かに苛まれてはいないでしょうか?
先の上司のコメントは若手社員たちにとって大きな励みになったように思います。
上司・先輩の参加者からは、「(予定している)新店オープンの前にぜひやってほしい」
「いつも『できるかできないか』『上司が何というか』ということを先に考えて、
部下が話しにくい状態にしていたのではないかと反省した。明日から部下が話しやすいように心掛けたい」といううれしいコメントをいただくことができました。
オフィシャルな社内開催の研修は今回が初めて。社内にドリームマップを持ち込むのはなかなか簡単ではなく、最初から肯定的に捉えられていたわけではなかったので感無量です。やっぱり体験してもらうのが一番です。
夢を描いたときに、これまで頭を悩ませていた多くの課題が解決にして前進していくこと、それが「できそうだ!」と感じたときの自分の中に湧き出す気持ちをぜひ多くの方に味わって頂きたいものです。
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「やるべき」から、「やりたい!」への変換
作成していくうちに、自然と笑顔が湧いてくる、主体的な行動が引き出される
ドリームマップ研修、ぜひ貴社でもご活用ください☆
職場応援にドリームマップ
チームのチカラを最大化 夢があふれる職場作り。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://company.dream-map.info/
プローバホールディングス 人財育成(HRD)事業に勤務するドリマ先生 太田千郷さんのレポートをご覧ください!
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「自分たちは『やらなければならないこと』と『できるかできないか』ということばかりを気にして、『やりたいこと』に目を向けようとしていなかったのではないか。部下がアイデアや意見を出しにくい状況を作っていたのではないかと反省した。」
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9/29〜30の2日間で当社グループの若手社員(入社2〜3年目)を8名を対象にドリームマップ研修を行いました。
1日目は個人の夢を描き、2日目はチームを組んでチームの夢(会社の夢)を描きました。
今回は当社の中でも初の取り組みで、オブザーブの上司・先輩にも受講者同様に研修に参加!
若手同様に無邪気に笑い、懸命にワークに取り組む姿は必見です(笑)。
若手社員の感受性の豊かさ、自分の中にあるワクワクに気付いたときのキラキラした表情、
チームでひとつの夢を描いていくときの一体感とできあがったときの達成感♪♪♪
若手社員たちからは「楽しかった!」「できるような気がしてきた」
「漠然としているようでも描いてみることで明日から何をすればよいかが見えてきた」という嬉しい感想がありました。
冒頭のコメントはオブザーブとして参加していた彼らの上司の一人が研修の最後に皆の前で感想として述べたことです。
現状のブレイクスルー、新しいアイデア、リスクを恐れない果敢なチャレンジ。
どれも求められていることなのに、足元ではそれを妨げる何かに苛まれてはいないでしょうか?
先の上司のコメントは若手社員たちにとって大きな励みになったように思います。
上司・先輩の参加者からは、「(予定している)新店オープンの前にぜひやってほしい」
「いつも『できるかできないか』『上司が何というか』ということを先に考えて、
部下が話しにくい状態にしていたのではないかと反省した。明日から部下が話しやすいように心掛けたい」といううれしいコメントをいただくことができました。
オフィシャルな社内開催の研修は今回が初めて。社内にドリームマップを持ち込むのはなかなか簡単ではなく、最初から肯定的に捉えられていたわけではなかったので感無量です。やっぱり体験してもらうのが一番です。
夢を描いたときに、これまで頭を悩ませていた多くの課題が解決にして前進していくこと、それが「できそうだ!」と感じたときの自分の中に湧き出す気持ちをぜひ多くの方に味わって頂きたいものです。
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「やるべき」から、「やりたい!」への変換
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