ファンドレイザーって何?
[2013年04月16日(Tue)]
こんにちは。ドリームマップ普及協会のファンドレイザー☆菰田です。
日本ファンドレイジング協会の会員で、准認定ファンドレイザーという資格を持っています♪
じゃーん!
ドリームマップ普及協会初の准認定ファンドレイザーということで、こんなチャレンジをさせてもらっています☆
ブログ更新で5月4日に気仙沼の子どもたちにドリームマップを届けます!
とはいえ、まだまだ新米の若輩者。
経験も実績もある他の仲間の前でファンドレイザーを名乗るなんて、おこがましいような気もしていますが・・・(^^;)
おっと、そもそも、「ファンドレイザーって何??」ですよね。
日本じゃ聞き慣れない名前ですが、アメリカでは、人気職業ランキングの上位に位置するくらい、知名度も地位も高いのだとか。(う、うらやましい・・・)
ファンドレイザーとは、平たく言ってしまうと、私たちドリームマップ普及協会のようなNPO(非営利団体)が活動するための資金を調達したり、寄付を集める人です。
非営利なら、お金は、いらないんじゃないの?と思った方。
利益を出すことが目的じゃなくても、人件費や交通費などの経費がかかります。
企業とNPOとの違いは、
企業は利益(お金)を第一の目的として、そのために世の中に役に立つモノやサービスを生み出している。
NPOの第一の目的は、世の中のために役に立つモノやサービスを提供すること、だからそれにかかる経費のためにお金を集める必要がある、という感じでしょうか。
なんだ、お金を集める人か、と思った方。
確かにお金も集めているのですが、単にそれだけではありません!
お金は、目に見えないキモチが、最終的に現実世界で使えるパワー(=お金)に換算された結果であって、その前には、「もっと社会を良くしたい」「この社会の現状、見過ごせない、ほっとけない」という想いがあります。
ファンドレイザーは、その想いやパワーを集めて、NPOが社会を良くしていく活動ができるようにします!
JustGivingという英国生まれのオンライン寄付サイトを見ると、たくさんのNPOがそれぞれのテーマに取り組んでいます。
(例えば、子どもをささえる、自然をまもる、途上国を応援する、などなど・・・)
みなさんも、自分が気になっているテーマに取り組んでいる団体に、パワーを送ってみてはいかがでしょう(^^)
ファンドレイザーは、FAN(団体のファン)とFUN(面白い、楽しい)の度合を高める仕事だと思っています(と、どなたかがおっしゃっていたのをパクリました)
今はあまりメジャーな存在ではないですが・・・
そのうち、ドリームマップに、将来の夢を、「世の中を良くするファンドレイザー」と書いてくれる小学生が現れるかも!
そうそう、「ドリマ先生になる」って書いてくれる子もね!
日本ファンドレイジング協会の会員で、准認定ファンドレイザーという資格を持っています♪
じゃーん!
ドリームマップ普及協会初の准認定ファンドレイザーということで、こんなチャレンジをさせてもらっています☆
ブログ更新で5月4日に気仙沼の子どもたちにドリームマップを届けます!
とはいえ、まだまだ新米の若輩者。
経験も実績もある他の仲間の前でファンドレイザーを名乗るなんて、おこがましいような気もしていますが・・・(^^;)
おっと、そもそも、「ファンドレイザーって何??」ですよね。
日本じゃ聞き慣れない名前ですが、アメリカでは、人気職業ランキングの上位に位置するくらい、知名度も地位も高いのだとか。(う、うらやましい・・・)
ファンドレイザーとは、平たく言ってしまうと、私たちドリームマップ普及協会のようなNPO(非営利団体)が活動するための資金を調達したり、寄付を集める人です。
非営利なら、お金は、いらないんじゃないの?と思った方。
利益を出すことが目的じゃなくても、人件費や交通費などの経費がかかります。
企業とNPOとの違いは、
企業は利益(お金)を第一の目的として、そのために世の中に役に立つモノやサービスを生み出している。
NPOの第一の目的は、世の中のために役に立つモノやサービスを提供すること、だからそれにかかる経費のためにお金を集める必要がある、という感じでしょうか。
なんだ、お金を集める人か、と思った方。
確かにお金も集めているのですが、単にそれだけではありません!
お金は、目に見えないキモチが、最終的に現実世界で使えるパワー(=お金)に換算された結果であって、その前には、「もっと社会を良くしたい」「この社会の現状、見過ごせない、ほっとけない」という想いがあります。
ファンドレイザーは、その想いやパワーを集めて、NPOが社会を良くしていく活動ができるようにします!
JustGivingという英国生まれのオンライン寄付サイトを見ると、たくさんのNPOがそれぞれのテーマに取り組んでいます。
(例えば、子どもをささえる、自然をまもる、途上国を応援する、などなど・・・)
みなさんも、自分が気になっているテーマに取り組んでいる団体に、パワーを送ってみてはいかがでしょう(^^)
ファンドレイザーは、FAN(団体のファン)とFUN(面白い、楽しい)の度合を高める仕事だと思っています(と、どなたかがおっしゃっていたのをパクリました)
今はあまりメジャーな存在ではないですが・・・
そのうち、ドリームマップに、将来の夢を、「世の中を良くするファンドレイザー」と書いてくれる小学生が現れるかも!
そうそう、「ドリマ先生になる」って書いてくれる子もね!