ドリームマップはしあわせ度をアップするか?慶應義塾大学大学院で学術研究が始まりました!
[2015年06月08日(Mon)]
6/7(日)、慶應義塾大学 日吉キャンパスにて、ドリームマップワークショップが開催されました!
幸福学の日本での第一人者、前野隆司慶應大学教授によって、ドリームマップ実施後の幸福度などを計測する研究がおこなわれることになり、まず、ドリームマップを体験してみよう!と、教授や研究員、塾生の方々対象にSDMヒューマンラボ主催で実施されました。
さて、慶應大学生の幸福な未来とは!?
「目標や夢を持っている人は持っていない人に比べ
幸福度が高いことが知られています。
ドリームマップは、共に夢を描く活動ですので、
まさに幸福度を高めることのできる活動だと思います。」
と前野教授。
前野教授の様々な取り組みの一つとして、
どうすれば人はしあわせになれるのか
そのメカニズムを研究し、
『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』にまとめられています。
この本に書かれている
先生のグループが研究により明らかにしたのは
『幸せの四つの因子』
それは、
●「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子)
●「ありがとう!」因子(つながりと感謝の因子)
●「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子)
●「あなたらしく!」因子(独立とマイペースの因子)
ドリームマップに関する今後の研究で
定量的・定性的に明らかにされていきますが、
みなさまに体験していただいた感触として、
ドリームマップは上記四つのしあわせに寄与する因子を
網羅していることは間違いないようです。
「エネルギーチャージしました!!
やる気満々ですよ!!」
参加された方からはうれしい感想が続きました。
中でも、印象的だった感想は、
「ドリームマップをつくっていくうちに
今まで考えたことも無かったような夢が出てきた。」というもの。
他者との対話を通じ、自己内対話も進み、
普段とは違う思考回路も活性化し、
その人全体からの望みが出てくるのではないかと思います。
ドリームマップが伝えるのは
しあわせになる
しあわせであるために
小学生でもわかるシンプルな考え方と
小学生でもできるシンプルな表現方法。
自分や周りの人のしあわせ・well-beingを
サポートするツールの一つとして
多くの方に加えていただければと願っています。
体験した人は実感する夢のチカラを
様々なデータ等で検証し、客観的に明らかにしていく
今回の研究の結果が、とても楽しみです!
幸福学の日本での第一人者、前野隆司慶應大学教授によって、ドリームマップ実施後の幸福度などを計測する研究がおこなわれることになり、まず、ドリームマップを体験してみよう!と、教授や研究員、塾生の方々対象にSDMヒューマンラボ主催で実施されました。
さて、慶應大学生の幸福な未来とは!?
「目標や夢を持っている人は持っていない人に比べ
幸福度が高いことが知られています。
ドリームマップは、共に夢を描く活動ですので、
まさに幸福度を高めることのできる活動だと思います。」
と前野教授。
前野教授の様々な取り組みの一つとして、
どうすれば人はしあわせになれるのか
そのメカニズムを研究し、
『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』にまとめられています。
この本に書かれている
先生のグループが研究により明らかにしたのは
『幸せの四つの因子』
それは、
●「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子)
●「ありがとう!」因子(つながりと感謝の因子)
●「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子)
●「あなたらしく!」因子(独立とマイペースの因子)
ドリームマップに関する今後の研究で
定量的・定性的に明らかにされていきますが、
みなさまに体験していただいた感触として、
ドリームマップは上記四つのしあわせに寄与する因子を
網羅していることは間違いないようです。
「エネルギーチャージしました!!
やる気満々ですよ!!」
参加された方からはうれしい感想が続きました。
中でも、印象的だった感想は、
「ドリームマップをつくっていくうちに
今まで考えたことも無かったような夢が出てきた。」というもの。
他者との対話を通じ、自己内対話も進み、
普段とは違う思考回路も活性化し、
その人全体からの望みが出てくるのではないかと思います。
ドリームマップが伝えるのは
しあわせになる
しあわせであるために
小学生でもわかるシンプルな考え方と
小学生でもできるシンプルな表現方法。
自分や周りの人のしあわせ・well-beingを
サポートするツールの一つとして
多くの方に加えていただければと願っています。
体験した人は実感する夢のチカラを
様々なデータ等で検証し、客観的に明らかにしていく
今回の研究の結果が、とても楽しみです!