男子高校生がドリームマップ!夢に向かって行動しよう!
[2014年07月18日(Fri)]
7/15(火)・16(水)の2日間、東京の男子校、正則学園高等学校さまでドリームマップ授業がおこなわれました。
高校2年生と3年生のクラスの生徒さんが、じっくりと自分の夢について考えました。
※写真掲載に学校の許可をいただいています。
大勢のドリマ先生にご協力いただきました!
ドリームマップ作成はにぎやかで楽しそうです!
ちょっぴり照れながらも、自分の夢について語ります。
「それはどこ?」「何をする会社?」「どんな名前?」友達からの鋭い質問も飛び出しました!
クラス全員の前で発表。
2024年、「お久しぶり!夢がかなっておめでとう!」
なごやかに、みんなで応援するムードです。
それぞれ個性的に、堂々と発表していました!
★歌手や音楽家を支えてよりよい活動ができるように応援する人
「音楽が行き届いていない国に素晴らしい音楽を届けています」
★結婚して幸せな生活を送る不動産会社の社長
「奥さん、子供たちの幸せのためにたくさんお金をためて、しっかり貯まったら、世界中の困ってる人を救います」
★日本経済を活発化させて社会貢献をしていく人
「新たな産業を興し、食べ物の充実していない国にも幸せで盛り上がる企画をたくさん考えていく」
★古い建物を造り変える一級建築士
「世界中に見るだけでも楽しめる家であふれさせたい」
★知的好奇心を探求し続ける海洋生物学者
「海洋生物の学会に大きな影響を及ぼしている」
小・中学生とは違い、
現実の困難さや様々な社会の課題も見えている中、
それを含めて、「どんな自分になりたいか?」「どんな世の中であってほしいか?」と、
一生懸命、自分の将来に向き合う生徒さんの姿が印象的でした。
例えば10年前は、スマートフォンで、いつでもどこでも誰とでもつながるなんて、想像できなかった。
では、10年後は?
今ある仕事がなくなって、今はまだない仕事が求められているかも?
未来を作るのは、きみたち。
ドリマ先生から最後のメッセージ。
「みなさんは、これからどんな行動を選びますか?」
もうすぐ大人になる高校生。自分の人生は、自分で切り拓く!
正則学園高等学校のみなさん、ありがとうございました!
これからもずっと応援しています!
高校2年生と3年生のクラスの生徒さんが、じっくりと自分の夢について考えました。
※写真掲載に学校の許可をいただいています。
大勢のドリマ先生にご協力いただきました!
ドリームマップ作成はにぎやかで楽しそうです!
ちょっぴり照れながらも、自分の夢について語ります。
「それはどこ?」「何をする会社?」「どんな名前?」友達からの鋭い質問も飛び出しました!
クラス全員の前で発表。
2024年、「お久しぶり!夢がかなっておめでとう!」
なごやかに、みんなで応援するムードです。
それぞれ個性的に、堂々と発表していました!
★歌手や音楽家を支えてよりよい活動ができるように応援する人
「音楽が行き届いていない国に素晴らしい音楽を届けています」
★結婚して幸せな生活を送る不動産会社の社長
「奥さん、子供たちの幸せのためにたくさんお金をためて、しっかり貯まったら、世界中の困ってる人を救います」
★日本経済を活発化させて社会貢献をしていく人
「新たな産業を興し、食べ物の充実していない国にも幸せで盛り上がる企画をたくさん考えていく」
★古い建物を造り変える一級建築士
「世界中に見るだけでも楽しめる家であふれさせたい」
★知的好奇心を探求し続ける海洋生物学者
「海洋生物の学会に大きな影響を及ぼしている」
小・中学生とは違い、
現実の困難さや様々な社会の課題も見えている中、
それを含めて、「どんな自分になりたいか?」「どんな世の中であってほしいか?」と、
一生懸命、自分の将来に向き合う生徒さんの姿が印象的でした。
例えば10年前は、スマートフォンで、いつでもどこでも誰とでもつながるなんて、想像できなかった。
では、10年後は?
今ある仕事がなくなって、今はまだない仕事が求められているかも?
未来を作るのは、きみたち。
ドリマ先生から最後のメッセージ。
「みなさんは、これからどんな行動を選びますか?」
もうすぐ大人になる高校生。自分の人生は、自分で切り拓く!
正則学園高等学校のみなさん、ありがとうございました!
これからもずっと応援しています!