モンゴルの学校でドリームマップ!2日目は6年生☆
[2014年03月12日(Wed)]
モンゴルにいる、ドリームマップ普及協会代表の秋田稲美からのレポートです!
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モンゴル・ウランバートル市内にあるロガリズムは、小中高一貫教育の私立校。
7年前の設立時は十数名の生徒さんだったのが口コミだけで400名に。
未来のモンゴルを担う子どもたちに、ドリームマップを!海外の現地校、初開催です!
モンゴル・ウランバートルでのドリームマップ授業二日目は6年生14名。
モンゴルでは6年生から中学生なので、昨日の5年生とは制服が違います。
6年生から日本語の授業もあるので、日本語の読み書きもちょっとできます。(ちなみに英語は日常会話ができるくらい話します)
今日も、色とりどりのドリームマップができました!
「ロボット工学の博士になりたい」という彼にその理由を聞いてみると、「大気汚染を浄化するロボットや、ゴミをリサイクルするロボットを作りたい」とのこと。
国の抱える問題や課題を解決することが子どもの夢になる。大人はもっと、子どもの夢に耳を傾けなければならない。どこの国も同じ!そう思います。
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モンゴル・ウランバートル市内にあるロガリズムは、小中高一貫教育の私立校。
7年前の設立時は十数名の生徒さんだったのが口コミだけで400名に。
未来のモンゴルを担う子どもたちに、ドリームマップを!海外の現地校、初開催です!
モンゴル・ウランバートルでのドリームマップ授業二日目は6年生14名。
モンゴルでは6年生から中学生なので、昨日の5年生とは制服が違います。
6年生から日本語の授業もあるので、日本語の読み書きもちょっとできます。(ちなみに英語は日常会話ができるくらい話します)
今日も、色とりどりのドリームマップができました!
「ロボット工学の博士になりたい」という彼にその理由を聞いてみると、「大気汚染を浄化するロボットや、ゴミをリサイクルするロボットを作りたい」とのこと。
国の抱える問題や課題を解決することが子どもの夢になる。大人はもっと、子どもの夢に耳を傾けなければならない。どこの国も同じ!そう思います。