モンゴルの学校でドリームマップ!3.11に、世界の平和を祈りながら。
[2014年03月11日(Tue)]
本日から3日間、経済発展著しいウランバートル・モンゴルの私立学校で、約120人の子どもたち(5、6、7年生)がドリームマップ授業を受けることになり、
ドリームマップ普及協会から、代表理事の秋田稲美と理事の若林明子が現地に向かいました。
モンゴルに到着!なんと、若林にとって初めての海外!
ドリームマップ普及協会理事の若林は、学校ドリームマップ授業のリーダー。今年度は日本国内で8000人のドリームマップ授業を支えました。
3年前の311、彼女は生まれ育った自宅を全壊する被害を被りました。深い悲しみを味わいながらも地域を、子どもたちを元気にする活動をやり続けました。
モンゴルが社会主義の頃から教壇に立ち続けているベテラン先生と、モンゴル美人の通訳さん。そして、ひたすら身ぶり手振りで子どもたちとコミュニケーションをとる若林。
モンゴルの給食、いただきま〜す♪
みんなのドリームマップ、できました!
代表の秋田稲美からのメッセージ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
国によって、学校によって、家庭によって、子ども一人一人の夢は違う。
だけど、国も学校も家庭も違うのに、どの子にも共通の夢がある。
それは、世界の平和。愛と感謝に溢れた家庭。だから、世界中の子どもたちがドリームマップを描いたら、世界中の子どもたちが互いの夢の実現を応援しあったら、世界は絶対平和になるはず。
311に思いも新たに、決心を固めて、世界の平和を祈ります。@ウランバートル・モンゴル
ドリームマップ普及協会から、代表理事の秋田稲美と理事の若林明子が現地に向かいました。
モンゴルに到着!なんと、若林にとって初めての海外!
ドリームマップ普及協会理事の若林は、学校ドリームマップ授業のリーダー。今年度は日本国内で8000人のドリームマップ授業を支えました。
3年前の311、彼女は生まれ育った自宅を全壊する被害を被りました。深い悲しみを味わいながらも地域を、子どもたちを元気にする活動をやり続けました。
モンゴルが社会主義の頃から教壇に立ち続けているベテラン先生と、モンゴル美人の通訳さん。そして、ひたすら身ぶり手振りで子どもたちとコミュニケーションをとる若林。
モンゴルの給食、いただきま〜す♪
みんなのドリームマップ、できました!
代表の秋田稲美からのメッセージ。
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国によって、学校によって、家庭によって、子ども一人一人の夢は違う。
だけど、国も学校も家庭も違うのに、どの子にも共通の夢がある。
それは、世界の平和。愛と感謝に溢れた家庭。だから、世界中の子どもたちがドリームマップを描いたら、世界中の子どもたちが互いの夢の実現を応援しあったら、世界は絶対平和になるはず。
311に思いも新たに、決心を固めて、世界の平和を祈ります。@ウランバートル・モンゴル