キッズドリマ、お母様からのご感想です♪
[2013年08月26日(Mon)]
夏休みということもあって、各地の認定ドリマ先生が、キッズ向けのドリームマップ講座を開催しました
キッズドリマ講座に参加されたお子さんのお母様から、ご感想をいただいています!
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【長女と長男が、ドリームマップ授業に参加しました。】
小3以下は保護者同伴との事で、私も喜んで同伴。
始めは長男の隣で聞いていたのですが、「好きなこと」を書くにあたり、親がじっと見ていたのでは書きにくいだろうと、ちょっと離れたところで見守ることに。
長女の書いた夢は
「やさしく教えてあげられる公文の先生」
長男の書いた夢は
「ゴールをきめて人を喜ばせるサッカー選手」
長女は、公文も頑張ってるし、現実的な気がするけど、
長男は、サッカー教室すら行っていません。試合も見に行ったことないし、テレビでも家族の誰も興味がないので、見た事がないんです。
保育園の卒園式での夢の発表でも、2年生の時に書いた将来の夢の作文でも「サッカー選手」と書いているのは知っているけど、教室体験してみる?と聞くと、「そこまではいい」「休みにサッカーはしたくない」と。
そこで、私が「練習したくないならサッカー選手になれないじゃん」と言ってしまった頃から、「夢はない」になってしまっていたような…。
今回は、資料集めでも「サッカー関連の資料はいらない」と拒否していた長男くん。
でも、1つ小さなサッカーしてる男の子のイラストを入れてみたら、昨日それを見て「これ、いいね」と。
そこで今朝、長男が起きる前にサッカー関連の資料をインターネットで探して幾つかプリントアウトして、出発直前に「資料増やしておいたから」と見せて持たせたんです。
そして、できたマップが「ゴールをきめて人を喜ばせるサッカー選手」
ドリマ先生の
『夢は何に繋がるか分からないから、どんな夢も否定しないで聞きましょう』
という言葉が、胸にズンと響きました。
長男の練習量ではサッカー選手には程遠いですが、この夢がどんな将来に繋がっているのかが、とても楽しみになりました。
長女は、友達とすごく楽しんで取り組んでいて、見ていて微笑ましかったです。
初めは、私が勝手に申し込んだドリマでしたが、
子ども達にとって、とても良い経験になったんじゃないかな?と思います。
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せかさない
決めつけない
否定しない
ドリマ先生が、いつも心がけていることです。
ついつい大人は、「早く写真を貼りなさい」とせかしたり、
「あなたの夢は、お医者さんだよね」と決めつけたり、
「そんな夢、かなわないから、もっと現実的に考えなさい」と否定したりしてしまいがち。
でも、ドリームマップ講座の目的は、
キレイに貼られたドリームマップを作ることでも、
将来なりたい職業を決めることでもありません。
たとえ大きくなって、ドリームマップに描いた夢とは違う道を選んだとしても、
ちっともかまわないのです。
大切なことは、
@自分の”好き”を知る
A夢を描き、信じ、伝える
B夢に向かって行動する
この3つ
子どもの夢を応援できるドリームマップ☆
お子さんの一番身近なサポーターであるママだからこそ、
自分自身の夢も忘れないでほしい!
東京のママさんたちに、もうすぐお会いできます!
池袋サンシャインシティで行われれる
リトルママフェスタ2013秋
9/25(水)ドリームマップのブースが出展!
楽しみにお待ちくださいね
キッズドリマ講座に参加されたお子さんのお母様から、ご感想をいただいています!
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【長女と長男が、ドリームマップ授業に参加しました。】
小3以下は保護者同伴との事で、私も喜んで同伴。
始めは長男の隣で聞いていたのですが、「好きなこと」を書くにあたり、親がじっと見ていたのでは書きにくいだろうと、ちょっと離れたところで見守ることに。
長女の書いた夢は
「やさしく教えてあげられる公文の先生」
長男の書いた夢は
「ゴールをきめて人を喜ばせるサッカー選手」
長女は、公文も頑張ってるし、現実的な気がするけど、
長男は、サッカー教室すら行っていません。試合も見に行ったことないし、テレビでも家族の誰も興味がないので、見た事がないんです。
保育園の卒園式での夢の発表でも、2年生の時に書いた将来の夢の作文でも「サッカー選手」と書いているのは知っているけど、教室体験してみる?と聞くと、「そこまではいい」「休みにサッカーはしたくない」と。
そこで、私が「練習したくないならサッカー選手になれないじゃん」と言ってしまった頃から、「夢はない」になってしまっていたような…。
今回は、資料集めでも「サッカー関連の資料はいらない」と拒否していた長男くん。
でも、1つ小さなサッカーしてる男の子のイラストを入れてみたら、昨日それを見て「これ、いいね」と。
そこで今朝、長男が起きる前にサッカー関連の資料をインターネットで探して幾つかプリントアウトして、出発直前に「資料増やしておいたから」と見せて持たせたんです。
そして、できたマップが「ゴールをきめて人を喜ばせるサッカー選手」
ドリマ先生の
『夢は何に繋がるか分からないから、どんな夢も否定しないで聞きましょう』
という言葉が、胸にズンと響きました。
長男の練習量ではサッカー選手には程遠いですが、この夢がどんな将来に繋がっているのかが、とても楽しみになりました。
長女は、友達とすごく楽しんで取り組んでいて、見ていて微笑ましかったです。
初めは、私が勝手に申し込んだドリマでしたが、
子ども達にとって、とても良い経験になったんじゃないかな?と思います。
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せかさない
決めつけない
否定しない
ドリマ先生が、いつも心がけていることです。
ついつい大人は、「早く写真を貼りなさい」とせかしたり、
「あなたの夢は、お医者さんだよね」と決めつけたり、
「そんな夢、かなわないから、もっと現実的に考えなさい」と否定したりしてしまいがち。
でも、ドリームマップ講座の目的は、
キレイに貼られたドリームマップを作ることでも、
将来なりたい職業を決めることでもありません。
たとえ大きくなって、ドリームマップに描いた夢とは違う道を選んだとしても、
ちっともかまわないのです。
大切なことは、
@自分の”好き”を知る
A夢を描き、信じ、伝える
B夢に向かって行動する
この3つ
子どもの夢を応援できるドリームマップ☆
お子さんの一番身近なサポーターであるママだからこそ、
自分自身の夢も忘れないでほしい!
東京のママさんたちに、もうすぐお会いできます!
池袋サンシャインシティで行われれる
リトルママフェスタ2013秋
9/25(水)ドリームマップのブースが出展!
楽しみにお待ちくださいね