退路を断つ
[2015年04月04日(Sat)]
2014年度を以て、研究者の立場を卒業しました。
決断したのは、
所属営業企画の部門が無くなり、自分の立ち上げてきた事業と共に事業部門に転籍したこと
所属企業の代表取締役と懇話して、自分に対する期待値がより分かったこと
自ら興した事業が、少しづつ数字を伴って形になってきたこと
反面、数字を死守する既存事業での結果が思うようにあがらないこと
人を変えることよりも、自分がまず変わるべきだと気づいたこと
プライドを捨てて、今の立場での結果を出しまくることを決めたこと
痛くても踏みとどまる、踏み込まなくては欲しいものに届かないと気づいたこと
退路を断ち、
今やるべき事業に一本化しました。
研究者としての自分を捨てるわけではありません。
学ぶことは一生ものだし、
学ぶことは生きることです。
ただ
研究者として体系つけて考え、それを著すためには
現実を体験したい、
結果を出したい、
それまで
すこし研究者の立場はお休みです。
独立不羈
の志は変わりません。
決断したのは、
所属営業企画の部門が無くなり、自分の立ち上げてきた事業と共に事業部門に転籍したこと
所属企業の代表取締役と懇話して、自分に対する期待値がより分かったこと
自ら興した事業が、少しづつ数字を伴って形になってきたこと
反面、数字を死守する既存事業での結果が思うようにあがらないこと
人を変えることよりも、自分がまず変わるべきだと気づいたこと
プライドを捨てて、今の立場での結果を出しまくることを決めたこと
痛くても踏みとどまる、踏み込まなくては欲しいものに届かないと気づいたこと
退路を断ち、
今やるべき事業に一本化しました。
研究者としての自分を捨てるわけではありません。
学ぶことは一生ものだし、
学ぶことは生きることです。
ただ
研究者として体系つけて考え、それを著すためには
現実を体験したい、
結果を出したい、
それまで
すこし研究者の立場はお休みです。
独立不羈
の志は変わりません。
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