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『独立不羈』 

ー「場」と「人」について実践と方法論からアプローチを試みるー
15年以上関わってきた「場所づくり」のプロフェッショナリズムを活かしながらステークホルダーによる「場づくり」をシステムで捉えてアプローチする。仕事とプロボノで実践をおこないながら、方法論で整理する試みをブログで綴っていきます。


仕事で社会に貢献する [2014年02月24日(Mon)]

私事ですが、わが子の知見を伸ばすために
社会課題を学ぶための半日旅行をしてみました。
旅行といっても完全な23区内です。

そもそも社会課題とは何か。
CSRコンサルティングの安藤光展氏は12のカテゴリーに分けています。
http://andomitsunobu.net/?p=4555
分け方がMECEかつ適正であるかは、同氏が述べているように、議論が必要ですが、
僕の感覚的には、おおむね網羅されているように思えます。

今回は、この中で、
環境、主に生物多様性、地球温暖化
人権、主にダイバーシティ、障碍者雇用
市民、主に地域活性化
これらを学びに行ってきました。

所属事業では、外部空間、緑地空間、まちづくりをしているだけあって、
自然環境、地域コミュニティが主体となる事例を回ってきました。
わが子に社会課題の背景や課題、その解決方法などを話ししながら思ったのは、
自らの仕事は、
やはり社会の課題を解決する位置にあるということです。

事業作りは一足飛びに進むものではなく、
むしろヤキモキして憂鬱な毎日の積み重ねですが、
自分が理想とするまちだったりコミュニティをよくイメージしたうえで、
現状分析をおこない、あるべき姿に近づけていく、
それこそが社会課題解決に直結すると思って、
兜の紐を結い直して、志を新たにした日でした。

課題解決のフレーム、
実績を世に問う研究、
実践でおこなう事業化、
それぞれはひとつの線上にあること、
忘れずにいたいものです。

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