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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
「生きる」を支える 串間で自殺予防講演会(宮崎日日新聞) [2012年01月31日(Tue)]
2012(平成24)年01月31日(火)
宮崎日日新聞 第21面(すーぱーワイド 日南・串間)

「生きる」を支える
串間で自殺予防講演会

宮崎県串間市は1月28日(土)、自殺予防を目的とした
講演会を串間市文化会館で開いた。

宮崎市のNPO法人国際ビフレンダーズ宮崎自殺防止センター
所長の工藤智徳さんが
「『生きる』を支える 〜いのちを守る現場から〜」
と題し、講演した。



串間市内の民生委員や事業所代表ら
約190人が参加。

工藤さんは

「50代以上、特に70代の自殺の割合が高く、
 高齢者の自殺は、1人暮らしより
 家族と同居している場合が多い。」

と指摘。

「地域で自殺を防ぐには、周りの人に関心を持ち、
 自殺のサインに気付いて見守ることが大切。
 『死にたい』と防ぐには
 『生きたい』を支えること。」

と説いた。



また、電話相談や自死遺族の集いなど
同センターの活動を紹介し、

「相談内容は孤独が最も多く、
 うつ、対人関係、病気などが続く。
 ただ、共通するのは
 周りに認められていないという気持ち。」

と強調。

「見守る場合は、対等な関係で
 『不便なことがあれば知らせて。』
 などと声をかけることが大事。」

と呼びかけた。

宮崎日日新聞 2012年01月31日(火)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月27日(金)
宮崎日日新聞
第25面(すーぱーワイド 日南・串間)

自殺防止へ あす1/28(土)講演会 串間市文化会館

串間市は自殺予防を目的とした
講演会「『生きる』を支える」を
1月28日(土)日午前10時から
串間市文化会館で開く。
入場無料。

NPO法人国際ビフレンダーズ宮崎自殺防止センター
所長の工藤智徳さんが講師。

自殺を考えたことがある人や
自殺で肉親を失った遺族らに寄り添う活動を通じ、
自殺を防ぐ手だてについて考える。

問い合わせは串間市福祉保健課
0987(72)0333。

宮崎日日新聞 2012年01月27日(金)
安心させ話聞いて 看護師ら自殺対策研修会 高鍋(宮崎日日新聞) [2012年01月31日(Tue)]
2012(平成24)年01月31日(火)
宮崎日日新聞 第19面(すーぱーワイド 児湯・西都)

安心させ話聞いて
看護師ら自殺対策研修会 高鍋

医療現場で働く人を対象にした
自殺対策研修会は1月27日(金)、
宮崎県高鍋町科学・蚊口浦の
高鍋保健所であった。

宮崎市のハートピア細見クリニックの
比江島誠人副院長が、
自殺との関係が深い
「過量服薬に至る背景と対応」
のテーマで講演した。

宮崎県高鍋保健所主催で、看護師や薬剤師、
行政職員ら約50人が参加した。



講演では、精神科や心療内科などで処方された
向精神薬を一度に摂取して自殺を図る患者について、
そこに至る背景や実際の事例について紹介。

比江島副院長は統計から
自殺の18%がアルコールや薬物依存に関係があり、
一方でほとんどの自殺は予防可能であると
説明した。

自殺の危険がある人に対しては、

「最初の接触が重要。
 安心して話をしてもらい、聞き手は相手を思いやり、
 丁寧に話を聞くだけでいい。」

とアドバイス。

そして最後に指切りなどでまた会う約束をすることが
次につながるとして

「彼らの回復を信じて対応していこう。」

と呼びかけた。

【写真】
自殺とアルコール、薬物依存について語った比江島副院長

宮崎日日新聞 2012年01月31日(火)
自殺防止:橋にフェンス 日之影、高千穂、五ケ瀬の5カ所で設置/宮崎 等(毎日、NHK宮崎放送局、UMKテレビ宮崎) [2012年01月31日(Tue)]
2012(平成24)年01月31日(火)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>宮崎

自殺防止:橋にフェンス 日之影、高千穂、五ケ瀬の5カ所で設置/宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120131ddlk45040632000c.html

飛び降り自殺を防ぐため、橋へ特注フェンスを取り付ける
工事が、宮崎県日之影、高千穂、五ケ瀬各町の
計5つの橋で進められている。

工事費用は1億4,000万円。
今月1月中旬に始まり、3月26日までに完了する予定。



3町がある西臼杵郡は険しい山間部のため長大な橋が多く、
そこから飛び降りる自殺者が後を絶たないという。

宮崎県高千穂警察署によると、
2005年から2011年までの宮崎県西臼杵郡内の
橋からの自殺者は34件36人。

最多の日之影町青雲橋では15人、
日之影町の天翔大橋では6人だった。

西臼杵警察署の鶴田鎮丈(しずたけ)・前署長が
「転落自殺防止の実質的対策を。」

と訴え、宮崎県が「自殺ハイリスク地緊急対策事業」
として実施した。

星雲橋では1月29日(日)、
作業員が高さ2メートルのフェンスを欄干の上に
慎重に取り付けていった。 【荒木 勲】

毎日新聞 地方版 2012年02月01日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月30日(月)
NHK宮崎放送局
トップ>宮崎県のニュース

自殺防止 橋に柵設置
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065584161.html

深い谷の多い宮崎県北部の西臼杵地区で、
橋からの飛び降り自殺を防ごうと
宮崎県と地元の自治体が、橋の手すりに
フェンスを設置する工事を始めました。



宮崎県西臼杵地区には、川の水面からの高さが
143メートルある日之影町の天翔大橋など、
五ヶ瀬川の渓谷にかかる高い橋が数多く架けられていて、
高千穂警察署によりますと、統計を取り始めた
平成17年から去年までに地区内で
36人が橋から飛び降り自殺しています。

このため宮崎県や地元の自治体は主な5つの橋に
飛び降り自殺を防止するためのフェンスを
設置することにして、このうち
天翔大橋でも工事が始まりました。

天翔大橋で行われている工事は
橋全体のおよそ4分の3にあたる340メートルにわたって、
人が乗り越えられないよう高さ1メートル70センチの
金網を張るものでおよそ4,300万円かかります。

西臼杵地区では、2年前から橋の近くに住む人や消防団、
それに地元のタクシー業界などが飛び降り自殺を防ごうと、
自殺するおそれがある人を見つけたら、
すぐに警察などに連絡する体制を作っています。



自殺防止に取り組んでいる日之影町保健センターの
小林政隆所長は
「これで自殺する人は格段に少なくなるでしょう。」
と話しています。

NHK宮崎放送局 2012年01月30日(月)12時54分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月30日(月)
UMKテレビ宮崎>
ホーム>ヘッドラインニュース>2012年01月30日(月)

【宮崎県内】
自殺防止対策でフェンス設置
http://www.umk.co.jp/news/headline/20120130.html

橋の上からの飛び降り自殺を防ごうという取り組みです。

宮崎県西臼杵郡内の5つの橋で、
自殺対策としてフェンスの設置が始まりました。

西臼杵郡内には、水面からの高さが100mを超える
大きな橋が多く、過去7年間で36人が
自ら命を絶っています。

その対策として、橋の欄干の外側に
高さ1.7mのフェンスが設置されることになりました。



今回、設置されるのは、日之影町の青雲橋など
宮崎県西臼杵郡内5つの橋です。

フェンスは、乗り越えにくい構造になっていて、
自殺防止への効果が期待されます。

UMKテレビ宮崎 2012年01月30日(月)
「死にたい」という声聴き続ける人たち―自殺者が14年連続3万人超(ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版) [2012年01月30日(Mon)]
2012(平成24)年01月30日(月)
ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版
トップ>ライフスタイル>2012年01月30日(月)

【金井啓子のニュース・ウオッチ】

「死にたい」という声聴き続ける人たち―自殺者が14年連続3万人超
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2012/01/30/%E3%80%8C%E6%AD%BB%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%A3%B0%E8%81%B4%E3%81%8D%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E2%80%95%E8%87%AA%E6%AE%BA%E8%80%85/

2011年の日本の自殺者数は1998年から
14年連続で3万人を超えた。
ただし、前年比では2年連続で減少した。

東日本大震災で多くの人が家族、自宅、仕事など
たくさんのものを失った。
その結果、自殺者が増えるのではないかと
筆者は予想していた。

だから、自殺者の減少を耳にした時、
驚くとともに安堵した。



だが、安心していていいのだろうか。
これはあくまでも筆者の推測だが、
被災者が死を考えるリスクはこれから高まる可能性がある。

被災してまもなくは混乱の極みにあっただろうし、
その後は身の回りの整備に追われたのではないか。
震災からある程度の時間が経ち、将来を考える
余裕が生まれた時こそ、暗澹たる気持ちに襲われて
自殺を考えてもおかしくない。

ただし、死を思うのは被災者だけではない。
病気、経済状態、家族関係など、さまざまな理由で
深く悩む人は日本国中にいる。
実際に命を絶つ3万人余りの他にも予備軍の数は膨大だ。



そんな彼らにさまざまな形で
手を差し伸べようとしている人々がいる。

筆者自身も以前、自殺を考える人のための
電話相談ボランティアをした経験を持つ。
だからなおさら、自殺を取り巻く今の状況が気になる。

そこで、かつての仲間である
NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センターの
深尾 泰所長を訪ねた。



大阪自殺防止センターの深尾所長



センターでは、金曜午後1時から日曜午後10時まで
相談電話を受け付けている。

2010年11月までは長年にわたり
365日24時間受け付けていた。

だが、ピーク時には約120人いたボランティアが減少した
(現在は32人)ため、時間短縮に踏み切った。
加齢、出産、転居などによる退会が響いたという。

新たにボランティアを募集し研修を行って
補充に努めているが、元の体制への道のりは厳しい。

研修で
「死にたいですか。」
と尋ねることの重さやつらさにしり込みする人も少なくない。



センターが受ける相談件数は月に500─600本。
だが、実際に電話が鳴る回数は6,000回にのぼる。

複数回かける人もいるだろうが、
話を聞いて欲しい人が多いことは間違いない。

30年以上センターを通じて
自殺防止活動に取り組んできた深尾さん。

「30年前に比べると、自殺を語れるようになってきた。」
と、社会の状況が少しずつ変化してきた実感を語る。

確かに、先ごろ内閣府が3月の自殺対策強化月間の
キャッチフレーズを
「あなたもGKB47宣言!」
として話題になったことからも、変化が窺える。

報道によると、これは「ゲートキーパー・ベーシック」の
頭文字に都道府県数を組み合わせたもの。

ゲートキーパーは
「自殺のサインに気付き、話を聞いて
 専門相談機関につなぐ役割が期待される人」、
ベーシックには
「専門家以外の一般参加者」
を期待する意味があるのだという。

このキャッチフレーズには賛否両論あるようだが、
このように自殺について人々が話し合うようになったこと
自体は大きな変化ではないだろうか。



大阪自殺防止センターの電話ブース



ただし、センターの財政状況は厳しい。
ボランティアが月3回の当番に通う交通費は自腹だ。
決して広いとは言えない事務所に3つの電話ブースを
用意して、ボランティアは交代で電話を取っている。

深尾さんはよくセンター外の人から、
「自殺を止めることはできたのですか。」
と聞かれる。

だが、電話だけのつながりであり匿名で相談するため、
その人が電話の後にどうなったのかを知ることはできない。

「自分たちの活動によってどれぐらいの人が
 自殺を思いとどまったのかはわからないし、
 あてのない作業でもある。」

と語る。

でも、相談者の
「金曜が待ち遠しかった。」
という言葉を聞くと、このボランティアは社会に
「必要とされている」と実感するのだという。

(筆者は近畿大学文芸学部准教授。
 2011年11月まで
 『金井啓子のメディア・ウオッチ』を連載。)

ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版
2012年01月30日(月)14時03分
「自殺防げ!」スクラム(朝日新聞/新潟) [2012年01月30日(Mon)]
2012(平成24)年01月28日(土)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>新潟

「自殺防げ!」スクラム
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001201300003

昨年、全国で自殺した人は3万584人(警察庁の暫定値)
に上り、14年連続で3万人を超えた。

人口10万人あたりの自殺者の割合を示す
「自殺率」の昨年のデータはまだ出ていないが、
一昨年、新潟県は47都道府県でワースト4位。

相談や啓発が主流だった対策を見直し、
困っている人に直接手をさしのべたり、
様々な分野の専門家が連携したりする動きが始まっている。





「薬をいっぱい飲んだのに、死ねない。」

昨年秋、女性から下越地方の薬局に電話がかかってきた。
電話を取った女性薬剤師は、睡眠導入剤を飲んだ
時間や量、種類、悩みを聞いて
「いつでもお電話してくださいね。」
と声をかけた。

女性はその日の夜、もう一度、
「家族のことで悩んでいる。」
と電話をかけてきた。

翌朝、薬剤師は再び
「その後、どうですか。」
と電話。

すると、気持ちが軽くなったのか、もう
「死にたい。」
と口にしなくなったという。

この薬剤師は、昨年秋に新潟県薬剤師会が催した
自殺対策のワークショップに参加していた。

「それまで深く立ち入れなかった話も、
 こちらから積極的に聞こうという意識が生まれました。」

約1,300人の薬剤師が登録する新潟県薬剤師会は
昨年秋から、窓口で患者とふれあう薬剤師が
自殺のリスクを抱えた患者を見つけられるよう、
心構えや応対方法を伝える講習会やワークショップ
を開いている。

心に問題を抱える人も最初は
「眠れない。」
「食欲がない。」
などと言って医師を訪ね、睡眠薬や抗うつ剤などを
処方してもらうケースが多い。

その処方履歴や来院頻度などに薬剤師が目を光らせ、
薬を多く飲み過ぎていないか、心の問題があるのではないか、
という異変に気づき、対応しよう――。

新潟県薬剤師会は、会員にそう呼びかけている。

同会の松島邦明常務理事は

「薬剤師は、患者さんが最後に出会う医療従事者。
 そんな意識を持って、対応していきたい。」

と話す。



借金や離婚などが理由で自殺する人が後をたたず、
歯がゆい思いを抱える弁護士は多い。
法的な手続きで解決できる問題も多いからだ。

新潟県弁護士会は昨年3月から、
医療や行政など現場レベルの専門家が参加する
勉強会を続けている。

昨年11月に新潟市であった勉強会には、
新潟市や県の担当職員や医師、寺の住職、消防士ら
様々な分野の担当者・専門家約100人が集まった。



約100人が参加した昨年11月の
自殺対策の勉強会=新潟市

「生活保護を受けていれば、
 あの男性は自殺に追い込まれなかったかも。」

「女性は特に薬物を大量に飲むケースが多い。」

それぞれが見聞きしたり、分析したりした結果を情報交換。
勉強会後は懇親会で、互いの顔と名前を覚えて帰った。

新潟県警のまとめによると、2010年の
新潟県内の自殺者で原因・動機が判明している人のうち
最も多かったのが健康問題で、
経済や生活(苦)が続く=グラフ。

しかし、1つの問題にとどまらず、
複数の問題を抱え込み、追い込まれてしまう人は多い。

問題が解決しても、ほかの問題が改善しなかったり、
相談先が適切でなく「たらい回し」にされたりする
ケースもある。

新潟県弁護士会人権擁護委員長の平 哲也弁護士は

「専門家同士が顔の見える関係をつくり、
 どこに相談しても問題解決に導けるような
 『支援の手が網の目のように張り巡らされた社会』
 をつくる必要がある。」

と語る。

(高岡佐也子)



新潟県は、薬剤師会や弁護士会を含め、
自殺対策に取り組む団体に補助金を出す制度を
今年度から始めた。

今年度は14団体に計1,800万円の補助金を支給。
新潟県いのちとこころの支援室は

「これまでのような
 駅前でティッシュ配りをするような支援では足りない。
 自殺の問題の実態を知ってもらい、
 それぞれの団体の得意分野を生かして、
 支援の輪を広げていただきたい。」

と話している。

朝日新聞 2012年01月28日(土)
自殺防止へ あす1/28(土)講演会 串間市文化会館(宮崎日日新聞) [2012年01月28日(Sat)]
2012(平成24)年01月27日(金)
宮崎日日新聞
第25面(すーぱーワイド 日南・串間)

自殺防止へ あす1/28(土)講演会 串間市文化会館

串間市は自殺予防を目的とした
講演会「『生きる』を支える」を
1月28日(土)日午前10時から
串間市文化会館で開く。
入場無料。

NPO法人国際ビフレンダーズ宮崎自殺防止センター
所長の工藤智徳さんが講師。

自殺を考えたことがある人や
自殺で肉親を失った遺族らに寄り添う活動を通じ、
自殺を防ぐ手だてについて考える。

問い合わせは串間市福祉保健課
0987(72)0333。

宮崎日日新聞 2012年01月27日(金)
【相談】自死遺族のつどい(宮崎日日新聞) [2012年01月28日(Sat)]
2012(平成24)年01月27日(金)
宮崎日日新聞
第30面(生活情報面)

あすのMIYAZAKI

【相談】自死遺族のつどい

1月28日(土)午後1時から午後3時まで、
小林市の宮崎県小林保健所。
家族や知人を自殺で失った人同士が語り合う。
保健師らが相談にも応じる。

予約不要。匿名、他地域からの参加も可。
宮崎県小林保健所主催。

問い合わせ 宮崎県小林保健所
電話 0984(23)3118。

宮崎日日新聞 2012年01月27日(金)
宮崎県新富町職員・自殺損賠訴訟:遺族「安全配慮義務に違反」 新富町側は認否を留保/宮崎(毎日、UMKテレビ宮崎) [2012年01月25日(Wed)]
2012(平成24)年01月25日(水)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>宮崎

宮崎県新富町職員・自殺損賠訴訟:
遺族「安全配慮義務に違反」
新富町側は認否を留保/宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120125ddlk45040561000c.html

宮崎県新富町役場に勤務していた
女性職員(当時28歳)が
超過勤務による過労で自殺したのは、
新富町が雇用契約上の安全配慮義務に
違反したからだとして、
遺族が新富町に慰謝料など
約9,385万円の損害賠償を求めた民事裁判の
第1回口頭弁論が1月24日(火)、
宮崎地裁(島岡大雄裁判長)であった。

新富町側は認否を留保し、
次回以降、書面で明らかにする意向を示した。



原告側の意見陳述があり、女性の父親が

「娘は次第に笑顔がなくなり、
 明らかに無理をしていることが分かった。
 田舎の人間が自分の住む町を相手に裁判をするのは
 覚悟がいることで、新富町にはきちんと責任をとって
 役場で何が起きたのか明らかにしてほしい。」

と訴えた。

女性は過労による自殺として昨年6月、
宮崎県から公務災害認定されており、
原告側は関係者の陳述書を開示請求して
証拠として提出する意向を示した。



訴状などによると、女性は町民生活課で窓口業務を担当。
庁内の電算システム変更に伴い業務が増え、
複数の医師から2008年4月、うつ状態だと診断された。

女性の母親が新富町長に
「何とかしてほしい。」

と直訴したが改善されず、
女性は同2008年5月19日に自殺した。

【川上珠実】

毎日新聞 地方版 2012年01月25日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年12月02日(金)
UMKテレビ宮崎>
ホーム>ヘッドラインニュース>2011年12月02日(金)

【宮崎県内】地方公務員の過労自殺で損害賠償訴訟
http://www.umk.co.jp/news/headline/20111202/10020.html

地方公務員の過労による自殺で、
全国初の損害賠償請求です。

3年前、新富町の女性職員が自殺した問題で、
両親が新富町に安全配慮義務違反があったなどとして、
約9,400万円の損害賠償を求め
宮崎地裁に提訴しました。



弁護団によりますと、自殺したのは、
3年前、新富町の町民生活課に勤務していた
当時28歳の女性職員です。

弁護団は、女性は超過勤務などにより精神的な病を患い、
最終的に自殺を図ったと主張。
新富町に勤務時間の管理と健康管理が欠落していたと指摘し、
安全配慮義務違反で約9,400万円の損害賠償を求め、
きょう宮崎地裁に提訴しました。



女性の母親は、当時、新富町長に直接、
労働の改善を訴えたにもかかわらず、
対策を講じなかったと話しているということです。

新富町は、今回の提訴について
「訴状が届いていないので、コメントはできない。」
と話しています。

UMKテレビ宮崎 2011年12月02日(金)
自殺対策で「GKB47」=AKB48のもじりに苦言も−内閣府 等(時事、MSN産経、スポーツ報知、FNN) [2012年01月23日(Mon)]
2012(平成24)年01月23日(月)
時事ドットコム(時事通信社)
ホーム>社会

自殺対策で「GKB47」
=AKB48のもじりに苦言も−内閣府
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012012300666

内閣府は1月23日(月)、自殺対策推進会議を開き、
3月の自殺対策強化月間のキャッチフレーズを
「あなたもGKB47宣言!」
としたことを報告した。

女性アイドルグループのAKB48をもじった
フレーズに、出席した委員からは

「自殺という重たいテーマなのに、
 違和感がある。」

との苦言も出た。

内閣府担当者によると、GKBとは
「ゲートキーパー・ベーシック」の頭文字。

ゲートキーパーは
「自殺のサインに気付き、話を聞いて
 専門相談機関につなぐ役割が期待される人。」

ベーシックには「専門家以外の一般参加者」を期待する
意味があり、これに全国の都道府県数47を組み合わせた。

内閣府は

「自殺問題を身近に考えてほしいという思いを込めた。」
と説明している。

時事通信 2012年01月23日(月)18時47分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月23日(月)
MSN産経ニュース
トップ>ニューストップ>ライフ>暮らし・トレンド

「GKB47宣言!」自殺対策で政府がキャッチフレーズ 「違和感ある」の声も
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120123/trd12012316340010-n1.htm

自殺者数が14年連続3万人を超えるなか、
政府が毎年3月に行う自殺対策強化月間のキャッチフレーズ
が、今年度は「あなたもGKB47宣言!」に決まった。

1月23日(月)に開かれた
内閣府の自殺対策推進会議で報告され、委員から

「自殺対策としては違和感がある。」
と疑問の声が上がった。



強化月間の今年度のテーマは「全員参加」。
GKBは、「ゲートキーパーベーシック」の
頭文字をつなげたもの。

自殺対策では、悩んでいる人に気づいて声をかけ、
必要な支援につなげる存在を
「ゲートキーパー」と呼んでいる。

「47」には、47都道府県を始め、
国民に取り組みが広がることを示したものだが、
人気アイドルグループ「AKB48」に
ひっかけているのは一目瞭然だ。



ある委員は

「ブームにあやかろうという意図はわからなくもないが、
 自殺対策は継続的に、地道に取り組むもの。
 キャッチフレーズは地味でも
 普遍性や本質を示すのが大事。」

と批判的。

別の委員は

「もっとあたたかな、現状を反映した言葉のほうが
 良いのではないか。
 似たようなキャンペーンはほかにもあり、
 埋没する恐れもある。」

と話す。



今後、ポスターや広告などでこのフレーズが使われる予定で、
内閣府の担当者は

「全員参加というテーマにあわせ、
 広く国民に親身に訴えることができる
 ということで決まった。」

と説明している。

MSN産経ニュース 2012年01月23日(月)16時31分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月23日(月)
FNN(フジニュースネットワーク)
トップ>政治一覧>2012年01月23日(月)

政府、自殺対策強化月間のキャッチフレーズを「あなたもGKB47宣言!」に決定
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215854.html

政府は1月23日(月)、3月に行う
自殺対策強化月間のキャッチフレーズを
「あなたもGKB47宣言!」
に決定した。

政府は1月23日(月)、自殺対策推進会議を開き、
毎年3月に行われる自殺対策強化月間のキャッチフレーズを、
2011年度は「あなたもGKB47宣言!」
とすることを決定した。

GKBは「ゲート・キーパー・ベーシック」の略で、
47は「47都道府県」を表し、
国民全体が自殺対策に悩んでいる人に声をかけ、
必要な支援につなげるゲートキーパーになろう
との思いが込められているという。



しかし、有識者の委員からは

「意図はわかるが、自殺は重いテーマなので
 違和感がある。」

「アイドルブームに乗っているものではないか。」

などの意見が出されたという。

藤村官房長官は

「大変重い課題ですよね。」

「若い世代に呼びかけたい、訴えたいと
 そういう意図もあるかと思いますが。」

と述べた。

政府は今後、自殺対策のポスターや広告などで、
このキャッチフレーズを使う予定だという。

FNN 2012年01月23日(月)22時30分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年01月23日(月)
スポーツ報知
トップ>社会

自殺対策キャッチフレーズ「GKB47宣言」に異論
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012012300666

内閣府自殺対策推進室が
3月の対策強化月間で使うキャッチフレーズについて、
人気アイドルグループ AKB48をもじって
「あなたもGKB47宣言!」
としたところ、有識者でつくる自殺対策推進会議の
1月23日(月)の会合で、委員から異論が相次いだ。

内閣府は予定通り啓発ポスターで使う方針だが、
物議を醸しそうだ。



「GKB」とは、悩んでいる人を見守り、
自殺を思いとどまらせる医師らを指す「ゲート・キーパー」、
その役割を幅広く国民各層に担ってほしいとの願いを込めた
「ベーシック」の頭文字から取った。

「47」は自殺対策の取り組みを
全国の各都道府県に広げたい意味合いを持たせている。



ただ、内閣府が推進会議で説明すると、複数の委員から

「自殺対策は重いテーマだ。違和感がある。」
との意見が出された。

内閣府側が

「(自殺対策に)関心の薄い一般国民向けには
 分かりやすさも必要だ。」

と理解を求めると、それ以上の反発はなかった。

藤村修官房長官は記者会見で

「若い世代に呼び掛けたいという意図だ。」
と述べた。

標語はポスターをはじめ、電車の中づり広告で使う。
自殺対策強化月間は今年で3回目となる。

スポーツ報知 2012年01月23日(月)20時21分
精神障害者の写真ワークショップ:「視線気にせず街へ」 主宰・小林さんが活動紹介/宮崎(毎日新聞) [2012年01月23日(Mon)]
2012(平成24)年01月23日(月)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>宮崎

精神障害者の写真ワークショップ:
「視線気にせず街へ」 主宰・小林さんが活動紹介/宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20120122ddlk45040301000c.html

安心して住めるまちづくりを考える
「ふれあい交流会」(宮崎市保健所など主催)が
1月20日(金)、宮崎市佐土原町であった。

精神障害者のための写真ワークショップ「えん」を
主宰する宮崎市の写真家、小林順一さん(61)が、
写真を通じて精神障害者への理解を広げてきた
活動を紹介した。



小林さんは2001年、当時20歳の長男が
統合失調症と診断されたのを機に、入退院の繰り返しにより
地域と隔絶された生活を送る精神障害者の実態を知った。

ワークショップは2008年に始め、月平均2回、
メンバーと宮崎市内を歩き写真を撮る。

「他人の視線が気になって街に出られない人も、
 カメラを持つと見られる側から見る側へ
 意識が切り替わる。」

という。

小林さんは、道端の小さな花や青く澄んだ空などの
写真を紹介し

「撮影者の苦労や思いが反映されている。
 うまいへたより、自分の感性を信じて撮ることに
 意味がある。」

と説明。

「偏見なく地域で生活し、
 自信と誇りを取り戻してほしい。」

と訴えた。



また、精神障害者の男性と女性が

「仕事を辞めて何もすることがないのに近所の人に
 『どこに行くの?』
 と聞かれるのがつらかった。」

「苦しいことを味わったから
 普通の生活の幸せに気付いた。」

などと発症後の生活を報告した。

「えん」の問い合わせは
宮崎もやいの会 0985・71・0036 へ。

【川上珠実】

毎日新聞 地方版 2012年01月23日(月)
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