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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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死んだらアカン」訴え…福井・東尋坊で巡回  等(読売新聞) [2011年08月29日(Mon)]
2011(平成23)年08月29日(月)
読売新聞
ホーム>地域>福井

思い伝わる記事を
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110828-OYT8T00731.htm

「貴女(あなた)の記事を毎朝楽しみにしている人がいる
 と信じ、書き続けて下さい。」

いつも手帳にはさんでいる手紙があります。
くじけそうになると見つめて、勇気づけられています。



差出人の女性は夫を自殺で亡くし、
家にこもりがちだったそうです。
自死遺族の会の活動を紹介した私の記事に励まされ、
少しずつ外出できるようになったと、つづられていました。

2007年4月の入社以来、福井支局で勤務してきました。
取材や原稿執筆に手間取ったり、上司にしかられたり、
思うような記事を書けなかったり……。

悔しさで涙がこぼれた時、顔も知らない
読者の方々の言葉に何度も救われました。



これまでに届いた手紙は27通に上ります。
便せん7枚に小さな文字を詰め込んだものや、
筆でしたためた達筆のはがきなど。
どれも自分の思い入れが深い記事への感想でした。

冒頭の手紙にある自殺問題の記事が、その1つです。
中学時代、友人が自ら命を絶った
悲しみや悔しさが忘れられず、
取材を続けてきました。

活字の力を知ると同時に、
今後も記者の思いが伝わる記事を数多く
書きたいと、気持ちを新たにしています。



9月1日(木)付で奈良支局に赴任することになりました。
4年半を過ごした福井は第2の故郷です。

手紙を書いてくれた方、
支えてくれた多くの人に感謝しています。
ありがとうございました。

(青木さやか)

読売新聞 2011年08月29日(月)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年08月22日(月)
読売新聞
ホーム>新おとな総研>ニュース

「死んだらアカン」訴え…福井・東尋坊で巡回
http://otona.yomiuri.co.jp/news/news110822_05.htm?from=popin

■NPO法人「心に響く文集・編集局」事務局長
 川越みさ子さん(58)

主婦業をこなしながら、5月から福井県坂井市・
東尋坊での自殺防止活動の責任者を務めている。

自殺しそうな人がいないかを確かめる毎日2回の巡回や、
思い詰めてやって来た人の相談業務にあたる。

頑張れるのは
「みんなに生きて欲しいから。」
にほかならない。
今月8月17日(水)までに、13人を保護したという。



川越みさ子さん



7年間、茂幸雄代表(67)のサポート役に徹してきた。
NPOは5月、福井市のJR福井駅前にも事務所を開設。
親身になって救いの手を差し伸べる“東尋坊の茂さん”が、
新事務所に活動の軸足を移したのを機に、
重責を引き継ぐことになった。

東尋坊タワー近くの事務所には、
深刻な悩みを抱えた人がやって来る。

「死にたい。」
せっぱ詰まった相談者に
「死んだらアカン。」
と心から訴える。



宮崎県で生まれ育った。多感な中学2年の頃、
父親と激しいけんかをした末に
「死んでしまえ。」
と言い放った。

土地を巡るトラブルで悩んでいた父は、翌日に自殺する。
「死んだらアカン。」
と声をかけることすらできなかった。

一家の大黒柱を失って精神的に追いつめられたのか、
最愛の母も翌年、自ら死を選んだ。

中学卒業後、逃げるように故郷を離れ、
大阪市内の繊維会社に就職した。
福井市内の男性と結婚後、親戚や自分の娘にも、
両親の自殺をしばらく隠し続けた。



福井県警本部の喫茶店で働いていた2003年、
顔見知りで旧三国署の副署長だった茂代表に声をかけられて
活動を始めた。

家族間のトラブル解決などのため、全国を車で走り回り、
相談の電話で夜中にたたき起こされることも。

就職の手助けをした人が数日後、
仕事を辞めて音信不通になるなど、
怒りやむなしさがこみ上げることも多かった。

「私は15歳から1人で頑張って生きてきたのに、
 どうしてあなたに出来ないの……。」

だが、少しずつ心境が変化し、
相手の苦しみに寄り添えるようになった。

昨年夏、5か月間生活支援をした人が、
別の場所で自殺を遂げた。

「つらかったね。
 苦しくて周りのことが見えなくなっちゃったんだね。」
という感情が自然と沸いた。

「社会や周りの人に愛されず、許されずに
 自殺を考えた人たちから
 『許す』ことの大切さを学んだ。」

という。



再起の道を歩み始めた人たちからのうれしい報告も相次ぐ。

「頑張って働いてる。
 川越さんに会いにまた東尋坊に来たよ。」
「出会えてよかった。」――

見守るおだやかなまなざしは「お母さん」そのもの。

「誰でも意味があって人間に生まれたはず。
 つらくても生き抜いてほしい。」

(青木さやか)

読売新聞 2011年08月22日(月)
【長野】自殺のない社会実現に向け訴え 長野でシンポ(中日新聞/長野) [2011年08月28日(Sun)]
2011(平成23)年08月28日(日)
中日新聞
トップ>長野>8月28日の記事一覧

【長野】自殺のない社会実現に向け訴え 長野でシンポ
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110828/CK2011082802000068.html

自殺予防週間(9月10日(土)〜16日(金))を前に、
長野県や県弁護士会などでつくる実行委員会は
8月27日(土)、シンポジウム
「自殺対策全国キャラバンinながの」を
長野市若里のホクト文化ホールで開き、
自殺のない、生きやすい社会の実現を訴えた。



パネルディスカッションで発言する清水さん(中)。
右は阿部知事=長野市で



実行委によると、2010年の自殺者は
全国で約3万2,000人、
長野県内では501人に上る。

シンポには市民ら約350人が参加。
NPO法人「自殺対策支援センターライフリンク」(東京)
の清水康之代表や、阿部守一知事も加わった
パネルディスカッションなどが行われた。

清水さんは

「死にたいは生きたいの裏返し。
 『死んだら駄目。』
 と押さえ付けるのでなく、埋もれている
 生きたいという気持ちに寄り添うのが必要。」

などと呼び掛け、参加者はメモを取りながら聴き入った。

国内で実施されている自殺対策などの講演のほか、
会場の一角では長野県弁護士会による
相談会も開かれた。

(酒井博章)

中日新聞 2011年08月28日(日)
米番組「ビバリーヒルズの本当にいる主婦たち」の出演者が自殺、リアリティー番組のあり方に波紋(MSN産経ニュース) [2011年08月28日(Sun)]
2011(平成23)年08月28日(日)
MSN産経ニュース
トップ>ニューストップ>国際>米州

【海外事件簿】
米番組『ビバリーヒルズの本当にいる主婦たち』
の出演者が自殺、リアリティー番組のあり方に波紋
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110828/amr11082818010008-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110828/amr11082818010008-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110828/amr11082818010008-n3.htm

筋書きのないドラマとして、
一般人の恋愛体験や芸能人の素顔を映し出す
テレビの「リアリティー番組」。

日本では『あいのり』(フジテレビ)や
『進め! 電波少年』(日本テレビ)が人気を集めたが、
そのブームを作った米国で、出演者に悲劇が襲った。

お金持ちの夫婦の生活に迫るリアリティー番組
『ビバリーヒリズの本当にいる主婦たち』の出演者、
ラッセル・アームストロングさん(47)が
8月中旬、自殺した。

アームストロングさんは妻と離婚手続きが進行中で、生前、
「リアリティー番組に局限まで追いつめられている。」
と漏らしていた。

近年、米国のリアリティー番組は過激さを増す一方で、
社会に悪影響を与えるとして問題になっており、
ラッセルさんの死は、番組のあり方を問い直す
契機になるかもしれない。 (佐々木正明)



米有料チャンネル『ビバリーヒルズの本当にいる主婦たち』
の出演者、テーラー・ラッセルさん(左)と夫のラッセルさん。
8月中旬、ラッセルさんは自宅で自殺しているのが
発見された。(AP)



『ビバリーヒルズの本当にいる主婦たち』は
昨年10月、米有料チャンネル『ブラボー』で
第1作が放映された。

『〜主婦たち』はシリーズ化されている同局の人気番組で、
これまでニューヨーク版やワシントン版、マイアミ版などが
放送されている上、海外にも企画が輸出され、
ギリシャ・アテネ版、イスラエル版なども制作されている。

『ワシントンの本当にいる主婦たち』では、
出演者の夫婦が2009年11月、
ホワイトハウスで開催された晩餐(ばんさん)会に
厳重な警備をすり抜けて出席。

オバマ大統領と握手を交わす「招かざる客」の侵入劇が
物議を醸し、警備を担当するシークレット・サービスが
「過失があった。」
と謝罪する事態にまで発展した。
ワシントン版はその後、打ち切りとなった。



ビバリーヒルズ版は、高級住宅街で暮らす裕福な妻たちが、
夫婦関係をどのように維持し、どのように
育児や家事、美容、買い物などを楽しんでいるかを
映し出す内容で、第1作は420万人が視聴し、
シリーズ最高に迫る記録を残した。

アームストロング夫妻は番組の主要出演者で、
妻、テーラーさん(40)の美貌(びぼう)や
きらびやかな交友関係が取り上げられる一方で、
ベンチャー企業社長のラッセルさんとの夫婦問題を抱え、
次第に疎遠になっていく様子が映し出された。

ラッセルさんは仕事関連で数百万ドルを争う訴訟に追われ、
財政的にも追いつめられており、テーラーさんも
ラッセルさんの度重なる暴力に悩んでいたという。

夫婦は6年間に及ぶ結婚生活に見切りをつけ、
離婚手続きを進めていたが、9月からの第2作には、
出演することを了承。すでに撮影も始まっていたという。

その最中の今月8月15日(月)、
ロサンゼルス郊外の自宅で、ラッセルさんが
首つり自殺しているのが見つかった。
地元警察によると、遺書は発見されていないという。

テレビに出演し突然、有名人になったラッセルさんは、
ゴシップサイトなどで家庭内暴力についての
誹謗(ひぼう)中傷を受け、生前、米誌ピープルに対し、
「テレビ番組に出演したプレッシャーで、
 ぎりぎりまで追い込まれている。」
と述べていた。

ラッセルさんの母親は米CNNの番組で、

「息子夫婦は番組に参加する前は幸せだったが、
 いったん、放送が始まると、
 次第に夫婦生活が壊れていくのを私は見た。」

と打ち明けた。

放送局のブラボーは
「全社員一同がこの悲劇に深い悲しみを受けています。」
と声明を出したが、番組の打ち切りは考えておらず、
9月からの放送には、再編集で対応することにしている。



70年代に米国で始まったリアリティー番組は、
一般人の赤裸々な私生活や恋愛体験、
目標に向かって挑戦する出演者のサクセスストーリーなどを
筋書きのないドラマとして取り上げ、ニュースやドラマと
同様のテレビ局の一ジャンルとして確立された。

しかし、近年、有料チャンネルの乱立で
視聴者獲得争いは熾烈を極めており、
子供の親権争いや犯罪者の更正物語、
薬物依存にかかっている人の日常生活など、
テーマは多岐にわたるようになった。

日本の捕鯨船を攻撃する米国の反捕鯨団体、
シー・シェパードの番組「鯨戦争」もその1つ。

CNNは、飽き足りない視聴者は
「怒りにみち、悪意にあふれ、
 低俗なリアリティー番組を欲している。」
と最近の傾向を指摘している。

AP通信は、番組のプロデューサーは、
虐待された過去や鬱病(うつびょう)の病歴などがある人を
出演者に求めているとし、

「精神的な問題を抱える人こそ、
 最も生活が変化に富み興味深い。」
と専門家の声を紹介。

その上で、低予算化で制作会社に無理がかかり

「このままでは、私たちはさらに
 犠牲者を生み出すことになるだろう。」

と悲観的な見方を伝える。

CNNはそうしたリアリティー番組のあり方に警鐘を鳴らし、
ラッセルさんがなくなった8月15日(月)を、
「リアリティー番組に変化をもたらすべき日だ。」
と伝えている。

MSN産経ニュース 2011年08月28日(日)18時00分
小児がん・緩和ケアに予算を(NHKオンライン) [2011年08月25日(Thu)]
2011(平成23)年08月25日(木)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

小児がん・緩和ケアに予算を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110825/k10015156731000.htmlhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20110825/k10015156731000.html

国のがん対策を話し合う協議会が開かれ、
対策が遅れている小児がんと緩和ケアなどの
医療体制の整備に必要な費用を
来年度の予算に要求すべきだという意見を
まとめました。





この協議会は、4年前に施行された
「がん対策基本法」に基づいて国のがん対策を話し合うもので、
8月25日(木)の会議には、がんの治療に携わる
医師や患者代表などの委員と厚生労働省の担当者らが
出席しました。

会議では、まず、対策が遅れている
小児がんと緩和ケアの専門委員会での議論の内容について、
それぞれの委員が報告しました。

この中で、
▽小児がんの専門委員は、全国各地の医療機関で
 治療レベルに大きな差があるため、
 患者を集めて専門的な治療を行う拠点病院を整備すべきだ

などと主張しました。

また、

▽緩和ケアの専門委員は、がん治療に関わる
 すべての医療従事者を対象に研修を行うべきだ

などと述べました。

そして、協議会では、
小児がんの拠点病院の整備や
在宅のがん患者への緩和ケアの実態調査などに必要な費用を
来年度の予算に要求すべきだという意見をまとめました。

協議会では、今後も来年からスタートするがん対策の
新たな基本計画に、小児がんや緩和ケアなどの対策を
盛り込むことを検討していくということです。

NHKオンライン 2011年08月25日(木)23時53分
国民全体の医療費 1日で953億円超える(サーチナニュース) [2011年08月24日(Wed)]
2011(平成23)年08月24日(水)
サーチナニュース
トップ>ニューストップ>社会

国民全体の医療費 1日で953億円超える
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0824&f=national_0824_220.shtml

平成23年版厚生労働白書が
平成17年から22年までをベースにして、
1日あたりの出生、死亡、医療、育児などについて
データ化した結果、国民全体の医療費は
1日あたり953億6,000万円、
1人当たり746円80銭となり、
購入している医薬品の金額は
30億3,000万円 にのぼっていた。

また、1日あたり
2,935人が生まれ、
3,280人が亡くなっており、
人口は345人減少している。



亡くなる3,280人の死因をみると、
968人ががん、
518人が心疾患、
338人が脳血管疾患で亡くなり、
老衰による死亡は124人だった。

一方、111人が事故でなくなり、
仕事中の事故によるものも3人、
自殺によるケースも87人と
年間ベースでは3万人を超えている。

(編集担当:福角忠夫)

サーチナニュース 2011年08月24日(水)19時59分
仙台市、自殺率が政令市で最低 若年層は半減(河北新報) [2011年08月24日(Wed)]
2011(平成23)年08月24日(水)
河北新報
トップ>東北>宮城のニュース

仙台市、自殺率が政令市で最低 若年層は半減
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110824t13026.htm

2010年の人口動態統計で、
仙台市の10万人当たりの自殺者数(自殺率)が、
前年から6.7ポイント改善して18.3人となり、
政令指定都市で最少だったことが
8月24日(水)、分かった。

仙台市によると、10年の自殺者数は
男性146人、女性45人の計191人。

減少幅が最も大きいのは、
25歳以上34歳以下の若年層で、
49人から21人に半減した。

全国的に自殺者数が最も多い、
50〜59歳の働き盛り世代は、
55人から47人に減った。



09年は過去最多の259人、
自殺率を算出した18政令市の中で4番目に高かった。
10年の全国の自殺率は23.4人、
宮城県は22.8人。

仙台市は10年度、自殺予防の取り組みとして、
心の相談窓口を記したリーフレットを仙台市内全戸に配布。
朝の通勤時間帯に街頭キャンペーンを行うなど、
啓発を強化した。

仙台市健康増進課は

「東日本大震災もあり、悩む人が孤立しないよう、
 引き続きサポート態勢を整えたい。」

と話している。

河北新報 2011年08月24日(水)
文科白書 東北発教育モデルを(NHKオンライン) [2011年08月23日(Tue)]
2011(平成23)年08月23日(火)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>科学・医療

文科白書 東北発教育モデルを
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110823/k10015080641000.html

ことしの「文部科学白書」が8月23日(火)の閣議で
報告され、東日本大震災の復興に向けた
教育面での取り組みを進めるとともに、
震災の教訓として、人や地域のつながりを重視した
「東北発の教育モデルづくり」を促進するとしています。





それによりますと、今回の震災で建て替えや大規模な修繕が
必要となった公立学校は193校に上るうえ、
東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、
福島県内では公立学校23校、私立学校8校が
再開できない状態になっているとしています。

こうした状況を踏まえ、文部科学省は、
学校施設の復旧や仮設校舎の整備を急ぐとともに、
全国の公立学校の耐震化を推進するとしています。

また、教育活動への支援として、
被災した子どもたちへの就学援助や心のケアの充実、
それに被災地の教職員の増員などの対策を進めるとともに、
原発事故への対策としては、校庭の表土を削り取るなどの
除染活動に取り組むとしています。

そのうえで、震災の教訓として、
学校と図書館や公民館などを一体的に整備し、
災害時には避難場所となるような総合施設を
1つの例として挙げ、人や地域のつながりを重視した
「東北発の教育モデルづくり」を促進するとしています。

NHKオンライン 2011年08月23日(火)10時48分
難病支援を知事に要望(NHK宮崎放送局) [2011年08月23日(Tue)]
2011(平成23)年08月23日(火)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

難病支援を知事に要望
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064947751.html

難病のうち、国が医療費の補助などを行っていない病気にも、
宮崎県が独自に支援してほしいと、
宮崎県内の患者や家族たちが8月23日(火)、
宮崎県庁で河野知事に要望書を提出しました。



要望したのは、宮崎県内の患者や家族の団体でつくる
「宮崎県難病団体連絡協議会」です。

8月23日(火)は代表が宮崎県庁を訪れ、
およそ5,600人分の署名を添えて、
河野知事に要望書を手渡しました。

要望書では、
▼難病のうち、国が「特定疾患」に認定して
 医療費の補助を行っている病気以外にも、
 宮崎県が独自に支援することや、
▼専門医の不足を解消すること

など、宮崎県の支援を求めています。

このうち、「特定疾患」には認定されていない
「進行性骨化性線維異形成症」と呼ばれる
病気について、患者の代表は、

「宮崎県内で診察できる専門医は1人しかいない。
 もし専門医がいなくなれば、病気の体で
 宮崎県外まで診察に行けない。」

と厳しい状況を訴えていました。



要望を受けて河野知事は、

「国や医療機関とも連携して
 どのようなことができるのか考えていきたい。」
と答えていました。

「宮崎県難病団体連絡協議会」の首藤正一会長は、

「宮崎県には難病の医療を地域の課題としてとらえて、
 先進的な取り組みをしてほしい。」

と話していました。

NHK宮崎放送局 2011年08月23日(火)17時57分
特集ワイド:「まさか、自分が」 増える30代のうつ(毎日新聞) [2011年08月23日(Tue)]
2011(平成23)年08月23日(火)
毎日新聞 東京夕刊
トップ>ライフスタイル>健康>医療

特集ワイド:「まさか、自分が」 増える30代のうつ
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110823dde012040014000c.html

◇逆ピラミッドで正社員に負担しわ寄せ
 周囲の期待と結婚、転職年齢…板挟み

若い世代に「うつ」がまん延している。
少し前まで、うつといえば中高年の男性という
イメージが強かったが、最近では30代の増加が顕著だ。
この世代で、何が起きているのだろうか。 【山寺 香】



仕事に存在価値を見いだし頑張りすぎる人ほど、
深刻なうつ病に陥りがちだ=中村琢磨撮影
仕事に存在価値を見いだし頑張りすぎる人ほど、
深刻なうつ病に陥りがちだ=中村琢磨撮影



東京都内の外資系メーカーに勤務する
飯田健太さん(30)=仮名=に変化が起きたのは昨年1月。

社内で他の人が言い争う声や、踏切の音にさえ
動悸(どうき)がする。
夜眠れず、朝が来ても布団から起き上がれない。

1週間会社を休み、心療内科を受診すると、
うつ病と診断された。
うつで休職する同僚はいたが人ごとだと思っていた。

「まさか自分が。」

飯田さんは営業職。1人で7社を担当し、
納品管理や不具合のクレーム対応をした。
対応次第では賠償問題に発展しかねず、
常にプレッシャーにさらされた。

それでも
「1つ1つ乗り越えれば力がつく。」
と前向きに考えていた。

うつ病の診断で業務は大幅に軽減されたが、
症状は悪化し、1年間休職。

自宅のベッドで過ごしていると、同年代が会社の中堅として
成長し、幸せな家庭を築いていくのに、
自分だけが取り残されている不安に襲われた。

「生きていてもいいことがないなら、死んでしまいたい。」
という思いにとらわれた時期もある。



30代のうつの増加は、データにも表れる。
厚生労働省の患者調査によると、
うつ病を含む「気分障害」で病院にかかっている患者は
1999年の44万人から、
2008年には104万人となり、
約10年で2.4倍に。

中でも30代は
 5万6,000人から
18万1,000人 と3.2倍に増え、増加率が最も高い。

うつは自殺とも密接な関連があり、
自殺者の約3割はうつ病という
世界保健機関(WHO)の調査結果もある。

警察庁の統計では、
09年の30代の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は
26.2で、3年連続で過去最悪を更新した。
中高年の自殺率が減少傾向にあるのとは対照的だ。

30代を追い詰めるものは一体何か。
働く人からのメール相談を年間7,000件以上受ける
横浜労災病院の山本晴義・勤労者メンタルヘルスセンター長は

「不況等のしわ寄せで企業側の包容力が低下している。」
と指摘する。

会社の中堅の30代は仕事量が多く責任も重くなる。
リーダーとなって部下を束ねる立場になるが、
権限は上の世代の管理職にあり自由度は低い。

「もともと負担が大きいのに、IT化などで
 社内のコミュニケーションが希薄化していて孤立しやすい。
 上司の側にも、部下の孤立に気づき
 ケアする余裕が失われている。」

と言う。

第一生命経済研究所の熊野英生・首席エコノミストは、

「今の30代は就職時期が不況と重なり、
 採用人員が抑え込まれた就職氷河期世代。
 重みのある仕事を任される年代を迎えているが、
 かつては大勢で分担した仕事を
 今は少人数でこなさなければならず負担が増している。」

とし、社内の人口構成が逆ピラミッド化している問題を
指摘する。

日本生産性本部が06年に上場企業2,150社を
対象に実施した調査では、
「最近3年間で心の病が増加傾向」と答えた企業は61・5%。

10年の調査では44.6%だったが、
依然として半数近い企業が「増加傾向」としている。

中でも、心の病が最も多い年齢層は58・2%が30代と回答。

「非正規社員に対し正社員は『勝ち組』とされるが、
 今や好待遇の安泰の地位に安穏としている人は
 ほとんどいない。」(熊野さん)

リーマン・ショック後に派遣切りが社会問題化したが、
正社員にもしわ寄せが及んでいるのだ。

飯田さんの会社も、08年秋のリーマン・ショックによる
業績悪化で、大規模なリストラを断行。
受注に生産が追いつかず、取引先で納期の遅れを
謝る日々が続いた。
心身に変化が表れ出したのは、そんな時期だった。



東京都内の広告代理店で働く宮下由紀さん(33)=仮名=
も、きっかけはリーマン・ショックだった。

入社8年目を迎え、小さな会社だが営業の仕事に加え
管理部門の責任者を任され、やりがいがあった。
外回りで人に会うのも楽しく、
朝7時に出社し終電で帰宅する毎日も苦にならなかった。

しかし、リーマン・ショックで売り上げ目標を
達成できなくなると、上司のイライラは宮下さんに。

「どうなっているんだ!」
「今月は全然増えていないだろう!」
と厳しく叱責されるようになる。

期待に応えようと休日出勤を続けたが、
08年秋に急に食欲がなくなり体重が5〜6キロ落ちた。

「何か食べないと。」
とコンビニに行くが、何を買うかを決められず
買わずに帰ってきてしまう。
心療内科を受診し「典型的なうつ病」と診断された。

その後、休職と復職を繰り返し、
病院では転職を勧められたが、それでも会社に戻りたかった。

「ずっと仕事中心の生活で、仕事を通して成長したかった。
 仕事が私の居場所だった。」

頼ったのは、カウンセラーの
澤登(さわと)和夫さん(37)だった。

澤登さんも以前、過労からうつ病になり、
05年にビルから飛び降り自殺未遂した経験がある。

過去の自分の体験を生かして、
09年からカウンセリングルームを運営。
30代からの相談が多く寄せられる。

澤登さんは

「頑張り屋で頼まれた仕事は何でも引き受け、
 ノーと言えない完璧主義の人がうつになりやすい。
 上司は『こいつなら大丈夫。』と仕事を振るが、
 ストレス許容量を超えて頑張りすぎ、うつになってしまう。

 30代は上の世代に比べて価値観が多様化しているように
 見えるが、世の中の評価基準は変わっておらず、
 仕事で認められることに自分の存在価値を見いだしがち。」

と話す。

宮下さんも
「自分の頑張りが足りなかったのではないか、
 逃げているだけなのではないか。」

と自責感にさいなまれていた。

「頑張っても成果が出なかったり、給料が減ったりする中で、
 自分の存在価値が分からなくなってしまうのではないか。」

と澤登さんは言う。

冒頭に登場した飯田さん。今年春に復職したが、
気分の浮き沈みが大きく休みがちとなり、最近退職を決めた。

「30代は会社の期待が大きく仕事量も増え、
 プライベートでは結婚の時期を意識したり、
 転職するにしても年齢的な期限が迫ったりする。
 会社員としても人生でも板挟みの状況だった。」

と振り返る。

本来なら気力も体力も充実し働き盛りの30代。
若い世代が希望を持てる社会でなければ、
明るい未来は描けない。

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毎日新聞 東京夕刊 2011年08月23日(火)
相談件数が倍増 岡山市こころの健康センター 要介護者の自殺対策強化(岡山日日新聞) [2011年08月22日(Mon)]
2011(平成23)年08月22日(月)
岡山日日新聞
トップ>社会>2011年08月22日(月)

相談件数が倍増 岡山市こころの健康センター
要介護者の自殺対策強化
http://www.okanichi.co.jp/20110822113404.html

「岡山市こころの健康センター」(岡山市北区鹿田町1丁目)の
2010年度の年間相談件数がまとまった。

政令市移行に伴い設置された2009年度に比べ、
新たな事業展開や、市民に広く周知され
ニーズが増えたこともあり、相談件数はほぼ倍増した。

岡山日日新聞 2011年08月22日(月)11時34分
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