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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
避難者の不安解消へネット設立 神戸のNPOなど(毎日、神戸、MSN産経) [2011年05月29日(Sun)]
2011(平成22)年05月29日(土)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>気象・地震>東日本大震災
>希望新聞

サポート情報:被災者専用相談電話 5月29日現在
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/kibou/news/20110530k0000m040013000c.html

■被災者専用相談電話

NPO法人「京都自死・自殺相談センター」など
関西地方で自殺問題に取り組む5団体は、
東日本大震災で被災し関西に避難している人専用の
相談電話を6月6日(月)に開設する。

通話料は無料。毎週月曜日の午後2〜8時。
電話 0120・760・222。

毎日新聞 2011年05月29日(日)17時43分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月27日(金)
神戸新聞
ホーム>くらし

避難者の不安解消へネット設立 神戸のNPOなど
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0004109726.shtml

関西で自殺防止に取り組む民間の5団体が、
東日本大震災の被災地から避難している人たちの
不安に寄り添おうと、
「関西被災者支援相談ネットワーク」を設立した。

6月6日(月)から毎週月曜日の午後2〜8時、
無料の電話相談を実施。
各団体が培ってきたノウハウを生かし、
避難生活や保険、相続などさまざまな悩みに
じっくり耳を傾け、解決につなげる。

(坂口紘美)



被災者支援相談について話し合う
ネットワーク参加団体のメンバー=神戸市中央区東川崎町1



NPO法人
「多重債務による自死をなくす会コアセンター・コスモス」
(神戸市)の代表 弘中照美さんと、
NPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」
(大阪市)の理事 澤井登志さんの呼び掛けに、
京都、和歌山市、大阪府門真市の団体が応じた。

関西広域連合などによると、
近畿2府4県への避難者は把握しているだけで約2,000人。

うち兵庫県内では5月25日(水)現在、
公営住宅に151世帯458人が入居し、
転入した児童や生徒は少なくとも200人に上るという。

家族や友人、自宅や仕事を失った人もいるが、弘中さんは

「慣れない土地で心細さや不便を感じても、
 遠慮や被災地に残った人たちへの気遣いから、
 悲しみや喪失感を押し殺し、孤独感を抱えながら
 頑張っている人が多いのではないか。」

と指摘。

「阪神・淡路大震災を経験して、
 孤立の恐ろしさが痛いほど分かった。
 同じことを繰り返してはいけない。」

と強調する。



電話相談は
「我慢強いといわれる東北の被災者が、
 ほっと一息つける時間を提供する。」
という。

また、専門的な内容には各団体の人脈を活用し、
社会福祉協議会や医療機関、弁護士、司法書士らにつなぐ。

期間は来年3月29日まで。
フリーダイヤル TEL 0120・760222

神戸新聞 2011年05月27日(金)15時30分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月25日(水)
MSN産経ニュース
トップ>ニューストップ>事件>事故・災害

【東日本大震災】
関西への避難者を支援
自殺予防に取り組む団体が電話相談窓口開設
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110525/dst11052521340026-n1.htm

東日本大震災を受け、関西に避難した
被災者の心のケアを目指す支援団体
「関西被災者支援相談ネットワーク」は
6月6日(月)から週1回の電話相談窓口を開設する。

関西広域連合などによると、
近畿2府4県には約2,000人の被災者が避難。

家族や自宅を失ったショックやなじみのない土地で
生活するストレスを抱えているとみられるが、
相談相手が見つからず、孤立感を深めることが
懸念されている。



ネットワークには自殺予防に取り組む
関西のNPO法人など5団体が参加。

暮らしや法律に関するさまざまな相談を来年3月まで、
フリーダイヤルで受け付ける。

NPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」
(大阪市)の澤井登志理事は

「被災者の気持ちをしっかりと受け止めたい。」
としている。

受付は6月6日(月)からの毎週月曜のみで、
時間は午後2〜8時。

窓口の電話番号はフリーダイアル
0120・760・222。

MSN産経ニュース 2011年05月25日(水)21時33分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月18日(水)
MSN産経ニュース
トップ>ニューストップ>地方>近畿

【東日本大震災】
心細い県外避難、思い詰める前に相談を 自殺防止団体
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110518/osk11051814280009-n1.htm

東日本大震災を受け、関西に避難した被災者を
精神面から支えようと、京阪神で自殺予防に取り組む3団体が
「関西被災者支援相談機関ネットワーク」を設立。

6月にも被災者を対象とした週1回の電話相談窓口を
開設するため、準備を進めている。

設立を呼びかけたNPO法人
「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」(大阪市中央区)
の澤井登志理事は

「心の面でのつらさが出てくるのはこれから。
 被災者の悲しみや喪失感に、じっくり耳を傾けたい。」

としている。

◆京阪神に1,700人超

ネットワークに参加するのは同センターのほか、
いずれもNPO法人の
「多重債務による自死をなくす会コアセンター・コスモス」
(神戸市中央区)と
「京都自死・自殺相談センター」(京都市下京区)。

日常的に、さまざまな悩みを抱える人の相談に乗っている。

関西広域連合によると、震災後、京都府や大阪府、兵庫県の
公営住宅などには少なくとも約1,700人が避難。

家族や自宅、職を失った被災者が少なくなく、
慣れない土地で頼る人もない中で孤独感を深めていくことが
懸念されている。



大阪市ボランティア情報センターが4月、
大阪市内に避難した被災者らを対象にした交流会で
相談会を実施したところ、

「なかなか仕事が見つからない。」
と収入源を不安視する声が最も多く、
東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で避難した
被災者からは

「いつまで避難生活が続くのかわからない。」
と、先行きの見えない生活への不安やいらだちの声が
寄せられたという。

担当者は

「ゆかりのない土地で暮らさざるを得ない被災者の心細さは、
 相当なものと思われる。
 避難生活の長期化が予想され、孤立させないような
 取り組みが必要だ。」

と指摘する。



ネットワークでは、これまで各団体が培ってきた
電話相談のノウハウを生かし、
主に京都、大阪、兵庫の3府県で生活する被災者から
生活や法律に関する相談をフリーダイヤルで受け付ける。

週1回、数時間程度の実施を目指しており、
少なくとも来年3月まで開設する予定。

必要に応じて行政機関や弁護士、司法書士を紹介するほか、
相談員らが面談し、よりきめ細かく対応することも
検討している。

澤井理事は

「ふるさとから遠く離れた関西で生活する被災者のために、
 一刻も早く相談窓口を設けたい。」
と話している。

MSN産経ニュース 2011年05月18日(水)13時25分
「罪悪感」訴え、震災後に相談増加 自殺防止センター(朝日新聞/愛知) [2011年05月25日(Wed)]
2011(平成23)年05月25日(水)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>愛知

「罪悪感」訴え、震災後に相談増加 自殺防止センター
http://mytown.asahi.com/areanews/aichi/NGY201105240024.html

「生きたい人が死ぬのに、
 死にたい自分が生きていていいのか。」

2月に市民有志が始めた
「ビフレンダーズあいち自殺防止センター」
(NPO法人申請中)には、東日本大震災後、
自分を追い詰めてしまったという電話が相次いでいる。

センターは、東京自殺防止センターが2年前、
愛知県名古屋市で開いたセミナーがきっかけになり、設立。
センターの専門研修を受けた名古屋市内の看護師
岡山ミサ子さん(51)のほか、サラリーマン、主婦ら
計8人が相談員になった。

「もっとも相談したいだろう時間帯を。」
と考え、あえて毎週土曜日の未明、午前0時から4時間、
相談を受け付けている。

3カ月間で138件の電話があり、うち女性が76件だった。
年齢は、推測では30〜50代くらいが多い。



電話をとる岡山さん=春日井市



驚いたのは、震災後、
「悲惨な映像をみるたび、苦しくなる。」
「自分が死にたいのは申し訳ない。」
といった内容が増えたことだ。

テレビで放映される悲惨な震災の様子に比べ、
平静な日常の生活なのに、逆にそこで悩んでいる自分に
罪悪感を覚え、さらに心理的に追い込まれていた。

「そういう孤独な時だからこそ、
 相手に寄り添うセンターの役割が重要です。」
と岡山さん。

「死にたいのですか。」
と尋ねると、7割は「はい。」と答える。

でも電話してきたのは、つながりたい気持ちがあるから。
そこに希望をもって耳を傾けている、という。



センターは、愛知県春日井市の豆腐店の2階事務所。
ネズミがはい回る古い部屋だったが、
知り合いの左官職人の指導で壁を塗り直したり、
家具職人が靴箱を作ってくれたりして整えた。

現在は東京のセンターからベテランが毎回、出張してきて、
相談電話を隣で聞き、アドバイスもしている。

6月4日(土)午後1時開場、
名古屋市港区の名古屋港湾会館で、設立記念フォーラムを開く。
作家の柳田邦男さんが記念講演する。

定員200人。参加費1,000円。
また7月から始まる第2期の相談員の研修生を募集している。
定員15人で受講費3万円。

問い合わせは事務局。
(090・3836・3061
 =平日の午前9時〜午後4時のみ。
 メール=nagoya@spc-aichi.org)

相談電話は(0568・70・9090)。

(伊藤智章)

朝日新聞 2011年05月25日(水)
自殺志願者が自殺防止NPOから止められるまでの一部始終(NEWSポストセブン) [2011年05月15日(Sun)]
2011(平成23)年05月15日(日)
NEWSポストセブン
トップ>国内>2011年05月15日(日)

自殺志願者が自殺防止NPOから止められるまでの一部始終
http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20031.html

平成22年度の自殺者数、3万1,690人。
現在発表されている東日本大震災の犠牲者を上回る。

作家の山藤章一郎氏が「自殺防止NPO」と
自殺志願者のやり取りについてレポートする。

* * *

高田馬場にも、NPO法人〈東京自殺防止センター〉がある。
夜8時から朝6時までの受付で、1日平均40件の相談に乗る。
スタッフ総勢100人を越す大所帯の代表者・
西原由記子さんは、死ぬ人と一歩手前で引き返してくる人の
違いをいう。

「電話口で彼らはいいます。
 『なぜ生きていなければならないんですか。死にたいんです。
  どうして止めるんですか。』
 と。」



たとえばある日、センターに電話が入った。男はいう。

「死ぬことに決めました。遺言だ、聞いてくれ。」

睡眠薬を飲んでいる。ろれつがまわらない。

「どこで死ぬおつもりですか。」

「川で、近くの。いや、練炭で。」

「練炭? 車のなか?」

「そうです。」



練炭なら、窓を開けさせなければならない。
根気よく押し問答を繰りかえした。
とうとう外の雑音が受話器に伝わってきた。

「死ぬあなたをとめられないけど、
 どこにいるのかだけ教えてください。
 あなたが死んだら最後に話をした私が
 あなたの後始末をしなければなりませんから。
 あなたの言葉にいま私は心を震わせています。」

やがて男は少しずつ話し始める。

「××市の××寺に、お母さんが眠ってるんだ。
 死んだら、俺はお母さんに抱かれて眠りたいんだ。」

「分かりました。そうしましょ。」

「うん。」

「それにしてもいまの場所を教えてくれないと
 お寺にもいけない。」

東京近郊の××山の麓だった。



こういう時の世界的ルールがある。
ふたりひと組で向かうこと。
1時間と少しかかって到着した。たしかに車が停まっていた。

男はいま元気で働いている。西原さんの願い。

「『死にたいし、生きたい。
 生きたいけど、死にたい』。

 ちょっとしたでこぼこで人は転びかけます。
 支えようと思わず出した私の手で、
 死から引き返してくれればと願っているのです。」

※ 週刊ポスト 2011年5月20日号

NEWSポストセブン 2011年05月15日(日)07時00分
自殺者、4月は2,640人=警察庁 等(日テレ、時事、MSN産経、日経) [2011年05月11日(Wed)]
2011(平成23)年05月11日(水)
日テレNEWS24(日本テレビ)
トップ>社会>2011年05月11日(水)

4月自殺者2,640人、前年わずかに上回る
http://news24.jp/articles/2011/05/11/07182488.html

4月の全国の自殺者は2,640人で、
前年同月をわずかに上回ったことが
警察庁のまとめでわかった。



前年同月を上回ったのは去年11月以来、5か月ぶり。
1月からの累計では、前年より1,049人少ない
9,474人となっている。

日本テレビ 2011年05月11日(水)08時31分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月10日(火)
時事ドットコム(時事通信社)
ホーム>社会

自殺者、4月は2,640人=警察庁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051000677

全国の4月の自殺者(速報値)は、
前年同月比2.1%増の2640人だったことが
5月10日、警察庁のまとめで分かった。

前年同月の自殺者数を上回ったのは
昨年11月以来。

1月からの累計は、前年同期より10%少ない
9,474人となった。

都道府県別では、
愛知(49人増の150人)、
福岡(28人増の116人)、
静岡(25人増の90人)

などで増加が目立った。

時事通信 2011年05月10日(火)16時44分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月10日(火)
MSN産経ニュース
トップ>ニューストップ>事件>犯罪・疑惑

先月の自殺者2,640人 警察庁
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110510/crm11051017330015-n1.htm

警察庁が5月10日発表した
自殺者の月別統計(速報値)によると、
4月の全国の自殺者数は2,640人で、
前年同月から2.1%(55人)増加した。

男性が1,827人、女性は813人だった。

自殺者は昨年12月から4カ月連続で
前年同月を下回っていた。

MSN産経ニュース 2011年05月10日(火)17時33分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月10日(火)
日本経済新聞
トップ>ニュース

4月の自殺者、前年比55人増
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E2E2E68B8DE3E2E2E7E0E2E3E39180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000

4月の全国の自殺者は
昨年4月より55人(2.1%)増えて
2,640人だったことが5月10日、
警察庁の統計(速報値)で分かった。

前年同月を上回るのは昨年11月以来。

今年に入ってからは
毎月、前年比10%台で減っていた。

都道府県別の増加数では
愛知県の49人が最も多く、
以下、福岡県・・・

(以下、省略)

日本経済新聞 2011年05月10日(火)22時25分
【番宣】東日本大震災 「“こころの孤立”を防ぐ」(NHK福祉ネットワーク) [2011年05月11日(Wed)]
2011(平成23)年05月11日(水)
NHKオンライン
トップ>福祉>NHK福祉ネットワーク

【番宣】東日本大震災 「“こころの孤立”を防ぐ」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1105/110511.html

Eテレ(NHK教育テレビ)
2011年5月11日(水)
午後8時から午後8時29分まで

<再放送>
2011年5月18日(水)
午後0時から午後0時29分まで



東日本大震災の発生から2か月。
復興への動きが始まる一方で、
家族を失い、生活を破壊された人々の中には、
再起する気力を失い、孤立と絶望を深める人もいる。

阪神大震災の時には、再建が進む街の影で、
仮設住宅において140人近くが自ら命を絶った。

復興が叫ばれるいまこそ、孤立するこころのケアが
求められている。

自殺防止に取り組んできたNPO「ライフリンク」では、
大型連休期間中に家族や大切な人を失った人のための
電話相談窓口を開設。

悲しみに耳を傾けることで、
少しでも苦しみを軽くしてもらうとともに、
継続的なケアが必要な人を掘り起こそうとしている。



一方、岩手県北部の久慈地域では、
震災前から自殺予防で連携してきた
医師や保健師、ボランティアなどが協力しながら、
地域ぐるみで被災者を孤立させない活動が
進められている。

公民館などを使って“サロン”を定期的に開き、
傾聴ボランティアが人々の声に耳を傾ける。
お互いに心の中を語りあえる場を作ることで、
被災者の孤立を防いでいこうという取り組みが
続けられている。 



また、具体的な経済支援や生活支援によって
生きる力を取り戻してもらおうという活動も
始まっている。

以前から多重債務の相談や自殺防止活動を行ってきた
NPO「いわて生活者サポートセンター」は、
地元のハローワークや医療機関、福祉事務所などと
連携しながら、生活再建のための相談を開始。

1人1人が抱えている問題に対応した個別のプランを
作成し、息の長い支援を続けていく予定だ。

被災した人たちの「こころ」と「くらし」の
再建のために、今まさに必要とされていることは何かを
探っていく。



NHK 福祉ネットワーク
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/

Eテレ(NHK教育テレビ)
月曜〜木曜 午後8時〜8時29分
月曜〜木曜 午後0時〜0時29分(再放送)

NHKオンライン 2011年05月11日(水)
被災者の80%近く心身不調 等(NHKオンライン) [2011年05月11日(Wed)]
2011(平成23)年05月11日(水)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

被災者の80%近く心身不調
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110511/k10015829191000.html

震災後、被災者の80%近くが
眠れなかったり疲れやすくなったりといった
体や心の不調を感じていることが、
NHKが行ったアンケートで分かりました。

先の見通しが立たないことへのストレスを訴える人が多く、
専門家は
「過去の災害より、早い段階で
 心理的な不安が高まっているとみられる。」
と話しています。





東日本大震災から5月11日で2か月になるのに合わせ、
NHKは、被害が特に大きかった
岩手、宮城、福島の各県で被災した17歳から88歳の
合わせて435人に聞き取りでアンケートを行いました。

この中で、震災後の体や心の状態について尋ねたところ、
全体の77%の人が何らかの不調を感じていると答えました。

具体的な症状を複数回答で尋ねたところ、
「よく眠れない」と答えた人が44%で最も多く、次いで
「ささいな音や揺れに反応する」が33%、
「疲れやすく体がだるい」が31%などとなりました。

仕事や住まいの見通しが立たないことへの
不安やストレスを訴える人が多く、
宮城県気仙沼市の避難所で暮らす62歳の男性は
「住宅など将来のことを考えると憂うつになる。」
として、不眠や頭痛などの症状があるとしています。

一方、不調がやわらぐのはどんなときか尋ねたところ、
「家族や友人と話をしたとき」が最も多く35%でしたが、
「やわらぐことはない」と答えた人も17%で
2番目に多くなりました。

また、原発事故の影響などで
福島県から県外に避難している人では、不調を訴えた人が
83%と、ほかの地域よりも多く、5人に1人は不調が
「やわらぐことはない」と答えています。



災害心理学が専門で東京女子大学名誉教授の
広瀬弘忠さんは

「今回は地震、津波、原発事故という
 3つの災害が重なるこれまでに経験したことのない事態
 となり、過去の災害よりも早い段階で
 心理的な不安が高まっているとみられる。
 被災者どうしが体験や将来を語り合うとともに、
 医師など専門家によるケアも必要だ。」

と話しています。

NHKオンライン 2011年05月11日(水)19時33分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月11日(水)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

被災者 不自由な暮らし続く
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110511/k10015808761000.html

東日本大震災から11日で2か月になるのに合わせ、
NHKは、被災者400人余りを対象に
アンケートを行いました。

避難所生活の疲れなどから津波で壊れた自宅などに
戻った人たちの多くがいまだに
「風呂に入れない。」
といった問題を訴えていて、どこに暮らしても
不自由な生活を余儀なくされていることが
浮き彫りとなっています。





震災後、避難所で生活する人は一時、45万人を超えました
が、長引く集団生活の疲れや避難所の統廃合などで
別の場所に移る人が相次ぎ、今はおよそ12万人に
減っています。

このためNHKは、震災の被害が特に大きかった
岩手・宮城・福島の各県で被災した人のうち、
避難所以外で暮らす136人を含む、
合わせて435人に聞き取りでアンケートを行いました。

今の生活で困っていることを複数回答でたずねたところ、
避難所で暮らしている人は
「プライバシーが保てない。」
が最も多く、38%を占めました。

これに対し、津波で壊れたままの自宅に戻って
生活している人では
「風呂に入れない。」と
「ライフラインが復旧しない。」
がいずれも32%で最も多く、

親戚の家やアパートなどで暮らしている人は
「必要な情報が得られない。」
が34%で最も多くなりました。

父親が避難所生活を嫌がったため自宅で暮らしているという
岩手県陸前高田市の48歳の女性は

「水・電気がいまだに通らず、風呂は自衛隊のサービスで
 4、5日に1回しか入れない。」
と訴えています。

また親戚の家に身を寄せている宮城県南三陸町の
57歳の女性は

「避難所ではないので役場の情報が入らない。」
としています。

震災から2か月がたち、被災者の生活環境が多様化するなか、
どこに暮らしても依然として不自由な生活を
余儀なくされていることが浮き彫りとなっています。

NHKオンライン 2011年05月11日(水)05時11分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年05月11日(水)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

安置所 家族らの手がかり捜す
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110511/k10015822131000.html

震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の隣にある、
住田町の遺体の安置所では、震災から2か月となる
5月11日も、行方が分からない家族などの
手がかりを捜す人たちが訪れています。





岩手県住田町の遺体の安置所では、5月11日も午前中から、
行方が分からない家族や親類の手がかりを
捜そうという人たちが訪れています。

この施設には現在60人ほどが安置されているということで、
訪れた人たちは、棺の上に置かれた衣服の特徴などを
まとめた資料を確認していました。

夫を捜すため毎日通い続けているという
菅野エリカさん(39)は

「この2か月はとても長くて、
 夫が本当にいないのか、現実感がありません。
 どこかで生きていればという希望を持ちながら、
 子ども3人と帰りを待っています。」

と涙を浮かべて話していました。

娘の夫を捜しに訪れた村上新一さん(61)は

「どれだけの時間が過ぎても、行方が分かるまでは
 心に区切りをつけることができません。」

と話していました。

NHKオンライン 2011年05月11日(水)15時54分
小学校で震災考える取り組み(NHKオンライン) [2011年05月11日(Wed)]
2011(平成23)年05月11日(水)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

小学校で震災考える取り組み
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110511/k10015818801000.html

東日本大震災から2か月の5月11日、
東京都内の小学校では、被災地に向けた
活動をしようと、子どもたちが家のお手伝いでためた
お金を募金したり、震災について考えたりする
取り組みが行われました。



東京・世田谷区の小学校では、毎月11日に、
子どもたちが震災について考えるきっかけとなる
活動を行っていくことを、先月末に決めました。

最初の取り組みとなった5月11日、
区立の千歳小学校では、
子どもたちが家でお手伝いをしてためたお金を持って
登校し、十円玉や百円玉を次々に募金していました。

また、6年生の教室では、授業の前のホームルームで
震災について話し合う時間が設けられ、
担任の教師がこの2か月間で感じてきたことを
問いかけると、子どもたちは

「テレビをつけるたびに死者や行方不明者の数が
 増えていって悲しかった。」とか、

「津波の被害を受けた町に家族で遊びに行った
 ことがあり、ショックだった。」

と発言していました。



千歳小学校の渡邊克元校長は

「復興には長い時間がかかるだろうから、
 被災地だけでなく、東京の子どもたちも、
 震災のことを忘れず、これからも継続的に
 考えていくことが大切だと思う。」

と話していました。

NHKオンライン 2011年05月11日(水)13時40分
「生きる力にして」自殺防止ソング、被災地の応援歌に(朝日新聞) [2011年05月10日(Tue)]
2011(平成23)年05月10日(火)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題

「生きる力にして」
自殺防止ソング、被災地の応援歌に
http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY201105100230.html

東日本大震災の発生前、
内閣府の自殺防止キャンペーンソングに採用された曲が、
被災地に心を寄せる人たちの注目を集めている。

男性3人組のバンドが歌う『あかり』。
ファンの自殺をきっかけに作った、生への応援歌だ。



ワカバの亀田大さん(左)と松井亮太さん。
もう1人のメンバー塚本伸男さんは
現役の介護福祉士のため、制作活動だけに参加
=マザーエンタープライズ提供



小さな小さな あかりでも きっと誰かを照らせるんだ
僕だって あなたが必要なんだ
僕だって あなたに必要とされたいんだ ずっと

そんな歌詞の『あかり』は、
結成11年の「ワカバ」の最新曲。

歌には、
「ずるしてもいい」
「でも自分を投げ出さないで」
とやさしい言葉がちりばめられている。



きっかけは昨春だった。
20代のワカバの女性ファンが自殺した。

リーダー亀田大さん(30)は、
ワカバのポスターやCDで埋め尽くされた女性の部屋を訪ね、
「もっと何かできたのでは。」
と悔やんだ。

「命を絶とうとする人を1人でも多く救いたい。」
との思いで、『あかり』を作った。

プロモーションビデオ(http://www.youtube.com/watch?v=ObMAh1WmKYg)
は、無視や中傷で自分の殻に閉じこもった人間が、
誰かに見つけられ再び歩き出すアニメだ。



曲ができた経緯もあり、内閣府は3月、自殺防止対策の
「いのち支えるプロジェクト」の歌に採用した。
だが、大震災が起きて注目されることはなかった。

転機は3月下旬、プロゴルファーの横峯さくらさんが

「大切な人を失った遺族に対し、
 悲しみを共有して励まそうとのメッセージが含まれる。
 聴いてみて。」

とブログで紹介すると、一気に反響が出始めた。

4月中旬、朝日放送(大阪)のテレビニュース
「NEWSゆう+(プラス)」で取り上げられると、

「困難に立ち向かう全ての人に届けたい。」
などとネットへの書き込みが相次いだ。

5月13日、ワカバは同番組に生出演して演奏する予定だ。

岩手の民放も5月いっぱい、
深夜の音楽番組のエンディング曲に採用している。

ワカバは
「不器用な僕らなりの応援歌。
 誰かの生きる力になれたら。」
という。

(高橋美佐子)

朝日新聞 2011年05月10日(火)22時27分
精神科医らが自殺予防のNPO設立(紀伊民報) [2011年05月10日(Tue)]
2011(平成23)年05月10日(火)
AGARA(紀伊民報)
ホーム>ニュース>2010年05月10日(火)のニュース

精神科医らが自殺予防のNPO設立
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=210188

自殺を防ぐ取り組みを推進しようと、
和歌山県内の精神科医や臨床心理士らが集まり
NPO法人「心のSOSサポートネット」を設立した。

一般の人や職場のメンタルヘルス担当者らを対象に、
自殺や心の悩みに関する講座を開催し、
悩みを抱えている人を事前に見つけられる
環境づくりを目指す。

5月28日(土)に和歌山県田辺市で
第1回の講座を開く。



同NPOは、精神科医や臨床心理士ら5人で
今年2月に発足した。

NPOによると、自殺を防ぐにはうつ病など
心の病気の早期発見と治療が必要で、
適切な相談や援助を受けられる環境を
整えることが重要という。

医師や臨床心理士だけでなく、
さまざまな立場の人が連携し支援し合うことが、
病気の早期発見、治療につながると指摘している。

NPOでは、聖路加国際病院(東京都)の
保坂 隆医師が考案した精神障害の普及・啓発プログラムを
導入。

保坂医師を講師に迎え
「心の安全パトロール隊員養成講座」を開催し、
講義とロールプレーイング(役割演技法)を通じて、
家庭や職場で悩んでいる人に
どんなふうに声を掛ければいいのかなど、
心の病気の基礎知識や接し方を身に付けてもらう。

養成講座は、紀北と紀南地方で
年に計6回ほど予定しており、一般向けのほか
専門家向けなどに分けて開催するという。



NPOの理事長を務める日赤和歌山医療センター(和歌山市)
の精神科医、東 睦広さんは

「自殺者の多くが何らかの精神疾患を抱えているが、
 大きなストレスが加わることで自殺が起きる。

 予防には家庭や職場でストレス原因に気付き、
 支えることが大切。

 取り組みを通じ自殺者を救える人を
 増やしていきたい。」

と話している。

第1回の養成講座は5月28日(土)午後1時〜5時、
田辺市たきない町の南和歌山医療センター2階
で開催する。

対象は医療や福祉、教育など対人援助職の人。
定員は100人でテキスト代1,000円が必要。

希望者はファクス(050・7100・0016)か
電子メール(p_waka_jimu@yahoo.co.jp)

で、住所、氏名、年齢、電話、メールアドレス、職業、
所有資格、勤務先を紀南事務局長の厚坊浩史さん
(南和歌山医療センター臨床心理士)へ申し込む。
問い合わせも同事務局へ。

紀伊民報 2011年05月10日(火)更新
被災地支援 国士舘大大学院・田中秀治教授/東京(毎日新聞) [2011年05月10日(Tue)]
2011(平成23)年05月10日(火)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>東京

だいあろ〜ぐ:東京彩人記
被災地支援 国士舘大大学院・田中秀治教授/東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110510ddlk13040286000c.html

◇今後の支援 被災地と協力県ペアに−−
 国士舘大大学院救急システム研究科・
 田中秀治教授(52)

東日本大震災では、東京都内からも
多くの医療関係者が現地で支援活動にあたっている。

救急救命のプロで、震災直後から
国士舘大災害支援チームを率いて
宮城県沿岸部の石巻市や南三陸町で活動する
国士舘大大学院救急システム研究科の
田中秀治教授(52)に、被災地で感じた問題点や
今後の支援策などについて聞いた。



−−被災地に入って感じた率直な印象は何ですか。

非常に広範囲にわたる震災で、
1県だけで何かできる状況ではないということですね。

特に宮城県は県庁所在地の
仙台市自体も相当ダメージを受けています。

広域災害の時に国、県、市町村としてどうするかを、
今回突きつけられているような気がします。

−−避難所の現状はどうなっていますか。

衣食住すべてが行われているので、
食べる、寝る、排せつという問題があります。

これは阪神大震災の時もありましたが、
仮設トイレが間に合っていませんでした。

あとは、生活が長引くことによる慢性的な疲労、ストレス、
精神的な失調、不眠、これがはっきり見て取れます。

衛生状態が悪いので、
ノロウイルスが流行したこともありました。



−−これからどんなことが懸念されますか。

自殺などの災害関連死が増えてくると思います。
保健、栄養、衛生を念頭に置きながら、
現地で心のケアをできるようなボランティアが
必要な時期に入っています。

あとは病気の流行などを監視できる医療スタッフが必要ですね。

−−今後どういう支援が必要ですか。

石巻市と東京都など、市町村に対して
都道府県単位でのバックアップ態勢が必要です。
県と県では到底追いつきません。

被災地の市町村と被災していない都道府県を
ペアリングすることが必要だと思いますね。

−−そのためにも国のリーダーシップが必要ですね。

国がやれなければどこがやるのかという感じですね。
原発事故に関してはかなり国がコミットしていますが、
岩手、宮城については県に任せている部分が大きい。

市と県というペアリングを
国が決めてあげるのがいいと思うんです。

大胆に短期間だけでもいいから強制避難させて、
1回休んで健康な状態になってから、
被災地に戻るということが必要だと思います。

−−震災を教訓に東京ではどのような備えをすべきでしょうか。

避難所に長くいるということを想定して
練習しておくことですね。

例えば、土日曜に体育館に泊まって、
避難所生活を実際にやってみる。
誰が炊き出しするとか、役割をあらかじめ分担して
練習しておくことですね。

仮設トイレを設置するなど
リアルなシミュレーションをやった方がいいと思います。

<聞き手/社会部・松本 惇記者>



◇記者の一言

復興へ動き出している岩手と宮城に比べ、
福島は原発事故の影響で取り残されていると
感じていたが、田中教授から

「メディアは福島をクローズアップし過ぎ。
 岩手や宮城の避難所は
 今も厳しい状況が続いている。」

と指摘され、考えを改めさせられた。

田中教授は

「福島で1人被ばくして亡くなれば、
 たぶん世界中で取り上げられるが、
 岩手や宮城で1人が災害関連死しても
 同じ命。」

とも話した。

3県では依然として未曽有の危機が続いている。
政府には迅速で的確な指示が求められている。

==============

■人物略歴

◇たなか・ひではる

1958年、板橋区生まれ。
杏林大医学部を卒業後、
同大大学院で外科系救急医学を専攻した。

大学院修了後は海外での研究にも携わり、
04年には国士舘大に救急救命士の大学院を
世界で初めて開校させるなど
救急救命の第一人者として活躍。

09年の東京マラソンでは、自らが構築した、
自転車でAEDを担いで巡回する「モバイルAED隊」が
心筋梗塞(こうそく)で倒れた
タレントの松村邦洋さんを蘇生させた。世田谷区在住。

〔東京都内版〕

毎日新聞 地方版 2011年05月10日(火)
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