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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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賃貸住宅自殺に多額賠償請求 「遺族追い込まないで」等(毎日新聞、読売新聞) [2010年10月31日(Sun)]
2010(平成22)年10月31日(日)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題

ニッポン密着:
賃貸住宅自殺に多額賠償請求
「遺族追い込まないで」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101031ddm041040187000c.htmlhttp://mainichi.jp/select/wadai/news/20101031ddm041040187000c.html

賃貸アパートやマンションで自殺した人の遺族が、
部屋の改装料や家賃補償、さらにはおはらい料まで
求められるケースが相次いでいる。

遺族の自助グループ「全国自死遺族連絡会」
(仙台市、田中幸子代表)は、大切な人を失った痛みに
追い打ちをかける「2次被害」だとして、
岡崎トミ子・内閣府特命担当相に近く、遺族を守るための
「二次被害者保護法」(仮称)の制定に向けた協力を
要請する。

2遺族の実例を取材した。 【百武信幸】



仙台市の男性(60)が東京で暮らす
長女(当時22歳)の死を知ったのは、
08年3月13日、長女の誕生日翌々日だった。

11日に電話をかけたが出ず、12日に大学の友達から
「連絡がつかない」
と連絡があったため、異変を感じて新幹線で翌日駆け付けた。

アパートの管理人立ち会いのもと鍵を壊して部屋に入ると、
わずかな明かりの中に横たわる娘の姿が見えた。

死後10日以上たっており、抗うつ薬などの
過量服薬による自殺とみられた。

2年前からうつ病になり、仙台市内で納得する
病院が見つからず、友人の多い東京での暮らしを
本人が望んだ。

部屋の荷物は遺品回収業者に回収を依頼し、
業者に火葬を頼んだ。

早く仙台に連れて帰り、葬儀をあげなければ
という一心だった。



数日後、相次いで費用を請求された。
仙台から駆け付けたため、まとまった金の持ち合わせは
なく、遺品回収代の30万円は後日の振り込みを
許してもらったが、火葬費用など約40万円は
その場での支払いを求められ、銀行のカードキャッシングで
用立てた。

さらにアパートの家主は

▽「おはらい料」 3万5,000円
▽天井や壁のクロス張り替え、床などの修繕費 約80万円
▽クーラーなど備品の買い替え費 12万円

を要求した。

振り込むと、5月には、約8万円の家賃を
次の入居者には半額近くに下げることに伴う
差額補償5年分として210万円の請求書を送ってきた。

拒否して裁判になれば、つらい記憶を何度も
思い出させられると考え、仕方なく振り込んだ。

「あの時は娘のことで頭がいっぱいだった。
 今思えばここまで払う必要があったのか」。

2年が過ぎた今も仏壇の遺影をまっすぐ見られずにいる。
男性は国に思うことがある。

「心のケアまでは期待していない。
 せめて遺族を追い込まないようにしてもらえないか」



遺族と家主側が法廷で争っているケースもある。
今年3月、近畿地方に住む女性(45)の弟(当時40歳)は、
自宅マンションの風呂場で自殺した。

弟は7年前、畑違いの職場に配置転換され、大手企業を退職。
再就職に向け同居の相談をしていたところだった。

「最悪や」。
弟の変わり果てた姿を見つけた日、
家主の親族でもある管理人が漏らした言葉に女性は傷ついた。

女性は弟の連帯保証人で、管理人は約1カ月後、
女性の夫を呼び出し、風呂場以外にも
キッチンやトイレの改修費、
弟の部屋(家賃6万5,000円)と隣室や他階の部屋も含む
7室分の家賃補償など約700万円を請求。

内訳を手渡しながら、
「家族なら(自殺を)防げたんとちゃうの」

と言い放った。

話し合いをしたが金額が折り合わず、
家主は900万円以上の支払いを求め提訴。

法廷では
「自殺を十分に予見でき、かつ回避可能であった」

などと、遺族に過失があると主張している。

女性の夫は問いかける。

「法廷で自殺を止められなかった責任まで
 問われなければいけないのか」。

裁判では自殺が「追い込まれた末の死」だという現実を
裁判官に訴え、まずは司法の場から
自殺への偏見をなくしたいと考えている。

■業界団体「家賃の1〜2割 2年分」

全国自死遺族連絡会の田中幸子代表によると、
同会に自死遺族から寄せられた賃貸借のトラブルを巡る相談は
06年から4年間で200件を超える。

家賃補償などを巡る裁判で遺族を弁護する
金塚彩乃弁護士(第二東京弁護士会)は

「多くは泣き寝入りしているのではないか」

と話し、表面化しない事例も多いとみる。

トラブルの背景には、家賃補償の請求を巡る訴訟の
判例が少なく判決内容も一定していないことがある。

管理会社などの業界団体「日本賃貸住宅管理協会」は、
家主などから相談があった場合、
家賃の1〜2割の2年分程度の請求を目安として
説明しているというが、業界全体には浸透していない。

また、

「すぐに新しい入居者が決まる場合もある。
 改修費用に加えて一律に一定期間分を
 請求するのは問題だ」(田中代表)

との指摘もある。

全国自死遺族連絡会が制定を求めている
「二次被害者保護法」(仮称)は、
不当請求の禁止や遺族と故人の名誉保護などが内容。

法制化を支援する群馬司法書士会
自死対策事業実行委の斎藤幸光委員長は

「自殺者3万人が12年も続き、
 遺族や家主個人に損害やリスクを負わせるのは限界がある。
 自動車の自賠責保険のような社会的制度が必要だ」

と話す。

毎日新聞 東京朝刊 2010年10月31日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年10月09日(土)
読売新聞
ホーム>地域>宮城

悲しみの遺族 訴訟追い打ち
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20101008-OYT8T01629.htm

「貸室で自殺」損害賠償請求

仙台市に本部を置き、自殺した遺族らで作る
「全国自死遺族連絡会」には、家主らから「過大請求」
を受けたなどとして、2006年からの約4年間で
212件もの相談が、遺族らから寄せられている。

関西地方に住む女性(45)は、
自殺で弟(当時41歳)を失い、悲しみを癒やす間もなく、
現場となった賃貸マンションの所有者から訴えられ、
1,000万円近い損害賠償請求の訴状が届いた。

憤りや自責の念に今も苦しむ女性夫婦が、
胸の内を吐露した。 (今川友美)

◇葬儀直後に請求書

現場のマンションは大学に近い住宅街にあり、
約40室ある部屋はすべてワンルームタイプ。
その1室で弟の遺体が発見されたのは今年3月。
警察は、風呂場で練炭を燃やして自殺し、
発見は2週間後とみている。

あわただしく葬儀を終え、部屋で遺品を整理している
夫(45)に、管理人が切り出した。

「このままだと何年も人が入らない」。

風呂場だけでなく、部屋の全面改装が必要と言われ、管理人は
「入居キャンセルがすでに5件」
と告げた。

管理人は別の機会にも、
「自殺未遂もあったと聞いた。
 家族なら防げたんとちゃうの?」。

夫は言い返せず、ぼうぜんと立ちつくした。



翌4月、700万円近い請求書が届いた。
女性が入居時の連帯保証人だったため、損害賠償を要求。
7月には女性夫婦の元に、退去するなどした
7部屋分の補償金などを含む計約927万円の賠償を求める
訴状が届いた。

女性が、弟の異変に気がついたのは昨年春。
1通の携帯メールが届き、
「お金を貸してほしいかなと思って。
 無理やったら無理でいいんだけど」
と初めて借金を申し入れてきた。

驚いて「いくらいるの?」と返事をすると
「(2か月分で)25万ほど必要」と返信が来た。

弟は03年、勤務先で不向きな職場に配属されて悩み、退職。
生活資金が底をついたようだった。

夫婦でたびたび食事に招いたり、
「一緒に暮らそう」と持ちかけたりしたが、
弟の気持ちは荒れ出した。
昨年7月、八つ当たりめいたメールを最後に連絡が途絶えた。

8か月後、変わり果てた姿の弟を最初に発見した
女性は自分を責め、睡眠薬が手放せなくなった。

「両親は早くに亡くなった。
 もっと私がしっかりしていれば」。

判決は来春の見込みで、裁判を考えると気が重い。

◇所有者側「大損害だ」

一方、マンションを管理する不動産会社の男性社長は

「交通の便も良い新築人気物件。
 元も取ってないのに大損害だ」
と憤る。

空き部屋も入居希望者ですぐに埋まっていたが、自殺以来、
「縁起が悪い」
と避けられているという。

社長は

「霊が出るとか、日本人特有の感覚で、あきれますわ。
 正直に告知義務を果たしてばかをみるくらいなら、
 告知しないほうが良かった」

と話した。

不当な請求から遺族を保護する法案作りを進める、
群馬司法書士会自死対策事業実行委の斎藤幸光委員長は、

「双方にとって正当な損害賠償の枠組みを作るだけでなく、
 賠償請求を持ちかける時期や方法など、
 遺族への配慮も明文化したい」

と話している。

読売新聞 2010年10月09日(土)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年09月27日(月)
読売新聞
ホーム>社会

自殺遺族に家主「借り手ない」
と1億賠償請求も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100927-OYT1T00076.htm

自殺者が12年連続で3万人を超すなか、

「室内で自殺され賃貸住宅の借り手がない」

などとして、遺族が家主や不動産会社から
過大な損害賠償を請求されるケースが後を絶たない。

不当な請求から遺族を保護しようと、
全国自死遺族連絡会(仙台市・田中幸子代表)
などは近く、内閣府や民主党に法案化を要請する。



連絡会によると、一般に自殺があった賃貸住宅は
「心理的瑕疵(かし)物件」と呼ばれ、
借り手がつかなくなったり、
家賃が大幅に安くなったりするため、
損害賠償の対象になる。

しかし、最近は遺族の混乱やショックにつけ込み、
家主らが改修費などを過大に請求するケースが少なくない
という。

例えば、2008年に神奈川県内のアパートで
1人暮らしの30歳代の会社員が自殺したケースでは、
遺族が家主から部屋全体の改装費用200万円と
5年分の家賃の補償金約500万円を請求された。

納得できずに弁護士に相談し、
200万円を支払うことで和解した。

宮城県内では、アパートで自殺した娘の火葬中に
不動産会社が押しかけ、おはらい料や家賃補償として
計約600万円を要求され、実際に支払った例もある。

アパート全体の建て替え費として
1億2,000万円を請求されたケースもあった。

読売新聞 2010年09月27日(月)14時39分
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“現金化業者”に注意喚起へ(NHKオンライン) [2010年10月31日(Sun)]
2010(平成22)年10月31日(日)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

“現金化業者”に注意喚起へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101031/k10014940821000.html

クレジットカードでの買い物の形をとって利用者に現金を渡す、
いわゆる「ショッピング枠現金化業者」に関するトラブルが
急増しているとして、消費者庁は、こうした業者の利用を
やめるよう呼びかけるキャンペーンを行うことになりました。



ショッピング枠現金化業者とは、客に100円程度で買える
おもちゃなどをクレジットカードを使って
数十万円で買わせたあと、手数料を差し引いて
残りの代金を現金で払い戻すものです。

ことし6月に施行された改正貸金業法で
現金を借りる審査が厳しくなって融資を受けられなくなった人が
手軽に現金を手に入れる手段として、こうした業者を利用する
ケースが急増しています。

国民生活センターによりますと、ショッピング枠の現金化業者
に関して、「多額の手数料を取られた」などといった
トラブルの相談はことし4月から10月までに243件で、
去年の同じ時期の3倍以上に増えているということです。



このため消費者庁は、こうした業者の利用は
カードの利用規約に違反し、借金をさらに増やすことにも
つながるとして、利用をやめるよう呼びかける
キャンペーンを行うことになりました。

キャンペーンは12月ごろから行う予定で、
ポスターやチラシなどを作って
消費者に呼びかけることにしています。

NHKオンライン 2010年10月31日(日)11時12分
禁煙に成功「卒煙」祝う式典(NHKオンライン) [2010年10月31日(Sun)]
2010(平成22)年10月31日(日)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

禁煙に成功「卒煙」祝う式典
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101031/k10014940081000.html

たばこが値上げされ禁煙への関心が高まるなか、
横浜市で、禁煙に取り組んだ人たちのたばこからの卒業を祝う
式典が開かれました。

神奈川県は、たばこをやめたいけれどやめられない
といった人たちに、より効果的な禁煙の方法を指導しようと
今年5月に「卒煙塾」を開講しました。

塾では150人以上が禁煙を宣言して、
5か月間禁煙に取り組みました。

30日は、横浜市の国際会議場でたばこからの卒業を祝う
式典が開かれました。県によりますと、禁煙できたのは
およそ半数の70人余りだということです。



塾長を務めた俳優の舘ひろしさんが

「私も気合と根性で何度も禁煙を試み、
 結局、お医者さんと薬の力で禁煙できました。
 今回成功されなかった方も、
 何度でもチャレンジしてください」

と励ましました。

続いて塾生の代表3人が舘さんから「卒煙証」を受け取り、
たばこを吸いたい気持ちを編み物をして紛らわせたことなど、
禁煙の苦労やくふうを披露しました。

禁煙に成功した50代の男性は
「吸いたくなると水を飲んだり、ガムを食べたりして
 我慢しました」

と話していました。

また、70代の男性は
「今でもまだ吸いたくなりますが、
 みんなに禁煙を宣言したので吸うわけにはいかない」

と話していました。

神奈川県は来年も卒煙塾を開いて
禁煙を支援していくことにしています。

NHKオンライン 2010年10月31日(日)09時57分
ひと人えひめ:東温市の安国寺住職・浅野泰巌さん/愛媛(毎日新聞) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>愛媛

ひと人えひめ:東温市の安国寺住職・浅野泰巌さん/愛媛
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20101030ddlk38040573000c.html

◇自殺予防の“駆け込み寺”
 死刑、環境、平和問題などの活動も−−浅野泰巌さん(62)

安国寺(東温市則之内)の住職、浅野泰巌さん(62)は
01年に「NPO法人松山自殺防止センター」
の設立に参加するなど、積極的に自殺予防に取り組んでいる。

活動は自殺予防にとどまらず、
死刑や環境問題、平和問題など幅広い。

浅野さんはなぜ僧侶になったのか、
またどのような思いで自殺予防の活動をしているのか、
今後の活動も含めて聞いてみた。 【村田拓也】

−−なぜ僧侶になったのか?

自分の人生に絶望的になり、県内の山小屋にこもり、
たくさんの本を読みました。その時にドストエフスキーの本に

「苦しみから解放されたければ、悩み苦しむ者のもとへ行け」

とありました。それなら僧侶になろうと思いました。
出家したのは29歳の時です。

−−なぜ自殺予防の活動を始めた?

私自身、家族間の問題などで苦しくなって生きてくことが
つらくなり、箱根の山で大量の睡眠薬を飲み
自殺を試みたことがあるのです。
そんな自分の経験からです。

−−具体的はどのような自殺予防活動をしてるか?

坊さんの日常の活動すべてが、自殺予防につながるのです。
悩みを持つ人と、一緒に般若心経を唱えるのも、
一緒にお茶を飲むのも自殺予防活動。

本来、お寺は誰がいつ来ても構わない所です。
人の悩み、苦しみの半分は孤独だと思います。
その心配を無くすだけでも自殺予防活動です。

−−今後はどのような活動をしたいと思っているか。

寺の中に農園を開きたいと思っています。
人を人種や性別などで分けたら身構えるので、
とにかく門戸を開きます。

何人か集まった仲間の中での共同生活を通じ、
愛情を感じられることが出来れば
自殺予防にもつながると思います。

==============

■人物略歴

1948年、宮崎県生まれ。
83年に禅宗の一派、臨済宗妙心寺派に属する
東温市の安国寺に入り、住職になる。

自殺、死刑、平和問題など幅広く社会問題に取り組む。
自殺相談の“駆け込み寺”としての全国ネットワーク
「NPO法人 自殺防止ネットワーク 風」に参加している。

毎日新聞 地方版 2010年10月30日(土)
おいしく学ぶ、公開講座=料理も作り「敷居を低く」−大阪大(時事通信社) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
時事ドットコム(時事通信社)
ホーム>社会

おいしく学ぶ、公開講座=料理も作り「敷居を低く」−大阪大
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010103000081

大学の講義と料理を同時に学べるユニークな公開講座が、
大阪大で始まった。講義のテーマに合わせて料理を作り、
その場で試食できるとあって受講生にも好評。

阪大の川人よし恵特任研究員は

「大学の講義は敷居が高いと思われがち。
 料理を作ったり食べたりできれば、受講生も楽しめるはず」
と期待する。

阪大によると、講座は月1回で、毎回テーマや講師を変える。
公開講座は受講生が固定化しがちなため、
身近な料理を採り入れることで
多くの人に興味を持ってもらえるよう工夫した。



初回は受講生を男性に限定し、10月5日に開催。
大阪ガスのクッキングスクールを借り、
阪大の石蔵文信准教授が、
定年後の男性のうつ病や更年期障害について講義した。

石蔵准教授は

「定年後うつになり、自殺や離婚する男性が増えている。
 定年後の長い人生で妻に頼らず、
 ご飯くらいは作れるようになるべきだ」

と講義。自立への第一歩として、鍋1つで簡単にできる
1人用キムチ鍋を受講生と作った。

参加した兵庫県宝塚市の会社員 嶋村吉晃さん(41)は

「料理なんて一生しないと思っていたが、
 自立を目指し、まず自分の分から作れるようになりたい」
と力を込めた。

今後、モーツァルトの「トルコ行進曲」を題材に
トルコ音楽を学んでトルコライスを作る講座や、
イタリアの食文化をテーマにトマト料理を作る講座など
が開かれる。

11月はすでに定員に達し、
希望者が多いため来年以降も開催する。

川人特任研究員は
「大勢の人に、学ぶことの面白さを実感してほしい」
と意気込んでいる。

時事通信社 2010年10月30日(土)06時22分
母子保健奨励賞:北杜の三井さん受賞/山梨(毎日新聞) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>山梨

母子保健奨励賞:北杜の三井さん受賞/山梨
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20101030ddlk19040136000c.html

母子保健の向上に尽くした人たちを表彰する
「第32回母子保健奨励賞」(日本母子衛生助成会主催、
毎日新聞社など後援)の受賞者が29日発表され、
山梨県内から北杜市健康増進課の保健師、
三井ひろみさん(50)=同市高根町箕輪= が選ばれた。

「母子を見つめることは命と向き合うこと」。
そう語る三井さんに思いを聞いた。 【曹 美河】

◇命の重さ伝え続ける

山梨県立高等看護学院(現山梨県立大)を卒業後、
82年に保健師として旧大泉村役場に就職。
以来28年間、子育てに悩む母親たちに寄り添ってきた。

「子どもにとって、人生のスタートは母。
 そこに立ち会えることが幸せ」。

にっこりとほほ笑む。

「子育ては地域で取り組むもの」と考え、
地域住民が声かけなどを通じて母子を見守る
「愛育会」の活動をリードした。

04年の町村合併で北杜市に移ると、参加住民の減少から
愛育会活動が休止していた地域を巡回。
活動の意義を繰り返し訴え、08年に旧須玉町地域で
愛育会の再結成にこぎつけた。



思春期の子供たちへの教育にも力を注ぐ。
92年、旧大泉村で1人の中学生が自殺したことをきっかけに、
保健師や助産師らが講師となって、
小中学校で命の大切さを訴える「命の授業」を始めた。

妊娠や出産、育児について学ぶことで、
生まれてきたことの素晴らしさを知ってほしかったからだ。

合併後には、命の授業は、北杜市の全小中学校に根付いた。
今では、開始当初の生徒が母親となり、
後輩たちに自分の赤ちゃんを抱かせて
命の重みを直に伝えている。

「お母さんと赤ちゃん、そして思春期の子供たちに
 寄り添える保健師でありたい」。

抱負を胸に、きょうも命と向き合う。

毎日新聞 地方版 2010年10月30日(土)
当初「自殺」と判断、解剖せず火葬に…寺田さん 等(読売、時事) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
読売新聞
ホーム>社会

当初「自殺」と判断、解剖せず火葬に…寺田さん
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101030-OYT1T00119.htm

警視庁青梅署は寺田さんについて、
当初は「自殺」と判断していた。

青梅市には専門医が遺体を検案する「監察医制度」もなく、
遺体は司法解剖もされないまま火葬されていた。
同庁は当初の捜査が不十分だったことを認めている。

「しっかり捜査していればよかった。
 今となっては申し開きできない」。

29日午後、再逮捕を発表した警視庁の若松敏弘・捜査1課長
は当時の捜査を振り返り、苦渋の表情を浮かべた。

昨年8月6日に埼玉県富士見市の駐車場で遺体で発見された
大出さんについては、埼玉県警が司法解剖を行い、
睡眠導入剤を検出した。

しかし昨年2月4日に自宅で死亡しているのが見つかった
寺田さんは、室内に七輪や練炭が残されていたことなどから、
同署は自殺と判断。

遺体は司法解剖されずに火葬され、
睡眠導入剤の有無は解明されていない。

読売新聞 2010年10月30日(土)17時21分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年10月29日(金)
時事ドットコム(時事通信社)
ホーム>社会

「二度と起こらぬよう検証」
=自殺判断で警視庁捜査1課長
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010102900981

男性連続不審死事件で、警視庁の若松敏弘捜査1課長は
29日、寺田隆夫さん=当時(53)=
を自殺とした当初の判断について

「もう少し周辺の捜査をやっていればと思う。
 二度と起こらないように検証したい」
と語った。

若松課長は
「当時の青梅署の捜査では自殺と認定した」
と説明。事件発覚後、検視体制の見直しや
報告様式の変更をしたという。

「今となっては寺田さんに申し開きすることはできない」
とした上で、

「事件の可能性の判断を慎重に、詳しくやらないといけない。
 二重、三重のチェック体制を取っているが、
 万全かどうか分からないので、もう1回検証する」

と話した。



時事通信社 2010年10月29日(金)19時24分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年10月29日(金)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

別の男性殺害容疑で再逮捕へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101029/k10014902761000.html

埼玉県で交際していた男性を殺害したとして起訴された
35歳の女が、東京・青梅市で自殺したとみられていた
別の交際相手の男性を練炭自殺を装って殺害した疑いが強まった
として、警視庁は29日午後、再逮捕する方針で、
こう留されていた埼玉県の警察署から東京の警視庁の施設に
身柄を移し、逮捕に向けた手続きを進めています。



東京・豊島区に住んでいた無職の木嶋佳苗被告(35)は、
結婚相手を紹介するサイトをきっかけに交際していた
41歳の会社員の男性を去年8月、埼玉県富士見市の駐車場で
練炭自殺を装って殺害した罪に問われています。

警視庁は、別の交際相手で、去年1月、東京・青梅市の
自宅マンションで死亡し、自殺したとみられていた
会社員の寺田隆夫さん(53)についても、
木嶋被告が練炭自殺を装って殺害した疑いが強まったとして、
逮捕状を取っています。

警視庁は、29日午後に再逮捕し、捜査本部がある青梅警察署で
取り調べを行う方針で、午前中、こう留されていた
埼玉県の川越警察署から東京・立川市の警視庁の施設に
身柄を移し、逮捕に向けた手続きを進めています。

これまでの調べで、木嶋被告の口座に寺田さんから
およそ1,700万円が振り込まれていたほか、
現場にあったのと同じタイプの練炭やしちりんを
木嶋被告がネットで購入していたことや、
当日、寺田さんの部屋で練炭が入っていたとみられる
宅配便を受け取っていた疑いが強いことがわかっています。

木嶋被告は起訴されている埼玉県の事件について否認していて、
寺田さんが死亡したあと警察が事情を聴いた際には

「別れ話をしたらショックを受けていたので、
 自殺したのではないか」
と話していたということです。

NHKオンライン 2010年10月29日(金)11時50分
がん患者 収入40%近く減少(NHKオンライン) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
NHKオンライン
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がん患者 収入40%近く減少
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101030/k10014925071000.html

がん患者の3人に2人は、診断を受けたあと収入が減り、
減少率は平均で40%近くに達していることが、
東京のNPOの調査でわかりました。



この調査は、がん患者の就労を支援する
東京のNPO「HOPEプロジェクト」がことし夏に行った
もので、およそ850人のがん患者から回答がありました。

このうち、20代から60代の患者でがんと診断される
前とあとの仕事や収入の変化についてまとめたところ、
4人に1人は仕事を辞めざるをえなくなり、
収入が雇用保険の失業給付だけになった人もいました。

さらに、体への負担を抑えるため勤務時間を短くしたり、
担当業務を変えたりした患者も多く、
全体では、3人に2人で収入が減り、
減少率は平均で36%に達していることがわかりました。

こうした影響で、患者の半数余りが生活費を切り詰めていて、
治療をあきらめたり、費用が安く済む治療法に変更したり
したと答えた人もいました。



がんの診断をきっかけに仕事を失う人が多いことは、
これまでも報告されていますが、今回の調査では、
仕事を続けることができても、がんによる
経済的な影響が深刻なことを示しています。

調査を行ったNPOの桜井なおみ理事長は

「がんになると治療に大きなお金が必要なのに、
 収入が4割も減ってしまい、
 生活が立ち行かなくなってしまう。
 公的な支援の充実が必要だ」

と話しています。

NHKオンライン 2010年10月30日(土)04時11分
県ネットワーク防犯連絡協:サイバー犯罪防止、県警と業者が話し合う/宮城(毎日新聞) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>宮城

県ネットワーク防犯連絡協:
サイバー犯罪防止、県警と業者が話し合う/宮城
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20101030ddlk04040032000c.html

自殺サイトや迷惑メールなどのサイバー犯罪の被害を防ごうと
宮城県ネットワーク防犯連絡協議会が
29日、宮城県警本部で開かれた。

通信事業者らによる協議会員や県警の捜査員らが
インターネット上の有害情報に対する心構えや
サイバー犯罪の実態について話し合った。

同会会長でプロバイダー会社「ジェットインターネット」
代表取締役の晋山孝善氏は

「情報通信会社が自主的に防犯に取り組めば
 インターネット上の規制強化やサービスに対する悪影響を
 なくすことができる」

とあいさつした。

飯塚公良夫・県警生活安全部長は

「警察だけでは限界があるので
 通信会社と協力して対策を考えたい」
と参加者に呼び掛けた。 【三村泰揮】

毎日新聞 地方版 2010年10月30日(土)
【書評倶楽部】女優・東ちづる 『おサケについてのまじめな話』(MSN産経ニュース) [2010年10月30日(Sat)]
2010(平成22)年10月30日(土)
MSN産経ニュース
ニューストップ>文化>ブックス

【書評倶楽部】女優・東ちづる 『おサケについてのまじめな話』
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101030/bks1010300755004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101030/bks1010300755004-n2.htm

東ちづる
□『西原理恵子×月乃光司のおサケについてのまじめな話
  アルコール依存症という病気』西原理恵子著

■病気という認識こそが大切

この本が13年前にあったなら、
私の父と家族の人生は違うものになっていただろう。

これまで、専門書など手にしてきたが、
これほどアルコール依存症を分かりやすく書いた本は
他に知らない。



父は、62歳で他界した。

47歳の時に静脈瘤(りゅう)破裂。
その時初めて、アルコール依存症による肝硬変だと知った。

暴れるでも人を傷つけるでもなく、穏やかに飲酒していた父。
なので、よく働く父が好きなおサケなのだから…
と私たちは見守っていた(つもりだった)。

吐血してからの15年間は壮絶だった。
特に、妻である母の苦悩、哀(かな)しみ、ストレスは
どう想像しても追いつかない。

「この病気は、つまりは家族が割に合わない病気なんです」。

そう! このことを言いたかった。
後ろめたさを感じず、このひと言を母に言わせてあげたかった。

「やめたいけれど、やめられないけど、やめたい」。

それは言い訳ではなくて、悲痛な叫びだったんだね、
と父に伝えたかった。



「家族は寄り添うことで、助けているつもりでも、
 結果的に、本人が飲むのを助長する図式になってしまう。
 愛情の表現を取り違えて、間違った世話を
 やいてしまいがち」。

そうなのよー、と、分かり合える仲間に出会えた感じで
読み進んだ。

私は絶対にこの病気にはならない。
今の私には、アルコール依存症は人間性の問題ではなく
病気だという認識、プロのアドバイスが必要、
治療すれば回復するという、正しい知識があるから。

それに、私は自分自身も、家族も、
そして、おサケも愛しているから。
好きなおサケと一生楽しくお付き合いしたいから。

家族へ、患者本人へ、勇気あるメッセージ満載の
この本を書かれた、西原(さいばら)さん、月乃さんに感謝。

今からでも、母にラクになってほしい。
この本を手渡すつもりです。

(小学館・980円)



【プロフィル】東ちづる(あずま・ちづる)
昭和35年、広島県生まれ。
テレビ朝日系「スーパーモーニング」などに出演。
著書にエッセー『らいふ』(講談社)など。

MSN産経ニュース 2010年10月30日(土)07時53分
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