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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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女優 音無美紀子さんのうつ病闘病記(読売新聞) [2008年01月28日(Mon)]
からだの病気に伴ったうつ病はたいへん多い。
その中には自死を考える方がおられるのも当然である。

音無美紀子さんのようによく知られた方の
以下のようなインタビュー記事は、
たいへん重みと力がある。

がんばっているひとにこそ、
「降参、という生き方を」
「気持ちいい時間、ホッとする時間を作って
人生を豊かに」
といったメッセージが届くといいなと思う。

以下、引用

*****************

2008(平成20)年01月07日(月)
読売新聞
ホーム>医療と介護>医療>一病息災



女優 音無美紀子さん(58)
「うつ」(1)手術後に募った不安
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/sokusai/20080107-OYT8T00201.htm

1988年、東京都内の大学病院で乳がんと診断され、
左の乳房と周囲のリンパ節を切除する手術を受けた。

「手術後は、一刻も早く左腕を動かせるようリハビリに励み、
前向きな気持ちでした。でも、退院すると、予想外の不満や不安が
たまってしまって……」

左胸の傷をかばうため、幼稚園児の長女と保育園児の長男を
抱きしめられない。翌89年1月に始めた抗がん剤治療の点滴が
漏れ、腕がどす黒く変色、2か月たっても色が消えない。
不信感もあって点滴をやめたが、今度は再発の不安に襲われた。

そして4月。新しいドラマの衣装合わせで、監督が選んだ服に
たじろいだ。胸元が大きく開いていたのだ。乳がん手術のことは
隠し通している。
「私はこういう服が好き」
と別の服を選ぶと、監督は却下した。

衣装はなんとか決まったが、今度は、出演者全員で台本を読む
「本読み」の時、気持ちの動揺から声が出ない。
結局、ドラマは降板させてもらった。撮影が始まる前日のことだ。

「してはいけないことをしてしまった、
『精神状態がおかしい』とマスコミにばれるのでは?――と、
どんどんふさぎ込んでしまったんです」

(2008年1月7日 読売新聞)



2008(平成20)年01月14日(月)
読売新聞
ホーム>医療と介護>医療>一病息災

女優 音無美紀子さん(58)
「うつ」(2)死考えた陸橋の上
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/sokusai/20080114-OYT8T00199.htm

ドラマを降板して以来、家にひきこもりがちになった。

「元気と明るさがとりえだったのに、眠れず、食欲もなく、
何もかもが楽しくない。やる気もなくなってしまったんです」

スーパーへ買い物に行っても、献立が思い浮かばない。
食料品売り場を一周して、かごの中が空っぽ、ということも
よくあった。姉や妹、友人たちが度々、元気づけようと家に来てくれた。
にぎやかに笑うのを見て、
「なんで笑えるんだろう……」
と、ますます落ち込んだ。

料理は好きなのに、小学1年になった長女の運動会でも
弁当を作れない。前日の夕、夫(俳優の村井国夫さん)が
弁当箱に詰めるいなりずしとのり巻きを買ってきた。
娘がかわいそうで涙がポロポロこぼれた。

夫から精神科受診を勧められたが、拒んだ。
当時はうつ病の知識もなく、
「医師には治せない」
と思い込んでいた。

やがて考えるようになったのが、「死」。
幼い長男と陸橋の上を歩き、
「この子と飛び込もうか」
と考えたこともある。

「生きていても仕方がない。何も考えなくていい
世界に行きたい――。そんな思いにとらわれ、
地獄をはいずり回っているような毎日でした」

(2008年1月14日 読売新聞)



2008(平成20)年01月21日(月)
読売新聞
ホーム>医療と介護>医療>一病息災

女優 音無美紀子さん(58)
「うつ」(3)7歳の娘と二人三脚
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/sokusai/20080121-OYT8T00313.htm

うつ状態になって数か月が過ぎた夏休み。車を運転していた時、
助手席の小学1年生の娘に突然こう言われた。

「ママ……ママは、どうして笑わないの?」

ドキッとして、とっさには返事ができなかった。
「○○ちゃんのママはいつも笑っていて、かわいい」
とも言われた。

「まだ7年しか生きていない子が、自分のせいで小さな胸を
痛めている。『これは何とかしなきゃ』と思いましたね」

鏡を見るのは嫌いだったが、以来、鏡の前で笑顔を作る練習をした。
ウソでもいいから笑顔を見せたい。もう、子どもを悲しませたく
なかった。

夏休み中、自分のうつのせいで娘はどこにも出かけられず、
絵日記に描く題材が見つけられなかった。娘に聞くと、
「一緒に料理したい」
と言う。

戸惑いながらも、目玉焼きを作ることにした。
フライパンが重い。油を引き、卵を割って落とす。
「うわあ、できたね」。
子ども以上にはしゃいでいた。

「次はご飯をたいて、おにぎりを作り、その次は
子どもたちと水鉄砲で遊びました。毎日、少しずつ
小さなことに挑戦し、『やればできるんだ』と
自信がついていったんです」

(2008年1月21日 読売新聞)



2008(平成20)年01月28日(月)
読売新聞
ホーム>医療と介護>医療>一病息災

女優 音無美紀子さん(58)
「うつ」(4)ホッとする時間大事
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/sokusai/20080128-OYT8T00180.htm

家事を1つ1つこなしていくことで、うつ症状は少しずつ消えた。
夏休みが終わるころには、すっかり元気を取り戻した。

「いつも見守ってくれた夫(俳優の村井国夫さん)
の存在も、とても大きかった」

「死にたい」
と訴えていたころ、布団の中で夫が手を握り、
朝まで話をしてくれた。
「何もしなくていいから、僕のそばで子どもたちを
一緒に見守ってほしい」。
温かい涙があふれた。

「うつになったのは、頑張り過ぎて、つらさを打ち明けない
私の性格にも原因があったのかもしれません。今でも
『頑張らなきゃ』って言うと、夫は
『頑張らなくていいから。(またうつになるかと)
ゾッとする』『降参、と言う勇気を持ちなさい』って
諭されるんですよ」

あれ以来、うつにはなっていない。女優と主婦業で
どんなに忙しくても、編み物、タップダンス、料理と
いった趣味の教室に通い、楽しんでいる。

「主婦は家だけにいると逃げ場がありませんから、
気持ちよくなる時間、ホッとする時間を作ることが大事。
その方がきっと人生が豊かになりますよ」

(文・山口博弥、写真・関口寛人)

(次は俳優宍戸錠さんの長女しえさんです)

(2008年1月28日 読売新聞)

*****************

以上、引用終わり
基調講演「死ぬときは苦しくない」実地医家のための会創設者(内科医)・永井友二郎さん(読売新聞) [2008年01月26日(Sat)]
死へのプロセスは本当に千差万別だろうが、
「痛みも苦しみもない最期」は理想的である。

「死ぬときは苦しくない」とは、ちょっとにわかには信じがたい。
たぶん、正直、「終始ずっと苦しくない」とは言えないだろう (;^_^A

でも、自分が死を迎えるときに、信頼しているドクターから
「死ぬときは苦しくない」と断言してもらえたら、
少しは安心して最期に臨めるような気もする。



亡くなる最終段階では、脳内にドーパミンなりβ-エンドルフィン
なりのさまざまなホルモンがどんどん分泌され、痛みや苦痛が
少しでも緩和されたならありがたいなと思う。

たとえば、白い光や三途の川やお花畑が見えるような
幸せな最期とか (^_^)

そうしたイメージを、確信を持って思い浮かべることができたならば、
必要以上に取り乱さずことなく落ち着いて、周りの大事なひとたち
とのお別れができるかも知れない。
(これって、ある意味、宗教に近いかも知れない)

永井先生の本を読んでみたいものだ。

以下、引用

*******

2008(平成20)年01月26日
読売新聞
ホーム>九州発>文化>医療ルネサンス・セミナー

基調講演「死ぬときは苦しくない」
実地医家のための会創設者(内科医)・永井友二郎さん
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/medical/802/me_802_020502.htm

◆ 痛みも苦しみもない最期



1918年生まれ。千葉医科大を卒業し、42年に海軍軍医
としてミッドウェー海戦などを体験。東京・三鷹市で開業。
63年に実地医家のための会を創設。

1942年(昭和17年)、軍医として連合艦隊の軍艦に乗り込んだ。
ミッドウェー海戦やガダルカナル島の攻防などを経験。
軍艦が3度爆撃され、沈没して泳いだことも2度ある。
絶えず死の恐怖に襲われる中で、
「すべてを成り行きに任せる。自然のままの結果が
自分にとって一番いい」
とする諦観(ていかん)を持つに至った。

トラック島大空襲の時には爆弾で負傷した。
せん光が走った瞬間、艦上で気を失ったが、
意識が戻ったらガラス片などが体のあちこちに突き刺さり、
体が血でべとべとした状態だった。

軍艦から別のボートに泳いで移った時、真っ昼間なのに
目の前が夕方のように暗くなった。
「死ぬかもしれない」
と思い、痛みも苦しみもないままに意識を失った。
私は「人は死ぬ時、心臓や呼吸が止まるよりも早く
意識を失うに違いない」と考えた。

戦後、戦争体験による仮説の正しさを確認するため、
病人の最期を観察し続けた。
その結果、すべての病人は意識がなくなってから
心臓が止まることを確認した。
多くの人が「死ぬのは苦しい」と思っているが、
私は「苦しみも痛みもない」と訴えている。



2008(平成20)年01月18日
読売新聞
ホーム>九州発>文化>医療ルネサンス・セミナー

<上>よりよく生きるための医療
◆ 死ぬときは苦しくない
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/medical/801/me_801_012301.htm



東京都三鷹市の永井医院は開業して半世紀。
院長の永井友二郎さん=写真=は1918年生まれの89歳だ。
患者約30人がそれぞれ、月に1回やってくる。
ほとんどが年下の70〜80代。
「『最期を看取(みと)ってほしい』ってね。
だから、動ける間は開いているんです」

63年、全国組織の開業医の研究会設立を呼びかけ、
人間中心の総合医学、家庭医学の拠点
「実地医家のための会」を創設した。
15年後に、そこから日本プライマリ・ケア学会が誕生。
在宅医療を重視し、死の問題について考えてきた。

永井さんが千葉医科大を卒業したのは、41年の暮れ。
翌年に海軍軍医となって従軍し、ミッドウェー、
ソロモン海戦、マキン・タラワ玉砕戦、トラック島大空襲
に遭遇した。乗艦が被弾、沈没したりし、九死に一生を得てきた。

負傷し、失神した経験から、
「心臓が止まるより早く、意識がなくなるのではないか」
と考え、長年、友人医師らの協力も得て、病人を診てきた。
そして、
「意識が先になくなって、心臓が止まる最期の時は、
苦しがることがない」
との結論に達した。
死の苦痛の心配は取り除かれたと、
著書「死ぬときは苦しくない」(講談社)
で訴えている。

生についても考える。よりよく生きるため、
いい医療が必要だ。
「病気とは、生活全体を含んだ悩み事。
医師と患者の言葉のやりとりが医療の原点」
という。

生死を見つめ続けて、今。すべてを成り行きに任せ、
自然のままの結果を自分にとって一番いいことだと考える
――諦観(ていかん)を身につけた。

*******

以上、引用終わり

今年の3月末まで(自死遺族ライン<日本臨床心理士会主催) [2008年01月26日(Sat)]
日本臨床心理士会のみなさま方の心意気を感じる。
もっと広く、たくさんの方々に知っていただきたい活動。
「今年の3月末まで」というのは残念。



日本臨床心理士会のホームページ(http://www.jsccp.jp/)より

「自死遺族ライン」
http://www.jsccp.jp/oshirase/denwasoudan.html#jsccp_lifelink


「自死遺族ライン」

03−3813−9970

平成19年8月1日〜平成20年3月31日

電話相談受付 水曜日 19:00〜21:00

日本臨床心理士会では、自死遺族などの大切な人を
なくされた方が安心してお気持ちを話す機会にして
いただきたいと考え、上記の期間、専用電話を開設
しています。
私たちは『自死遺族支援全国キャラバン』の趣旨に
賛同しています。

パンフレットのダウンロードはこちらから
http://www.jsccp.jp/oshirase/jsccp_lifelink3.pdf


1/26(土)自死遺族のつどい>小林保健所 [2008年01月25日(Fri)]
小林保健所主催の「自死遺族のつどい」は、
きわめて意味ある事業である。

以下、宮崎日日新聞記事から引用

*************************

2008(平成20)年 1月25日(金)
宮崎日日新聞

思い出語り合う 自死遺族つどい
あす小林

小林市の小林保健所は、家族や知人を自殺で
失った人同士が体験や思い出を語り合う、
自死遺族のつどいを26日午後1−3時開く。
昨年6月から毎月第4土曜日に開催している。

参加者同士の語り合いのほか、保健師らが
個別相談に応じる。約束事として
@話したくないことは話さなくてよい
Aつどいでの話は口外しない
B助言や意見の押しつけはしない
− などを決めている。

匿名参加が可能で、西諸地域外からも受け付ける。

問い合わせは同保健所健康づくり課
電  話 0984(23)3118、
ファクス 0984(23)3119、
電子メールアドレスは nishi-makie@pref.miyazaki.lg.jp

**************************

以上、引用終わり



いま、宮崎県内の自死遺族のつどいとして、
小林保健所が第2土曜日の午後に、
NPO 法人宮崎自殺防止センターが第4土曜日の夜に、
それぞれ「自死遺族のつどい」を企画している。

いずれも安心・安全で護られた場所。
ご遺族の選択肢が増えたらいいなと願う。



きっかけが行政主導、民間主導という違いこそあれ、
たとえば、福岡県の「リメンバー福岡」のみなさんや
長崎県の「Re:」のみなさんなどのように、
官民のスタッフがじょうずに連携し、相補い合った
展開をしているグループから学んでいきたい。

【 参 考 】

2007(平成19)年11月18日(日)
宮崎日日新聞 
自殺予防へサポーター養成 小林保健所が講座
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=3394&catid=74

自死遺族のつどい「リメンバー福岡」
http://www.h3.dion.ne.jp/~remefuku/

自死遺族のつどい「Re:」
http://re-network.sakura.ne.jp/
全国自死遺族総合支援センターの立ち上げに乾杯 [2008年01月15日(Tue)]
NHKニュース 2008(平成20)年 1月14日(月)

自殺遺族支援で全国組織設立
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/15/k20080114000103.html




この組織は「全国自死遺族総合支援センター」です。

14日、19の都府県から自殺した人の遺族や保健師など
30人が参加して、東京で設立集会を開きました。

自殺の問題をめぐっては、去年、国が作成した総合対策
大綱に遺族の支援も盛り込まれましたが、集会では、
取り組みが立ち遅れているとして、必要な支援の内容を
話し合いました。参加者からは「遺族が思いを語り合う
ためにグループを作る機会は増えてきているが、仕事や
子育てに追われるなどして参加できない人も多く、
そうした人を地域で支える活動が必要だ」といった指摘が
出されたほか、遺族からは「親を亡くした場合に、
心のケアだけでなく、経済的な支援を相談できる仕組みも
整えてほしい」といった声が上がっていました。

今後、センターでは、遺族どうしのグループを支援するほか、
偏見を取り除くために遺族の声を集めた本を出版するなどの
活動を行う方針で、代表幹事の杉本脩子さんは「行政には
遺族支援のノウハウが少なく、実情を知っている現場との
連携が大切だ。経験と智恵を集めることで、孤立している
遺族を支えていきたい」と話しています。

1月14日 18時21分



時事通信 2008(平成20)年 1月14日(月)

自殺遺族の支援で全国センター (時事通信)

家族を自殺で亡くした人の支援策の底上げを
目指し、「全国自死遺族総合支援センター」が
14日発足し、都内で設立集会が開かれた。
集会には、各地で活動する遺族や支援者ら
約30人が参加







毎日新聞 2008(平成20)年 1月14日(月)

自殺:遺族支援へ初の全国組織 各地団体間の連携強化へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080115k0000m040066000c.html

設立総会で意見交換する自死遺族の支援者=東京都港区で





自殺者数が9年連続で3万人を超える中、各地のNPO
法人や民間の支援団体関係者が14日、初めての全国組織
「全国自死遺族総合支援センター」を設立した。
今後、各地の支援団体間の連携を強めるとともに、
政策提言も行う。

東京都内で開かれた総会には19都府県から約30人が
参加。「どこに相談していいか分からない」などの意見が
相次ぎ、各団体や自殺問題に詳しい弁護士、公的機関の
連絡先を列挙したホームページを作成する方針を決めた。
さらに遺族と接する際の注意点をまとめ、警察関係者や
医師らに啓発活動を行うという。

杉本脩子(なおこ)代表幹事(64)は「率直に意見交換
し支援の輪を広げたい」と話した。事務局はNPO法人
ライフリンク(03・3261・4350)。【伊藤直孝】



宮崎日日新聞 2008(平成20)年 1月15日(火)

遺族支援で全国センター 自殺対策、都内で設立集会

年間自殺者が9年連続で3万人を超える中、各地で
自殺者遺族の支援活動をしている団体、個人が14日、
全国的に対策を進めるため「全国自死遺族総合支援
センター」を設立した。

遺族支援は、政府も昨年まとめた自殺総合対策大綱で
柱の一つに掲げているが、同センターは行政にはない
ノウハウを持ち寄り、遺族支援全体を底上げするのが
狙い。

東京都内で同日開かれた設立集会には、特定非営利
活動法人(NPO法人)「自殺対策支援センター 
ライフリンク」の清水康之代表らの呼び掛けで遺族、
弁護士、保健師ら約30人が参加。杉本脩子代表幹事は
「自殺は個人の責任との意識が残る中、遺族への支援は
顧みられてこなかった。どんな支援が必要なのか、
体験や情報を持ち寄ってほしい」と訴えた。

今後、行政と連携しながら、遺族の会の設立支援や、
対策への提言、相談ダイヤルの開設などを進める。

※ 共同通信社からの配信



日本経済新聞(NIKKEI NET)

自殺者遺族の支援、全国組織を設立
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=STXKB0173%2014012008&g=K1&d=20080115


年間自殺者が9年連続で3万人を超える中、
各地で自殺者遺族の支援活動をしている団体、
個人が14日、全国的に対策を進めるため
「全国自死遺族総合支援センター」を設立した。

遺族支援は、政府も昨年まとめた自殺総合対策
大綱で柱の1つに掲げているが、同センターは
行政にはないノウハウを持ち寄り、遺族支援全体
を底上げするのが狙い。

東京都内で同日開かれた設立集会には、
特定非営利活動法人(NPO法人)
「自殺対策支援センター ライフリンク」の
清水康之代表らの呼び掛けで遺族、弁護士、
保健師ら約30人が参加。杉本脩子代表幹事は
「自殺は個人の責任との意識が残る中、
遺族への支援は顧みられてこなかった。
どんな支援が必要なのか、体験や情報を
持ち寄ってほしい」と訴えた。

今後、行政と連携しながら、遺族の会の
設立支援や、対策への提言、相談ダイヤルの
開設など進める。事務局はライフリンク内、
電話03(3261)4350。 〔共同〕 (07:00)



朝日新聞 2008(平成20) 1月14日(月)

自死遺族支援センター設立 遺族や支援団体サポート
http://www.asahi.com/life/update/0114/TKY200801140185.html

2008年01月14日19時55分

自殺で家族を亡くした遺族や遺族支援の団体をサポート
する「全国自死遺族総合支援センター」が14日、
東京都港区で設立集会を開いた。すでに活動している
支援団体や個人で構成し、ネットワーク化する。
現場の声を集め、来年度中に具体的な遺族支援策を
国に提言するという。

この日は19都府県から関係者約30人が出席。
支援の課題などを話し合った。今後、団体間のつながり
だけでなく、弁護士や医療関係者、教師、僧侶、行政
などを交えた支援ネットワークを作る。新たな団体の
設立や運営について助言するほか、遺族から電話相談を
受けることなども検討するという。

同センターによると、遺族は精神的な負担だけでなく、
残された負債など経済的負担を背負うことも多い。
07年6月に閣議決定された自殺総合対策大綱では、
遺族の苦痛を和らげる自助グループの運営支援などが
記されているが、対策が遅れているのが現状だ。

厚生労働省によると、昨年は8月までの自殺者が
2万1208人で、前年同期比1746人増。
同センターは「自殺者が10年連続で3万人を超える
可能性が高い。遺族の立場に立った実務的なサポートが
必要で、遺族支援のつなぎ役をめざす」と話している。

問い合わせは同センター(03・3261・4350)へ。



MSN産経ニュース 2008(平成20)年 1月14日(月)

自殺遺族支援で全国センター 都内で設立集会
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080114/trd0801141836010-n1.htm
2008.1.14 18:36

年間自殺者が9年連続で3万人を超える中、各地で
自殺者遺族の支援活動をしている団体、個人が14日、
全国的に対策を進めるため「全国自死遺族総合支援センター」
を設立した。

遺族支援は、政府も昨年まとめた自殺総合対策大綱で
柱の一つに掲げているが、同センターは行政にはない
ノウハウを持ち寄り、遺族支援全体を底上げするのが狙い。

東京都内で同日開かれた設立集会には、特定非営利活動
法人(NPO法人)「自殺対策支援センター ライフリンク」
の清水康之代表らの呼び掛けで遺族、弁護士、保健師ら
約30人が参加。杉本脩子代表幹事は「自殺は個人の責任
との意識が残る中、遺族への支援は顧みられてこなかった。
どんな支援が必要なのか、体験や情報を持ち寄ってほしい」
と訴えた。

今後、行政と連携しながら、遺族の会の設立支援や、
対策への提言、相談ダイヤルの開設など進める。
事務局はライフリンク内、電話03(3261)4350。



日テレNEWS24 2008(平成20)年 1月15日(火)

自死遺族支援の全国組織、初めて設立
http://www.news24.jp/101145.html



自殺者の数が9年連続で3万人を超える中、
遺族を支援するための全国組織「全国自死遺族
総合支援センター」が14日、初めて設立された。

都内で14日に行われた設立集会には、19の
都府県から遺族や弁護士、保健師らなど30人が
参加し、遺族支援の具体的な内容について意見を
交わした。

遺族の支援については、国が去年作成した自殺総合
対策大綱にも盛り込まれているが、具体的な支援は
まだ始まっていない。センターでは今後、遺族同士の
グループや残された子供たちへの支援、偏見払しょく
のための活動などを行う予定。

[15日9時49分更新]



下野新聞 2008(平成20)年 1月15日(火)

自殺者の遺族支援で全国センター 都内で設立集会開催
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20080115&n=2

自殺者の遺族支援などに取り組む特定非営利活動法人
(NPO法人)「自殺対策支援センター ライフリンク」
(東京都、清水康之代表)などが中心になった
「全国自死遺族総合支援センター」の設立集会が十四日、
東京都内で開かれた。行政レベルの支援に遅れが目立つ中、
各地に「自死遺族のつどい」を設立させるための活動や、
遺族が孤立しないための地域ネットワークモデルの構築、
「自死遺族支援ダイヤル」の開設などを行い、遺族支援の
全国的な底上げを図る方針だ。

東京都港区の「日本財団」で開かれた設立集会には、
新潟や大阪などで「自死遺族のつどい」に携わるメンバーや
弁護士、元監察医ら約三十人が参加。遺族に必要な経済的、
精神的な支援の在り方や、今後の課題について討論した。

同センター幹事を務める清水代表は「行政のスピードは遅く、
遺族支援の現場に近い人たちが対策を練っていく必要がある。
センターの取り組みは、来年度中にも政府に提言したい」と
話している。

自殺対策基本法や自殺総合対策大綱は、遺族支援を重要施策の
一つに位置付け、遺族のための自助グループの運営支援や
遺児のケア充実を国や各自治体に求めている。

ライフリンクなどによると、これまでに自死遺族のつどいが
設けられた自治体は全国で十八都府県。本県では栃木いのちの
電話が「わかちあいの会『こもれび』」を今春スタートさせる
予定だ。

しかし行政の支援でこうしたつどいなどが発足した例は少なく、
ライフリンクや各地のつどいのボランティアらが設立準備委員会
を設け準備を進めてきた。

同センター事務局はライフリンク内、
電話03・3261・4350。(茂木信幸)



宮崎自殺防止センターからは、甲斐所長が参画。

ここ宮崎でも、多くの方々と新たにつながりながら、
生き心地の良いみやざき、そして、生き心地の良い
世の中を実現させたい。

まずは、全国自死遺族総合支援センターの発足に乾杯!
( ^_^)/□☆□\(^_^ ) 
1/12(土)自死遺族のつどい [2008年01月08日(Tue)]
1月12日(土)に「自死遺族のつどい」が行われる。
スタッフ一同、護られた場所と時間を準備しているところです。



宮崎日日新聞さま、ご掲載ありがとうございました _(_^_)_

***********************

宮崎日日新聞 2008(平成20)年 1月11日(金)

宮崎市であす「自死遺族会」

家族や友人を自殺で亡くした人たちが感情や体験を
分かち合い交流する「自死遺族会」は12日午後6時から
宮崎市である。

自殺防止や自死遺族支援に取り組む特定非営利活動法人
(NPO法人)国際ビフレンダーズ宮崎自殺防止センター
(三山吉夫理事長)が主催する。参加無料。

問い合わせは同センターの甲斐所長
電話 090(****)****。

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