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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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「うつ病兆候気付いて」 講演通し自殺対策探る 等(宮崎日日新聞、MRT宮崎放送) [2012年03月25日(Sun)]
2012(平成24)年03月25日(日)
宮崎日日新聞
トップ>一般ニュース

「うつ病兆候気付いて」 講演通し自殺対策探る
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=44621&catid=74&blogid=13&catid=74&blogid=13

自殺対策フォーラム「たいせつなあなたへ」(宮崎県主催)は
3月24日(土)、宮崎市のJA・AZMホールであった。

約150人が参加、講演を通して
自殺の引き金になりやすいうつ病の問題や対処法を探った。

宮崎大安全衛生保健センターの江藤敏治准教授が、
うつ病をテーマに本県の実情を報告。

「全国と比べて宮崎は家庭や経済問題で
 ストレスを抱える人が多く、特に若い世代に目立っている。
 助けを求めることを恥ずかしいと思う傾向がある。」

と課題を述べた。

(詳細は3月25日(日)付朝刊または携帯サイトで)

120325_The_Miyanichi.jpg


【写真】
うつ病の問題や対処法についての講演があった
自殺対策フォーラム

宮崎日日新聞 2012年03月25日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2012(平成24)年03月24日(土)
MRT宮崎放送
ホーム>ニュースBOX>2012年03月24日(土)

自殺対策フォーラム
http://www.mrt-miyazaki.co.jp/localnews/

社会問題となっている自殺について、
関心を深めてもらおうと、
宮崎市で自殺対策フォーラムが開かれました。

これは、自殺対策強化月間にあわせて
毎年行われているもので、
市民らおよそ100人が参加しました。

フォーラムでは、宮崎大学の江藤敏治准教授が講演し、
自殺を防ぐためには、人と人とのコミュニケーションや
あいさつを心がけることが重要だと訴えました。

(宮崎大学・江藤敏治准教授)
「日頃から何もない時から
 自分が心から話せる人間を作っておけるかどうか
 というのが一番大事になってくる。」



宮崎県によりますと、おととしの
宮崎県内の自殺率は307人、自殺率は全国ワースト6位で、
宮崎県では、今後も、こうした取り組みを通して、
1人でも多くの人を自殺から救えるよう
対策を進めていきたいとしています。

MRT宮崎放送 2012年03月24日(土)19時05分
社会学者・古市憲寿さんインタビュー全文(4)安定を疑え(読売新聞) [2012年03月25日(Sun)]
2012(平成24)年03月25日(日)
yomiDr.(読売新聞)
トップ>コラム・ブログ>こころ元気塾

こころ元気塾
社会学者・古市憲寿さんインタビュー全文(4)安定を疑え
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=56427

■東日本大震災、若者世代の幸福感を揺るがさなかったのか

――東日本大震災は、若者世代の幸福感を揺るがす
  大事件にはならなかったのでしょうか?

「もちろん地域によって全く違うと思うのですが、
 直接の被災地域にいなかった人にとっては、
 思ったより早く日常が戻ってきたという
 印象を持っています。」

――安心して誰かに任せてのんびりしていられた状況から、
  原発問題で、政府や東電などに不信感が芽生えた人は
  多いです。
  それは若者の心持ちを変えるきっかけには
  ならなかったのでしょうか。

「若者に限らず、日本は、
 上の決めたことには従うという社会だと思います。
 
 例えば、東日本大震災で、人々がすごい規律正しく
 ルールを守り、おとなしくしたということが
 ニュースにもなりましたが、それは政治に興味のないことの
 裏返しだと思います。
 
 基本的に上が決めたことには従い、
 偉い人が勝手に何かしてくれると信じている。
 だからルールには従う。」

「この前、ノルウェー人と話していたのですが、
 北欧って若年層も含めて積極的に政治に参加する人が
 多いところなんです。
 逆に彼らは、法律を守らないというか、
 法律が絶対正しいとは思っていない。
 裁判で異議申し立てをするのかもしれないし、
 運動を起こして変えるものかもしれないと思っている。
 そこが、日本人と違うところなのかもしれないと
 感じました。

 日本の多くの人は、ルールというものを
 変えられるとは思っていない。
 だから真面目に従うし、ルールを守って生きる。」

■お上がどうにかしてくれる意識、若者以外も揺らがず

――放射能パニックが、関東地方を広く襲いました。
  ある意味、命が脅かされるかもしれない、
  という強い不安感が覆っても、
  お上がどうにかしてくれるという意識は
  揺らがなかったでしょうか。

「若者だけじゃないと思いますが、
 多くの人が普通に働いていて、
 明日から仕事があれば、なかなかそこは揺らがない。

 そうしたことも含め、あまりにも昭和時代の
 うまく行き過ぎていた仕組みに、復讐されているというか、
 足をすくわれている感じがしますね。

 みんなが会社に勤めるのが当たり前で、
 一生勤め続けるのが当たり前だというモデルが
 立ちゆかなくなっているのに、
 それがうまくいきすぎちゃったから、
 なかなか脱出することができないというのが、
 今の若者に限らず、日本社会の状況だと感じます。」

――ボランティアに、若者もたくさん行きましたけれども、
  東北で、現場の最もつらい状況を目にした人でも、
  どこか他人事のように見えると書かれていました。
  カンボジアでボランティアをするようなものだと。

  身近な人を大事にすることとは、
  違った行動だったのでしょうか。

「どこか後ろめたさみたいなものを感じた人が、
 ボランティアには多いと思うんですよね。

 日本というこれだけ豊かな国に生まれて、
 自分たちは幸せだけれども、
 カンボジアでは学校にいけない人もいる、
 というのと同じ感覚で、被災地に関しても
 助けにいかなきゃと思う人が多かった印象があります。

 ボランティアも結局、震災直後だけで、
 今はどんどん数も減っています。
 ある意味当たり前ではありますが。

 そういう点も含めて、
 何か被災者以外の若者の生活をがらりと変えるような、
 すごく大きな衝撃ではなかったのかなとは思います。」

120325_The_Yomiuri.jpg


――若者の自殺者が増えているという
  警察庁の統計も最近発表されました。
  命を絶つ若者が増えているのは、なぜだと思われますか。

「調査を詳細に見ていないのであまりわからないのですが、
 『若者』ではなくて『生徒・学生』カテゴリーでの
 自殺者が1,000人を超えたというニュースですよね。

 10代、20代の自殺率が急に増加したわけではない
 と思いますが、学生が1,000人命を落とすということは
 大きいことですし、全体で自殺者3万人ということは
 相当な問題です。

 健康問題と仕事の問題とが原因の上位ですが、
 特に中年や若者に関しては、昭和の仕組みが続き、
 それが現実に対応できないことも大きな理由だと
 思います。」

「1つの世界だけで生きなくちゃいけない、
 ほかに選択肢がないという状況ってつらいですよね。

 上野千鶴子さんも言われていますが、
 複数の仕事が当たり前になる社会が
 1つの理想だとは思います。
 1つにすべてを賭けなくていいし、
 1つがダメになっても、逃げ道がある。

 専業主婦も『特権階級』のように描かれることが
 ありますが、夫の収入に依存して、
 色々言いたいことがあるのに言えず、
 別れたら収入もなくなってしまう状況って
 ものすごくつらいと思います。
 
 会社勤めの人も専業主婦も、
 ここを辞めたら次がないと思ってしまう。
 そういう状況を減らすために、1つじゃなく、
 複数の場所を持つことが大事だと思います。」

■逃げ道ない状況減らすため、複数の場所持つことが大事

――専業主婦と会社に人生を捧げた猛烈サラリーマンを
  最低の組み合わせと表していらっしゃる。
  ただ、若い世代で専業主婦志向は高まっています。
  時代と逆行していると感じられますか?

「やはり職場がつらいからじゃないでしょうか。
 職場がつらいから、専業主婦が輝いたものに
 見え始めている。

 その気持ちはわかるんだけど、
 将来を見据えた考え方ではないですよね。

 つまり、単純に2人が働いていたら、
 片方の仕事がだめになっても何とかなるけど、
 2人が1人の仕事で生きていくのは、
 これだけ雇用のリスクが高まっている時代で、
 全く合理的ではない。」

「また専業主婦のほかに、
 1つの会社に勤め続けたいという
 20代も増えてきていて、安定志向は
 この10年でとても強まっている。

 これだけ不安な社会だから、拠り所になるものを持ちたい
 という気持ちはとてもよくわかるんです。
 ただ、逆にリスクの時に困るのが安定でもある。

 それこそ3・11の時に明らかになったことですが、
 被災地なり、東京なりから逃げ出せなかった人って
 中流階級の人だったと思います。

 明日から仕事があり、持ち家もある。
 今まで一番安定的だと思われていたものが、
 実はリスクには弱かったんです。

 これから地震が起きないにしても、
 3・11的なリスクは突発的に起こるかもしれない。

 昭和時代に安定的だと思っていたものが、
 安定ではなくなってきていることを考えると、
 何が安定かということを
 もう一度問い直した方がいいんじゃないかと思います。」

「あとは、やはり、昭和時代を懐かしんでも
 しょうがないと思うんですね。

 ある意味、考えないで仕事をしてきた時代というのは、
 もう来ない。
 ただ単純に言われたことをやり、会社に行っていれば、
 食べられたというのはもうあり得ない。
 
 それはもしかしたら、きついかもしれないけれども、
 ある意味自由を手に入れたんだから、
 そこの自由で何ができるか考えた方が
 僕はいいと思いますね。」(続く)

読売新聞 2012年03月25日(日)
Dr.中川のがんの時代を暮らす:/32 暮らしの中のリスク(毎日新聞) [2012年03月25日(Sun)]
2012(平成24)年03月25日(日)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ライフスタイル>健康>医療

Dr.中川のがんの時代を暮らす:/32 暮らしの中のリスク
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20120325ddm013070043000c.html

放射線医学総合研究所の
神田玲子上席研究員らの研究グループが、
市民638人と研究所の職員らを対象に実施した調査によると、
一般人が暮らしの中の「リスク」として恐怖を感じる順番は、
ピストルがトップ、2番は原子力、3番が喫煙でした。

実際のリスクの大きさとしては、
喫煙、飲酒、交通事故の順なので、
身近なリスクに対する一般市民の意識のずれが
示されたことになります。



リスクの認識に関してギャップが生まれるのは、
メディアの影響も小さくないと感じています。

たとえば、現在、低線量被ばくのリスクが大きく報道されて
いますが、広島・長崎の10万人以上の被爆者を
50年以上も綿密に追跡した結果、
100ミリシーベルト以下の被ばくでは、
がんの明確な増加は確認できていません。

低線量被ばくによる発がんリスクの増加は、
あったとしても非常に少ないと考えるべきだと思います。

放射線以外にも、ダイオキシンや環境ホルモンなど、
新顔の「リスク」が大きく報道されては
忘れられていきました。

一方、年間36万人近くが死亡するがんについては、
報道は多いものの、大半の情報は断片的で、
国民の知識を増やす啓発的な内容になっていません。

たばこはがんだけでなく心臓病や高血圧も引き起こし、
年間約20万人の死因となっていますが、
警鐘を鳴らすメディアは多いとは言えません。

年間3万人を超える自殺、
年に約4、600人が亡くなり
6万人以上が後遺症に悩まされている交通事故も、
もっと積極的に取り上げてほしいと感じます。



メディアを見ていると、本当に備えが必要な
重大なリスクは報道されにくい傾向を感じます。

あまりにも大きいリスクは「日常的」すぎて、
「ニュース」になりにくいためでしょうか。

私たちは、本当のリスクと報道で話題になるリスクの差に
注意を払う必要があります。

2001年に起きた9・11のテロの後、
米国では自動車事故による死亡が
年間1,600人も増えました。

テレビで繰り返し放映された飛行機によるテロの映像の影響で、
よりリスクが高い長距離運転による事故が増えたためです。

暮らしの中のリスクの大きさを客観的に測る
「ものさし」があればいいな、と思います。

(中川恵一・東京大病院准教授、緩和ケア診療部長)

毎日新聞 東京朝刊 2012年03月25日(日)
山頭火:直筆の未発表句 句会仲間の子孫宅に 大分(毎日新聞) [2012年03月25日(Sun)]
2012(平成24)年03月25日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>ニュースセレクト>話題

山頭火:直筆の未発表句 句会仲間の子孫宅に 大分
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120325k0000e040110000c.html

放浪の俳人・種田山頭火(1882〜1940年)の
未発表作品を含む直筆俳句3句が、
大分県中津市の俳人・松垣昧々(まいまい)
=本名・重敬、1892〜1977年=
の長男(故人)宅に保存されていることがわかった。

1万2、000句余りを収めた
『山頭火全句集』(春陽堂書店)にない句もあり、
研究者らの注目を集めそうだ。

120325_The_Mainichi_Oita.jpg


山頭火の直筆句。掛け軸になっている。
=松垣家で2012年2月29日、大漉実知朗撮影



山頭火は1929(昭和4)年に初めて昧々宅を訪ね、
「雨の山茶花(さざんか)のちるてもなく」
を詠んだほか、2度目の訪問で
「またあへた山茶花も咲いてゐる」
を残した。

この2句は全句集にあるが、3回目に来た時の
「おもいての山茶花の咲かうとしている」
はこれまで知られていなかった。

いずれも「山茶花」を詠み、
庭に鮮やかに咲くさまが印象的だったらしい。
3句とも上質紙に書かれ、昧々が後から3句一緒に表装し、
掛け軸にしたらしい。
長男の妻ヨリ子さん(80)が大事に保管していた。



山頭火は昧々の自宅に泊まり、中津市内に現存する
老舗料亭「筑紫亭」で句会を開き、フグちりをつつきながら
飲み明かしたことも。

「酔っ払いまして失礼を重ねました。」
としたためたお礼のはがきが、人柄をしのばせる。

投函(とうかん)は1929年11月21日で、
現宇佐市の四日市郵便局。
これを含め、昧々に宛てたはがき6通も保存されていた。

『放浪の俳人山頭火』などの著書がある作家の村上 護さんは
「直筆の句はほとんど残っておらず、
 山頭火の息遣いが聞こえる。
 膨大な句作で全句集から漏れたのだろうが、
 句作の背景に迫れる貴重な発見。」

と評価している。 【大漉実知朗】

◇種田山頭火

本名・正一。山口県防府市生まれ。
母の自殺、家業の造り酒屋の没落、離婚、酒びたりの生活など
波乱に富んだ人生を経て得度。

托鉢(たくはつ)をしながら各地を放浪し、
自由律俳句を作り続けた。

晩年は熊本や山口などに庵(いおり)を設け、
松山で亡くなった。
句集に『草木塔』などがある。

毎日新聞  2012年03月25日(日)10時07分
(最終更新 2012年03月25日(日)10時38分)
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