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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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[顔]Ruth HETCAMP ルツ・ヘットカンプさん 等(読売新聞) [2011年11月17日(Thu)]
2011(平成23)年11月17日(木)
読売新聞
総合トップ>大手小町>ミックスニュース

[顔]Ruth HETCAMP ルツ・ヘットカンプさん
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20111117-OYT8T00241.htm

自殺予防のため、苦悩する人からの相談に応じる
「いのちの電話」の設立者として、
40周年記念式典に出席するため
ドイツから来日した。

「私は種をまいただけ。
 育てたのは日本の方たち。」

と丁寧な日本語で話した。



今年40年を迎えた「いのちの電話」設立者
Ruth HETCAMP
ルツ・ヘットカンプさん(78)

撮影・高橋美帆



所属する教会から宣教師として
日本へ派遣されたのは1960年。

売春防止法で失職し困窮する女性を救うため
夜の街を奔走したが、より多くの相談に応じたいと、
当時、ドイツで広がっていた電話相談を日本に導入。

ボランティアらと共に
71年、「東京いのちの電話」を開設した。

自身は、82年に帰国するまで、深刻な悩みにさらされる
相談員の心のケアなどにあたった。



東日本大震災をニュースで知った時は
2週間テレビから離れられず、
「泣くばかりでした。」

知人らから寄付を募り、日本に送金もした。
これが元となり、被災者のための
「いのちの電話 震災ダイヤル」が始まった。

今回の来日では東北の被災地も訪ねた。

「津波が生んだ砂漠とも言える
 あの光景は一生忘れない。」

と涙ぐむ。

「悩み苦しむ人がいる限り、
 電話口で話を聞く人が必要。」

と力を込めた。 (生活情報部 板東玲子)

読売新聞 2011年11月17日(木)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年10月20日(木)
読売新聞
総合トップ>大手小町>ミックスニュース

「いのちの電話」時代に寄り添い40年
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20111020-OYT8T00188.htm?from=popin

悩みや不安を抱える人たちからの相談に日夜応じている
「いのちの電話」の活動が、今月10月1日(土)で
40年を迎えた。

東日本大震災の被災者を支援する「震災ダイヤル」を
開設するなど時代に合わせた活動を続けてきたが、
現在、相談員の養成や資金不足が課題となっている。



平日昼、東京都内にある「東京いのちの電話」
(03・3264・4343)では、
5人の相談員が受話器片手に静かな声で相談に応じていた。

「死にたい。」
という訴えは全体の約1割。

「会社の上司が理不尽だ。」
「就職活動がうまくいかない。」――

寄せられる声は実に様々で、
「生きづらさや孤独感を訴える声が増えている。」
と、事務局長の佐合(さごう)信子さんはいう。



電話相談を受ける相談員。
「そうね。」
と静かに相づちをうつ声が響いていた。
(「東京いのちの電話」で)



「いのちの電話」は、1971年10月1日に
東京で開局した。

ドイツ人の女性宣教師が自殺予防を掲げ、
約200人のボランティアと始めた。

「東京」は当初から24時間365日の相談体制だ。

その後、各地で設立が相次ぎ、
現在は42都道府県に計50センターが開局。
昨年、全国で受けた相談は約76万件だった。

各地の電話番号は「日本いのちの電話連盟」の
ホームページ(http://www.find-j.jp)に掲載されている。



新しい事業にも取り組んできた。
自殺が社会問題になっていたことを受け、
2001年には、通常の電話相談とは別に、
「自殺予防いのちの電話」
(毎月10日のみ、電話0120・738・556)
を開設した。

相談者に電話代の負担がかからない
フリーダイヤルで応じる。

07年からはインターネットによる相談事業も開始。
また、東日本大震災の発生を受け、3月下旬には
岩手、宮城、福島、茨城からの相談を受ける
「震災ダイヤル」(0120・556・189)
を開設した。約1,500件の相談があった。

4月上旬に打ち切ったが、9月から再開した。

「震災半年後からが一番大変なんじゃないかと考えた。
 2年は続けたい。」

と、「日本いのちの電話連盟」事務局長の
岡本正子さんは話す。



現在、「いのちの電話」では、
相談員の養成や運営資金の不足が課題になっている。

「いのちの電話」の相談員になるには、
研修(有料)を受ける必要がある。

「東京」の場合、受講料は10万円で
週1度の研修を1年半受ける。

相談員の活動は無償で、
月に8時間ほど相談にあたる。

相談員は現在330人で
かつてより2割以上減っている。

運営資金不足も悩みで、
各センターでは、銀行振り込みなどによる
寄付を募っている。

「相談員あっての電話相談です。
 多くの人に関心を持ってもらえたら。」

と佐合さんは話す。

読売新聞 2011年10月20日(木)
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