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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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学校キャラバン:「こころのケア」スタート(初回、都城聖ドミニコ学園高校/宮崎) [2011年11月16日(Wed)]
2011(平成23)年11月16日(木)
毎日新聞 地方版
トップ >地域ニュース>宮崎

学校キャラバン:「こころのケア」スタート
初回、都城聖ドミニコ学園高校/宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20111116ddlk45100628000c.html

宮崎県が自殺予防活動の一環で、
若者に心の病気の理解と早めの相談・治療を呼びかける
「こころのケア学校キャラバン」が
11月15日(火)始まった。

初回は都城市の女子高、都城聖ドミニコ学園高校
(宮川〓(つとむ)校長、125人)で、
ラジオDJのs@ko(さこ)さんと
同校の大塚由起・養護教諭(28)が校内放送を使い、
「1人で悩まず、誰かと話すことから始めよう。」
と呼びかけた。

【百武信幸】

◇心の病気理解・早めの相談

放送は、高校生たちに肩肘張らずに
心の問題を受け止めてもらおうと、昼休みの弁当の時間に、
事前に知らせない「サプライズ」の形で開始。

s@koさんが

「思春期は心が大きく揺れ動く時期。
 高校生には心の病気に対する不安があると思いますが。」

と問いかけると、大塚教諭は

「家族や社会との関わりの中で息苦しさを抱える時期で、
 不安定になることも多いです。」

と答えた。



軽妙なトークや音楽を交えながら、2人は心の病気について

▽弱さや遺伝が原因ではない
▽患者の75%が10代後半に何らかの病気のサインを発し、
 早期治療が大事
▽異変のある友達には
 「心配している。」
 という気持ちを伝えることが大切

−−などと説明。

生徒たちは最初は驚きながらも話に引き込まれ、
熱心に耳を傾けていた。



2年の恒吉あゆみさん(16)は
「(自分から悩みを)言えない子にはこちらから声をかけ、
 話を聞くことから始めたい。」

と話した。

同校でカウンセラーを務める内村 修さん(66)は

「悩みを1人で抱え込むと悪い方向に行ってしまうので、
 まずは誰かに話すこと。
 こうした呼びかけの積み重ねが
 将来の自殺予防にもつながるといい。」

と語った。



キャラバンは来月12月15日(木)までに
宮崎、小林、日南各市と高鍋町の4校を訪問。
宮崎県精神保健福祉センターは今月下旬、
ホームページに特設サイトを設け、その内容を紹介する。

毎日新聞 地方版 2011年11月16日(木)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年11月11日(金)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>宮崎

心の病気:深刻化する前に! 高校生へ治療呼びかけ
宮崎県、自殺予防対策/宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2011/11/11/20111111ddlk45040489000c.html

◇若年層に拡大

宮崎県精神保健福祉センターが、
高校生に心の病気の早期治療を呼びかける
キャンペーンに乗り出した。

自殺予防対策の一環で、対象を中高年から若年層に拡大した
全国でも珍しい試み。

宮崎県精神保健福祉センターによると、
成人の精神疾患患者の75%は
10代になんらかの症状を発しているが、
宮崎県内では病院で治療を受けるまでに
全国平均の倍の34カ月かかっているという。

「深刻化する前に気づいてほしい。」
と話している。

【百武信幸】



宮崎県内の昨年の自殺者数は307人。
前年より30人減少したものの
10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は27・1で
全国で6番目、九州では最も高かった。

▽10代は 4人 と少ないが、
▽20代 22人
▽30代 26人
▽40代 48人
▽50代 57人

と年代が上がるほど増加した。



宮崎県精神保健福祉センターによると、
心の病気を抱える人の多くは10代後半までに
発症しているが、誤解や知識不足、相談のしづらさから
放置し、病気が深刻化するまで病院にかからない傾向が
高いという。

特に宮崎は顕著で、実態を踏まえて
宮崎県内の高校生への働きかけを決めた。

▽自殺の要因となる心の病気の早期発見
▽長期的な自殺予防
▽自殺率の高い親世代の不調のサインに気づく

−−など直接・間接的な効果を期待する。



まず今月中旬から12月にかけ、
宮崎県立高校5校へ地元のラジオDJが訪問。
心の病気について生徒や教師と対談し、
それを校内放送で流す。

また、テレビや映画館のCMを通じて啓発し、
当事者が気軽に相談できる雰囲気や周囲への心配りなど
1人で悩まない環境作りを目指す。

宮崎県精神保健福祉センターの渡 路子所長は
「精神疾患も体と同じで、
 早く治療すれば治るというメッセージを伝えたい。」

と話す。

NPO法人宮崎自殺防止センター、工藤智徳所長は

「セーフティーネットは多い方がいい。
 啓発と同時に相談を受ける受け皿作りも大切。」

と期待する。

毎日新聞 地方版 2011年11月11日(金)
自殺で大家から過大請求 遺族らにセミナー(読売新聞) [2011年11月16日(Wed)]
2011(平成23)年11月16日(水)
yomiDr.(読売新聞)
トップ>ニュース>2011年11月16日(水)

自殺で大家から過大請求 遺族らにセミナー
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=50373&from=yoltop

自殺者が年間3万人を超える中、
連帯保証人になっていた遺族に対し
賃貸住宅の大家などから
過大な損害賠償請求がなされる例が相次いでいる。

これまで遺族支援は、心のケアに重点が置かれてきたが、
法的な支援も必要として11月19日(土)には
東京都内で弁護士によるセミナーが開かれる。



東京都内のアパートで20歳代の会社員男性が自殺した。
連帯保証人だった父親の元に、大家から

「4年は部屋を借せない。
 その後も賃料を値引かなければ借り手がつかない。」

と約300万円が請求された。

父親は弁護士に相談。話し合いで解決したが、
中には相談先がなく、言われるままに支払ってしまう
遺族も多い。

賃貸物件で自殺があった場合、借り手がつきにくく
大家は減収になりやすい。

そのため、連帯保証人の遺族に損害賠償請求がなされるが、

「自殺とは無関係と思われるような費用まで
 便乗請求される例が出ている。」

と弁護士の和泉貴士さんは指摘する。

中にはアパート全体の建て替え費用を請求された例も。
自殺のあった部屋の数年分の賃料に加え、
その部屋の上下左右にある部屋の賃料の支払いを
求められる場合もある。



自死遺族からの電話相談を受けるNPO法人
「全国自死遺族総合支援センター」(東京)
代表の杉本脩子(なおこ)さんは

「悩む遺族は非常に多く、法的支援の大事さを痛感する。」
と話す。

昨年には、遺族を法的に支えようと和泉さんら
約40人の弁護士が「自死遺族支援弁護団」を結成。

今月11月19日(土)午後1時半から、
東京・新宿の飯田橋レインボービルで無料セミナー
「なぜ自死遺族に対する法的支援が必要なのか?」
を開く。

申し込みは、主催の同センター
(03・3261・4350)へ。



自死遺族らで作る「全国自死遺族連絡会」(仙台市)でも
2008年の設立当初から過度な損害賠償請求を問題視。

昨年10月には、弁護士らを中心とする
「自死遺族等の権利保護研究会」を設立した。

読売新聞 2011年11月16日(水)
【演劇】映画監督・青山真治が会話劇(読売新聞) [2011年11月16日(Wed)]
2011(平成23)年11月16日(水)
読売新聞
総合トップ>エンタメ>舞台・伝統芸>演劇

【演劇】映画監督・青山真治が会話劇
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20111116-OYT8T00714.htm

■せりふだけで「超大作」に

舞台『おやすみ、かあさん』が、
11月26日(日)から12月4日(日)まで
東京・東池袋のあうるすぽっとで上演される。

(祐成秀樹)

「2時間以内に自殺する。」

と宣言した中年女ジェシーと
止めようとする母親のスリリングな会話劇を、
映画監督の青山真治が演出する。

青山とジェシー役の中嶋朋子に話を聞いた。



「2人の生き物が真っ向からぶつかることが
 大事な作品です。」
と語る中嶋朋子。右は青山真治=武藤 要撮影



1983年度の米ピュリツァー賞に輝いた
米国の劇作家 マーシャ・ノーマンの名作だ。

40歳前後のジェシーは
60歳前後の母親(白石加代子)と2人暮らし。

離婚し、息子はグレてしまい、
体調も優れず、楽しいことはない。

そんな中、亡父の拳銃を捜し出し
「私は自殺する。」
と言い放つ。

「2人の女性の間に凝縮された40年の時が
 リアルタイムで流れ出す。
 スリルとせりふの粒立ち方がすごい。
 一読して演出したいと思いました。」

と青山。



青山は『EUREKA ユリイカ』『東京公園』
などの話題作を監督してきたが、
今年は坂東三津五郎、石丸幹二らが出演した
『GGR グレンギャリー・グレン・ロス』
で初めて舞台を演出した。

「後に残る映画と違い、演劇は公演が終わると
 二度と戻ってこない。
 楽しくてお祭りの後のようなすがすがしさを感じた。」

と振り返る。

演出の仕方は
「常にノー・プランなんです。」
という。

「俳優の体や心から出てくるものが、
 心を打つ時をひたすら待ちます。」



中嶋はドラマ『北の国から』で
主人公の娘役を幼少時から21年間も演じて有名になった。

「ドキュメンタリーのような作品でした。
 役者さんのように演技をしないで
 『こう生きてみて。』
 と言われ、その通りに生きてきた。
 だから細かい演技の技術は、あんまりないんですよ。」

とはいえ、『ヘンリー六世』『血の婚礼』などの舞台では
迫真の演技を見せてきた。
今回も最期の時が迫ったジェシーを生き抜くつもりだ。

「様々な出来事を彼女はどんな色で見ていたのか。
 母親とぶつかって何が生まれ消えていくか。
 その2つを探しています。」



10年前に同じ母親役を演じた
大女優・白石との共演に感銘を受けている。

「発する言葉が生きている。その度合いが半端じゃない。
 えーっと思うほど技術がすごい。
 聞くだけでゾクゾクします。」

せめぎ合う2人の言葉の裏から、
孤独や諦め、愛、希望が浮かび上がる。

「優れた演劇作品は心のアクション映画。
 立って言葉を言うだけで、
 ハリウッドの超大作を見ている気持ちにさせる。
 そう作らないといけないでしょう。」

と青山。翻訳は酒井洋子。

(電)03・3352・1616。

読売新聞 2011年11月16日(水)
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