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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺予防訴え展示会(NHK宮崎放送局、UMKテレビ宮崎) [2011年03月28日(Mon)]
NHK宮崎放送局さま、UMKテレビ宮崎さま、
ニュースに取り上げていただきありがとうございます _(_^_)_

自殺対策のパネル展が、ただいま宮崎市内の以下の3か所で
行われています。よろしければぜひ足をお運びください。
詳細は宮崎県障害福祉課(0985−32−4471)まで。

@宮交シティ 1F東口エントランス
 3月1日(火)から3月28日(月)まで
 午前10時から午後8時まで

A宮崎県立図書館 1Fフロア
 3月8日(火)から3月21日(月・祝)まで
 午前9時から午後7時まで ※3月14日(月)は休館日

B宮崎県庁本館 1Fパネル展示コーナー
 3月8日(火)から3月14日(月)まで
 午前8時30から午後5時15分まで

警察庁の統計によれば、
宮崎県内の昨年2月の自死者数は20名、3月は34名でした。
今年の2月は25名。3月がとても気がかりです。

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月10日(木)
NHK宮崎放送局
トップ>宮崎県内のニュース

自殺予防訴え展示会
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064455641.html

家族を自殺で亡くした人の手記などを紹介し、
自殺の予防を訴える展示会が、宮崎市で行われています。

3月は1年のうちで自殺する人が最も多くなる時期で、
この展示会は国の「自殺対策強化月間」にあわせて
宮崎県が開きました。

宮崎市にある宮崎県立図書館の会場では

▼不眠やいら立ちが続くなど自殺を伺わせるサインに
 周囲の人が早く気づいて専門家に相談することなど
 自殺を予防するための対策や、

▼自殺につながりやすいとされる
 うつ病やアルコール依存症などから立ち直る方法

をパネルやリーフレットで紹介しています。



また、家族を自殺で亡くした人の手記を紹介したパネルには、
母親を亡くした遺族が、うつ病を患っていた母親の状況や
救うことができなかったことに対する母親への思いが
記されています。

宮崎県内では平成19年に全国で2番目に多かった
人口10万人あたりの自殺者の数が
去年は14番目までに改善しましたが、
宮崎県精神保健福祉センターに寄せられる悩み相談の件数は
年々増加しているということです。

この展示会は、今月21日まで開かれています。

NHK宮崎放送局 2011年03月10日(木)09時11分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月02日(水)
UMKテレビ宮崎
トップ>ヘッドラインニュース>2011年03月02日(水)

【宮崎県内】命の大切さ! 自殺防止のパネル展
http://www.umk.co.jp/news/headline/20110302/10140.html

国は、自殺者の最も多い3月を
自殺対策強化月間と定めています。

これに合わせ宮崎県は、多くの人に
「いのちの大切さ」を考えてもらおうと、
宮交シティでパネル展を開いています。

パネルには、自殺者の遺族が書いた手記や
うつ病・ストレスに対する対処法などが記されています。



宮崎県内では、おととしの1年間で、
337人が自らの手で命を絶っていて、
人口10万人における自殺者の数も
全国で7番目に多くなっています。

このパネル展は、今月28日まで開かれています。

UMKテレビ宮崎 2011年03月02日(水)
【時事公論】災害と心のケア(NHKオンライン) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月28日(月)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>時事公論>解説委員室ブログ
>2011年03月28日 (月)

【時論公論】
「災害と心のケア」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/76425.html

(リード)
東北関東大震災と、それにつづく
福島第一原子力発電所の事故による災害では、
かつてない規模で、家屋が損壊し、ご家族が犠牲となり、
避難に伴う苦しい生活が続いています。

被災した方々は、衣食住の生活だけでなく、
心の面でも大きな痛手を被り、その援助をしようと、
被災地では多数の「心のケアチーム」が活動を始めています。

1人ひとりが本来もっている、心の回復への力を信じ、
現在の危機を乗り越えていただきたいと
願わずにはいられません。

【1:被災した方々の心の変化】

(1)今回、東北関東大震災で、被災した方々のなかには、
当初、恐怖の体験のために、茫然自失の状態になった方が
おられるかもしれませんが、

(2)各地で、被災者が災害の経験を共有し、
強い連帯感で結ばれ、助け合いながら
がれきや、残骸を片付けるようになっています。

(3)今後、復旧に入る時期になると、
被災者の忍耐が限界に達して、
不満や怒りがでてくることがあるかもしれません。

(4)しかし、復興がすすむにつれ、
被災した方々が生活再建へと心を向けるようになり、
心の痛手も徐々に回復へと変化していくことが期待されます。



こうした変化は、私が、阪神淡路大震災で
被災した方々の話をきいて、実際に経験したことです。

東北関東大震災の被害はさらに甚大で、困難を伴うかも
しれませんが、心の面でも、復興を目指していただきたい、
そのためにどのような援助が必要かを考えたいと思います。

【2:災害時の心身の反応】

東北関東大震災で被災し、避難所にいる方の多くが、
「寝付きが悪くなり、ようやく寝付いても
 夜中に何度も目覚めてしまう。」
と訴えています。

災害直後には、ごらんのように不眠を含め
様々な心身の反応が起こることがあります。



●頭痛、めまいなどがとれない
●寝付きが悪く、途中で目が覚める
●食欲が落ちる
●災害に関連した不快な夢をみる
●集中力が低下してくる
●物音などちょっとした刺激にびくっとする
●イライラして怒りっぽくなる
●涙がとまらない
●強い不安や心配、恐れの気持ちがわく、

などです。

こうした心の変化は、ひどいショックを受けたときに、
誰にでも起こりうる正常な反応です。

被災した方は、ご自身の回復力と、
家族や友人などの身近な人の援助によって、
およそ、1ヶ月以内で回復していくことが多いことを、
理解していただきたいと思います。

被災された方は、自分の気持ちを他人に話しかけても
わかってくれないという心境になるかもしれませんが、
信頼できる人に話を聞いてもらうことは、
心を軽くするのに役立ちます。

症状がなかなか良くならないときには、
避難所の保健師や医師に相談していただきたいと思います。

【3:心的外傷後ストレス障害】

被災した方は、時がたってもその体験が過去のものと
なっていかずに、心やからだの不調が長引くことがあります。

(1)災害の苦痛な記憶が繰り返しよみがえる、「再体験症状」。
(2)災害の体験に関して考えたりするのを極力避けようとする
   「回避・麻痺症状」。
(3)物音などの刺激に敏感になる「過覚醒症状」

などが1ヶ月以上長引く場合には、
心的外傷後ストレス障害(PTSD)と呼ばれる心の状態
である可能性があります。



今回の震災では、多くの被災者が、
生命の危険にさらされ、悲惨な光景を目撃し、
家族を失うなどの、心の痛手を体験しています。
心的外傷後ストレス障害にならないような対応が
大事だと思います。

こうした障害が特に心配される場合、
支援者は具体的にどのようなことをしたらいいのでしょうか。

支援する側が、普通に行っている援助活動を丁寧に行うことが、
実は最善の方法だということを知っていただきたいと思います。

それによって「安全」「安心」「安眠」を
できるだけ早く実現することです。

「安全」とは、余震などの災害の危険が及ばない
ような場所に身を置くことです。

「安心」とは、食べ物や水、衣類、燃料の確保、
けがや慢性病の治療や、精神面でのケアなど、
被災している方が、最も心配していることを解決することです。

「安眠」できるような環境も必要です。



【4:支援者の対応】

現在、身体のけがや病気に対応する医療チームに加えて、
心のケアにあたる医師、保健師などのチームが、
全国から被災地を訪れ活動しています。

心のケアチームは、被災した方々が相談にくるのを
待つのではなく、支援者の側から被災した方のところに
訪ねていくことが多いと思います。

被災した方のそばに寄り添い、話に耳を傾け、
援助する活動をしています。

健康上のことや、食事など身の回りで心配なこと、
不安な気持ちなどがあれば相談し、解決を助けてもらう
ことができます。

災害の体験で、被災者の方から話したいと思うことが
あれば、きいてもらうこともできます。

特に今回の震災では、犠牲者のご遺族、
安否不明の方のご家族、保護者のいない子どもたちについて、
支援者による見守りが大切になっています。

ひどい不眠が続いている、強い緊張と興奮がとれない、
などの場合は、早く医師や保健師に相談することも必要です。
  
【5:原子力災害と心のケア】

今回の災害では、原子力災害に遭遇した
被災者の心のケアも切実な課題となっています。

福島第一原子力発電所の事故で、
避難指示や屋内退避の対象となった住民は、
福島県内で合わせて21万人から22万人に上り、

「いつまでこの状況が続くのかわからない。
 放射能の影響がどのようなものかわからないので怖い。」
という不安を訴えています。

放射性物質は、五感で感じることができず、
被害の程度など、災害による影響がわかりにくいため、
原子力施設の周辺住民の不安が強く、
心理面からも支えることが必要です。

(1)まず第一に必要なのは、
福島第一原子力発電所の事故で、外部に出た
放射性物質についての正確な情報の公開です。

国の原子力安全委員会は、今月23日になって、
ようやく放射性物質の拡散を予測した地図を公表しました。

また、国や自治体は、各都道府県別に、
大気中の放射線量や、土壌、農作物や水道水で検出した
放射性物質の量を公表しています。

(2)政府が
「直ちに健康への影響を及ぼす数値ではない。」
と繰り返すだけでは、住民の不安は解決しません。

住民1人ひとりによって、どこでどれくらいの期間過ごしたか、
あるいは年齢によって放射線の影響は異なります。

文部科学省や、放射線医学総合研究所は、
放射線の影響について、電話による相談窓口を設けていますが、
今後は、各自治体や保健所が相談窓口を設け、
今後数年にわたって、住民の個別の相談に応じる体制を
整備すべきだと思います。

(3)その際、乳児や胎児はとくに放射線の影響を受けやすい
ことが知られています。子どもを持つ女性、
妊娠した女性の不安に対して丁寧に対応しなければなりません。

(4)相談では、個別のリスクを評価し、不安に対応するため
に、放射線防護の専門家、医師・保健師、精神保健の専門家
などが連携して対応する体制が必要になります。



【6:支援者自身の心のケア】

地震・津波、原子力発電所の災害現場では、
多数の行政担当者、医療従事者、防災業務関係者が、
被災者への支援、防災業務にあたっています。

災害時、支援者は一般の住民よりも、悲惨な場面に遭遇する
機会がさらに多く、強い心理的なストレスにさらされています。

災害の直後には不眠不休で援助活動にあたることが
できるとしても、そうした業務が中長期にわたる場合は、
疲労が蓄積し、いわゆる「燃え尽き」症候群
の発生も考えられます。

支援者自身が心身のチェックをすることと、
上司が適切な業務ローテーションを組むことも
見逃すことができない課題です。

【7:まとめ】

被災した方々も、支援する人も、

「自分は孤立していない。
 援助のネットワークによって見守られている。」

と信じられるということが、
災害時の心のケアで最も大切なことだと思います。

参考
1.災害時の「こころのケア」の手引き(東京都)
2.災害時地域精神保健医療活動ガイドライン
3.国立精神・神経医療研究センター
  東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト

(南 直樹 解説委員)

投 稿 者:南 直樹
投稿時間:2011年03月28日(月)23時58分

NHKオンライン 2011年03月28日(月)
自殺の悩み 早めに相談を 岡山県司法書士会が街頭啓発(山陽新聞) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月28日(月)
山陽新聞
トップ>地域ニュース>社会

自殺の悩み 早めに相談を
岡山県司法書士会が街頭啓発
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011032811503311/

岡山県司法書士会は3月28日、JR岡山駅前で
自殺予防に向けた街頭啓発を行い、悩みの早期相談を訴えた。
3月の自殺予防月間に合わせて実施。29日も行う。

岡山県司法書士会員や山口県自殺予防情報センター、
岡山市保健所職員ら7人が参加。

JR岡山駅利用者に
「1人で抱え込まないで。」
などと呼び掛け、相談に応じる保健所などの
連絡先を記したちらしを手渡した。



通行人に悩みの早期相談を呼び掛ける岡山県司法書士会員ら



同会によると、3月は人事異動などで環境が変わり、
自殺者が増える傾向があるという。

人権委員長の高原佐知さん(37)=岡山市北区西古松=は
「震災のニュースで普段以上に気持ちが沈む人も多いはず。
 悩んでいる人には早めに声を掛け、相談を促して。」

と話している。

山陽新聞 2011年03月28日(月)
牛津高放送部、多久市広報CMを制作 自殺予防訴え(佐賀新聞) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月28日(月)
佐賀新聞
トップ>佐賀県内ニュース

牛津高放送部、多久市広報CMを制作
自殺予防訴え
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1859626.article.html

自殺予防を訴える佐賀県多久市の広報用テレビCMを、
牛津高校放送部が制作した。

不眠や多重債務問題を題材に取り上げ、
脚本から撮影、出演などほとんどの作業を部員が行った。
3月末まで、多久市内のケーブルテレビで放送されている。



CM制作は、同部が映像制作に熱心に取り組んでいる
ことを聞いた多久市が昨年6月に依頼した。

部員たちは夏休みや放課後を使って、
80本以上の企画を練った。
その中から10本を選び、多久市と協議。

働き盛りの父親が不眠になるケースと、
多重債務に悩む男性のケースの2パターンを作ることにした。

撮影には放送部以外の生徒も、父親役で出演するなど協力。
何度も編集し直して完成し、放送が始まった。



多久市の依頼で自殺予防の啓発CMを作った
牛津高放送部のメンバーら=小城市牛津町



3年生で部長の三浦 愛さんと副部長の松江弓香さんは

「見た人が本当に自殺を思いとどまってくれるのか。
 ひょっとして逆効果になりはしないか真剣に考えた。」
とCM制作を振り返る。

多久市福祉健康課の牟田将人さんは

「CMを見て、高校生にも市民にも、
 自殺を身近な問題として考えてほしい。」
と訴えた。

佐賀新聞 2011年03月28日(月)更新
NHK「クローズアップ現代」のキャスター…国谷裕子(読売新聞) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月28日(月)
読売新聞
総合トップ>エンタメ>テレビ&ラジオ
>テレビ&ラジオニュース

NHK「クローズアップ現代」のキャスター…国谷裕子
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20110328-OYT8T00687.htm

緊張感が力を引き出す

日々のニュースの底流にある事象を
現場リポートと解説で伝え続けてきた。
1993年4月の放送開始以来、キャスターを務め、
先月9日には放送3,000回を数えた。

「最初は2年ぐらいで終わるかと思ったが、
 日々の積み重ねでここまで続いた。」

初回は「ロシア・危機の構図」として
ソ連邦崩壊後のロシアの混乱を取り上げた。
その後、中高年のリストラ、官僚の汚職、
自殺などあらゆるジャンルを網羅。

オウム真理教事件、阪神大震災、米同時テロなどを扱った回は
大きな反響を呼んだ。



撮影・若林和希



生放送だけに、キャスターとして責任は重い。
毎週木曜に翌週分の資料を受け取り、週末を費やして熟読する。
放送日は、午前11時に渋谷のNHK放送センターに入り、
翌日分の映像を確認した後、当日分の内容を
スタッフとぎりぎりまで精査。

最も気を使うのは、冒頭で番組の概要をどう伝えるか。

「短い放送時間内で言い足りないことも多いが、
 やり直しのきかない緊張感が総合的な力を引き出す。
 真剣勝負ですよ。」

インタビュー中も政治から社会問題に至るまで、
ポイントとなるデータがよどみなく飛び出してきたのには
驚かされた。



大阪府出身。外資系企業勤務などを経て
81年、NHKニュースの英語放送アナウンサーに。
88年に始まった「ニューストゥデイ」では
国際問題担当のキャスターに抜てきされた。

しかし、表現力の未熟さなどから
視聴者から厳しい批判を受けたという。

だから、「クローズ――」の声が掛かった時は、
「再チャレンジ、リベンジの場だと思った。
 キャスターとして1人前になりたいとの思いが強かった。」

と振り返る。

5、6年が過ぎた頃から、新たな使命感が芽生えた。
長引く不況の中で格差社会が拡大。
人と人のつながりが急速に失われていく中で、

「社会全体で最低限合意できる
 普遍的な物差しを提示すべき。」

と思うようになったのだ。





毎回、大きなプレッシャーと戦っている。

「NHKの報道関係の全部署から企画が持ち込まれるが、
 全力でぶつかってくる提案者のエネルギーを
 真正面から受け止めるには体力が必要。
 それがなくなったら辞めないと。」

5キロのランニングを週3回、もう20年以上続けている。
それが健康法だ。

東日本巨大地震の発生を受け、
震災と全力で向き合っていく覚悟だ。

「被災者の方々の思いにどこまで寄り添えるか。
 精いっぱいの力を傾けて、復興の課題、
 原発事故の深刻な影響、防災への教訓など、
 番組が果たす役割をしっかり担っていきたい。」

(旗本浩二)

読売新聞 2011年03月28日(月)
あしなが育英会募金活動〜天神などで被災孤児を支援 等(読売、毎日、西日本、佐賀) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月27日(日)
読売新聞
ホーム>地域>福岡

あしなが育英会募金活動
〜天神などで被災孤児を支援
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20110326-OYT8T00826.htm

東日本巨大地震で親を亡くした子供たちを支援しようと、
あしなが育英会(本部・東京)は
3月26日、全国各地で募金活動を始めた。27日まで行う。

九州では、福岡など5県の11か所で行われた。
福岡市・天神では、親を病気や事故で亡くした
福岡県内の大学生や専門学校生約10人が声を張り上げ、
協力を呼びかけた。



募金者にお礼を言う学生ら(福岡市・天神で)



あしなが育英会によると、6,434人が亡くなった
阪神・淡路大震災では大学生以下の少なくとも
573人が両親か父母のどちらかを亡くしたという。

今回の地震は死者・行方不明者が2万人を超えているうえ、
発生が日中だったため、学校にいた子供は助かっても、
自宅や職場にいた親が被害に遭ったケースもあることから、

「孤児の数は阪神大震災の時より増える可能性が高い。」
とみている。

神戸市で約7年間、阪神大震災で親を失った子の
精神的ケアに当たった束田健一・同会国際課長補佐(40)は

「親を突然亡くした子供は長い年月が過ぎても
 当時を思い出して泣くなど精神的ショックが大きい。」
と指摘。

父親を労災事故で亡くした久留米大2年深嶋亮太さん(20)は

「私は会の支援で救われた。
 今度は私が困った人の力になりたい。」

と話していた。

読売新聞 2011年03月27日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月27日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>福岡

東日本大震災:「あしなが育英会」など、
遺児への支援呼びかけ/福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20110327ddlk40040208000c.html

◇自らの体験交え訴える

東日本大震災の遺児らを支援しようと、
災害や病気などで親を亡くした遺児らでつくる
「あしなが学生募金事務局」と「あしなが育英会」(東京)は
3月26日、全国一斉募金を始めた。27日まで。

九州では福岡、佐賀、大分、熊本、沖縄の5県で実施。
福岡市では、福岡県内の大学生ら約10人が
繁華街・天神で活動した。

「親を亡くし、アルバムなど思い出も流されてしまった
 子供たちは今、途方に暮れています。
 九州から勇気を、エールを、希望を贈りましょう。」

自らのつらい体験を交え、代わる代わる支援を呼びかけると、
通行人らが応じていた。



育英会によると、目標額は全国で6億円。
学校などを通じて申し込み、認められれば
遺児1人当たり最大40万円の一時金(返済不要)が出る。

寄付は郵便振替やクレジットカードでも可能。
詳しくは同事務局。(03・3221・0888)

【鈴木美穂】 〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 地方版 2011年03月27日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月26日(土)
西日本新聞
トップ>ニュース>九州>福岡

東北の子に未来を
あしなが育英会 天神で街頭募金
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233822

「あしなが育英会」の奨学生たちが3月26日、
東日本大震災で保護者を亡くした子どもたちを支援するため、
福岡市などで募金活動を行い、

「東北の遺児が未来へ踏み出す勇気を
 九州から与えてください。」
と呼び掛けた。



東日本大震災で保護者を亡くした子どもへの募金を呼びかける
「あしなが育英会」の奨学生たち
=3月26日午前11時ごろ、福岡市・天神

同育英会は、自然災害で保護者が死亡・行方不明となった
子どもたちに返済不要の特別一時金(40万−10万円)
を給付しており、今回の大震災の給付総額は現時点で
約6億円と試算。

被災地で遺児の心のケアにも取り組むため、
さらに資金が必要という。



この日、全国一斉に街頭募金を始め、
九州では佐賀、熊本県など8カ所で実施。
福岡市・天神には、災害や事故などで親を失った
約10人の奨学生が街頭に立った。

13歳のときに父親が心筋梗塞で急死した
大学1年 片渕 洋(かなた)さん(19)=福岡県朝倉市=は

「家族との思い出が詰まった家やアルバムも
 津波で流されているのでつらいと思うが、
 募金を通して『独りじゃないよ。』と伝えたい。」

と話した。

郵便振替でも募っており、振込先は
「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」
00130−7−776732。

西日本新聞 夕刊 2011年03月26日(土)14時02分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月26日(土)
佐賀新聞
トップ>佐賀県内ニュース

「震災で親亡くした子に支援を」募金に高校生も協力
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1859228.article.html

東日本大震災で親を亡くした子どもたちを支援しようと、
あしなが学生募金事務局と、遺児・遺族を支援するグループ
「佐賀ビッグフット」は3月26日、
佐賀市の西友佐賀店前で募金活動を始めた。

活動に共感した高校生約10人も加わり、協力を呼び掛けた。





あしなが育英会は、今回の震災で親を亡くした
ゼロ歳児から大学院生までに、
10〜40万円の特別一時金(返済不要)を贈ることを決定。
一時金と、心のケア事業に充てるため、募金を始めた。

活動を知った清和高校1、2年の有志と、
多久高校3年生も駆けつけた。

「お疲れさま。」
と言いながら募金する人や、車の中から手を伸ばして、
手渡す人もいた。

ビッグフットの南川渡事務局長は

「佐賀の地でできることは本当に限られているのがもどかしい。
 この募金を契機に、息の長い支援を続けていきたい。」

と話す。

募金は3月27日も午前10時から午後6時まで、同所で行う。

佐賀新聞 2011年03月26日(土)更新
「震災遺児に希望を」 被災の若者ら募金活動 等(読売、毎日、MSN産経、サーチナ、サンスポ) [2011年03月28日(Mon)]
2011(平成23)年03月27日(日)
読売新聞
ホーム>地域>東京23区

「震災遺児に希望を」
被災の若者ら募金活動
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20110327-OYT8T00034.htm

親がいない不安訴え

東日本巨大地震で親を亡くした子どもたちを支援しようと、
あしなが育英会が3月26日、千代田区のJR有楽町駅前で
募金活動を行い、宮城県気仙沼市の実家で被災した
会津短大2年村上愛子さん(20)が街頭に立った。

阪神大震災で両親を亡くした日本社会事業大4年の
西山雅樹さん(23)も駆け付けた。(竹井陽平)



子どもたちへの支援を呼びかける村上さん
(左は女優の紺野美沙子さん、
 右はさわやか福祉財団理事長の堀田力さん)



「大好きだったふるさとの面影がまったくなくなってしまった。
 親を亡くし、寒空の下で震えている子どもたちが、
 それでも将来に夢を持てるように協力をお願いします。」

午前11時頃、村上さんの懸命の訴えに多くの人が耳を傾け、
募金箱に寄付していた。

小学6年生の時に父親を病気で亡くした。
地震の時は春休み中でたまたま気仙沼市の実家にいた。

これまで体験したことのない大きな揺れ。
自宅マンションにいた母親とすぐに高台にある避難場所の高校
に向かった。大津波はマンションも襲い、車は流された。

現在、母親と市内の親戚宅に身を寄せている。
「地震の時、女2人で怖くて不安で、おろおろした。
 こんな時に頼れるお父さんがいてくれたら。」

そう思うだけに、今回の地震で親を亡くした
子どもたちの気持ちが痛いほどわかる。

◇「阪神」で両親犠牲 心のケア取り組む

西山さんが阪神大震災に遭ったのは、7歳の時だった。
神戸市兵庫区の自宅は倒壊し、2階で寝ていた
西山さんと兄(25)は助かったが、
1階にいた両親は壊れた家の下敷きになり亡くなった。

「なぜ自分だけこんなに苦しまなくてはならないのか。」
と、つらくて心を閉じてきた。



だが育英会が実施した震災遺児同士の交流会で、
同じような境遇の人々と自分の体験や気持ちを話し合ううちに、
「独りぼっちじゃない。」
と思えるようになり、少しずつ
両親の死とも向き合えるようになった。

その後は、スマトラ島沖地震、中国・四川大地震の遺児たちを
訪ね、心のケアに取り組んできた。

「つらい状況にある子どもたちが前を向いていけるように、
 悲しみを乗り越えていけるように、
 同じ経験をした先輩として背中を見せてあげたい。」

あしなが育英会は、様々な理由で親を亡くした遺児を
支える活動を行っており、今回の募金もその一環。

3月27日も午前9時から午後6時まで、
JR有楽町駅前や新宿駅西口、池袋サンシャイン通りで
実施する。

寄付は郵便振替でも受け付けている。

「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」名義で、
口座番号は「00130・7・776732」。

読売新聞 2011年03月27日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月27日(日)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>経済>BizBuz(ビズバズ)

てっぱん:瀧本美織らが神戸で募金呼びかけ
「あしなが学生募金」東日本大震災にも支援拡大
http://mainichi.jp/select/biz/bizbuz/news/20110326dog00m020018000c.html

災害や病気などで親を亡くした子供たちを支援する
学生中心の組織「第82回あしなが学生募金事務局」が、
東日本大震災で被災した子供たちを支援するため、
兵庫・神戸のJR元町駅東出口周辺で
3月23日、街頭募金を呼びかけた。

連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)のヒロイン役・
瀧本美織さん(19)が応援に駆けつけ、

「小さなことでもみんなでやったら大きな力になること、
 そして、かならず朝は来ることを
 みんなで一緒に伝えていきましょう。」

と募金を呼びかけた。



募金を呼びかける瀧本美織さん



「あしなが学生募金」は、災害や病気などで親を亡くし、
国内外の遺児を支援する組織「あしなが育英会」から
奨学金を受けている学生が中心となって活動している。

今回は震災遺児救済活動の発祥の地である神戸で
最初の募金呼びかけを行った。

95年の阪神淡路大震災の際には奨学金と、
震災遺児の心のケアなどを行う施設「神戸レインバーハウス」
の建設基金に尽力した。

現在「東北レインボーハウス(仮称)」建設のために
現地調査を開始している。



この日は瀧本さんのほか、『てっぱん』に出演している
長田成哉さん(21)、森田直幸さん(19)も参加。

瀧本さんと共に東日本大震災で亡くなった人々に
黙とうをささげ、被災地の子供たちへのメッセージを
はがき大の紙にしたためた。
メッセージは小冊子などにして、被災地に届けられる。

瀧本さんは

「ニュースで被災地の様子を見るたびに胸が痛く、
 自分も少しでも被災地のみなさんの役に立ちたい
 と思っていた。」

とコメント。

「みなさんからたくさん募金をいただいて、
 お金だけでなく募金してくださったみなさんの心が
 被災地の方々にエールとなって届いてくれたらと思います。
 私も節電など、小さいことですが自分でできること、
 協力できることをやっていきたいと思います。」

と話した。

募金は東日本大震災による震災津波遺児の奨学金と
心のケアに対する活動資金として使われる。

(毎日新聞デジタル)

募金の振り込み先は以下の通り。

郵便振振替 00130-7-776732
口座名「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」

毎日新聞 2011年03月27日(日)12時00分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月26日(土)
MSN産経ニュース
トップ>事件・事故>災害

【東日本大震災】
「子供たちを支えて」あしなが育英会が募金
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032617020041-n1.htm

東日本大震災で親を亡くした子供たちを支援するため、
あしなが育英会などが3月26日、
全国7都市で街頭募金を開始。

宮城県気仙沼市で被災した村上愛子さん(20)が、
東京・有楽町の開会式に駆け付け
「家族を失った多くの子供たちを支えてほしい。」
と訴えた。

村上さんは小学6年の時に父親を亡くした。
会津大短大部2年だが、帰省中に被災。
迫り来る津波を背に、母親と高台へ逃げて助かった。

「生まれ育った気仙沼は面影もない。
 東北の夜は冷え込み、ろうそくの火を頼りに過ごす時間は
 とても孤独です。
 こういう時に父がいてくれたらと思う。」

と話した。

育英会は募金をもとに、
震災で保護者が死亡・行方不明となったり、
ひどい後遺症を負った場合に、
返済不要の40万〜10万円の特別一時金を給付する。

街頭募金は3月27日まで。

MSN産経ニュース 2011年03月26日(土)17時01分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月28日(月)
サーチナニュース
トップ>社会>2011年03月28日(月)

震災孤児への支援体制、一刻も早く!
=あしなが育英会
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0328&f=national_0328_217.shtml

病気、災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちを
支援する民間非営利団体 あしなが育英会は、
東日本大地震・津波で親を失った0歳から大学院生までに
特別一時金を支給する
「特例奨学金・心のケアも−東日本大地震・津波緊急措置―」
を決めるとともに、全国で募金活動を本格化させている。



阪神淡路大震災を上回る被災者を出している東日本大震災は、
すでに発生から2週間が経過しているにもかかわらず、
未だ死者と行方不明者はいずれも1万人以上。

遺体の身元確認も急がれている状態で、
親を亡くした子どもたちの実態把握も出来ていない状況だ。

あしなが育英会理事の小川氏は

「阪神淡路大震災では親を失った子どもは
 約570人におよびました。
 子どもたちの心と身体のケアは
 一刻も早く進めなくてはならないことです。

 親を失った子どもたちの実情が分かりませんが、
 あしなが育英会は、まずは経済的なサポートとして
 特別一時金の支給を決めるととともに、
 各地で募金活動をはじめています。
 多くの方々からの支援が必要です。」

と訴える。 (編集担当:小林南々穂)

サーチナニュース 2011年03月28日(月)20時25分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月27日(日)
サンスポ
ホーム>芸能>その他

紺野美沙子、心痛「子供たちが心配」
http://www.sanspo.com/geino/news/110327/gnj1103270434004-n1.htm

女優、紺野美沙子(50)が3月26日、
東京・JR有楽町駅前で行われた
「あしなが東日本大震災・津波遺児緊急募金」
の開催式に参加、被災地への募金を呼び掛けた。

遺児学生らと募金箱を持ち、

「一番心配なのは震災で親と離れ離れになった
 子供たちのこと。ずっと長い支援が必要。」

と協力を呼び掛けた。



母方の祖母が津波で大被害を受けた
岩手県陸前高田市出身で、被災した親類が多いと明かし、

「幸い高台に家があって親類も大丈夫でしたが、
 ニュースを見るたびに遠縁じゃないかと思う名字が
 出てきたり、とても人ごととは思えません。」

と心を痛めていた。

サンスポ 2011年03月27日(日)04時30分
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