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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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うつ病、薬だけに頼らぬ治療普及へ新組織 国立センター(朝日新聞) [2011年03月08日(Tue)]
2011(平成23)年03月08日(火)
朝日新聞
asahi.com>ライフ>医療・健康>医療・病気

うつ病、薬だけに頼らぬ治療普及へ新組織 国立センター
http://www.asahi.com/health/news/TKY201103080387.html

うつ病など心の病に悩む人を1人でも減らそうと、
国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)は
4月1日、薬だけに頼らない治療の専門家を育てる組織を
発足させる。

考え方や行動のパターンを変えることで心の負担を軽くする
「認知行動療法」を普及するための取り組み。
先行する英国では自殺率の低下などの効果につながっている。



同センターが8日、発表した。
認知行動療法センター長には、
大野 裕・慶応大保健管理センター教授が就く。

初年度の予算は約1億円で、うつ病や不眠症患者向けの療法を
研修し、年間100人ほど専門家を育成。
地域や職場での活動の支援もする。

日本では、うつ病治療は抗うつ剤などの薬物療法が中心で、
大量使用が問題となっている。

薬で治るのは5〜6割程度だが、認知行動療法を
組みあわせれば7割以上になり、再発率も低いという。

英国は専門家を育てるため
年間約120億円を投資している。



大野さんは

「一生のうち5人に1人は精神疾患にかかるとされる。
 認知行動療法が広がれば
 自殺予防にもつながるかもしれない。」

と期待している。 (岡崎明子)

朝日新聞 2011年03月08日(火)
【番宣】広がる “新しい心の病” 〜混乱する精神科医療〜(追跡! A to Z|NHKオンライン) [2011年03月08日(Tue)]
2011(平成23)年03月08日(火)
NHKオンライン
トップ>教養/ドキュメンタリー>追跡! A t oZ
>ブログ>キャスター日記

広がる新しい心の病
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki-blog/

今週取り上げたのは、向精神薬の過剰摂取の問題。
向精神薬とは睡眠剤や抗うつ剤、精神安定剤など
中枢神経に作用する薬のことです。

以前この番組で、
向精神薬が密売されているという実態を紹介しましたが、
今回は精神科医療の現場で何が起きているのかという視点で
この問題を取り上げました。



この大量服用がなぜ起きるのか。
ディレクターが密着した北里大学病院救命救急センターの
上條吉人医師によると、現代型とも呼ばれる新しいタイプの
うつ病が増えていることが背景にあるといいます。

うつというとこれまでは中高年に多く、
気分の落ち込みや不安、不眠などが典型的な症状です。

ところが新型のうつは若い人に多く、
気分の浮き沈みが激しかったり、
衝動的な行動をとりやすかったりという特徴があります。

注目しなければならないのは、
新型のうつは「薬が効きにくい」ということ。

新型うつを従来型と診断して薬を処方しても症状が改善せず、
さらに薬を大量に服用してしまう。
こうした悪循環に陥って、救命救急センターに運ばれる
患者が増えているというのです。





では現場の医師たちは新型うつにどう立ち向かっているのか。
神奈川県内のクリニックで話を聞きました。
多い時で100人を超える患者が訪れる時もあるという
クリニックの院長は永山直道医師。

イライラして不安でたまらないという患者の切実な訴えを
聞くと、鎮静効果のある薬を使わざるをえなくなるといいます。

「何年かして良くなってきた時に、
 じゃあ薬を減らせるかというとそこが難しい。
 せめぎ合いですね。」

医師として難しい判断を迫られる日常を
率直に語ってくれました。

その永山医師、薬だけに頼らない治療も試みています。
例えばうつの原因が家庭環境にある場合は、
患者が生活保護を受けられるよう自治体に掛け合ったり、
子育ての悩みを解決するため児童相談所にアドバイスを求めたり。薬の処方だけでなく医師以外の力も借りて
患者の治療にあたるという考えです。

ただ1人の医師の力だけでは限界もあるといいます。
薬の大量服用を防ぐための新しい仕組み作りが
求められているのです。



取材がひと段落した後、永山医師が
「これを見てほしい。」
といって持ってきたものがあります。
金属板が入った防御チョッキでした。
白衣の下にこれを着けて治療にあたることもあるそうです。

「現場の医師は真剣に治療にあたっていることを
 わかってもらいたいのです。
 私にとってここは戦場であり、
 このチョッキは私の戦闘服です。
 もちろん戦う相手は患者さんではなく病気です。」

こう熱く語る永山医師の言葉からは、
患者と共に日々病気と向き合う
現場の医師の強い覚悟が感じ取れました。

投稿者:鎌田 靖

NHKオンライン 2011年03月08日(火)12時45分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月05日(土)
NHKオンライン
トップ>ドキュメンタリー/教養>追跡! A to Z

NHK総合TV
『追跡! A to Z』
2011年3月5日(土)
午後10時10分から午後10時50分まで(40分間)



『広がる “新しい心の病” 〜混乱する精神科医療〜』
http://www.nhk.or.jp/tsuiseki/file/next.html

今、救命救急センターである異変が起きている。
睡眠薬や抗うつ薬など医師から処方される向精神薬を
大量服薬=オーバードーズして搬送される患者が
急増しているのだ。

北里大学病院の救命救急センター(神奈川県)の
オーバードーズの患者はこの5年で倍増した。
次々と運び込まれる患者から明らかとなるのは
一度に10種類以上の向精神薬を処方したり、
不眠やうつの症状が改善しないため、
薬の量を増やさざるを得ないという大量処方の実態だ。





さらに大量処方の背景として浮かび上がってきたのは、
従来のうつ病の枠組みには収まらない、
新しいタイプの“心の病”の増加だ。

こうした新しい心の病は「現代型うつ」とも呼ばれ、
治療法が確立しておらず、従来の薬物療法が効きにくい
とされる。

そのため、精神科医たちは、試行錯誤しながら
様々な薬を処方したり、臨床心理士を雇って
心理的ケアに取り組むなど、新たな対応を迫られている。





一体、精神科医療の現場で何が起きているのか?
北里大学の救命救急センターに搬送される患者と
精神科クリニックへの取材を通して、
広がりを見せる「現代型うつ」の知られざる実態
そして、その対応に苦悩する医療現場を徹底追跡する。

NHKオンライン 2011年03月05日(金)18時36分
寄付者の20%、増額を検討 苦境の遺児に思いやり(共同通信) [2011年03月08日(Tue)]
2011(平成23)年03月08日(火)
47NEWS(共同通信)
トップ>共同ニュース

寄付者の20%、増額を検討 苦境の遺児に思いやり
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030801000015.html

病気や自殺で親を失った子どもに奨学金を貸与する
「あしなが育英会」(東京)の寄付者「あしながさん」のうち
20%が、長引く不況下でも、遺児家庭の苦境を思いやって
逆に寄付の増額を考えていたことが8日までに分かった。

玉井義臣会長は
「あしながさんにも余裕がなくなる中、
 遺児を思いやる優しさを持ってくださっている。」

と話している。



記者会見する「あしなが育英会」の
玉井義臣会長(中央)ら=7日、東京都千代田区



調査は1月、寄付者のうち無作為抽出した
1万人を対象に実施し、53%が回答。
あしなが“おじさん”のイメージがあるが、
実際には女性が66%を占めていた。

調査結果によると、昨年1年間で
寄付の減額や中断を考えた人は12%いたが、
実際に減額・中断した人は8%。
逆に増額を考えた人は20%おり、4%は実際に増額していた。

減額理由(複数回答)は
「不況で減収」29%、「退職」22%など。

増額理由は「遺児家庭が苦しそうだから」58%、
「遺児から届いたはがきに感動」21%などだった。



同会は貧困に苦しむアフリカ各国の遺児を支援するため、
ウガンダに無料の寄宿学校を建てる構想を打ち出しており、
77%が支持。

遺児の実態調査のため7月、学生ボランティアを
現地へ派遣することも計画している。

共同通信 2011年03月08日(火)05時54分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2011(平成23)年03月07日(月)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>社説・解説・コラム>憂楽帳

憂楽帳:空に月みっつ
http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20110307k0000e070052000c.html

4年ほど音信が途絶えていたA君とB子ちゃんから、
近況が届いた。

2人と出会ったのは03年夏。
病気や事故や自殺で親をなくした子供たちを支援する
「あしなが育英会」が、毎年開催する奨学生の集いだった。



A君は13歳で父親を、B子ちゃんは16歳で母親を
自殺でなくした。そんな2人が同じ班になって、
その年の秋に、我が家に「交際宣言」のメールが届いた。
以来、はがきやメールで吉報が続く。

04年春
「お腹(なか)に命が宿りました。」

同年夏
「結婚します。」

同年冬
「長男誕生、月と命名。
 闇を照らすような生き方をして欲しい、との願いを込めました。」

06年冬
「二男誕生、月がふたつで朋と命名しました。」



そして先日、我が家のポストに入っていた1枚のはがき。
印刷された写真に3人のちびっこの笑顔が並んでいた。
月ちゃんと朋ちゃんと、生後8カ月の三男「空ちゃん」。

末尾にあった番号に電話すると、
B子ちゃんの元気そうな声が聞こえた。

「空に月がみっつ。
 みんなで楽しく、にぎやかにやってまーす。」

【萩尾信也】

毎日新聞 2011年03月07日(月)12時18分
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