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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
いじめや自殺への対応 研修会(NHK、テレビ朝日、毎日、共同) [2010年12月25日(Sat)]
2010(平成22)年12月25日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし・文化

いじめや自殺への対応 研修会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101225/k10013070901000.html

いじめを受けた子どもが自殺する問題が相次いだことを受けて、
文部科学省は、いじめや子どもの自殺への対応をテーマに、
教師や教育委員会の関係者を対象にした
初めての研修会を開きました。



文部科学省で開かれた研修会には、
関東地方の各地から教師や教育委員会の関係者など
およそ200人が出席しました。

ことし10月、群馬県桐生市でいじめを受けていた
小学6年生の女の子が自殺した問題では、
学校側が十分な対策を取っていなかったことが
明らかになりました。

研修会ではこうした事例を参考に、いじめの問題には
担任の教師だけでなく校長を中心に学校全体で対応することや、
日頃から子どもに話を聞いたりアンケート調査をしたりして、
いじめの兆候をいち早くつかむことの重要性を確認しました。

また文部科学省の担当者は、
子どもからいじめの訴えがあった場合は、
事実関係の確認を行って保護者に十分説明することが必要だと
説明しました。

文部科学省児童生徒課の磯谷桂介課長は

「いじめはどの学校にも起こりうるという認識を持ち、
 問題が起きた場合に、隠そうとせずに、
 保護者や、スクールカウンセラーなどの専門家と
 連携しながら、対応に当たってもらいたい。」

と話していました。

NHKオンライン 2010年12月25日(土)15時23分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年12月25日(土)
テレ朝news(テレビ朝日)
トップ>社会>2010年12月25日(土)

子どもの自殺相次ぎ 文科省が校長らに指導法説明
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201225017.html

いじめを受けた子供の自殺が相次いでいることを受けて、
文部科学省は初めて学校の校長らを集め、
自殺対策についての説明会を開きました。



第1回の25日は、今年、児童や生徒が自殺した
川崎市や群馬県を含む関東地方の学校の校長や関係者ら
約180人が出席しました。

文科省は、ここ数年のいじめが原因とみられる
自殺の実例を挙げながら、教員の指導方法や学校内の態勢作り
について有識者らの話を交えて説明しました。

出席者の1人は
「これまでは文書による指示だけだったが、
 じかに説明を受けられ、有意義だった。」
と話しています。

テレビ朝日 2010年12月25日(土)14時58分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年12月25日(土)
毎日新聞
トップ>ライフスタイル>新着記事

いじめ自殺:文科省が研修会 校長や教委が参加
http://mainichi.jp/life/today/news/20101225k0000e040018000c.html

いじめを受けた子どもの自殺が相次いでいるため、
文部科学省は25日、小中高校の校長や都道府県教委の
生徒指導担当者を集めて研修会を開いた。

いじめ自殺の事例を基に学校側の問題点などを検討し、
危機管理の視点から民間企業の講師が
いじめや自殺について講演。

また、文科省が今春作成した、
子どもが自殺した場合の学校の対応マニュアル
に関しても説明し、原因を究明するため、
発生直後から背景の調査に着手することを徹底する。

同様の研修会は来年1〜3月、
大阪府、仙台市、福岡市でも開催する。

毎日新聞  2010年12月25日(土)11時00分
(最終更新 2010年12月25日(土)11時11分)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年12月25日(土)
47NEWS(共同通信)
トップ>47NEWS>共同ニュース

文科省、学校全体でいじめ対応を 校長ら集め研修会
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122501000173.html

いじめを受けた子どもの自殺が相次いでいるため、
文部科学省は25日、小中高校の校長や都道府県教委の
生徒指導担当者らを集めて研修会を開き、
いじめを早期に発見して学校全体で対応することを求めた。

笠 浩史文科政務官は

「どの子ども、どの学校でも起こる問題。
 学校は常に危機意識を持ち、家庭や地域とも連携して
 対処してほしい。」

と述べた。



文科省はこれまでも実態把握のための定期的なアンケート実施
などを求める通知を出していたが、現場に直接働き掛けて
防止に向けた取り組みの徹底を図る。

研修会では、いじめ自殺の事例を基に学校側の問題点などを
検討し、危機管理の視点から民間企業の講師が
いじめや自殺について講演した。

共同通信 2010年12月25日(土)11時31分
精神的病気で休職の教員 過去最多 等(NHK、毎日新聞) [2010年12月25日(Sat)]
2010(平成22)年12月25日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>科学・医療

精神的病気で休職の教員 過去最多
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101225/k10013068701000.html

昨年度、うつ病など精神的な病気で休職した教員は
全国で5,400人余りに上り、
これまでで最も多くなったことが分かりました。



文部科学省が公立の小中学校や高校、それに特別支援学校の
教員を対象に調査したところによりますと、
昨年度の1年間に病気で休職した教員は
全国で8,627人で、前の年度より49人増えました。



このうち、うつ病や適応障害など、精神的な病気で休職した
教員は63.3%に当たる5,458人で、
前年度より58人増え、これまでで最も多くなりました。

教員が精神的な病気で休職する理由について、
教育委員会に聞いたところ、
業務が増えたことによるストレスや、
保護者や住民からのさまざまな要望や期待に応えることへの負担
などがあげられたほか、若手の教員の場合は、
最初に描いていたイメージと違い、自信をなくしてしまう
傾向が強いということです。



文部科学省は

「教員の精神的な病気について、
 教育委員会や学校現場での理解は広がってきたが、
 予防や復帰したときの支援がさらに求められる。」

と話しています。

NHKオンライン 2010年12月25日(日)11時27分
◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年12月25日(土)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>話題

公立校教員:精神疾患で休職5,458人 17年連続の増加−−09年度

http://mainichi.jp/select/science/news/20101225ddm012040021000c.html

09年度にうつ病などの精神疾患で休職した
公立学校の教員が過去最多の5,458人に上ることが
文部科学省の調査で分かった。

17年連続の増加で、00年度(2262人)の2.4倍。
病気休職者に占める割合も63.3%で15年連続の増加。

文科省は08年、教員の仕事量についての調査、検討を
都道府県教育委員会に通知したが、増加に歯止めがかからず、

「長時間労働や保護者からの要望の多様化など、
 複数の原因が絡み合っていると推測される。」

と分析した。【篠原成行】



病気で休職した教員数の推移



全国の公立小中高や特別支援学校の教員
約91万6,000人を対象に調査。

病気休職は8,627人で、
うち精神疾患が5,458人といずれも過去最多となった。

精神疾患の多くはうつ病とみられ、
パニック障害や統合失調症も含まれるという。



精神疾患者の年代別内訳は
20代     364人( 6.7%)、
30代   1,048人(19.2%)、
40代   1,926人(35.3%)、
50代以上 2,120人(38.8%)。

全教員の年代の比率は
20代    9.6%、
30代   22.4%、
40代   36  %、
50代以上 32  %

であることから、50代以上の割合が高かった。



文科省は
「職責が重くなることに加え、
 体力の低下から自信をなくす例が多かった。」

と説明した。

発症原因は
(1)長時間労働
(2)多様化する保護者の要望への対応
(3)複雑化する児童、生徒指導
(4)職場の人間関係

−−など。



文科省は増加する精神疾患対策として、
08年に教員の事務負担を軽減するための
実態調査を行うよう各教委に通知を出したが、
今回の調査では市区町村教委の43.2%が
調査をしていないことも判明した。

文科省は
「この結果を教委に戻し、調査をするように呼びかける。」
としている。

◇懲戒処分943人で前年度比116人減

調査では教員の懲戒処分などについてもまとめた。

何らかの処分を受けた教員は計7,981人(監督責任を除く)
で、08年度より3,961人増。

このうち免職、停職、減給、戒告の懲戒処分は
943人で、08年度より116人減った。

全体の処分者数が大幅に増えたのは、
兵庫県で3,624人(学力検査の集計、採点ミス)、
神奈川県で 130人(PTA会費の引き落としミス)
の大量処分があったため。

主な処分理由は、
▽飲酒運転を含む交通事故378人(08年度比44人減)
▽体罰150人(同10人増)
▽わいせつ行為等138人(同22人減)

など。

わいせつ行為などで処分を受けた教員
(懲戒処分以外も含む)の年代別内訳は、
20代  26人(17  %)、
30代  38人(24.8%)、
40代  51人(33.4%)、
50代以上38人(24.8%)

で、全教員の構成比率に比べると
20代の処分者の割合が高かったが、文部科学省は
「なぜ高いのかは分析できていない。」
とした。

毎日新聞 東京朝刊 2010年12月25日(日)
現場から:川崎・中3自殺 誰もが人生に思い悩む/神奈川(毎日新聞) [2010年12月25日(Sat)]
2010(平成22)年12月25日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>神奈川

現場から:川崎・中3自殺
誰もが人生に思い悩む/神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20101225ddlk14070272000c.html

「中2病(ちゅうにびょう)」
という言葉をご存じだろうか。

ネットで使われる俗語で、中学2年生ぐらいの
思春期の少年少女に見られるような、
自意識過剰やコンプレックスから起こる言動を表わしている。



私自身、中学、高校の6年間、中2病患者だった。
太宰 治の『人間失格』や
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を読み、
主人公と自分を重ねた。

好きな歌をレコードからテープにダビングして、
歌詞をノートに書いたり……。
マンガの主人公に恋していたこともあった。



そんな現実逃避をしていたのは、
学校生活が楽しくなかったからだ。
勉強が好きでなく、自意識過剰から同級生を幼いと思っていた。
そう思う自分が一番幼稚なのだが。

中高生にとって、学校生活は世界のほとんどを占める。
ささいなトラブルやつまずきで、
自分のすべてが終わってしまったような気分になったものだ。



川崎市多摩区の市立中学3年の男子生徒(当時14歳)が6月に
「いじめられた友人を守れなかった。」
との遺書を残し、自宅で硫化水素自殺した問題。
遺書には、いじめていたとする4人の実名もあった。

学校などが9月に公表した最終調査報告書では、
生徒へのいじめがあったことを認定し、
学校側が生徒指導に取り組む体制が不十分だったと指摘した。



家族や学校への取材で、生徒は野球部に所属し、
正義感が強かった。
半面、友人や後輩思いで、残されたノートには、
好きな歌の歌詞やマンガのせりふなどを書きつづっていた
繊細な一面もあった。



報告書が出た後、生徒の父親(46)が
「一番悪いのは、4人じゃない。
 息子の気持ちに気付けなかった自分と家内だ。」

と号泣する姿が忘れられない。

ただ、彼にとって、弱い部分を両親に知られることは
一番嫌なことだったろう。私もそうだった。



彼を中2病だったというつもりはない。
思い悩み、人生について考えることは、誰もが通る道だ。

「あなたと同じくらいの時は、私もいろいろ思ったよ。」

生前の彼に伝えられたらと、今も思う。 【川端智子】

毎日新聞 地方版2010年12月25日(土)
嫌悪歴のある中古マンションの売買(朝日新聞) [2010年12月25日(Sat)]
2010(平成22)年12月25日(土)
朝日新聞
asahi.com>ライフ>住まい>ここが知りたい

弁護士・田中峯子

嫌悪歴のある中古マンションの売買
http://www.asahi.com/housing/soudan/TKY201012250160.html


中古マンションを買うにあたって、
いろいろな問題があることを知りましたが、
例えば自殺のあったマンションは
実際に売れないのでしょうか。

私のマンションには2年前に自殺した部屋があって、
長い間閉め切ったままの状態で
居住者たちはいつも気持ちの悪い思いをしております。


約6年前に自殺した部屋をその事情を知らずに
マンションを買った夫婦(と小学生の子供2人)が、
「自殺した事を知っていれば買わなかった。」
と契約解除を求めた事件があります。

民法第570条は、売買契約において
「隠れた瑕疵(かし)」(欠陥)がある場合、
契約の解除と損害賠償請求が出来ると規定しています。

したがって、自殺のような嫌悪すべき歴史的背景がある場合は、
瑕疵の中で物理的瑕疵や、法律的に問題のある法律的瑕疵と
並んで、「主観的瑕疵」として考慮されるべきとされています。

しかし、自殺物件の売買が常に契約解除されるのではなく、
いろいろと事情によって結論は左右されると考えられています。






どのような場合に契約解除や損害賠償が
認められるのでしょうか。


前例の事件は横浜地方裁判所平成1年9月7日判決の事件
ですが、事案は、買主は夫婦共有で3,200万円の
マンションを買う契約をして、手付金500万円を支払った時点
で、約6年前にあった自殺の事実を知ったのです。

買主の夫婦は、自殺の物件と知っていれば
絶対に買わなかった物件であり、
「快適な住み心地」を欠くものであるという
民法第570条の「隠れたる瑕疵」に該当するとして、
契約の解除を求めました。

これを受けた裁判所は、自殺をした室は
「住み心地の良さ」を欠くとして契約の解除を認めました。

したがって、売主は受け取った手付金500万円を
買主に返還しなければならないという判決内容でした。


買主は自殺したという嫌悪すべき前歴を
はっきりと表明してから売るべきなんですね。
契約解除の他に損害賠償は判決で認容されたのですか。


この事件では、契約書には20%の違約金を
違約した者は支払うという条項が入っていました。
ほとんどの不動産の売買契約書にも違約金の規定があります。

同裁判では、この20%の違約金の支払いを認容し、
640万円(3200万円×20%=640万円)
を売主は買主に対し、違約金として支払うべきである
と判示しました。

以上のような判決内容を読みますと、何の売買でも同じですが、
売主は嫌悪する前歴は契約前に正直に明らかにし、
売買価格を減じる等の対応をすべきだと思います。




今、孤独死が社会的に問題となっていて、
私のマンションでも1階で2週間も見つからなかった
孤独死の事件がありました。

1カ月経ってもその部屋の前を通るとまだ臭気がするのです。
このような部屋は売れないのでしょうか。


臭気を完全にとった上、その事実を買主に話しておく
必要があります。

孤独死をしたマンションを
債権者(金を貸していた金融機関等)が競売した
事例がありました。

競落した人は、このマンションの部屋が孤独死した後、
しばらく放置されていたことと、臭気のひどさを
競落前に室内に入らなかったため知りませんでした。

ところが競落後、中に入るとすごい臭気で
とうてい住める状況ではなかったのです。

つまり、死臭は床、壁、天井の内壁内にまで入り、
コンクリート床スラブまで
体液がしみ込んでいる場合があるそうです。

競落した人は、競売した債権者(金を貸していた金融機関等)
を相手として、この競落の無効を訴えました。

裁判所はこの訴えを認め、
競売代金を競落した人に返還することを認めました。

今後、他人事とは思えないマンションの孤独死も
増えそうですが、マンションの中での管理が
単に物理的な土地・建物の維持・管理のみで終るのではなく、
住民の生命と安全を守る自衛組織も必要となると考えます。

朝日新聞 2010年12月25日(土)
東北の怪談 人気上昇(読売新聞/宮城) [2010年12月25日(Sat)]
2010(平成22)年12月25日(土)
読売新聞
ホーム>地域>宮城

東北の怪談 人気上昇
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20101225-OYT8T00117.htm

仙台の出版社など企画

仙台市の出版社「荒蝦夷(あらえみし)」などが今年企画した
「みちのく怪談プロジェクト」が、盛り上がりを見せている。

東北の怪談集を刊行、創作怪談のコンテストも行った。
関係者は怪談文芸から東北独特の風土や文化を
感じとって欲しいと話している。



『みちのく怪談名作選』を手に語る東さん(仙台市青葉区で)



プロジェクトは今年が柳田国男の
民話集『遠野物語』の刊行100周年にあたることを
記念して企画された。

荒蝦夷と怪談専門誌「幽」の東(ひがし)雅夫編集長(52)が
「平成の遠野物語を作ろう。」
と企画した。

11月に同社が東さん編集の
『みちのく怪談名作選』第1弾を刊行。
四六判、2,200円(税別)で、
井上ひさし、太宰治、宮沢賢治ら東北ゆかりの
作家たちの筆による18編を収録した。

吹雪の山中で民家に迷い込んだ男の体験をつづる
『鍋の中』は、ユーモアあふれるオチが魅力の
井上さんらしい作品だ。

江戸時代に作られた『奥州ばなし』や『谷の響』は、
東北の作家による現代語訳を載せた。

東さんは
「東北の作家たちには妖怪を身近に感じる独特の感性がある。」
と話す。

同社や書店には名作選の問い合わせが
東北内外から数十件来ているという。



7〜9月に公募した「みちのく怪談コンテスト」には、
東北を舞台とした創作怪談が約350作も寄せられ、
東さん、岩手県出身の作家高橋克彦さん(63)らが審査。
横浜市の佐原 淘さん(46)の作品を大賞に選んだ。

自殺志願者の男が地面から伸びる無数の手に導かれる
幻想的な怪談だ。

受賞作を載せた雑誌「仙台学」は今月28日、
応募作品集は来春、同社から刊行予定だ。

東さんは
「今後もみちのく怪談に触れる機会を提供したい。」
と話している。

問い合わせは荒蝦夷(022・298・8455)へ。

読売新聞 2010年12月25日(土)
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