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息子が銃乱射、父親の責任は? ドイツで裁判、議論に(朝日新聞) [2010年09月20日(Mon)]
2010(平成22)年09月20日(月・祝)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>国際>ヨーロッパ

息子が銃乱射、父親の責任は?
ドイツで裁判、議論に
http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201009200201.html

【ベルリン=松井 健】
息子が起こした銃乱射事件の責任を
どこまで父親に問うことができるのか――。

ドイツで17歳の少年が15人を殺害して自殺した事件で、
犯行に使われた銃の管理の過失を問われた
父親(51)の裁判が議論を呼んでいる。



ドイツ南部シュツットガルト近郊のビネンデンで
昨年3月11日、ティムという名の少年が
自分が卒業した学校や逃走先で銃を乱射し、
生徒や教師ら15人を殺害した後、自殺した。

少年は父親が寝室の洋服ダンス内にカギを掛けずに
保管していたピストルを持ち出していた。
事件はドイツ社会に深刻な衝撃を与え、銃規制が強化された。



検察は、武器の所有者は扱う資格のない人間の手に
武器が渡らないようにしなければならないとする
武器法違反に加え、過失致死傷罪でも父親を起訴した。

独メディアによると、通常は略式命令で済ますケースだが、
なぜ少年がこんな事件を起こしたのか、
理由を求めるやり場のない気持ちを抱える遺族の感情や、
銃器の所持者に対し管理をしっかりするよう威嚇する効果
などを考慮したとされる。

公判では、父親の過失がなければ事件は起こらなかったのか、
少年が持っていたとされる殺人願望に家族は気づかなかった
のか、などが争点になる。



犯行に直接関与していない親の責任を刑事裁判で問うのは
ドイツの裁判史上初めてだ。

シュツットガルト地裁は事前の審理で
いったんは武器法違反のみでの審理と決めたが、
16日の初公判で担当裁判長は判決に際して
過失致死傷罪も考慮するとした。

有罪となれば最高で5年の禁固刑となる可能性がある。

多くの遺族が詰めかけた初公判で父親は
「肉体的にも精神的にも主張ができる状態ではない」(弁護側)

としてほとんど発言せず、親の口から何らかの説明を聞きたいと
願っていた遺族を落胆させた。

「父親も息子を亡くして絶望に突き落とされ、
 すでに十分罰せられている」

という同情論も一部にはある。

朝日新聞 2010年9月20日(月・祝)20時12分
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