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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
【番宣】ひとりで悩まないで!(みやざきゲンキTV|UMKテレビ宮崎) [2010年08月28日(Sat)]
8月28日(土)午後2時10分から、
『みやざきゲンキTV』(UMKテレビ宮崎)を、ぜひごらんください。
「教えて! ケンチョー」のコーナーです。(お菊ちゃんのコーナー)

宮崎県西諸県地区で自死(自殺)対策の活動に取り組んでおられる
民間団体「1日30人と話そう会」の取り組みが放映されます。

【参考】
みやざきゲンキTV(UMKテレビ宮崎)
http://www.umk.co.jp/genki/

1日30人と話そう会の取組
2010年版『自殺対策白書』(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2010/pdf/pdf_honpen/h144_j.pdf

こばやし&たかはるハートム
http://kobayashitakaharuheartom.blogspot.com/2010/06/blog-post_02.html
うつ病対策医・医連携 岩手中部4市町が「ネット」導入(河北新報) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
河北新報
トップ>東北>岩手のニュース

うつ病対策医・医連携 岩手中部4市町が「ネット」導入
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100828t33013.htm

働き盛りの自殺の要因の1つとされるうつ病の対策を
強化しようと、岩手県花巻市などの医療機関が、
かかりつけ医と精神科医の連携強化に乗り出した。

マニュアルに基づき、かかりつけ医がうつを早期に発見し、
専門医の治療につなげる。
地域が一体となった取り組みは全国的にも珍しいという。



「岩手中部うつネット」と名付けた連携システムは、
医師会や薬剤師会、自治体などでつくる
「岩手中部うつ病治療連携検討委員会」
が静岡県富士市の事例を参考に構築し、7月から導入した。

2週間以上、不眠が続くなど、うつ病が疑われる患者に、
かかりつけ医が共通のうつ病チェックを実施。
一定の基準を超えると精神科医を紹介し、受診日も予約する。

紹介を受けた精神科医は、かかりつけ医に治療状況を報告する。
患者の症状が改善すればかかりつけ医に戻し、
連携してフォローする。

参加するのは花巻、北上、遠野3市と西和賀町にある
精神科系のすべての病院・診療所7カ所。

かかりつけ医の参加は任意だが、
検討委は内科を中心とした4市町の計117医療機関に
システムの説明書を送付し、協力を呼び掛けている。



取り組みの背景にあるのは自殺者の多さだ。
岩手県の自殺率(人口10万当たりの自殺者数)は
2008年、33.7と全国で3番目に高かった。

特に働き盛りの男性の自殺が目立つため、
検討委はシステムの対象患者を35〜69歳に絞り、
重点的に支援する。

病院間の連携も十分ではなかった。
うつ病の可能性がある人はまず、身体的不調を訴えるため、
内科などのかかりつけ医を最初に受診するケースが多い。

検討委の昨年の調査では、一般医の33%が
うつ病を疑った事例があるとしながら、
専門医を紹介したのは12%にとどまっていた。



今回の取り組みについて、地元医師の1人は
「患者に精神科の受診は勧めにくかったが、
 システム化で紹介しやすくなる」

と歓迎する。


検討委員長の吉住昭・国立病院機構花巻病院長は
「一般医と専門医の距離を近づけ、
 自殺のリスクを少しでも減らしたい」

と話している。

河北新報 2010年08月28日(土)
自殺の遺族 語り合う場(読売新聞/東京多摩) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
読売新聞
ホーム>地域>東京多摩

自殺の遺族 語り合う場
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20100827-OYT8T01064.htm

あす日野で つらさ吐き出し楽に

日野市は29日、自殺で家族を失った人たちの集い
「市わかち合いの会」を、「多摩平の森ふれあい館」
(多摩平2)で開催する。

悲しみを互いに語り合うことで、少しでも楽になってもらう
ことが狙い。2か月に1回程度実施する予定。
このような取り組みは、多摩地区の市町村では初めてという。



市によると、市内での自殺者数は年間で約30〜40人に上る。
市内には、自殺に限らず、家族や親しい人を亡くした人を対象
に話し合う会を企画している市民団体「ぷしけ」があり、
市が制定に向けて準備を進めている
「(仮称)自殺総合対策推進条例」の検討委員会に、
そのメンバーが入っていることから、市は協力を求めた。

自殺した人の家族は、事故死や病死と異なり、
なぜ自殺を防げなかったのかと自分を責めがちになる。
このため、自殺対策には遺族支援も必要という。

会では進行役を中心に、参加者がつらいことや苦しい思いを
自由に語り合う。話したくない場合は、聴くだけも可能。

「ぷしけ」によると、思い詰めた表情でいた参加者も
「自分だけが苦しんでいるわけではない」
と知り、穏やかになることも少なくないという。

市では、悩みが深刻な参加者に配慮し、
精神科医や保健師などの専門家を招くことも検討している。



時間は午後2時〜4時。参加無料。希望者は直接会場へ。
市外在住の人も参加できる。

今年度は10月24日、12月26日、来年2月27日にも
開催する。

問い合わせは、市セーフティネットコールセンターチーム
((電)042・586・0611)へ。



西多摩保健所07年から開催 西多摩保健所(青梅市)は
2007年から、同様の会を主催している。

翌年からは、会場を交通の便がいい
立川市女性総合センター・アイム(曙町2)に移した。

開催は2か月に1度。問い合わせは
同保健所保健対策課((電)0428・22・6141)へ。

読売新聞 2010年08月28日(土)
自殺防止CM曲「花よ」府庁で熱唱 歌手・伊禮さん(大阪日日新聞、毎日新聞、デイリースポーツ) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
大阪日日新聞
トップ>大阪ニュース

自殺防止CM曲「花よ」府庁で熱唱 歌手・伊禮さん
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100828/20100828033.html

近畿6府県が共同制作した自殺防止を目的とした
テレビコマーシャルに楽曲「花よ」を無償提供した
沖縄出身の歌手、伊禮俊一さん(27)が
27日、大阪府庁で同曲を披露した。



「花よ」を熱唱する伊禮さん=27日午後、大阪府庁

「花よ」は、伊禮さんのファーストアルバム「青春の旅立ち」
の収録曲で、“愛しいもの”への思いを包み込むように
優しく歌うバラードソング。

1人で悩んでいる人に気付き、動くよう周囲に呼び掛ける
テレビコマーシャルで使用、9月1日から同30日まで
在阪民放などで流される。



この日は、伊禮さんが綛山哲男副知事を訪ね、

「人に希望を与えられるような音楽を作ろうと思っているので、
 このような形で自分の音楽が使われ、
 悩んでいる人らの心に届けばうれしい」

とあいさつ。「花よ」を三線の生演奏を交え、熱唱した。

綛山副知事は

「自殺という重いテーマのテレビコマーシャルがどうなるのか
 心配していたが、伊禮さんの曲ですっと(気持ちが)
 入れるものになったと思う。本当にいい曲」

と絶賛していた。

大阪日日新聞 2010年08月28日(土)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月28日(土)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題
表敬:自殺防止CM使用曲「花よ」提供、伊礼さんが副知事を/大阪
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20100828ddlk27040370000c.html

近畿6府県が共同制作した自殺防止CM(9月放映)の使用曲
「花よ」を提供した沖縄出身のシンガー・ソングライター、
伊礼俊一さん(27)が27日、綛山(かせやま)哲男副知事を
表敬訪問した。

綛山副知事は
「CMのテーマに楽曲がうまくマッチし、
 耳にすっと入ってきた」

と評すると、伊礼さんは

「聴く人の心に希望を与えるメッセージが届いてくれると
 うれしい」
と応じた。

伊礼さんは三線を取り入れた楽曲が特色で、
締めくくりに「花よ」を披露し、出席者から拍手を浴びた。

【堀 文彦】

毎日新聞 地方版 2010年08月28日(土)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月28日(土)
デイリースポーツ
ホーム>芸能・社会>芸能・社会

伊禮俊一、大阪府庁で生歌
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/08/28/0003368106.shtml

生歌を披露した伊禮俊一=大阪府庁

シンガー・ソングライターの伊禮俊一(27)が
27日、大阪府庁を訪問した。

伊禮の楽曲「花よ」が、9月1日から30日まで
近畿2府4県と三重、徳島、香川、福井の一部で放送される
「近畿6府県自殺対策」のテレビCMで使用されることから、
今回の訪問が実現。

橋下徹知事(41)は公務で不在だったため、
綛(かせ)山哲男副知事と対面し、2曲を生歌で披露。

伊禮は
「こういう形で自分の音楽が人の心に届いて、
 人助けに使われるというのはすごくうれしいです」

と笑顔で話した。

デイリースポーツ 2010年08月28日(土)
性犯罪の再犯防止対策訴える(NHKオンライン) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

性犯罪の再犯防止対策訴える
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100828/k10013631341000.html

性犯罪の再犯を防ぐための取り組みを国に求めていこうと、
精神科医などのグループが都内で集会を開き、
海外に比べて対策が大きく遅れているという
日本の現状が報告されました。



この集会は、性犯罪を犯した人のカウンセリングなどに
当たっている精神科医や臨床心理士などでつくるグループ
が開きました。

集会では、国立精神・神経センターの福井裕輝室長が

「自分が担当した中には同じような性犯罪を
 20件近く繰り返したケースもあったが、
 適切な治療を行った結果、改善することができた。
 日本では、こうした治療に対する理解が遅れていて、
 海外に比べて研究も相当遅れている」

と述べました。

また、6年前、奈良県で小学生の女の子が殺害された事件を
きっかけに刑務所などで導入された再犯を防ぐための
教育プログラムについて
「実態や効果を国民に対して明らかにするべきだ」
と訴えました。

福井室長らは、再犯を防ぐための対策を研究するため、
来月にもNPO法人を設立したうえで、
効果的な対策に取り組むよう国に求めていくことにしています。

福井室長は
「性犯罪者への対策が遅れている現状を
 多くの人に知ってもらい、早急に議論を始めていくべきだ」

と話しています。

NHKオンライン 2010年08月28日(土)21時01分
「死なせるわけにはいかない」自殺者? 救助(読売新聞、朝日新聞/兵庫) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
読売新聞
ホーム>社会

「死なせるわけにはいかない」自殺者? 救助
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100828-OYT1T00577.htm



救助の状況を振り返る河田さん(神戸市東灘区で)

27日午前10時20分頃、神戸市東灘区の六甲アイランド北側
の岸壁から、乗用車が海に転落した。

近くにいた港湾業「三宅商会」(神戸市中央区)作業員
河田利久さん(57)が飛び込み、同僚と連携して
車内の男性(32)を救助。男性は無事だった。

河田さんは読売新聞の取材に
「命を救うため迷いはなかった。助かってよかった」

と振り返った。



東灘署や河田さんによると、コンテナの運び出し作業中、
「バーン」と音がして海を見ると、
約20メートル沖で車が浮き、車内に男性がいた。

同僚に110番してもらったが、約5分後、車が沈みかけた。

「死なせるわけにはいかない」。
作業服を脱ぎ、作業用のロープを手に飛び込んだ。

後輪タイヤの車軸にロープをくくり付け、同僚数人が岸壁から
引っ張ったが、ほとんど動かない。海中の河田さんが叫んだ。
「(コンテナ運搬用の)トレーラーを使え」。

ロープを結んだトレーラーで車を岸壁まで引っ張り、
河田さんと同僚数人が後部のハッチバックから
男性を引き揚げた。転落から約10分後だった。

河田さんは岡山県笠岡市の北木島出身で泳ぎが得意。
「若いのだから命を大切にしてほしい」
と話した。

同署の三浦敏行署長は
「勇気ある迅速な対応に敬意を表します」
と感謝していた。

同署は、男性が自殺しようとしたとみている。

読売新聞 2010年08月28日(土)17時30分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月28日(土)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>兵庫

海に沈む車から男性救助 岸壁の作業員、ロープで 東灘
http://mytown.asahi.com/areanews/hyogo/OSK201008270140.html



「命は大切にしてほしい」と男性を救助した
河田利久さん=神戸市東灘区向洋町西

27日午前10時20分ごろ、神戸市東灘区向洋町西の岸壁で、
海中に沈みかけていた車から大阪府の会社員男性(32)を、
付近で船に積み込む荷物の荷造り作業をしていた
河田利久さん(57)が海に飛び込み、
他の作業員とともに救出した。

東灘署によると、男性は自殺しようとしていたらしいといい、
病院に搬送され軽症だという。



河田さんによると、作業中に「ドーン」と大きい音が鳴り、
気づくと岸壁から約20メートル先に車が浮いていたという。

110番通報をした後、しばらく様子を見守っていたが、
車の前方部分が沈んでいくのを見て
「警察を待っていたら、絶対に助からない」

と思い、コンテナの荷造りに使う作業用ロープを持って
海に飛び込んだ。

水が中まで入り込んだ車内で、
白いワイシャツ姿の男性が動いていることを確認。
車両の後輪部分にロープを結びつけ、
陸上にいる他の作業員たちに向かって

「車でひっぱってくれ」
と叫んだ。

トレーラーでロープを引っ張り海中の車を岸壁に寄せ、
ドアを開けて男性を救助したという。

河田さんは岡山県笠岡市の北木島出身。
子どもの時から泳ぎは得意で自信があったという。

「いろんなことがあるだろうけどまだ若いんだから、
 どないでもなるだろう。助かって良かったよ」

と笑顔で話した。 (堀江昌史)

朝日新聞 2010年08月28日(土)
アルコールや薬物の依存症者回復に「認知行動療法」が効果/横須賀 等(神奈川新聞) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
カナロコ(神奈川新聞)
トップ>ニュース>ローカル

アルコールや薬物の依存症者回復に
「認知行動療法」が効果/横須賀
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008280020/

アルコールや薬物の依存症者の回復を目指す
精神療法「認知行動療法」が6月から、
横須賀市米が浜通の地域活動支援センター
「GAYA(我舎)横須賀」(島田昌平施設長)
で取り入れられ、効果を上げている。

厚生労働省の研究事業の一環として、
2010年度の厚生労働科学研究費補助金を活用。
参加費は無料で、週に1回、依存症を抱える人たちが
同療法を基に依存症についての理解や対処法を学んでいる。



認知行動療法は、専門のテキストに沿って
これまでの出来事や自分のものの見方を振り返り、
今後の行動や生活を改善していこうとする取り組み。

「どのようなときにアルコールや薬物を使ったか」
「アルコールと薬物にどんなメリットとデメリットがあったか」
といった問いに記入しながら、依存症に陥った自身と向き合う。

併せて参加者同士や精神保健福祉士の資格を持つ
「GAYA」職員との話し合いの時間も設けられる。

GAYAは、もともとアルコール依存症者を対象にした
地域作業所として00年に開所したが、
現在は薬物やギャンブル、買い物など
対象者を依存症全般に拡大している。

20〜70代の利用者約20人が主に平日、社会復帰を目指し
自主製品の製作やグループワークに励んでいる。



島田施設長は
「孤立感や疎外感を味わいがちな依存症の人に、
 地域で手を差し伸べることが重要。
 認知行動療法を通じて支援の幅を広げたい」。

10年間アルコール依存症に苦しんだ参加者の男性(54)は
「自分を見つめ直すことで、また社会の一員に戻ろうと思えた」
と話していた。

毎週火曜日午後3時半から5時まで。
参加希望者は、GAYA 電話046(828)3776。

神奈川新聞 2010年08月28日(土)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年03月25日
カナロコ(神奈川新聞)
トップ>ニュース>ローカルニュース

薬物乱用防止へ薬剤師が語る、大切なのは「自己肯定」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1003240031/



子どもの心に見立てたかばんの奥底から
「自己否定感」と書かれた重たいレンガを取り出した山崎さん

学校薬剤師の山崎 健さん(52)=横浜市鶴見区=は
薬物乱用防止教育で全国を駆け回っている。
これまで約1万人の子どもたちに話をしてきた。

伝えるには薬物依存の恐ろしさだけでなく、
「自己肯定感」を呼び覚ますことが不可欠だという。
2月下旬に同区の市立上寺尾小学校(羽根田都志子校長)
で行われた山崎さんの特別授業をのぞいた。

授業の題名は「抱えている荷物は何ですか」。
薬物乱用防止教育とは無関係のようにみえる。
6年生93人を前に、山崎さんは言った。

「米国では18歳で成人とされるけれど、飲酒は21歳から」
「どの薬が危険かではなく、何歳からお酒、薬を始めたか、
 で依存するかどうかが決まる」

□ ■ □

テレビなどの影響で薬物への認知度は高い。
覚せい剤やMDMAなどの名前を出すと、
「酒井法子っ」「押尾学っ」。
薬物に手を染めてしまった芸能人名が挙がった。

脳を守る横隔膜に見立てた風船にシンナーを垂らして
パンクさせ、薬物の恐怖を印象付ける演出も。
だが、授業は単に薬物の怖さを強調するだけではなかった。

山崎さんは、ある女の子にあらかじめ教室の後ろに置いた
かばんを持ってくるよう指示。
運んできた女の子はかばんを手渡し、「重かった」。

山崎さんいわく
「このかばんは、親が薬物やアルコール依存症の(家庭の)
 子どもの心なんだ」。

かばんの中身を取り出す。

まず出てきたのは「心の傷」と書かれたレンガ。
さらに、「悲しみ」「怒り」「秘密」と書かれたレンガを
次々と取り出した。

そして、
「根本の一番奥にあるのは… 」
と言って、最後に取り出したレンガには
「自己否定感」と書いてあった。

□ ■ □

「『おれなんかどうでもいいや』
 『ぼくなんか何の価値もない』
 『生まれてこなければよかった』。

 こういう自己否定感がある人に、
 薬物やアルコールはどんなに体に悪いんだと話しても、
 まったく効果はありません」。

さらに続ける。

「自分に価値がないと思えば、隣の人なんてどうでもいい、
 いくらでもいじめられる。
 薬物とアルコールと暴力は同じ次元にあるんだ」

授業の残り時間は10分を切った。
山崎さんのまとめは理屈で理解させようというものでは
なかった。

「君たちが生まれたとき、
 お父さんとお母さんがどう思ったのか。
 そして、いまはどう思っているのか。
 思い出してもらいます」

ゆったりとした音楽が流れだした。
「目を閉じて」。
床に座っていた子どもたちは、目を閉じ、下を向いた。

「イメージを浮かべて。心にありありと描けるように…」。

体や呼吸に意識を向けさせリラックスさせた。

「10歳、8歳、6歳…」。
ゆっくりと年齢の意識をさかのぼらせ、
小さな子どものころに心の中を回帰させる。

退行催眠療法の一種「インナーチャイルドワーク」。
自分を好きになるためのトレーニングだ。

□ ■ □

「あなたは子どものころに育った家の前に立っています。
 家の中に入ってみましょう。
 玄関、居間、子ども部屋…」。

イメージの中で生家の中を歩き回らせる。

「そこには誰がいますか?」
「子どものころ、お父さんとお母さんに
 どんなことを言ってほしかったですか?」…

音楽が変わった。ゆったりと奏でるピアノの音色に。
山崎さんは語りかけた。

「ずっと君を待っていたよ」

「君を抱っこするのが好き、ご飯を作ってあげることが好き、
 声を聞くこと、みんな大好き。遊ぶのが大好き。
 一緒にいることも大好き。
 大きくなっているところを見るのがとても好き。
 何があっても君を決して見捨てたりはしないからね…」

すべてを受容するイメージの世界が広がっていた。

授業が終わった。ある女の子(12)は大粒の涙をこぼし
「家族とのことを思い出して懐かしかった。うれしかった。
 つらいことがあっても一緒に乗り越えたい」。

別の女の子(12)もあふれる涙をこらえられない。

「ずっと家族が優しくしてくれた。たくさん楽しくしてくれた。
 お酒やタバコはいけない。
 どんなにつらいことがあってもやっちゃいけない」。

誓うような口調だった。

神奈川新聞 2010年03月25日
会いたい・聞きたい:映画「アブラクサスの祭」主演、スネオヘアーさん/福島(毎日新聞) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>福島

会いたい・聞きたい:
映画「アブラクサスの祭」主演、スネオヘアーさん/福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20100828ddlk07040142000c.html

◇住民参加で地域再発見 温かい豚汁ありがたく

芥川賞作家で福聚寺(三春町)住職、玄侑宗久さんの小説が
原作の映画「アブラクサスの祭」(加藤直輝監督)が
9月25日、全国公開に先駆けて国見町観月台文化センターで
初公開される。

全編、同町や三春町など県内で撮影され、
地元住民も参加した地域密着型の作品。
主演のスネオヘアーさん(39)に、
その魅力や撮影でのエピソードなどを聞いた。 【蓬田正志】

−−映画は県内の小さな町を舞台に、うつ病の若い僧侶・
  浄念が、家族や地域を巻き込んでロックのライブを開く物語。
  初主演で苦労もあったのでは?

◆原作には(人間の)光と影や感情の葛藤(かっとう)が
描かれており、興味を持って出演させてもらいました。
お経や僧侶ならではの動作は、普段の生活にはありませんから、
撮影前にお経を聞いたりして準備しました。
主人公浄念の感情の変化も激しいので、演技に苦労しました。

−−撮影は昨年11〜12月に行われました。
  印象に残るシーンはありますか。

◆エンディングの龍雲寺(国見町石母田)での
ライブシーンですね。
撮影の佳境であり、浄念として最後のライブ。
寒い中で2日間かけた撮影で、一番大変でした。

−−「方言を取り入れたい」という加藤監督の意向もあって
  地元でオーディションが行われ、住民が出演しました。
  ボランティアにも多くの住民がかかわったと聞いています。

◆子役で小学1年の山口 拓くん(6)=福島市=たちの演技が
 うまくて、プレッシャーにもなりました。
 ボランティアの方は、米や野菜などを持ち込んで
 炊き出しをしてくれました。
 寒い中での撮影の合間に食べた温かい豚汁は、
 ありがたいごちそうでした。

 これまで出演したどの映画より、
 地域に密着できたのではないかと思います。

−−そんな地域密着型の映画が、最近は増えているようです。

◆いろんな地域が、ロケ地として盛んに招致活動をしていますね。
 こうした作品に地域住民が出演し、
 地域の再発見にもつながっていると思います。
 普段は意識しない通りも、物語に組み込まれると
 価値が生まれます。映画って、すごいですよね。

−−今回の映画は、どんな作品に仕上がったと思いますか?

◆自分で見て感じたのは、人とのかかわりや支え合いが
 大切だということです。
 (テーマとして)強く打ち出しているわけではないのですが、
 浄念はその中で生かされていると思いました。

 撮影で多くのボランティアの人たちが働いてくれたので、
 一層そう思うのかもしれません。

==============

■人物略歴
◇すねおへあー

1971年、新潟県長岡市出身。
ミュージシャン、音楽プロデューサー。
芸名はデビュー前、髪形が漫画「ドラえもん」に登場する
「スネ夫」に似ていたことにちなむ。

大学在学中から芝居に取り組み、劇団に所属したことも。
好きな映画はジーン・ハックマン主演の
「フレンチ・コネクション」など。

毎日新聞 地方版 2010年08月28日(土)
クローズアップ2010:刑場初公開 情報開示へ前進 等(毎日新聞、NHKオンライン) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月27日(金)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

法務省 死刑の刑場を初公開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100827/k10013605571000.html

法務省は、死刑制度について国民的な議論を喚起したいとして、
東京・葛飾区にある東京拘置所の死刑を執行する刑場を
報道各社に初めて公開し、撮影を許可しました。



刑場の公開は、千葉法務大臣の指示を受けて行われたもので、
全国に7か所ある刑場のうち、27日午前、東京・葛飾区にある
東京拘置所の刑場の撮影が初めて許可されました。

撮影は実際の死刑執行の手順に従って行われ、
遺言の聞き取りなどが行われる「教誨(きょうかい)室」や、
死刑の執行が行われる「執行室」など、
関係する5つの部屋で撮影が許可されました。

「執行室」で、死刑囚は赤い線で囲まれた「踏み板」の上に
移され、滑車からつるされたロープを首にかけられたあと、
踏み板が開いて死刑が執行されるということです。
また、刑場全体は空調が効いており、香のにおいがしていました。

法務省は、死刑囚の家族の心情に配慮するなどとして、
情報の公開には慎重な姿勢をとってきました。
刑場の公開も、国政調査権に基づいて
過去に国会議員を対象に3回行われただけで、
その際にも撮影は認めなかったということです。

今回の映像の公開について、千葉法務大臣は

「裁判員制度を実施していくにあたって、
 さまざまな判断をしたり、刑罰についての議論を深めたりする
 きっかけにしてもらいたい」

と話しています。



刑場の公開について、全国犯罪被害者の会の岡村勲代表幹事は

「公開の法廷で言い渡された死刑をどういう場所で執行した
 のか、刑場のことも含めて国民に公開するのは当然だ。

 ただし、死刑のあり方について検討する法務省の勉強会の中に
 絞首刑の場面を想像させることで、死刑制度の存廃の議論に
 踏み込むという考えがあるとしたら問題がある。
 死刑執行の手段と、死刑制度が必要かどうかという議論は
 別の問題だ。

 世論調査では国民の80%以上が死刑を支持しているし、
 被害者の遺族がいかに苦しみ続けているのかということに
 十分思いをはせて議論してもらいたい」

と話しています。



刑場の公開について、日本弁護士連合会死刑執行停止実現委員会
の小川原優之事務局長は

「刑場が公開されるだけでは
 『死刑はこれほど厳粛な場で執行されている』
 という印象だけを与え、死刑制度を維持するための
 情報操作にもなりかねない。
 死刑の存廃について国民的議論をするには不十分だ」

と指摘しています。

そのうえで

「国民が望んでいるという世論調査の結果が制度を維持する
 最大の要因になっているが、死刑制度を検証するための
 十分な情報は国民に与えられていない。
 刑場が公開されたからいい、というとらえ方ではなく、
 死刑存廃の議論のために十分な情報が公開されているか
 という観点から考えていく必要がある」

と話しています。



刑場を報道各社に公開し、撮影を許可した理由について、
千葉法務大臣は記者会見し、

「裁判員制度の導入によって、裁判員の皆さんには
 最終的な刑罰に対する判断もしていただくことになる。
 どんなあり方がいいのか、議論する時期に来ている。
 皆さんが納得できる方向での十分な議論が行われるべき
 時期にきている」

と述べました。

NHKオンライン 2010年08月27日(金)12時03分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月28日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

刑場の公開 死刑の議論進むか
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100828/k10013625731000.html

死刑を執行する刑場が27日に初めて公開されました。
法務省は、刑場の公開に先立って死刑のあり方を検討する
勉強会を発足させており、今後、死刑をめぐる議論が
本格的に進むかどうかが焦点になります。



刑場の公開は、千葉法務大臣の指示を受けて行われたもので、
東京拘置所の刑場の撮影が27日に初めて
報道各社に許可されました。

公開されたのは、死刑の執行が行われる「執行室」など
5つの部屋です。

千葉大臣は、刑場の公開に先立って、死刑のあり方を検討する
勉強会を省内に発足させ、27日の記者会見でも、
死刑を議論するきっかけにしたいという考えを
重ねて示しています。

死刑制度をめぐっては、ヨーロッパを中心に
139か国は執行を停止または廃止し、
死刑制度があるのは日本やアメリカなど58か国となっていて、
市民団体などは、刑場の公開をきっかけに
日本でも廃止に向けて議論を進めるよう求めています。



一方、去年行われた国の世論調査では
「場合によっては死刑はやむをえない」

と答えた人は85.6%に上ったほか、被害者の団体は、
刑場の公開を廃止に向けた議論につなげるべきではないと
主張しており、今後、死刑をめぐる議論が本格的に進むかどうか
が焦点になります。

NHKオンライン 2010年08月28日(土)06時31分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月28日(土)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題

クローズアップ2010:刑場初公開 情報開示へ前進
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100828ddm003040059000c.html

東京拘置所(東京都葛飾区)の刑場が27日、公開された。
一部国会議員の視察などを除き、報道機関を対象とした
公開は初めてとされる。

死刑制度の存廃論議を加速させたいとする千葉景子法相の意向
で、死刑の現場を包んできたベールの1つがはがされ、
制度の情報公開に向かってわずかに前進した形だ。

法務省ではこれまでタブーとされてきた死刑を巡る議論は
今後どこまで進むのか。 【石川淳一】



日本の死刑制度は、情報公開の姿勢が極めて閉鎖的だと
国際的な批判を浴びてきた。
法務省はかつて執行を公表せず、翌年発行の「矯正統計年報」に
人数などを掲載するのみ。

「死刑囚の心情の安定、遺族感情への配慮」
が主な理由で、執行は報道機関の取材や、死刑囚を支援する
市民団体の調査で初めて判明するケースが多かった。

98年11月、中村正三郎法相(当時)の下で初めて
執行の事実と人数を発表。
07年12月には鳩山邦夫法相(同)が、
執行された死刑囚の氏名や犯罪内容の公表も始めた。

鳩山氏は執行当日に会見し、その後の歴代法相も踏襲して
今に至っている。



だが、死刑廃止団体などからは依然、情報公開について
「ブラックボックス」とする批判が絶えない。
刑場は刑務官でさえ大半が立ち入ることがない「厳粛な場」
とされ、法務省は一部国会議員らを除き公開に消極的だった。

刑場公開については千葉法相が一歩踏み込んだが、
執行の時期や順番をどういう理由で決めたのかなどは
明らかでなく、絞首刑を採用する執行方法も賛否が分かれる。



千葉法相は7月28日の死刑執行に伴い省内への勉強会設置を
表明し8月6日に始動。その際

「死刑は人の命を絶つ極めて重大な刑罰であるとともに、
 存廃は我が国の刑事司法制度の根幹にかかわる重要な問題」

と述べ、制度の存廃や情報提供の在り方などを議論する方針を
明らかにした。

今後の議論では、情報公開に加え

▽現在は極めて限定的とされる外部との接触など死刑囚の待遇
▽現在は本人に当日告知されている執行の事前告知の是非
▽絞首による執行の適否

−−などが論点となるとみられる。

海外には事前告知して親族との面会を認める国もある。
米国の一部の州は、執行の場に死刑囚の家族や
報道機関の立ち会いも認めている。

◇廃止機運は乏しく

一方、勉強会がどこまで存廃論議に踏み込めるかは未知数だ。
内閣府が昨年実施した世論調査では死刑容認が85.6%。

世論の「後押し」が大きい上、制度廃止には法改正が必要で、
死刑廃止を推進する超党派の議員連盟は02年以降、
「死刑臨時調査会」(仮称)を国会に設置する法案や
終身刑創設を模索したが、その後立ち消えに。

現状で法改正論議が始まる機運は乏しい。



89年11月の執行後は左藤恵法相(当時)ら4代の法相で
執行命令がなく、3年4カ月にわたって死刑が事実上停止した
が、93年3月に再開させた後藤田正晴法相(同)は
「法相が執行しないなら、初めから就任することが間違いだ」
と言明。

これ以降、歴代法相が死刑の「廃止」以前に
「停止」を表明する雰囲気すらない。

法務省幹部は
「国民世論が廃止を選択すれば、議論はそういう方向に
 なるだろうが、そのような環境ではないだろう」

と話す。

◇執行まで平均5年半
 「処遇部長が待っている」−−告知は当日朝

「いつ死刑になるのか、きもちのせいりがつきません。
 まい年、確定の日などはねむれません」。

7月28日に死刑を執行された篠沢一男死刑囚(当時59歳)
は、死刑廃止団体のアンケートにこう答えた。

死刑囚の処遇について、刑事収容施設法は
「心情の安定を得られるよう留意する」
と規定。

必要に応じ民間の篤志家の協力を求め、
心情安定に資する助言や講話を受けるとしている。

確定後、拘置所内では4畳程度の単独室で過ごし、運動も1人。
死刑囚同士の接触はない。

面会や手紙のやり取りも、親族や弁護士、
教誨師(きょうかいし)らのみに限定される。

日本弁護士連合会が06年に実施したアンケートでは、
58人のうち36人に定期的面会がなかった。



関係者によると、死刑囚に執行が伝えられる当日の朝は

「刑務官から呼び出され、運動だろうと思って出ていくと、
 いつもと行き先が違う。
 『処遇部長が待っている』と聞かされて初めて執行だと知る」

という。

戦後のある時期には執行前日に本人に告げられ、
親族との面会も許され、遺書も書いていた。

だが75年、死刑囚が執行直前に自殺する問題が生じたこと
などから当日の告知に次第に改められていったという。



近年は再審請求する死刑囚が増え、収容中の死刑囚107人
のうち過半数の58人が再審請求中(23日現在)。

一方、死刑確定から2年前後での執行が増加し、
再開後の93〜01年の執行は最終判決から平均9年余だった
が、02〜10年(7月現在)は同5年半余。

「死刑逃れの再審請求は執行をしない理由にはならない」
(法務省関係者)との声もある。

毎日新聞 東京朝刊 2010年08月28日(土)
戸籍上生存「100歳以上」1,800人超(読売新聞/千葉) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
読売新聞
ホーム>地域>千葉

戸籍上生存「100歳以上」1,800人超
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20100828-OYT8T00023.htm

南房総には184歳も

高齢者の所在不明問題を巡り、住民登録はないものの
戸籍上は生存している100歳以上が、県内に少なくとも
1,800人以上いることが27日、読売新聞の取材でわかった。

最高齢は江戸時代の文政9年(1826年)に生まれた
184歳男性。54市町村の半数以上は、調査中や未調査で
実態を把握しておらず、さらに増えるのは確実だ。



該当者が最も多いのは船橋市で239人。
戸籍住民課によると、最高齢は慶応2年(1866年)生まれの
143歳女性。

ほかに多かったのは、香取市184人、成田市180人、
いすみ市170人、市原市152人、富津市112人など。

こうした例が多数判明したことについて、いすみ市市民課は

「多くは、行き倒れや自殺などで身元が特定できず、
 戸籍上だけ生き続けているのでは」
とみる。

184歳の所在不明者が見つかった南房総市。
文政9年は、江戸城の無血開城を勝海舟と実現し、
西南戦争で戦死した西郷隆盛が生まれる前年。

市民課は
「死亡届は出ていたようだが、戸籍は残ってしまった。
 法務局と相談して除籍の準備中」

と説明する。

大多喜町でも182歳、御宿町で162歳の人が
生存していることになっている。
茂原市と白子町は、対象を120歳以上に絞り、
それぞれ19人、6人を確認した。
勝浦市は江戸時代生まれに限定したが、
該当者は48人に上った。

市町村長は職権で戸籍を除籍できるが、
「法務局の事実調査には、膨大な時間と人手を要するため、
 1年間に除籍できる件数は限られる」(いすみ市市民課)

という。

読売新聞 2010年08月28日(土)
チリ鉱山事故 5人うつ病の症状(NHKオンライン) [2010年08月28日(Sat)]
2010(平成22)年08月28日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>国際

チリ鉱山事故 5人うつ病の症状
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100828/k10013631511000.html

南米チリの鉱山で作業員33人が地下に閉じ込められている
事故で、チリ政府は、33人のうち5人が
「集団と離れ、食事も十分にとっていない」

としてうつ病の症状がみられると明らかにし、
精神面のケアを強化するとしています。



この事故は、チリ北部のコピアポ近郊にある鉱山で岩盤が崩れて
作業員33人が地下700メートルのシェルターに
閉じ込められているもので、26日には小型カメラで
シェルターの中を撮影した映像が地元のテレビ局で放送され、
暗やみの中、作業員たちがカメラに向かって手を振る様子など
が映し出されました。

チリのマニャリク保健相は、27日、記者会見し、
この映像に映っていなかった5人の作業員について

「集団と離れており、映像に映るのを嫌がった。
 食事も十分にとっていない」
と述べ、

「うつ病の症状がみられる」
と明らかにしました。

チリ政府は、この5人に対して精神科医がカウンセリングすると
しているほか、抗うつ剤などの薬剤も地下に送るとしています。

さらに、狭い空間で長期間過ごす際のノウハウがある
チリ海軍の潜水艦の乗組員からアドバイスを受けているほか、
来週初めには、アメリカ航空宇宙局=NASAの精神科医など
4人を現地に招き、精神面のケアを強化していく方針です。

33人を救出するための縦穴を掘る作業は、まもなく始まる
見通しですが、救出までにはおよそ4か月かかるとみられて
おり、精神面のケアや健康管理が大きな課題となっています。

NHKオンライン 2010年08月28日(日)19時25分
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