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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺予防への理解演劇で 宇都宮 等(下野新聞、東京新聞/栃木) [2010年08月01日(Sun)]
2010(平成22)年08月01日(土)
SOON(下野新聞)
トップ>社会

自殺予防への理解演劇で 宇都宮
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20100731/360112

タブー視されがちな自殺に焦点を当てた
演劇「誰も見たことのない場所」
が31日、宇都宮市のとちぎ男女共同参画センター「パルティ」
で上演され、約350人が観劇した。

自殺問題を理解してもらい、予防につなげようと、
県、県自殺対策連絡協議会などが主催。
劇団「ワンツーワークス」(古城十忍主宰)が上演した。



作品は、45人へのインタビューで得た証言を基に構成。

自殺を試みた経験を持つ「サバイバー」、
身近な人を失った「遺された者」、
自殺に「振り回される者」、
自殺対策に乗り出す「立ち上がる者」が登場した。



劇中、自殺未遂を繰り返した女性は
「死にたい気持ちは消えない。最終目標は死ぬこと」。

一方、息子を失った女性は

「交通事故と違い、自殺は死に方に対する差別感がある。
 息子からのメッセージと思い、
 『自殺した』ときちんと伝えている」

と語った。

NPO法人で自殺防止に取り組む男性は
「自殺には失業や多重債務など社会的要因が深くかかわる。
 身勝手な死と見られがちだが、社会に殺された他殺」
と指摘。

飛び込み自殺に巻き込まれた電車の男性運転手は
「心臓がちくりと痛い。20年以上たっても忘れない」

と振り返った。

下野新聞 2010年08月01日(土)05時00分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年08月01日(土)
東京新聞
トップ>栃木>8月1日の記事一覧

【栃木】
『命救う語り合い』 『自殺』テーマの演劇上演
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100801/CK2010080102000075.html



自殺問題に正面から向き合った
演劇「誰も見たことのない場所」=宇都宮市で

自殺をテーマにした演劇「誰も見たことのない場所」
が31日、宇都宮市のとちぎ男女共同参画センターで
上演された。

遺族や自殺未遂者、警官らへの取材を基に、
タブー視されがちな自殺を正面から取り上げた作品だ。

昨年の県内の自殺者は過去最高の630人。
観客は真剣な表情で舞台に見入った。 (横井武昭)



県などによる自殺対策事業の一環で、
劇団ワンツーワークス(東京)が上演。
役者自らが関係者に話を聞きに行き、その証言を基に
観客に語り掛ける「ドキュメンタリー・シアター」
という手法で演じられた。

舞台は、“自殺の名所”といわれる山梨県の青木ケ原樹海。
リストカットを繰り返す少女や自殺者をひいた電車の運転士、
自殺防止のNPO法人を設立した青年など
40人近くの役が登場した。

樹海を管轄する警察署の警官が
「何時間でも話を聞いてやる」
と自殺を止めようとすれば、

自殺サイトの管理者は
「死んではいけない理由なんて誰も分からない」
とつぶやくなど、それぞれの立場で死への思いや体験談を語る。

最後は、兄に自殺された少女が

「自殺する人は電車を乗り換えるような気持ちで
 すっと行ってしまう。
 だから私は、死にたいという人がいれば
 できるだけそばにいてあげたい」

と訴え、幕が下りた。

上演後、脚本と演出を手掛けた
古城(こじょう)十忍(としのぶ)さんがトークショー。

古城さんは

「自殺は決して個人的なものではなく、
 多重債務など社会的に追い詰められたケースも多い」

と強調。

「自殺をタブー視せず、お互いに気持ちを語り合えば
 たくさんの命が救えるはずだ」

と呼び掛けた。

東京新聞 2010年08月01日(日)
【書評】『命のカウンセリング』長谷川泰三著(MSN産経ニュース) [2010年08月01日(Sun)]
2010(平成22)年08月01日(日)
MSN産経ニュース
ニューストップ>文化>ブックス

【書評】『命のカウンセリング』長谷川泰三著
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100801/bks1008010831009-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100801/bks1008010831009-n2.htm

「命のカウンセリング」

■「人間の再生」の現場を知る

この世に神はいるのだろうか?
暴走族として世間に騒音を振りまいていた青年は、
バイクの代わりに車いすを与えられて、
悩める若者たちの相談役になった。
神の計らいだったのかもしれない。

警察庁のまとめによると、平成10年以降、
わが国では年間の自殺者数が毎年3万人を超え、
社会の閉塞(へいそく)感はますます高まるばかりだ。

「死にたい」
という頭の中のささやきを振りほどくにはどうしたらよいのか。

そんな深刻な問いに、右足不随で車いすに乗る
心理カウンセラーが答えた。



4歳のときに両親が離婚。母親との心中未遂を経て、
中学生のときに暴走族に入り、卒業後は左官の仕事に就く。
暴力団風の男とのけんかから逃れた際、同乗した同僚の
無免許運転による事故に巻き込まれて障害者となる。

後遺症の苦しみに加え、障害者としての人生に絶望し、
福井県にある自殺の名所・東尋坊まで「自殺旅行」に出るが、
道中で人々の「予想外の」ぬくもりを知り、思いとどまった。

そうした絶望の状態から、自己啓発系の心理学セミナーを
受講するようになり、心理学の基礎を学ぶ。
そこに招かれた職業カウンセラーで、のちに師となる
神戸メンタルサービス代表の平準司さんと出会い、
彼の手伝いを始める。

そこで自分の傷と向き合い、癒やされるという
決定的な体験をする。
自分の傷が、他人の痛みへの共感に変わった瞬間だった。

こうしてカウンセリングやセラピーの道へ進むことになった。



記者もこれほどの苦難は知らないが、学生時代から
精神医学や心理学に興味をもち、2年ほど前からカウンセリング
を学ぶ1人として、この本には大いに勇気づけられた。

絶望の淵(ふち)からの「人間の再生」の現場を知ることで、
深い悩みの渦中にいる人も大いに励まされるはずだ。

日本ではまだなじみの薄い
グループカウンセリングの様子も描かれている。

他の参加者を自分の家族などに投影し、問題と向き合う。
参加者全体で感情を共有することで心は癒やされ、
生きる力を取り戻せるというカウンセリングの可能性も
伝えている。 (あさ出版・1,365円)

評・河西沙英子(編集企画室)

MSN産経ニュース 2010年08月01日(日)08時29分
仲間見つけ依存症克服を ダルク研修センター 橘さんが講演(読売新聞/奈良) [2010年08月01日(Sun)]
2010(平成22)年08月01日(日)
読売新聞
ホーム>地域>奈良

仲間見つけ依存症克服を
ダルク研修センター 橘さんが講演
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20100731-OYT8T00811.htm



依存症に悩む少女への取材体験などを話す橘さん

大和高田市東中の依存症回復施設「奈良ダルク研修センター」
で31日、自殺予防や依存症対策への理解を深める研修が
始まり、「夜回りねえさん」として知られるフリーライター、
橘ジュンさん(39)の講演会が行われた。

県の委託事業で、司法、医療関係者や、依存症の経験者ら
約30人が参加。

橘さんは、東京で夜の繁華街を徘徊(はいかい)する
少女たちの相談相手になるとともに、
フリーペーパー「VOICES」を発行して、
彼女たちの抱える悩みや思いを発信している。

橘さんが

「依存症は自己責任で片付けられる問題ではない。
 心から話し合える場所や仲間を見つけることや、
 周囲の適切な手助けが必要」

と語りかけると、

「苦しんでいるのは自分だけではないと分かり、
 気持ちが楽になった」
と打ち明け、涙を流す参加者もいた。

同センターでは来年1月まで月1回程度、
児童虐待防止や心理カウンセリングなどの専門家による
講演会を7回実施する。

参加無料、問い合わせは
社団法人座(くら)。 (0745・22・0207)

読売新聞 2010年08月01日(日)
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