寿美花代さん、うつ看病体験語る(朝日新聞/宮城)
[2010年03月23日(Tue)]
2010(平成22)年03月23日(火)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>宮城
寿美花代さん、うつ看病体験語る
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001003230002

寿美花代さんの講演=電力ホール
12年前にうつ病を発症した夫の高島忠夫さん(79)を
看病してきた女優の寿美花代さん(78)が
22日、仙台市青葉区の電力ホールで看病体験について講演し、
重病の患者を支える人にエールを送った。
講演は、県内でも2003年から毎年600件を超える
自殺を「社会問題」ととらえ、地域での対策を考える
県主催のシンポジウムの一環。約600人が耳を傾けた。
テレビの人気司会者だった高島さんがうつ病を発症したのは
98年。1年後に復帰したが、ほどなく症状が悪化し、
俳優の2人の息子らと介護を続けてきた。
寿美さんは、ひとりになったときに太陽に手をかざしながら
「忠夫さんを治して」
とつぶやいたことや、看病疲れから体調を崩し
「忠夫のバカ」
と叫んだことなどを披露した。
粘り強い看病が実り、高島さんは03年にテレビに復帰。
その経験を踏まえ、患者を支える人たちに
「うつは治る」
と呼びかけ
「思いを吐き出すことは大事。
『今の心』と書いて、『念ずる』というのですから」
とアドバイスした。
98年以降、日本の自殺者は3万人を超える。
県内では08年は649人となり
人口10万人あたり27.8人と、全国平均の24人を上回った。
三浦秀一副知事は
「大切な人を守るために果たせる役割がある。
そのきっかけとしてほしい」
と話した。
朝日新聞 2010年03月23日(火)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>宮城
寿美花代さん、うつ看病体験語る
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001003230002

寿美花代さんの講演=電力ホール
12年前にうつ病を発症した夫の高島忠夫さん(79)を
看病してきた女優の寿美花代さん(78)が
22日、仙台市青葉区の電力ホールで看病体験について講演し、
重病の患者を支える人にエールを送った。
講演は、県内でも2003年から毎年600件を超える
自殺を「社会問題」ととらえ、地域での対策を考える
県主催のシンポジウムの一環。約600人が耳を傾けた。
テレビの人気司会者だった高島さんがうつ病を発症したのは
98年。1年後に復帰したが、ほどなく症状が悪化し、
俳優の2人の息子らと介護を続けてきた。
寿美さんは、ひとりになったときに太陽に手をかざしながら
「忠夫さんを治して」
とつぶやいたことや、看病疲れから体調を崩し
「忠夫のバカ」
と叫んだことなどを披露した。
粘り強い看病が実り、高島さんは03年にテレビに復帰。
その経験を踏まえ、患者を支える人たちに
「うつは治る」
と呼びかけ
「思いを吐き出すことは大事。
『今の心』と書いて、『念ずる』というのですから」
とアドバイスした。
98年以降、日本の自殺者は3万人を超える。
県内では08年は649人となり
人口10万人あたり27.8人と、全国平均の24人を上回った。
三浦秀一副知事は
「大切な人を守るために果たせる役割がある。
そのきっかけとしてほしい」
と話した。
朝日新聞 2010年03月23日(火)





