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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺食い止めへ一般開業医と精神科医連携 神戸(神戸新聞) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
神戸新聞
ホーム>社会

自殺食い止めへ一般開業医と精神科医連携 神戸
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002733920.shtml

全国の自殺者が12年連続で3万人を超える中、
神戸市医師会は3月から、一般のかかりつけ医と精神科専門医
の連携を緊密にする「神戸G-Pネットワーク」を稼働させる。

自殺の大きな要因となっているうつ病などをかかりつけ医が
早期発見し、専門医や総合病院と連携し、
自殺を食い止めるのが狙いだ。

兵庫県内では1998年、自殺者が1,000人を超えて以降、
高止まりの傾向が続いている。

2008年、1300人を切ったが、
09年は再び増加し、1,354人になった。

このため、同市医師会は08年12月から、
神戸市や県精神科病院協会、県精神神経科診療所協会など
とともに検討委員会を設置し、同ネットワーク設置を決めた。

同医師会によると、情報を集約するセンターを、
精神科専門病院内に設置。
精神保健福祉士が、一般のかかりつけ医と専門医のつなぎ役を
務め、患者の治療状況などについて追跡調査もする。

具体的には、
同医師会会員の1,500開業医を受診した患者に、
▽幻覚、妄想などの訴えがある
▽自殺念慮が強い

−などの症状が出た場合は、同センターを通じ
計20カ所の専門診療所、専門病院に
患者の容体や生活状況を記した「G票」を送り、患者を紹介する。

また、約130カ所はうつ病などの早期治療を施す
「登録かかりつけ医」に指定する。

専門医は患者を治療するとともに、
病名や治療計画、薬の処方内容を記した
「P票」を作り、かかりつけ医と情報を共有。

そのほかの病気との合併症がある場合などは
総合病院とも連携する。

同医師会の近藤誠宏理事(55)は
「将来的には、産業医や企業、学校にも
 ネットワークに入ってもらい、県内全域の取り組みにしたい」

と話す。

同医師会は、同ネットワークの稼働に合わせ、
3月20日午後2〜4時半、同市中央区橘通4の
市医師会ホールで「神戸自殺総合対策拡大会議」を開き、
民間団体との連携を考える。

入場無料。定員100人。
申し込みは同12日まで。
神戸市医師会 TEL 078・351・1410

(高田康夫)

神戸新聞 2010年02月23日(火)08時35分
アルコール依存患者ら対策学ぶ 広島でフォーラム(中国新聞) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
中国新聞
トップ>安全安心>医療・健康

アルコール依存患者ら対策学ぶ 広島でフォーラム
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An201002230244.html

「アルコール関連問題市民フォーラム」
が21日、広島市東区民文化センターであった。

アルコール依存症患者や家族、医療関係者たち
約100人が、依存症への対応などを学んだ。

新潟市の作家 月乃光司さん(45)が、
アルコール依存症での入院や自殺未遂の経験について講演した。
現在も自助グループに参加している。

「酒による失敗を語り合い、共感することで癒やされ、
 酒を断てている」
と患者同士で励まし合う大切さを強調した。

続くシンポジウムでは、医師が
依存症につながりやすい未成年の飲酒問題を報告。
うつや自殺とアルコール依存の関係の発表もあった。

フォーラムは、身近にあるアルコール問題への関心を高めよう
と、ひろしまアルコール関連問題ネットワークが企画した。



【写真説明】アルコール依存症の経験を語る月乃さん

中国新聞 2010年02月23日(火)
【連続不審死】睡眠導入剤 患者の申告頼み…安易な処方も 等(MSN産経ニュース/埼玉) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
MSN産経ニュース
ニューストップ>地方>関東>埼玉

【連続不審死】睡眠導入剤 患者の申告頼み…安易な処方も
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100223/stm1002232227014-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100223/stm1002232227014-n2.htm

東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が
練炭自殺を装って殺害された事件で、県警やさいたま地検は、
木嶋佳苗被告(35)=殺人罪で追起訴=が
大出さんに睡眠導入剤を服用させた上で犯行に及んだ−
とみている。

場合によっては犯罪にも使われる恐れのある睡眠導入剤だが、
精神科や心療内科などでは患者の申告に頼る部分が大きく、
医師が必要性を十分検証できずに処方してしまうケースも
あるのが現状だという。 (行場竹彦)

木嶋被告は、昨年8月、大出さんに睡眠導入剤を飲ませた上、
富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭を燃やして
大出さんを一酸化炭素中毒で殺害したとして、
22日に殺人罪で追起訴された。

また、これまでの県警の調べで、木嶋被告は東京都板橋区の
診療所で睡眠導入剤を処方されていたことが判明している。

大出さんの体内からは木嶋被告が処方されたのと
同じ成分の睡眠導入剤が検出されている。

「体の病気であれば検査で分かるが、
 うつや不眠は自覚症状が主なので、本人が強く主張すれば
 希望通りに薬を処方してしまう医師もいる」

杏林大学の田島 治教授(精神保健学)は、安易に睡眠導入剤を
処方する医師がいる現状に、こう警鐘を鳴らす。

田島教授によると、現在はメンタルヘルスの重要性が
より注目されていることもあり、以前に比べると
睡眠導入剤などが処方されるケースが多くなっているという。

また、患者の利便性を考え、薬の中には
平成20年4月から1回の診療での処方が
最大14日分から30日分に増えたものもある。

板橋区の診療所の医師によると、
木島被告は昨年1月から9月まで計7回、
不眠を訴えて診察を受けていた。

メモを見せ、向精神薬「トリアゾラム」など
睡眠導入成分のある3種類の薬の処方を受けていたという。

さいたま市のある精神科医は、

「患者が薬の名前を指定してくるのは怪しいが、
 『今までその薬で良かった』
 と言われたり、演技をされてしまうと分からない部分がある」

と打ち明ける。

田島教授は

「これまで睡眠導入剤を使った犯罪はデートレイプなどが
 あったが、今回の事件は非常にショッキング。
 これからは、患者が薬を指定してきたり、
 プライベートをしゃべりたがらない場合は
 慎重にならざるを得ないだろう」

と話している。

MSN産経ニュース 2010年02月23日(火)22時24分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月22日(月)
MSN産経ニュース
ニューストップ>地方>関東>埼玉

【連続不審死】木嶋容疑者を起訴 偽装自殺を看破した県警の検視態勢
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100222/stm1002222317019-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100222/stm1002222317019-n2.htm

【連続不審死】木嶋容疑者を起訴 偽装自殺を看破した県警の検視態勢

東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=が
練炭自殺を装って殺害された事件で、さいたま地検は22日、
木嶋佳苗容疑者(35)を殺人罪で起訴した。

大出さんの遺体発見から約半年。
刑事事件として立件に至ったのには、
地道な状況証拠集めもさることながら、
初動捜査で現場に駆けつけた東入間署員や検視官らが
いくつかの不審点を見逃さず、遺体を司法解剖に付したことが
何よりも大きかった。

真相解明への大きな原動力となった「検視」と
司法解剖の県内事情を探った。

検視とは主に、継続的な医師の診断ではっきりと病死や老衰死と
特定されない遺体を、警察官が外傷や現場の状況を観察して
事件性の有無を調べることを指す。

そこで事件性が完全に否定できないものについては、
裁判所の許可を得て医師による司法解剖が行われる。

県内の平成21年の検視遺体数は前年比34体増の8,456体。
司法解剖数は前年比60体増の235体と、
ともにここ数年は増加している。

検視遺体数のうち、司法解剖をした率を表す司法解剖率は、
21年で約2.8%。

一見低いように思えるが、県警幹部は
「犯罪に巻き込まれた可能性があれば、
 1体の例外もなく行われる」

と強調する。

県警は
「1件の犯罪も見逃すわけにはいかない」
との姿勢で、事件性解明の突破口となる検視を重要視。
体制を強化してきた。

21年には、警部以上で検視専門の研修と捜査経験を積んだ
「検視調査官」を1人増の8人に増員。
調査官を補助する検視補助者を13人増の21人にした。

検視調査官は現場で遺体を視るだけでなく、
初動捜査を指揮し、事件性の有無を最終判断する。

菅沼孝二・県警検視調査室長は理由について、

「もちろん司法解剖は必要だが、例えば溺死の場合、
 自ら入水したのか、誰かに落とされたのかなどを
 判断するのは捜査。
 捜査をきっちりやらないと事件性の解明はできない」

と説明する。

検視調査官の需要は年々増しており、現場への臨場数は
15年に794回だったが、21年には1,400回に上った。

昨年8月6日、富士見市の月ぎめ駐車場に止めたレンタカー内で
大出さんの遺体が発見されたときは、一報で
「練炭自殺との見方が強かった」(捜査関係者)
という。

しかし、現場に臨場した署員と検視調査官らが、
▽大出さんの手が練炭で汚れていない
▽車内に鍵がない

−などの不審点に気づき、事件性があると判断。

司法解剖をした結果、大出さんの遺体から睡眠導入剤が
検出され、他殺の疑いが強いとみて捜査に乗り出した。

県警では今後も、検視体制の充実を図りたいという。

MSN産経ニュース 2010年02月22日(月)23時16分
香山リカのココロの万華鏡:年を重ね、不安に耐える/東京(毎日新聞/東京) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>東京

香山リカのココロの万華鏡:
年を重ね、不安に耐える/東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100223ddlk13070296000c.html

それぞれの世界で活躍する50代の男性数人と
話す機会があったのだが、彼らが口をそろえて語ったのが
「この年にならないとわからないことがある」
という言葉だった。

50歳をすぎて体力の衰えを感じたり、
親の介護問題が深刻になったり、友だちが亡くなったり、
とさまざまな経験をする中で、

「そうか、もう若い頃(ころ)とは違うんだ」
としみじみ感じて、走り続けてきた自分の生き方を
見直したのだという。

「その気持ち、よくわかります」
とうなずきながら、一方で、

「その道の達人たちにも、
 その立場にならなければわからないことがあるんだな」
とやや意外な気もした。

「年を取ればいろいろなことが若い頃とは変わる」
ということなど、よく考えれば人生の基本中の基本のはずだ。

それでも身をもって経験しないうちは、
ひそかに「私だけは若いときのまま」
と錯覚してしまう人もいるのかもしれない。

とくに、仕事で成功したり社会で活躍したりしている人で
あればあるほど、「老い」や「衰え」を視界から追い出しながら
年を重ねようとするのではないだろうか。

「失うものが多くて不安だよ」
と話してくれた男性は、こうもつけ加えた。

「思えば、親も先輩たちも、
 みんなこういう道を通っていったわけだよね。

 でも、不安を顔に出すこともなかったし、
 私もそれに気づかなかった。
 あの人たちは立派だったんだな」

立派なのは彼の先輩ばかりではない。
人類が誕生して以来、すべての人は誕生して成長し、
そして老いる中で家族や友人を亡くしたり、
自分の体力の衰えを感じたりしてきたわけだ。

その過程で悲しみ、むなしさ、恐怖にとらわれることも
あったはずだが、ほとんどの人たちが
「これが人生だ」と受け入れてきた。

そう考えると、これまで生きてきて世を去った
すべての人たちやいま高齢の人たちに対して、
「立派ですね」と敬意を払いたくなるではないか。

それなのに、生産性を重視する現代社会では、高齢者は
“医療費のかかる人、働くことのできない人”
として、ともすれば、お荷物扱いされることさえある。

「高齢者にばかり福祉が手厚い社会なんておかしい」
などと平気で口にする人がいるのは、どう考えてもおかしな話だ。

一生懸命、生活し、働き、若い世代を育てて、
いま病気や喪失の不安にも耐えて生きる高齢者こそが敬われ、
優遇される社会にしなくちゃならない、

と熱く語ったのは、
私自身も“老いの入り口”にあるからなのだろうか。
いや、それだけではないはずだ。

毎日新聞 地方版 2010年02月23日(火)
暮らしとこころの総合相談会:大宮駅前であす開催/埼玉 等(NHKさいたま放送局、毎日新聞) [2010年02月23日(Tue)]
2010 (平成)年02月23日(火)
NHKさいたま放送局
トップ>埼玉動画ニュース>2010 年02月23日(火)

自殺対策の総合相談会
http://www.nhk.or.jp/saitama-news/20100223190727_03.html

全国で年間の自殺者が3万人を超える中、雇用や暮らしについて
深刻な悩みを抱える人たちに、弁護士と臨床心理士などが、
合同で相談に応じる相談会がさいたま市で開かれています。



この相談会は、埼玉県が、弁護士会などと協力して
初めて開いたもので、さいたま市大宮区の会場では
弁護士や司法書士のほか、臨床心理士など
およそ20人が無料で相談に応じています。

訪れた人たちのうち、県内の60代の女性からは
「ヤミ金業者から金を借りたが、
 毎日取り立ての電話がかかり困っている」

という相談が寄せられ、対応した司法書士が
「違法な利率にもとづいて要求された金は
 そもそも返す必要はない」

と説明した上で、今後の対応策をアドバイスしていました。



去年、埼玉県内で自殺した人の数はおよそ1,800人と
全国で4番目に多く、埼玉県疾病対策課の本多麻夫課長は

「県内の自殺者数も少しずつ増えているので、
 様々な悩みを抱えている方が
 気軽に相談できるようにしていきたい」

と話していました。

この相談会は、来月23日にも開かれることになっています。

NHKさいたま放送局 2010年02月23日(火)19時07分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月22日(月)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>埼玉

暮らしとこころの総合相談会:大宮駅前であす開催/埼玉
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100222ddlk11040133000c.html

「暮らしとこころの総合相談会」(県主催)が
23日午後3〜8時、JR大宮駅西口前のJACK大宮
で開かれる。

弁護士や社会福祉士、臨床心理士が相談を受け付ける。
失業や多重債務が原因で心の問題を抱えてしまう人が
少なくないため。

多重債務者の支援団体「夜明けの会」や
生活困窮者を支援するNPO「ほっとポット」も参加する。

相談会は3月23日にも同じ場所、時間帯で開催する。
問い合わせは県立精神保健福祉センター。
(電話080・3659・1898) 【西田真季子】

毎日新聞 地方版 2010年02月22日(月)

自殺防止ネットワーク「風」(西日本新聞) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
西日本新聞
ホーム>ニューストップ>ワードBOX

自殺防止ネットワーク「風」
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/display/7225/

千葉県成田市の長寿院の篠原鋭一住職が、
自殺者の多さを憂慮し、全国の寺院に呼び掛けて設立。
曹洞宗や臨済宗などさまざまな宗派の約30のお寺が参加し、
それぞれ電話などで相談を受けている。

篠原住職によると、昨年12月には、息子と無理心中を図ろうと
した岐阜県内の女性を、電話相談で思いとどめさせたケースも。

キリスト教などの団体からも
取り組みへの参加の問い合わせがあるという。



まじ マジ=自殺防止へ全国の寺連携
電話の向こう 僧侶命つなぐ
唐津の長得寺など 1,000の言葉より聞き役に徹し

仕事や人生に悩み苦しみ、自殺しようと考えている人の相談を
僧侶が受けるNPO法人、自殺防止ネットワーク「風」
(本部・千葉県成田市)。

設立された2009年3月以降、全国21都道県の
約30の寺が趣旨に賛同して「風」に加わっている。

12年連続で自殺者が3万人を超す閉塞(へいそく)的な
今の時代に、“駆け込み寺”はどのような取り組みをしているのか。
昨年夏に加わった佐賀県唐津市西寺町の長得寺を訪ねた。

同寺が参加したのは、長井福雄(ふくゆう)住職(67)が
5年前に電話で相談を受けた見知らぬ男性のことが、
ずっと頭を離れずにいたからという。

「生きる意欲がわかない」
と悩み、相談してきたその男性に、長井さんが
「人生はつらいものだ」
と言い聞かせた途端、電話は一方的に切られた。

「風」に参加して以降、福岡、山口などから計5件の相談があった。

なぜ自殺したいと思うのか。
どうして今の状況になったのか。
どうつらいのか−。

聞きたいこと、話したいことはある。

それでも長井さんは
「死のうとしている人に1,000の言葉を投げかけても
 響かない」

と、5年前に電話を切られた悲しい経験から、
相談を受ける際には聞き役に徹するようにしている。

「電話をかけてきた人が、他者に自分のことを客観的に説明し、
 そのときの状況をきちんと言葉に置き換えることで、
 初めて冷静に自分自身を見つめ直すことができるからです」。

自分で答えが見いだせるように、手伝うのが
“聞き役”の役割だと長井さんは自分に言い聞かせている。

09年11月、男性から
「幼いときから父親の暴力を受けてきた。
 自殺を考えている」

という電話相談があったときのこと。

男性は失業中で、仕事に就いても、父親からけなされ続けて
自信が持てず、家に引きこもっていたという。

切羽詰まった状態と感じ取った長井さんは
「命の糸」が切れないよう、男性に話を慎重に促した。
しかし、男性はいきさつを話し終えると電話を切ってしまった。
それ以来、連絡はない。

九州では現在、佐賀、長崎、熊本、鹿児島に計6カ所あるだけ
で、相談件数はまだ少ないという。

「話し手の心に寄り添って悩みを聞く。
 それしかありません」。
長井さんは、今日も電話を待ち続けている。

NPO法人「風」事務局=03(6383)2012、
長得寺=0955(72)2437。

西日本新聞 2010年02月23日(火)08時35分
発信箱:太宰のはにかみ=玉木研二(論説室)(毎日新聞) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>社説・解説・コラム>発信箱

発信箱:太宰のはにかみ=玉木研二(論説室)
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20100223k0000m070116000c.html

昨年の太宰 治生誕100年ブームは続く。
先週末には代表作を映画にした「人間失格」が封切られた。

あらゆる世代の人たちが列をなす上映館で
人気の根強さを思った。

さてあまり知られていないが、遺作「グッド・バイ」が
太宰の自殺前に映画に企画され、死後公開されている。

主演の高峰秀子さんがプロデューサーとともに
太宰と初めて会った時のことを
「わたしの渡世日記」(76年朝日新聞社刊)
に書いている。

<当代随一の人気作家太宰 治先生は、ドブから
 這(は)いあがった野良犬の如(ごと)く貧弱だった>

プロデューサーの案で鎌倉の料亭に案内した。
待ち合わせの駅に現れた時既に太宰は酔っぱらい、
よれよれの半ズボン、素足にちびたゲタ、
額に髪が垂れ、ニヤニヤ笑っているという有り様。
昨今五輪選手の服装で話題になった「腰パン」どころではない。

料亭でもガバ、ガバといった調子で飲み、
高峰さんは眼中にない風情。

でも
<私が下を向いて箸(はし)を取ったりすると、
 チロリとこっちをうかがったりしているのがこっけいだった>
と見抜かれている。

敗戦から2、3年のころである。
太宰は当時人気絶頂の流行作家で、ズボンや履物に困るはずは
なく、これも人気の若手女優が相手といえど
気後れすることはないはずである。

だが、彼は照れたようだ。いかにも太宰である。

「グッド・バイ」の原稿にはヒロインが
<手足が可憐(かれん)に小さく>

などと描かれているが、太宰が高峰さんを
チロリ「観察」した結果らしい。

太宰文学特有のはにかみや甘えのにおいを
嫌悪する人も多いけれど、時代を超えて
若い読者をつかみ続けるのはそれなのだろう。

乾いた今のような時代なら、なおのこと。

毎日新聞 2010年02月23日(火)00時06分
犯罪被害者 経済支援拡充検討(NHKオンライン) [2010年02月23日(Tue)]
2010(平成22)年02月23日(火)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>政治

犯罪被害者 経済支援拡充検討
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015786571000.html

政府は、犯罪被害者への支援策を盛り込んだ
基本計画の見直しに向け、関係省庁の担当者や学識経験者による
初めての会合を開き、被害者への経済的な支援の拡充を中心に、
ことし9月をめどに素案をまとめることになりました。



犯罪被害者への支援をめぐって、政府は、法律に基づいて
平成17年12月に基本計画を閣議決定して取り組みを
進めており、5年ごとの見直しが定められていることから、
平成23年度からの基本計画を検討する会議の初会合を
開きました。

会議には、関係省庁の担当者や学識経験者、
それに犯罪被害者の団体の代表らが出席し、
福島消費者・少子化担当大臣は

「対策は着実に進展しているが、
 まだまだ足りないと痛感している。
 被害者の意見も踏まえて、きめ細やかな計画を作りたい」

と述べました。

そして、会議では、去年、政府が
犯罪被害者や支援団体から聞き取った要望も踏まえ、

▽被害者への給付金制度の充実や、
▽支援団体の活動を援助するための基金の創設

などを中心に検討を進め、
ことし9月をめどに素案をまとめることになりました。

NHKオンライン 2010年02月23日(火)16時05分
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