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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自死遺族支援 悲嘆と向き合う『集い』の輪(中日新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
中日新聞
トップ>暮らし・健康>暮らし一覧

【暮らし】
自死遺族支援 悲嘆と向き合う『集い』の輪 
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2010021002000080.html

2009年の自殺者が12年連続で3万人を超えた。
遺族も年々増え、社会の根強い偏見から、
孤立するケースは少なくない。

苦悩を遺族同士が語り合えるケアの場として
「集い」が、市民団体や行政によって広がっている。 

(飯田克志)

「亡くなり方、年代も違うけれど、話をして聞いていくうちに、
 お互いにもらい泣きして、つらい思いを抱えているのは
 私だけじゃないと思えた」

2年余り前に長女を亡くした東京都在住の女性(50)は
2009年10月、中央区の築地本願寺で開かれた集いに
参加した。

「友人は介護とか、みんな何かを抱えていて大変と分かるから、
 気持ちのやり場がなかった」

この集いは首都圏の僧侶有志でつくる
「自殺対策に取り組む僧侶の会」が主催した。

女性はインターネットで知り、
「どこのだれと言わなくてもよくて、
 話したことも否定されず、安心して話せる」

と居場所になった。

集いは僧侶がガイド役として参加する。
簡単な自己紹介の後、約1時間、思いを語り合う。

同会の藤沢克己代表は
「話したくなければ、無理に話さなくてもいいんです」

と話す。

遺族は悲しみや不安だけでなく、
「どうして気づけなかったのか」

といった自責の念もわく。

家族の間でも受け止め方が違い、
いたわり合えないこともある。

NPO法人「全国自死遺族総合支援センター」(東京都)
の杉本脩子代表は

「社会ではまだ個人の問題と考え、非常に話しにくい。
 でも、遺族は(だれかに)気持ちを分かってほしい、
 受け止めてほしいと思っている」

と指摘する。

集いの役割について、杉本さんは

「1人でずっと背負っていると10キロは
 20キロ、50キロと重く感じるようになるけれど、
 ほかの人が担ってくれると軽く感じられる」

と例える。

2年前に夫を亡くし、横浜市主催の集いに参加している
女性(52)は

「初めは自分の気持ちをこぼす場だった。
 でも、いろいろな人の話を聞いて、なくしたものだけでなく、
 ひとの優しさとか得たものが必ずある。
 今はそういう気付きの場になった」

と話す。

こうした集いは遺族や市民団体、自治体が運営する。
06年に制定された自殺対策基本法などに、
遺族らの支援充実が明記されたことから、
自治体の取り組みも本格化し増加。

国立精神・神経センター自殺予防総合対策センターの
09年の調査で、全国に77グループあった。

だが、遺族は心の問題以外にも、数多くの問題に直面する。
自治体などへのさまざまな手続きのほか、
経済面や子どもの教育、自分自身の健康の変調など
実生活上の問題に同時に向き合わなければならない。

同センター自殺対策支援研究室の川野健治室長は

「最初に生活支援の情報、メニューを提供しなければいけない。
 そのために行政が体制を準備し、情報提供すべきだ」

と指摘する。

「一番大切なことは、本人が悲嘆と向き合う余裕を、
 周囲が整えてあげること」。

川野室長はこう強調する。

集いは、NPO法人「自殺対策センターライフリンク」のHP
(「ライフリンク」「遺族のつどい」で検索)
で紹介している。

中日新聞 2010年02月10日(水)
「大切なもの奪わないで」有田工業放送部の自殺予防啓発CM(佐賀新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
佐賀新聞
ホーム>佐賀新聞ひびのニュース>佐賀県内のニュース

「大切なもの奪わないで」
有田工業放送部の自殺予防啓発CM
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=8228&mode=0&classId=0&blockId=1547292&dbMode=article&searchTitle=&searchClassId=-1&searchAbstract=&searchSelectKeyword=&searchKeyword=&searchMainText=

有田工業高校の放送部が、有田町内のケーブルテレビで放送する
自殺防止を訴えるコマーシャル(CM)を制作しました。

重いテーマを自分なりに考え、工夫しながら取り組んだ内容で、
3月31日まで放送しています。



CMは30秒で、「経済的理由編」と「うつ病編」の2本です。

経済的理由編は、女子高生を主人公に
家族の自殺を取り上げました。

消しゴムやお弁当など、普段身の回りにあるものが
いつの間にかなくなることで、身の回りの”異変”を暗示。

最後は誰もいないリビングを写し、
「私の大切なものを奪わないで。」

というコピーで自殺防止を訴えました。



うつ病編はアニメーションで制作しました。
人の両目と時計の針を重ねて描き、
針と目をぐるぐると動かすことで眠れない状態を表現。

目覚まし時計の音を効果的に使い、
不眠がうつ病の兆候の可能性もあると注意を喚起しました。



部員14人が2チームに分かれ、1月中旬から
制作に取り組みました。

部長のデザイン科2年 江頭 紗也香さんは

「テーマがテーマだけに悩みながら作業しました。
 部員それぞれが考え、
 子どもの目線で訴えようと思いました」。

自殺者は全国で12年連続で3万人を超え、
深刻な社会問題になっています。

今回のCMは、佐賀県自殺対策緊急強化事業の
「地域モデル事業」として、
高校生の感性で身近に考えてもらえるCMをつくろうと
有田町が制作を依頼しました。

【写真】有田工業放送部のCM撮影風景=有田工業高校

佐賀新聞 2010年02月10日(水)
河北春秋(2010年02月10日(水))(河北新報) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
河北新報
トップ>東北>河北春秋

河北春秋(2010年02月10日(水))

http://www.kahoku.co.jp/column/syunju/20100210_01.htm

受容、傾聴、共感。
「死にたい気持ちを打ち明けられたときには、
 この3つが対応の基本」

と、自殺予防対策研究・実践を手掛ける精神科医、
横浜市立大准教授の河西千秋さんは言う。



大切なのは、まず相手を受け入れて、
その話に耳を傾け、つらさに寄り添ってねぎらうこと。

専門職の人だけでなく、家族も職場の同僚も学校の友人も
隣近所の人も、誰もが自殺予防の担い手だ、と。



傾聴という言葉、近ごろ耳にする機会が多くなった。
相手の話をただ「聞」くのではなく、否定したり遮ったりせず、
じっくり「聴」く。簡単なようで意外に難しい。

温かい人間関係を紡ぐ技として、
さまざまな場面で求められている。



「話したいのに聞いてくれる人がいない。そんな人がいっぱい」
と言うのは、傾聴ボランティア団体「仙台傾聴の会」
代表の森山英子さん。

施設や1人暮らしの自宅にお年寄りを訪ね、
話し相手になる活動を始めて2年。
メンバーは90人に増えた。



世代を問わず誰でも参加できる傾聴の場も定期的に開いている。

「人の役に立つだけでなく、
 ボランティアの側も得るものが大きい。
 お互いさまの関係が生きる力につながる」

と森山さん。



傾聴とは相手の存在を尊重すること。
その心得を身に付けた人が増えるだけで、
地域がどれだけ住みやすくなることか。

河北新報 2010年02月10日(水)
自殺防止でシチズン・オブ・ザ・イヤー受賞 等(読売、朝日、毎日、岩手日報) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>福井

自殺防止でシチズン・オブ・ザ・イヤー受賞
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000001002100005



「今日も午前中に3人を保護した」
と話す茂幸雄さん。
相談所ではホットプレートで焼きそばをつくり振る舞っていた
=坂井市三国町安島

坂井市の東尋坊で自殺防止活動を続けている
NPO法人「心に響く文集・編集局」代表の茂 幸雄さん(65)
が、社会に感動を与えた市民をたたえる09年度の
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」(シチズンホールディングス主催)
を受賞した。

全国で自殺者が12年連続して3万人を超えるなか、
自殺者を取り巻く現状と支援の今後を茂さんに聞いた。

◇    ◇

――自殺防止相談所を開いてこの4月でまる6年です。

これまでに(2月4日現在)、
自殺寸前に東尋坊で保護した人は233人です。

三国署(当時)の副署長時代、東尋坊付近に漂着した
遺体を検視すると、死亡推定時刻は3分の2が
午後8時から午前0時ごろまででした。

ならば、その時間帯をパトロールしようと。
現在は朝夕2回の巡回をしています。

――どうやって思いとどまらせるのですか。

東尋坊には1.4キロの海岸に自殺者が飛び降りる場所が
3カ所あります。
岩場の陰でじっとうずくまって気持ちを集中させている。

覚悟を決めている人は「助けてくれ」とは決して言わない。
「早く楽にしてくれ」
と。

それでも「どうしたの」と話しかける。

「声をかけられて、調子が狂ってしまった」
とよく言われました。
そして相談所で空腹を満たすと落ち着きを取り戻すようです。

東尋坊の年間の自殺者は毎年20人前後。
実際に飛び込む人は少数です。
「声をかけてほしい」
という気持ちが心のどこかにある。
それは助けることができる命です。

――233人を保護した経験から何が必要だと。

全国の3万人の自殺者のうち、
約7割を占める男性へのフォローです。

特に多い50代と30代。50代は一家の大黒柱で
30代もこれから大黒柱になる人々。
彼らが亡くなれば家族が離散してしまう恐れがある。

女性の場合はドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)の
シェルターなど駆け込む場所がありますが、
男性では行き場が何も用意されていないのが現状です。

今必要なのは自殺未遂者、あるいは保護された人の実態調査です。
多くは多重債務や派遣切りなどからくる生活苦、
またはうつ病に悩んでいます。

なぜ、彼らが追いつめられたのか、
背景を探ることで対策が立てられるのです。

――政府の自殺対策「100日プラン」では、
  民間の支援団体との連携が不可欠との認識を示していますが。

東尋坊の巡回は、元警察官や僧侶、会社員ら
現在10人で担当しています。
保護した人の衣食住の援助は自己資金や
民間団体からの助成金で賄ってきました。

累計で350万円の赤字だったのが、
坂井市から補助金が支給され、昨年ようやく黒字になりました。

昨年度の補正予算で創設された国の地域自殺対策緊急強化基金で、
県内には3年間で総額1億1,400万円が配分されました。
基金の有効活用を望みます。

昨年、夜間に自殺しようとする人をキャッチする
赤外線カメラの実験をしました。
人がいれば自動的に音声で相談所に通報が入る仕組みです。

ただ、800万円と高価で実際の設置は難しい。
現在、すでに一時避難所を持つ団体の全国的なネットワークの
構想もあります。行政の支援を期待しています。

◇    ◇

しげ・ゆきお 1944年生まれ。
元警察官で、県警在職中は主に生活経済事件を担当。
退職後の04年4月、東尋坊の土産物屋が並ぶ一角に
「心に響く文集・編集局」を設立した。

現在の会員は79人。08年には
「自殺したらあかん! 東尋坊のちょっと待ておじさん」
(三省堂)を出版した。

問い合わせは同編集局(0776・81・7835)へ。

◇原因は病気苦や経済問題◇

県警生活安全企画課によると、県内の09年の自殺者は211人。
前年と比べ23人減った。
ピークは03年の291人で、その後230人前後で
推移している。

動機について県警が遺書を調べたり、遺族から聞き取ると
(複数回答あり)、最多が

うつ病などの「病気苦」     98件▽
失業や生活苦など「経済問題」  50件▽
介護疲れや不和など「家庭問題」 36件▽
勤務問題            19件▽
男女問題             8件▽
学校問題             4件▽
そ の 他             7件▽
不  明            60件

だった。

一方、自殺しようとしていて警察に保護された人は243人で
前年より79人増えた。景気悪化の影響とみられる。

約7割の170人が東尋坊を受け持つ坂井西署管内で保護され、
前年の88人から約2倍に増えた。

朝日新聞 2010年02月10日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年01月28日(木)
読売新聞
総合トップ>大手小町>ミックスニュース

「シチズン賞」に3人
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20100128-OYT8T00323.htm

心温まる活動で社会に感動を与えた市民に贈られる
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
(シチズンホールディングス主催)

の今年度の受賞者が決まり、東京・千代田区の
ホテルグランドパレスで27日、表彰式が行われた。

今回で20回目の記念となる受賞者は、
がん治療による脱毛に悩む人に「タオル帽子」の型紙を送る
吉島 美樹子さん(48)(青森県八戸市)、

競輪レース事故の後遺症を乗り越えて手作りのパンを焼く
多以良 泉己(たいら・みずき)さん(34)(神奈川県鎌倉市)、

福井・東尋坊で自殺防止のパトロールや再出発支援を行う
茂 幸雄さん(65)(福井市)の3人。



多以良さんは、本紙朝刊社会面「人物語」(昨年9月6日)
で紹介。
この日は妻の総子(ふさこ)さん(39)に寄り添われながら、
表彰状を受けとった。

「多くの人に心が伝わるよう
 (妻と)二人三脚でがんばっていきたい」
と語った。

読売新聞 2010年01月28日(木)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年01月28日(木)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題

無名の良き市民「シチズン・オブ・イヤー」決まる
http://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201001270474.html

社会に貢献し、感動を与えた「無名の良き市民」をたたえる
「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
(シチズンホールディングス主催)
の2009年度の受賞者3人が決まり、
東京都内で27日、表彰式があった。

賞は今年20回目で、09年に朝日新聞など
日刊紙で紹介された人々から受賞者を選んだ。

表彰されたのは、青森県八戸市の吉島 美樹子さん(48)▽
神奈川県鎌倉市の多以良 泉己(みずき)さん(34)▽
福井市の茂(しげ) 幸雄さん(65)。

吉島さんは、盛岡市の市民グループ「岩手ホスピスの会」
事務局長。
抗がん剤の副作用で脱毛した患者向けに、
タオル帽子の型紙を届けており、
各地に帽子づくりの輪が広がるきっかけになった。

多以良さんは元競輪選手。レース中の事故で全身まひになり、
リハビリのためパン作りを始めた。
客からの注文で焼き上げるパンは口コミで評判になり、
「天使のパン」と呼ばれている。

茂さんは、福井・東尋坊で自殺を思いとどまらせる活動に
取り組むNPO法人「心に響く文集・編集局」代表。

警察官のころにかかわった夫婦が心中してしまった体験から
退職金をつぎ込んで相談所を開いた。

朝日新聞 2010年01月28日(木)00時19分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年01月28日(木)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>福井

シチズン・オブ・ザ・イヤー:
東尋坊で自殺防止 NPOの茂幸雄理事長に授与/福井
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20100128ddlk18040604000c.html

◇毎日のパトロールと支援活動を高く評価

社会に感動を与えた市民・団体を表彰する
09年度の「シチズン・オブ・ザ・イヤー」
(シチズンホールディングス主催)に、
坂井市の東尋坊で自殺を防止するための
パトロール活動に取り組む
NPO「心に響く文集・編集局」の茂 幸雄理事長が選ばれた。

東京都内のホテルで27日に開かれた表彰式で、
賞状と賞金100万円が茂理事長に授与された。

シチズン・オブ・ザ・イヤーは新聞社の社会部長らが
選考委員となり、その年に発行された新聞の中から、
社会の発展や幸せ作りに貢献した市民・団体を表彰する制度。

今回の選考では、同NPOが04年の発足以来
ほぼ毎日続けるパトロールや、
救出した自殺志願者を一時的にアパートに住まわせるなどの
支援活動が高く評価されたという。

受賞に、茂理事長は
「当たり前と思って地道に続けてきた活動が表彰され、光栄だ」

と喜んだ。

警察庁が26日に発表した09年の年間自殺者(暫定値)は、
3万2,753人(全年比504人増)で、
12年連続で3万人を超えた。

同NPOが保護する年間自殺者数も平年は20〜30人ほど
だが、09年は59人と急増している。

茂理事長は

「(東尋坊で保護するのは)働き盛りの30代が多い。
 自殺を減らすために、NPOとしてやるべき仕事は
 まだまだある」

と、活動へのさらなる意欲を見せている。【大久保陽一】

毎日新聞 地方版 2010年1月28日(木)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年01月28日(木)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>岩手

シチズン・オブ・ザ・イヤー:岩手ホスピスの会・吉島美樹子さんに−−今年度/岩手
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100128ddlk03040016000c.html

◇がん患者用タオル帽子普及に尽力
 「活動次世代に」

抗がん剤の副作用による脱毛や大量の発汗に悩む
がん患者のため、タオルで作った帽子の普及に尽力する
岩手ホスピスの会(盛岡市)事務局長の
吉島美樹子さん(48)=青森県八戸市=が
27日、今年度のシチズン・オブ・ザ・イヤー(シチズン賞)
に選ばれた。

6日の選考委員会(五代利矢子委員長)では、
身近な素材で機能的な帽子を作ることだけでなく、
共感の輪が全国に広がっている点も評価された。

元がん患者の吉島さんは約2年前、市販の帽子に比べ、
吸水性が高く肌触りも良い「タオル帽子」を考案。
同会のメンバーとともに、全国の患者や家族約5,000人に
帽子作りに必要な型紙や見本を送った。

型紙を受け取った人たちは、帽子を作って患者らに届ける
ボランティアを行うなど、全国で支援の輪が広がっている。

吉島さんが連絡を受けたものだけで
横浜市や長野、沖縄県など6カ所の団体が活動を始めたという。

吉島さんは

「草の根の活動が認められた。
 つらい思いをしている患者さんにも励みになるはず。
 患者さんは次々と出てくる。
 活動が次世代につながってほしい」

と語る。

帽子の型紙・見本は実費の1,000円で全国に送っている。
問い合わせは同会のホームページで受け付ける。

同賞は、時計メーカーのシチズンホールディングス(西東京市)
が、市井で活動し社会に感動を与えた無名の市民を顕彰する
ため、90年から実施。

これまでに、JR福知山線脱線事故で乗客を救出した
日本スピンドル製造社員などが受賞している。 【山口圭一】

毎日新聞 地方版 2010年01月28日(木)
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横浜→福井300キロ、タクシー無賃乗車容疑 理由は… [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>事件・事故

横浜→福井300キロ、タクシー無賃乗車容疑 理由は…
http://www.asahi.com/national/update/0210/OSK201002100160.html

横浜市から福井市までのタクシー代を払わなかったとして、
福井署は10日、横浜市内の無職の女(38)を
詐欺の疑いで逮捕したと発表した。

福井署によると、容疑を認めているという。
タクシーに乗った理由について

「東尋坊(福井県坂井市)で自殺防止に取り組んでいる人に
 会いたかった」
と話しているという。

同署によると、女は10日午前2時ごろ、
横浜市旭区でタクシーに乗車。福井市まで走行させ、
運賃約15万円と高速料金約7,000円を払わなかった
疑いがある。

女は酒に酔っている様子で、長距離だったため
不審に思った運転手(49)が神奈川県警に通報。

連絡を受けた福井県警高速隊が、福井市内の北陸自動車道で
タクシーを確認。料金を支払える金額を所持しておらず、
福井署が逮捕したという。

横浜から福井までは直線距離で約300キロある。

東尋坊は日本海に面した断崖(だんがい)の景勝地で、
地元のNPO法人「心に響く文集・編集局」が、
自殺を思いとどまらせる活動を続けている。

これまで6年間に230人以上、保護している。

朝日新聞 2010年02月10日(水)22時37分
サラリーマン川柳 入選作発表(NHKオンライン) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし

サラリーマン川柳 入選作発表
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015564061000.html

会社員や主婦などが、日ごろの思いに流行語などを
巧みに織り交ぜて詠んだ、毎年恒例の
「サラリーマン川柳コンクール」
の入選作が10日、発表されました。



コンクールは第一生命が毎年行っているもので、
全国から寄せられた2万9000句余りから、
入選した100句が10日に発表されました。

入選作には時事の話題や流行語を巧みに織り交ぜた作品が多く、

▽「仕分け人 口調が妻と そっくりだ!」
▽「エコライフ 行かず動かず 何もせず」
▽「草食系? いいえわが家は 粗食系」
▽「コンカツは ロースか? フィレ? かと 父は聞き」

など、いずれもユニークな作品が入選しました。

また、景気の低迷を題材にした句や社会を風刺した句も多く、

▽「閉鎖した 子どもは学級 おれ会社」
▽「チェンジとは 言ってたことを 変えること!」
▽「高速道 1,000円分も 進まない」

などが入選しました。

このほか、例年傑作が多いと評判の、
家庭での夫や父親の微妙な立場を詠んだ句では、

▽「ただいまは 犬に言うなよ オレに言え」
▽「知っている おれで試すな 賞味期限」
▽「ストレスが 夫のダジャレで 倍になる」

などが入選しました。

発表された100句を対象に、ことし3月まで
一般の投票が行われ、5月にベスト10が発表されます。

NHKオンライン 2010年02月10日(水)16時12分
【コラム】筆洗 2010年02月10日(東京新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
東京新聞
トップ>社説・コラム>筆洗

【コラム】筆洗 2010年02月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010021002000120.html

ある夏、仕事から帰った夫がビールを飲んで間もなく倒れ、
救急車で病院に運ばれた。
血圧が高かったから、脳出血に違いない。
妻は早く治療してと訴えたが、夫はすぐに死亡した。



病院の医師は、脳出血かどうか判断しかねると
警察に変死届を出した。
病死だと思った監察医が解剖すると、胃から検出されたのは
青酸だった。



酒乱の夫を殺そうと、妻がビールに青酸を入れていたのだ。
医師が妻の言う通り、病死の死亡診断書を交付していたら、
真相は闇に葬られていたと
元東京都監察医務院長の上野正彦さんは、
ロングセラーの自著『死体は語る』で紹介している。



埼玉と鳥取県の連続不審死事件で、2人の女と接点がある
死者の多くは自殺や病死、事故死とされた。
解剖していれば、死因が特定されていた可能性もあったはずだ。



変死者の死因を究明する監察医制度があるのは
東京23区や大阪、名古屋市などに限られる。
23区だったら早く事件化したと指摘する声もあるが、
大都市に偏った監察医制度は、
法の下の平等に反しないのだろうか。



「もの言わぬ死体は決して嘘(うそ)を言わない。
 丹念に検死をし、解剖することによって、
 なぜ死に至ったかを、死体自らが語ってくれる」
 (同書から)。

死因を特定し疑いが晴れれば人権も守れる。
約2万の遺体を見てきた法医学者の訴えは

「死後も名医にかかれ」
である。

東京新聞 2010年02月10日(水)更新
「いのちの電話」ボランティア、募集期限を延長(静岡新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
静岡新聞
トップ>地域>地域ニュース・中部

「いのちの電話」ボランティア、募集期限を延長
http://www.shizushin.com/news/local/central/20100210083245.htm

自殺を防ごうと、悩み相談を受け付けている
社会福祉法人「静岡いのちの電話」(静岡市)
が、電話相談ボランティアの獲得に苦しんでいる。

昨年12月から2010年度のボランティア研修生を
募っているが、9日までの応募はわずか3人。
募集期限を12日から26日までと延長し、
PRに力を入れている。

ボランティアは4月から月2〜4回、1年半にわたる
養成研修を修了すると電話相談員として認定される。

23〜65歳で、交通費の自己負担を含めて
無償奉仕できることが応募の条件。

静岡いのちの電話は1999年8月に開設された。
平日に限っていた開設日を段階的に増やし、
07年からは365日対応している。

相談件数は増加の一途で、09年は9,279件と、
00年の4.3倍に上った。

電話相談員は、これまで年間7〜30人が認定され
現在、75人が活動している。

兵頭正敏事務局長は

「自分の命を絶とうとするほど苦しい思いをしている人に、
 考え直してもらうよう支援するのは大切。
 このままでは、365日の開設を維持するのが難しくなる」

と危惧(きぐ)している。

申し込み希望者は、ホームページもしくは事務局
〈電054(272)4344〉から募集要項を取り寄せる。

2010年02月10日(水) 静岡新聞
故チェ・ジンシルさん、損害賠償訴訟で敗訴(朝鮮日報) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
朝鮮日報(日本語版)
ホーム>エンタメ>エンタメニュース

故チェ・ジンシルさん、損害賠償訴訟で敗訴
http://www.chosunonline.com/entame/20100210000041



自殺した女優 故チェ・ジンシルさん

自殺した女優チェ・ジンシルさんに対し、
マンション建設会社のS社が生前に損害賠償を求めた訴訟の
差し戻し審で、ソウル高裁は9日、
訴訟を引き継いだチェさんの子ども2人に対し、
チェさんの所属事務所と共同でS社に2億ウォン
(約1,550万円)の賠償金を支払うよう求める
原告勝訴の判決を言い渡した。

S社はチェ・ジンシルさんが2004年8月、
当時の夫でチョ・ソンミンさん(元巨人)に暴行されたとして、
腫れ上がった顔の写真をメディアに公開したことに不満を抱き、
広告契約の解除を通告するとともに、慰謝料などとして
30億5,000万ウォン(約2億3,600万円)
の支払いを求める訴訟を起こしていた。

同高裁は
「被告が記者にあざができた顔や暴行現場を撮影させたのは、
 適切な対応の程度を超えている。
 家庭不和の事実が詳細に公開されたことでイメージが低下
 したため、販売宣伝効果という経済的価値が傷ついた」

と指摘。

その上で、被告が本人の過失で「品位維持義務」に反したもの
で、チェさんの子ども2人が賠償債務を半分ずつ相続すべき
と判断した。

今回の裁判では、一審がチェさんに対し、所属事務所と
共同でモデル料2億500万ウォン(約1,560万円)を
S社に返還するよう命じる原告勝訴の判決を下した後、二審は

「チェさんが暴行を積極的に誘発した証拠がなく、
 自ら名誉を傷つけたとは言えない」
として、一審判決を破棄し、原告敗訴の逆転判決を言い渡した。

ところが、大法院(最高裁に相当)は上告審で、
「広告モデルとしての品位維持義務を守れなかった場合、
 損害を賠償すべきだ」

として、審理をソウル高裁に差し戻していた。

チョン・サンヒ記者

朝鮮日報日本語版 2010年02月10日(水)11時07分
【記者コラム】ロスジェネ世代が思うには(サンケイビズ) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
Sankei Biz(サンケイビズ)
トップ>政策>経済・政策

【記者コラム】ロスジェネ世代が思うには
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100210/mca1002100509014-n1.htm

もうすぐ2009年度が終わろうとしているのに、
大学の就職課にはまだ進路の決まらない4年生が
相談に訪れるという。
政府も重い腰を上げ、昨年末から新卒者の就職先探しに躍起だ。

「第2のロストジェネレーションを作らない」。

そんな直嶋正行経済産業相の号令のもと、
経産省でも採用意欲のある企業を全国で洗い出し、
「雇用創出企業」として先月からホームページで紹介している。

中堅・中小企業が多いため、大企業中心に就活していた学生は
「こんな選択肢があったのか」
と気づくこともあるだろう。

ただ、ロストジェネレーションと聞いて少し引っかかった。
バブル崩壊後の就職氷河期を経験した世代
(今の20代後半〜30代)を指す言葉だが、
当時、私もその渦中にいた。

どこの会社に出したか忘れてしまうほど多くの履歴書を
書きながら、軒並み袖にされ、途方に暮れる学生がたくさんいた。

「オレを落としたことを後悔させてやるからな」。
悔しまぎれに、こううそぶいていた友人の言葉が忘れられない。

そんな同世代の自殺者が増えている。
警察庁の集計では、30代の自殺は
08年は4,850人と過去最多を更新した。

自殺予防総合対策センターによると、
若年層の鬱病(うつびょう)の増加が背景にあるという。

原因は何か。
不景気ゆえに長時間労働やリストラによる
職場環境の変化を想像しがちだが、センターの担当者は

「引きこもりやいじめなど、問題の根は学生時代に潜んでいる。
 社会に出た後の支援体制が未整備なことが、むしろ問題」

と指摘する。

学校を卒業してからも人生は続く。
採用が景気の波に左右される以上、
新卒者の雇用を象徴的に取り上げるよりも、
新社会人の支援に注力すべきではなかろうか。

そうすれば私たち“元祖ロストジェネレーション”世代も、
少しは生きやすくなるかもしれない。 (田辺裕晶)

Sankei Biz 2010年02月10日(水)05時00分
県が政策指針の素案(朝日新聞/愛知) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>愛知

県が政策指針の素案
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001002100003

●10〜15年 現実路線へ転換

県は9日、2010年から15年までの
県政の方向性を示す「政策指針」の素案を公表した。

06年に策定した15年までの指針の後半を全面改定し、
厳しい社会情勢に対応した現実路線を目指している。

県は素案について、一般から意見を募集している。
3月中に新たな指針を決定する。

政策指針には6つの基本課題について、
計50の主要政策を盛り込む。

基本課題の筆頭に「安全・安心の社会づくり」を掲げ、
雇用対策、地域医療の再生、高齢者ケアの充実など、
福祉分野の政策を並べた。

全国的に増えている自殺への対策も政策に加え、
08年に県内で1,441人だった自殺者を
16年までに1,000人以下にする数値目標も明記した。

また、基本課題に新産業の創設を挙げ、
航空宇宙産業の集積地を目指すことも政策に加えた。

06年3月に策定した現指針は、筆頭に国際交流を掲げた内容。
現在の厳しい社会情勢に対応するため、
6年を残す現指針に替えて新指針を策定する。

小川悦雄・知事政策局長は
「世の中の情勢を受け、足元をしっかり固める指針にした」
と話した。

新指針の素案は県民生活プラザなどで閲覧できるほか、
県のホームページ(http://www.pref.aichi.
jp/0000029887.html)
でも見ることができる。

意見は3月9日まで郵便、ファクス、電子メールで受け付ける。

朝日新聞 2010年02月10日(水)
県:10年度一般会計当初予算案(その2止) 臨財債前提の財政健全化/栃木(毎日新聞) [2010年02月10日(Wed)]
2010(平成22)年02月10日(水)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>栃木

県:10年度一般会計当初予算案(その2止)
臨財債前提の財政健全化/栃木
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20100210ddlk09010078000c.html

◇策定時より不足額圧縮も サービス低下避けた県民の選択

新年度は、2013年度から収支の均衡した県財政を
実現するため、昨年10月に策定した
「とちぎ未来開拓プログラム」(財政健全化プログラム)
実施の初年度となる。

県の説明では、策定段階では13年度で15億円の財源不足が
残ったが、収支改善の結果、4億円圧縮して13年度の不足額は
11億円まで減少した。

しかし、収支の改善のうち、収入の増加の大半は赤字地方債の
臨時財政対策債(臨財債)に頼っており、もろさもはらんでいる。

福田知事は会見で
「プログラム見直しが必要との意見もあるが、
 大枠の見直しは現時点では不要」

と述べ、財政健全化プログラムの着実な実行が必要
との認識を示した。

昨年5月に同プログラム試案を発表後、県には事業費が
削られる当事者を中心に、多数の反対意見が寄せられた。

10月にプログラム成案を策定した際には、
福祉、教育、医療などの20事業を再見直しし、
予算の削減幅を圧縮するなどした。

結果として、県民はサービス低下を最小限に抑える
選択をしたことになる。
県民サービスをほぼ同水準に保ち、プログラムを実行するため
には、今後も臨財債発行は不可欠となる。

臨財債の発行を県独自の判断で抑制することはできるのか。
福田知事はこう述べた。

「行政サービスをさらに切り詰めるという選択以外にはない
 と思う。
 あるいは(職員)給与の削減幅をさらに拡大するとか」

【葛西大博】

==============

◆主な事業

県は10年度当初予算編成に当たり、
未来を切りひらく人づくり▽
未来につなぐ環境づくり▽
活力あふれる産業の振興

−−など6つの重点施策テーマを掲げた。
主な(新規)事業は次の通り。

◇経済・雇用
新規に県内に進出した企業や、工場の新増設に伴い、
新たに5人以上の正社員を雇用した場合に、
1人あたり50万円を補助する
「立地企業緊急雇用促進事業費」として1億円を計上。

2年以内に離職し、就労意欲のある家計の中心者に対し、
6カ月間住宅手当を給付(所得や貯蓄制限あり)。

◇環境
太陽光発電と高効率給湯器をセットで導入する
一般家庭(2,000世帯)向けに最大12万円を補助。

太陽光や水力、風力など県内のクリーンエネルギー資源の
調査費用として2億円(今年度2月補正予算)を計上。

◇農業
県農業大学校(宇都宮市上籠谷町)に、若手農業者を対象に
プロ農家育成のための農業版ビジネススクールを設置。

◇自殺対策
深刻な状況が続く自殺者の増加に対応するため、
相談支援態勢の強化など自殺対策事業として、
前年度当初予算比6倍の7,450万円を計上。

毎日新聞 地方版 2010年02月10日(水)
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