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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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前原国交相:「中2の時、父が自殺した」33年後に明かす 等(毎日、MSN産経、共同、スポーツ報知、NHK京都) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月05日(金)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>事件・事故・裁判

前原国交相:「中2の時、父が自殺した」33年後に明かす
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100206k0000m040118000c.html

「中学2年の時、父が自殺した」。
前原誠司国土交通相(47)は5日、京都市内で開かれた
自殺対策フォーラムにビデオ出演、
公の場で初めて父親が自殺していたことを明かした。

「(自殺から)33年たたないと話ができなかった。
 時間がかかる問題」。

国内の自殺者は12年連続で3万人を超える。
遺族の心のケアも大きな課題となっており、
前原国交相の訴えは、深刻さを改めて浮き彫りにした。



フォーラムはNPO法人「東京自殺防止センター」と
浄土真宗本願寺派教学伝道研究センターが主催。

会場には約400人が参加し、遺族や僧侶、行政担当者らが
「『生きる』ことの支援」をテーマに議論などをした。

前原国交相はフォーラムの冒頭にビデオレターの形で登場。

「学校で先生から父が死んだことを伝えられた。
 実は前日から行方不明だった」

「母は(自殺の)事情を知っていたと思うし、大変だったはず。
 にもかかわらず、私は(母を)責めたこともあった。
 申し訳ないと思う」

と声を落とした。



遺族の心情を
「(自殺と)向き合うことも大事だけど、
 向き合わない時間を過ごすことも大切」

と吐露した。

「今、私がいるのは父のおかげと思っている。
 父の死を無駄にしたくない」

とも語った。  【玉木達也】

毎日新聞 2010年02月05日(金)23時21分
(最終更新 02月05日(金)23時40分)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月06日(土)
MSN産経ニュース
ニューストップ>政治>政局

前原国交相、33年前の父の自殺語る フォーラムにビデオ出演
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100206/stt1002061155003-n1.htm



前原誠司国交相

前原誠司国土交通相(47)が京都市で開かれた
自殺対策フォーラムにビデオ出演し、
33年前の父親の自殺について明かしたうえで、

「(遺族は自殺と)向き合うことも大事だが、
 向き合わない時間も大切」

と遺族の心情を語った。

前原氏は
「中学2年の時、父が自殺した。
 (自殺から)33年たたないと話せなかった」

と、遺族の心の傷の深さについて述べた。

自殺を知った経緯を
「学校で先生から伝えられた。
 前日から行方不明だった」

とし、

「母は事情を知っていたと思う。
 大変だったはずだが、責めたこともあった。
 申し訳ない」

と振り返った。

また、
「今、わたしがいるのは父のおかげ。
 父の死を無駄にしたくない」

と、現在の心境を語った。

フォーラムは「『生きる』ことの支援」がテーマ。

NPO法人「東京自殺防止センター」(東京)と
浄土真宗本願寺派教学伝道研究センター(京都)
が、5日、開いた。

MSN産経ニュース 2010年02月06日(土)11時54分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月06日(土)
共同通信社
トップ>47NEWS>共同ニュース

前原国交相、父の自殺語る「33年たたないと話せなかった」
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020601000220.html

「(遺族は肉親の自殺と)向き合うことも大事だが、
 向き合わない時間も大切」。

前原誠司国土交通相(47)が
「『生きる』ことの支援」をテーマに京都市で開かれた
自殺対策フォーラムにビデオ出演。
父親の自殺について語り、遺族としての心情を明かした。

フォーラムは、NPO法人「東京自殺防止センター」(東京)と
浄土真宗本願寺派教学伝道研究センター(京都)が、
4月にNPO法人「京都自殺防止センター(仮称)」
が開設されることに先立ち5日、開いた。

「中学2年の時、父が自殺した。
 (自殺から)33年たたないと話せなかった」。

前原氏の話からは自殺が遺族の心に残す傷の深さがうかがえる。

自殺を知った経緯を
「学校で先生から伝えられた。
 前日から行方不明だった」

とし、

「母は事情を知っていたと思う。
 大変だったはずだが、責めたこともあった。
 申し訳ない」

と振り返った。

前原氏は現在の心境をこう語った。
「今、わたしがいるのは父のおかげ。
 父の死を無駄にしたくない」

共同通信社 2010年02月06日(土)11時15分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月07日(日)
スポーツ報知
トップ>社会

前原誠司国交相 父親の自殺を初告白
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100207-OHT1T00043.htm

民主党・前原誠司国交相(47)が、
中学時代に父親が自殺していた事実を公の場で初めて明かした。

前原氏が“衝撃の告白”をしたのは、
NPO法人「京都自殺防止センター(仮称)」が
4月に開設されることに先立ち5日に京都市で開かれた
自殺対策フォーラムでのビデオ出演。

スクリーンに映し出された前原氏は
「中学2年の時、父が自殺した。
 (自殺から)33年たたないと話せなかった」

と語った。

さらに
「(父の自殺は)学校で先生から伝えられた。
 前日から行方不明だった。母は事情を知っていたと思う。
 大変だったはずだが、責めたこともあった。申し訳ない」

などと当時を振り返った。

昨年までの国内自殺者は12年連続で3万人超。
尊い命が失われ続ける現状を憂い、遺族として

「(遺族は肉親の自殺と)向き合うことも大事だが、
 向き合わない時間も大切。
 父の死を無駄にしたくない」

と語った。

端正なルックスから「政界の郷ひろみ」と呼ばれ、
熱狂的阪神ファンやSLマニアとしても知られるが、
05年9月の党代表選直前の演説で
母子家庭で育った生い立ちを語り、驚かせたことがあった。

建設会社で働く母親に女手1つで育てられ、
奨学金を受けて京大を卒業、政治を志した演説内容が、
本命とされた菅 直人氏を2票差で破るサプライズ勝利に
つながった、と当時話題になった。

スポーツ報知 2010年02月07日(日)06時02分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月05日(金)
NHK京都放送局
トップ>京都府内のニュース

京都放送局2010年2月5日 19時15分更新

自殺を減らす対策フォーラム
http://www.nhk.or.jp/kyoto/lnews/04.html

自殺をする人が毎年全国で3万人を超える中、
自殺する人を減らすにはどうしたらいいか考えるフォーラムが
京都市下京区で開かれました。

これは、西本願寺が自殺を考えている人の悩みの相談を
受け付けている市民グループと、電話相談を行うセンターを
ことし春に設立するのを前に開きました。

西本願寺の会館には一般の人や僧侶など
400人あまりが集まりました。

この中で臨床哲学が専門の大阪大学の鷲田清一総長が

「人が死にたいと思う時は、
 生きている意味がわからなくなった時ではないでしょうか。
 自殺を考える人と考えない人との間には大きな違いはなく、
 身近な問題として受け止めることが大切だ」

と講演しました。

このあとのパネルディスカッションで妻が自殺した男性は
「自殺は悪いことだという言葉は遺族には辛い。
 自殺の予防と遺族へのサポートを分けて考えるべきだ」

という意見を述べました。

また、西本願寺の僧侶は

「これまでは死にたいと言われたときに
 僧りょとしてどう受け止めればいいか悩んできた。
 他人の悩みや苦しみに寄り添うことが大切だ」

と述べました。

NHK京都放送局 2010年02月05日(金)19時15分
頭より体が先 養老孟司さんが講演 さいたま市生涯スポーツ全国大会(埼玉新聞) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
Web埼玉(埼玉新聞)
トップ>埼玉県内のニュース>2010年02月07日(日)

頭より体が先 養老孟司さんが講演
さいたま市生涯スポーツ全国大会
http://www.saitama-np.co.jp/news02/07/03.html



日常生活で体を動かす重要性を説く養老孟司さん
=4日午前、さいたま市内

生涯スポーツの機運醸成や振興のための研究、課題
などを発表する「生涯スポーツ全国会議2010」
(同実行委、文部科学省、県教委など主催)

が4日、さいたま市浦和区のホテルで開かれ、
ベストセラー「バカの壁」の著者として知られる
解剖学者の養老孟司さん(東京大学名誉教授)が
「スポーツと脳」と題して講演。

「頭より体が先」
と独自の視点で体を動かすことの重要性を訴えた。

養老さんはスポーツや体育を日常生活の動作に包括。
武道の身体技法から、体を動かす虫取りや農作業などの
意義に触れながら

「動物である人間は体を動かすことが前提だが、
 現代は意識(頭)中心の社会。
 理屈や意識で考えすぎだ」

と指摘。

「一番大切なのは体。
 そういう単純なことに気付かない社会の将来は危うい。

 子どもたちに根本的につけてやらなければならないのは
 体力や体の動きではないか」

と発想の転換を呼びかけた。

また
「頭を動かすには運動しかない」

と脳と体のつながりの深さを強調。

年間3万人を超える日本の自殺者数を引き合いに

「自殺の手前にうつ病がある。
 そうなる根本は体育(運動)が欠けているから。

 意識(頭)は体に依存している。
 脳みそは体の状況で変わる」

と問題提起。

その上で

「心身ともに労働者をリフレッシュさせることが必要。
 政策的に1カ月ぐらいの長期休暇を取らせるようにし、
 休暇中、都会の労働者が地方に出て農作業などをする。

 この『参勤交代制』なら
 人手不足の地方はたちまち元気になる」

と持論を展開し会場を沸かせた。

同会議にはスポーツにかかわる行政や企業、市民団体関係者ら
約1,000人が出席。

講演後の分科会では地域総合型クラブの効果や課題など
全国各地の事例が紹介された。

埼玉新聞 2010年02月07日(日)
経営者の自殺減らせ 個人連帯保証廃止訴え運動続ける 渡辺 克久さん(65)(東京新聞/栃木) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
東京新聞
トップ>栃木>2月7日の記事一覧

【栃木】
経営者の自殺減らせ
個人連帯保証廃止訴え運動続ける 渡辺 克久さん(65)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100207/CK2010020702000136.html

「この制度が見直されれば、
 中小企業経営者の自殺は9割減らせると思う」

那須塩原市で消防設備機器の設置・保守点検会社を経営する。
地元商工会の会長でもある。

中小企業が金融機関から融資を受ける際、
連帯保証人をたてることを条件とされることが多い。
単なる保証人と異なり、連帯保証人は債務者と同等の債務を負う。

4年ほど前からこの問題を研究してきたが、
本格化したのは昨年7月。
電気設備会社を経営していた知人が自殺したことがきっかけ
だった。
知人はある融資の連帯保証人となり、その債務返済に悩んでいた。

警察庁によると、昨年1年間の自殺者数は約3万2,000人で
12年連続して3万人を超えた。

中小企業経営者を含む「自営業」の自殺は
2008年1年間で約3,200人。
ピーク時(2000年)の4,300人よりは減少したものの、
依然として3,000人台を割っていない。

このうち何人が「連帯保証」を苦に自殺したかまでは分からない。

「米国のある州では
 『企業融資に当たって、個人住宅地とその建物の
  金融機関への担保提供は違法』
 とされている。

 イタリアでは県単位・市単位の二重の保証協会制度があり、
 返済できない場合、企業の借入金の75%は
 協会から返済される仕組みが発達している」

「個人連帯保証廃止」の主張に対し県保証協会の元幹部は

「無くすなら、国が貸し倒れを補償するような仕組みを
 拡充しないと金融機関は中小企業に金を貸さなくなる」

と指摘する。

昨年の衆院選前に公表したマニフェストでは、民主、自民両党とも
「連帯保証人制度の是正、見直し」
を掲げている。

しかし、連帯保証人なしでは融資を受けられない企業が続出する
懸念もあり「廃止」を断言していない。

「なぜ中小企業のみが経営者の個人連帯保証を求められるのか」



昨年10月、都内で開かれた全国商工会連合会の研修会で、
講師としてこう訴えた。
毎年1回県内で行われる、財務省、経済産業省や
地元金融機関の担当者らとの意見交換の場でも
「個人連帯保証廃止」を叫び続けている。

「全廃はモラルハザード(倫理観の欠如)を招く」
という金融機関側の主張もあり、実現への道は厳しい。

それでも、

「日本の底力は中小企業にある。
 経営者の自殺を減らすために、
 何とかこの制度を変えていきたいのです」

と話した。

東京新聞 2010年02月07日(日)
【社説】自殺予防 等(神奈川新聞) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
神奈川新聞
トップ>社説>自殺予防

【社説】自殺予防
http://news.kanaloco.jp/editorial/article/1002070001/

地域での見守りも大切

今年こそ「救える命を救う」のに、
社会全体で着実な一歩を踏み出したいものである。

警察庁によると、2009年も国内の年間自殺者数は
3万人を超えた。長引く景気低迷の影響による生活苦、
リストラ、健康問題など、さまざまな要因もあろうが、
3万人超という厳しい現実は12年間続いている。
何とかしてこの危機的状況を変えていかねばならない。

政府は福島瑞穂少子化問題担当相が中心となって、
自殺の実態解明や防止策の検討に乗り出している。
ぜひ警察庁や医療機関、有識者、NPO法人などと連携し、
効果的な自殺予防の取り組みを進めてほしい。

自殺に追い込まれる人は、事前に悩みや苦しみを示す
何らかのサインを発することが多いという。
そのサインに気づき、
「1人で悩まないで」
と支援の手を差しのべることが重要だ。

苦しみを1人で抱え込まず、相談できる体制の充実が、
ますます求められている。

その意味で、県内の各自治体で新たな取り組みが進められている
ことを評価したい。

4月に政令指定都市に移行する相模原市では
昨年11月、自殺予防専門の相談電話を開設。
毎週木曜日の午後5時から4時間、相談員が対応している。

こうしたホットラインの存在が
自殺予防につながるよう期待したい。

ホットラインには、専門の相談員の確保が欠かせない。
社会福祉法人「川崎いのちの電話」では、ボランティアの相談員
がひっきりなしにかかってくる電話相談に対応しているが、
やはり相談員不足が課題となっている。

相談員になるには1年から1年半の研修が必要であるうえに、
受講料は自己負担で5万円以上かかるという。

政府や地方自治体は、景気低迷で厳しい財政状況にあろうが、
川崎いのちの電話など、自殺予防にかかわるホットラインの
事業については、相談員確保に積極的な支援策を打ち出し、
新規のなり手を増やしていくべきではないか。

大和市では民生委員らを対象に、地域で自殺の兆候のある人を
察知する「こころサポーター」の育成に力を入れている。

また、横須賀市は新年度から、横須賀共済病院と連携し、
自殺未遂者対策を講じる。

各地域で、うつ病などに関する知識も広め、
住民の心の変化に気づく隣人を増やしたいものである。

神奈川新聞 2010年02月07日(日)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2010(平成22)年02月04日(木)
神奈川新聞
トップ>ニュース>ローカルニュース

自殺未遂者を支援へ、再発防止に向け病院と相談員連携/横須賀市
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1002040010/

自殺を図って一命を取り留めた人が再び自殺を試みないように、
横須賀市は2010年度から横須賀共済病院(同市米が浜通)
と連携した自殺未遂者対策に乗り出す方針を固めた。

本人の同意を得て病院側から連絡を受けた
市保健所が本人と面接し、必要な支援を行う。

自殺未遂者の4割は過去にも自殺を図った経験があるとの
調査結果もあり、未遂者への支援策として効果が期待される。

横須賀共済病院は同市内で唯一、生命に危険が及ぶような
重症・重篤な患者に対応する3次救急を担う
救命救急センターがある。

このため、市消防局が自殺を図った人を搬送した医療機関のうち、
09年は同病院が7割近くを占めた。

同病院によると、同年に自殺を図り受診した患者は136人で、
15人が死亡した。
医薬品の大量服薬などの中毒患者が全患者の8割近くを占めた
が、死亡者は1人だけだった。

構想では、病院で治療や診察をした後、
ケア対象選定基準によって病院側が患者に保健所を紹介する。

本人が同意した場合、保健所の精神保健福祉相談員が面接して
問題解決に必要な専門機関につなげる。

場合によっては家族に対しても支援を行い、
必要な機関につなげる。

これまで、自殺未遂者に絞った形での自殺予防対策は
行っていなかった。

早い段階から病院の協力を得て本人と接触することで
支援体制を充実させ、自殺予防を図る。

市によると、県内の自治体では初めての取り組みという。

市は今後、同病院と協議してケア対象者の選定基準などを
具体的に詰め、10年度から実施する意向だ。

横浜市立大精神医学教室自殺予防研究チームが07年に発表した
調査結果では、同大付属市民総合医療センター(横浜市)の
高度救命救急センターに搬送されて入院した
自殺未遂者の42%は過去に自殺を図った経験があった。

研究チームのリーダーだった同大学の河西千秋准教授は

「医療スタッフが対応について学び、
 他職種の専門職がチームとしてかかわるような
 枠組みができれば有効だろう」

と話している。

神奈川新聞 2010年02月04日(木)
「死にたい」に気付いて 医師ら声掛けの大切さ強調(琉球新報) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
琉球新報
ホーム>社会>2010年02月07日(日)

社会
「死にたい」に気付いて 医師ら声掛けの大切さ強調
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-157081-storytopic-1.html



うつ病治療や死にたい気持ちへのかかわり方について話し合った
県民健康フォーラム=6日、那覇市、パシフィックホテル沖縄

第1回県医師会県民健康フォーラム
「誰もがなりうる『うつ病』 ―気付きの大切さと関わる勇気―」
(県医師会、琉球新報社主催)
が6日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれた。

2009年の県内の自殺者が過去最悪の406人
(警察庁統計の暫定値)に上る中、
「自殺の最大の原因」と言われるうつ病対策に
社会全体で取り組む必要があることや、
「死にたい気持ち」に気付き、
声を掛ける勇気の重要性について講演した。

約600人が参加。
用紙に記入された質問に医師が答える形で進行した
質疑応答では、切迫した悩みを訴える声が相次ぎ、
問題の深刻さをうかがわせた。

「家族に精神科に行くのを止められた。
 もう誰にも相談したくない。
 自殺をしていないのは勇気がないから」。

切実な訴えに答えた田中 治さん
(琉大医学部高次病態医科学講座精神病態医学分野助教)は

「話すことで何かが変わる可能性はゼロではない。

 精神科は敷居が高いかもしれないが、
 医師も生身の人間で、何も特別な存在ではない。
 相談者として一緒に考えていきたい」

とつらい思いに寄り添った。

きょうだいを自殺で失った人からは
「家族がなぜ放っておいたのか許せない」

という複雑な心境も聞かれた。

近藤 毅さん(同教授)は

「亡くなった人の家族は自分を責めている。
 家族も苦しんでいると思うと
 許す気持ちも出てくるのではないか」

と助言した。

講演で薬師 崇さん(同助教)は

「うつ病になった人の周りにいる人は、
 共に分かち合いたいと思っている。

 恥ずかしい、周りに迷惑を掛けるという気持ちを乗り越え、
 勇気を持って打ち明けてほしい」

と話した。

仲本晴男さん(県立総合精神保健福祉センター所長)は
不眠や食欲低下などうつ病の身体症状を説明。

内科かかりつけ医の立場から、田名 毅さん
(首里城下町クリニック第一院長)は

「医療にかかわる者は
 患者の精神状態に意識を払うことが必要」
と指摘した。

田中さんは

「聞いてほしいが、自分から言えないのが死にたい気持ち。
 声を掛けるおせっかいは、
 死にたい気持ちを持っている人にはありがたい」

と強調した。

琉球新報 2010年02月07日(日)
講演会:内閣府参与・湯浅氏、連合岩手20周年記念で/岩手(毎日新聞) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>岩手

講演会:内閣府参与・湯浅氏、連合岩手20周年記念で/岩手
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20100207ddlk03040032000c.html

連合岩手(砂金文昭会長)の20周年記念講演会が
6日、盛岡市のホテルであり、
NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」事務局長で
内閣府参与の湯浅誠氏が貧困の現状について語った。

湯浅氏は、経済的理由で学費を納付できない高校生が増加し、
昨今の厳しい就職状況と合わせて
「この年度末は卒業クライシスが訪れる」
と指摘。

「父親が自殺し、子どもが卒業できない場合もある。
 貧困の連鎖だ」
と現状を訴えた。

また、連合岩手は、久慈市長選(3月14日投開票)に
無所属で出馬予定の前県南広域振興局北上総合支局長、
遠藤譲一氏の推薦を決めた。 【岸本桂司】

毎日新聞 地方版 2010年02月07日(日)
質問なるほドリ:タイガー・ウッズで話題の「性依存症」って?=回答・小川節子(毎日新聞) [2010年02月07日(Sun)]
2010(平成22)年02月07日(日)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題>質問なるほドリ

質問なるほドリ:
タイガー・ウッズで話題の「性依存症」って?
=回答・小川節子
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20100207ddm003070052000c.html

<NEWS NAVIGATOR>
◆タイガー・ウッズで話題の「性依存症」って?

◇精神疾患、生活に支障も 虐待やいじめが原因に

なるほドリ 度重なる不倫が発覚したタイガー・ウッズ選手が
性依存症で治療を受けているとの報道があるけど、病気なの?

記者 アルコールや薬物、ギャンブル、インターネットに
耽溺(たんでき)してしまうのと同じような依存症で、
正式には「性嗜好(しこう)障害」と言われます。

精神疾患の1つで、治療には保険も適用されます。



Q どんな症状?

A 依存症治療に詳しい榎本クリニック(東京・池袋)の院長、
  深間内(ふかまうち)文彦さんによると、
  風俗店通いや不特定多数の異性との性的関係を頻繁に重ね、
  社会的に破綻(はたん)してしまう恐れがあります。

  痴漢や盗撮、下着泥棒といった犯罪行為を繰り返す人も
  性依存症と診断されることがありますが、
  男性だけでなく女性にもみられる疾患です。

Q 社会的破綻って?

A 依存によって家庭内不和や離婚、多額の借金に至ったり、
  失職など社会的な名声を失ってしまうのです。
  性感染症や妊娠のリスクも生じます。

  周囲には単なる浮気性だと誤解されやすいのですが、
  衝動を自制できなくなると仕事や日常生活に支障をきたし、
  自分自身も生きづらさを感じるようになります。

Q それは深刻だね。いつごろから問題になったの?

A 米国では1970年代から研究され、
  98年に不倫が発覚したクリントン元大統領が
  性依存症だったとされたことから、
  一般的に知られるようになりました。

  米国では3〜5%の人が依存症に悩んでいるとも
  言われています。

  治療法は性犯罪者の再犯防止策にも生かされていて、
  日本でも06年から刑務所や民間施設で
  専門的なプログラムが実施されています。

Q 原因は何。

A 深間内さんによると、患者の多くは幼い時に虐待やいじめ
  を受けたり、親にも依存症的な傾向があるなど、
  家族間の問題を抱えていて、物事の考え方に偏りが
  うかがえるとのことです。

  治療ではまず、グループミーティングや個人面談で
  自分の抱えている問題をしっかり認識することから始め、
  バランスの取れた考え方を身につけます。

  家族に病気を理解してもらうことが大切で、
  患者本人と家族のためのグループミーティングを行う
  クリニックもあります。 (生活報道部)

==============

◇あなたの質問をお寄せください

〒100−8051(住所不要)
毎日新聞「質問なるほドリ」係
(naruhodori@mainichi.co.jp)

毎日新聞 東京朝刊 2010年02月07日(日)
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