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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自殺防止 関係密に まちづくりへ意見交換会 宮崎市内 等(宮崎日日新聞、NHK宮崎放送局) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成)年11月22日(日)
NHK宮崎放送局
トップ>宮崎県内のニュース

自殺対策を考えるフォーラム
http://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/02.html

大きな課題になっている自殺の予防策について
地域で考えようというフォーラムが宮崎市で開かれました。



このフォーラムは、地域活動を支援している
宮崎市のNPO法人、「みんなのくらしターミナル」が
県と連携して開いたものです。

フォーラムでは、はじめに県の自殺対策の担当者が、
県内の現状について説明しました。

それによりますと宮崎県は、おととし、人口10万人あたりの
自殺者の数が全国で2番目に多くなり、現在もほぼ1日に1人の
ペースで自殺する人がいるということです。
続いてフォーラムの参加者が、
「地域でできる自殺対策」
をテーマに意見を交わしました。



この中では、

「男性の自殺が圧倒的に多いのは、
 悩みを解消する場が少ないからではないか」、

「地域の高齢化が進み、社会参加ができなくなる人が
 増えている」

など、自殺の問題について住民の立場から
日ごろ感じていることが発表されました。

そして、こうした人たちの社会参加を促す取り組みを
地域で行っていくことが大切だなどの意見が出されていました。

このNPO法人ではこうしたフォーラムを
今後、延岡市や日向市でも開く計画で、
自殺予防のため地域で支え合う仕組みづくりに取り組みたい
としています。



NHK宮崎放送局 2009年11月22日(日)19時31分更新

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月25日(水)
宮崎日日新聞
第26面(すーぱーワイド 県央)

自殺防止 関係密に
まちづくりへ意見交換会 宮崎市内

みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin宮崎
(県、同実行委主催)は、宮崎市民文化ホールで22日あった。
約50人が参加し、地域でできる自殺対策について理解を深めた。

最初に県障害福祉課の玉利一道主事が、
県内の自殺者の現状を報告。
2007年には394人と全国で2番目に多かったことや、
高齢者が全体の4割を占めていることなどを説明した。

意見交換会には大学生や特定非営利活動法人(NPO法人)
関係者など16人が登壇した。

平和が丘八紘会の松元道文会長は、市内の団地で高齢化が進み、
孤立する老人が増えている実態を紹介。

高齢者の自殺を防ぐため
「近所の付き合いを密にするなど、
 住民同士が支え合う社会の実現が重要」

と主張した。

このほかマンションの住民同士が交流を深める大切さや、
子育て相談窓口の充実を求める意見が出た。

最後にコーディネーターでNPO法人みんなのくらしターミナル
の日高国尊さんが
「住民それぞれが、地域の中で居場所や役割を実感できる
 まちづくりが必要」
とまとめた。

宮崎日日新聞 2009年11月25日(水)
「みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin宮崎」(宮崎県庁ホームページ) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成21)年11月22日(日)
宮崎県庁ホームページ
トップ>健康・福祉>保健>宮崎県における自殺対策について

県民の皆様へのお知らせ

講演会、セミナーなどの開催のお知らせ
「みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin宮崎」
の開催について
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/shogai/jisatsutaisaku/page00091.html

「くらし」や「いのち」をテーマに、健康で生きがいを持って
暮らすことのできる社会の実現に向け、参加者全員で、
地域の自殺対策について考える
「みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin宮崎」
を開催します。



このフォーラムでは、宮崎県及び宮崎市における自殺の現状に
ついての説明、参加者とのトークセッションを行い、
気づきと見守りのある生き心地のいい地域づくりについて、
参加者一体となって、語り合う内容となっております。

1 日 時
平成21年11月22日(日曜)
午後1時から午後3時30分まで

2 場 所
宮崎市民文化ホール イベントホール(花山手東)
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&oe=utf-8&client=firefox-a&hl=ja&msa=0&ll=31.899075,131.401441&spn=0.012023,0.013025&z=16&msid=103749550761188353890.00044b598e8a240ebdce1

3 申込・参加費
事前申込は不要です。また、参加費は無料です。

4 お問い合わせ先
宮崎県障害福祉課 就労支援・精神保健対策室
精神保健・自殺対策担当(電話:0985-32-4471)

特定非営利活動法人みんなのくらしターミナル(電話:0985-88-1057)
http://minnanokurashi.org/kokuti/doc_230.html

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年10月29日(木)
みんなのくらしターミナル
トップ>お知らせ

「みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin宮崎」
を実施します
http://minnanokurashi.org/kokuti/doc_230.html

〜地域で支え合い、助け合える仲間づくり〜
あなたにもできる「自殺対策」をみんなで考えよう♪

「ちょっと待って!」
あなたの命が人を救います。

「何があったの? どうしたの?」
気づいたあなたの一言で、気持ちが楽になる人がいます。

それぞれの生きかたを認めて、共に手を取り、心が通い合う
「今の時代にあった地域」
をつくるために、一緒に考えてみませんか?

◆日時:2009年11月22日(日) - 13:00 開場、13:30 開始
◆会場:宮崎市民文化ホール(イベントホール)
    ※下記チラシに会場地図を掲載
http://www.miyazakibunkahall.jp/access/index.html



◆主催:
宮崎県、
みんなのまちをみんなでつくろうフォーラムin 宮崎実行委員会

◆共催:
企業組合 おもや、平和が丘八紘会、
とおくにあってもそばや 乳岩亭、
健康の家(整体院)、宮崎市地域づくり意見交換会、
特定非営利活動法人 ハートム

◆後 援:
宮崎市、清武町、社会福祉法人 宮崎市社会福祉協議会、
社団法人清武町社会福祉協議会

■お問い合わせ
宮崎県障害福祉課 tel.0985-32-4471
NPO法人みんなのくらしターミナル tel/fax.0985-88-1057
http://minnanokurashi.org/

チラシダウンロード(664.8KB)
http://minnanokurashi.org/media/1/pdf/miyazaki-f2009.pdf

NPO法人みんなのくらしターミナル 2009年10月29日(木)
在宅ホスピスの運営活動が受賞(NHK宮崎放送局) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成)年11月22日(日)
NHK宮崎放送局
トップ>宮崎県内のニュース

在宅ホスピスの運営活動が受賞
http://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/05.html

認知症やがんの病状が進んだお年寄りが、
改修した一軒家で共同生活する、在宅ホスピスの施設を
運営している宮崎市のNPO法人の活動が、
医療の質・安全学会の「新しい医療のかたち」賞に選ばれました。

医療の専門家などでつくる「医療の質・安全学会」では、
2年前から、患者本位の医療を目指した病院や地域の取り組み
に対し「新しい医療のかたち」賞を贈っています。

ことしの賞には、宮崎市のNPO法人、「ホームホスピス宮崎」
の「かあさんの家」の活動が地域社会の取り組み部門で
選ばれました。

一軒家を改修した「かあさんの家」では、
認知症やがんの病状が進んだお年寄り5人が
24時間スタッフに介護してもらいながら共同で生活していて、
地元の医師などの協力でみとりまで行われています。

学会によりますと、地元の住民とも交流するなど、
地域に根ざした形で在宅ホスピスを展開している点が
評価されたということです。

NPO法人の市原美穂理事長は、

「ふつうの家で暮らすことが
 お年寄りにとって一番安心感があると考え、
 手探りでやってきたのでうれしい」

と話しています。

NHK宮崎放送局 2009年11月22日(日)12時24分更新
介護うつ、悲劇止めたい 清水由貴子さんの妹がエッセー(朝日新聞) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成21)年11月22日(日)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題

介護うつ、悲劇止めたい 清水由貴子さんの妹がエッセー
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200911170323.html
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200911170323_01.html



姉の人生と母の介護を本にまとめた清水良子さん

4月に自殺したタレント清水由貴子さん(当時49)の
妹、清水良子(よしこ)さん(42)が、
母親の介護に尽くした姉の最期の日々を一冊の本にまとめた。

うつ状態だった姉を支えきれなかったことを悔やみ、
泣き暮らしてきたが、
「姉と同じような介護者を、これ以上、死なせたくない」
との思いから出版を決意した。

本は
「介護うつ お姉ちゃん、なんで死んじゃったの?」
(ブックマン社、税込み 1,470円)。

良子さんは1歳の時、父が病気で他界。
以来、母の咲子さん(78)、姉の由貴子さんと
3人で暮らしてきた。

由貴子さんの「うつ」に気づいたのは、母の糖尿病が悪化した
05年ごろ。
「外では笑顔でも、私の前だと涙もろく、
 後ろ向きな日が増えた」

母は視力が衰えて転びやすくなり、娘2人が交代で介護した。
良子さんはすし屋で勤め続けたが、由貴子さんは
07年に芸能界を引退、介護に専念するようになった。

そのころ由貴子さんは
「食事を食べてくれない。おいしくないのかも」
「5種類もおむつを試したが、かゆがる」
などと悩みを深めていた。

昨年夏、母が家の中で転んで骨折すると、
「私が家にいたのに」
と自分を責めた。

昨年末から母の通ったデイケアセンターとの連絡帳も
残っている。
「トイレのお世話……申し訳ありません」

徐々に由貴子さんの記入は減り、
最後はセンター側からの連絡ばかりになった。

自殺する1週間ほど前。訪ねてきたケアマネジャーらが
「立つ練習をするため、家の壁に手すりをつけてはどうか」
と提案。

「今はそのつもりはない」
と由貴子さん。

後で意見を求められた良子さんが
「立つ練習は大事。
 素人とは違う専門家の意見だし、駄目なら外せばいい」

と答えた。

「みんなと同じこと言うんだ」。
寂しげにつぶやいた表情が頭から離れない。



今年4月、由貴子さんは車いすの母を連れて
静岡県の父の墓前に行き、母を残して1人、自殺した。

携帯電話に未送信のメールが残っていた。

「母ちゃんを連れていく事許して下さい
 天国で良子の幸せ見守っています」

姉は足腰の弱った母につらい訓練をさせたくなかったのか。
「立つ練習は大事」

という自分の「正論」が、悩みに押しつぶされそうだった
姉を自殺に追いやったのか――。
悔いが残る。

母は今、病院で介護を受けている。
「介護の現場には、介護される人と介護者の2者だけでなく、
 介護者を見守る目が必要だった。私はその目になれなかった」。

この本が介護者のSOSを見逃さないためのヒントになれば、
という。 (寺下 真理加)

朝日新聞 2009年11月22日(日)13時10分
ギャンブル依存症脱却へ(宮崎日日新聞) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成21)年11月20日(金)
宮崎日日新聞
第25面(社会面)

ギャンブル依存症脱却へ

◆本人や家族が体験談 多重債務の対処講演
◆自助グループ会合  22日 宮崎市

ギャンブル依存症の人が体験や悩みを話し合うことで
脱却を試みる自助グループ
「GA(ギャンブラーズ・アノニマス)」
の九州・中国・四国地区の合同ミーティングは22日、
宮崎市の県青島青少年自然の家である。

ギャンブル依存症を乗り越えようとする人や家族の体験談などが
紹介される予定で、主催するGA都城グループは
「自分1人で悩む人はまだまだ多い。
 こういう場所があることを知ってほしい」

と参加を呼びかけている。

GAはギャンブルをやめたいと願う人が、一定のプログラムに
沿った定期的なミーティングを重ね、考え方を変えていく
治療法。

依存症は病気であることを自覚した上で、名前や職業、住所を
伏せたままのアノニマス(匿名)で体験を話し合い、
医療機関とも連携する。

県内では2007年1月、都城市で最初に発足。
今年に入って宮崎、日向市にも活動の輪が広がり、
現在約30人が参加している。

今回のミーティングでは通常のプログラムを実践。
そのほか、ギャンブル依存症に悩む本人や家族、友人らが
体験談を話すほか、多重債務の対処法について
司法書士が講演する。

ギャンブルを数年間やめた人でも、再びのめり込み、
さらに借金を重ね深刻な状態になって
再びGAに参加するケースもあるという。

GA都城グループのジョーさん(49)は

「ギャンブル依存症は一般的になかなか知られていないのが
 実情。
 今苦しんでいる人が一緒に助け合えるような機会にしたい」

と話している。

合同ミーティングは午前10時〜午後4時。
参加日500円。(駐車代別途必要)

問い合わせはジョーさん。
電話 090(1193)9680

宮崎日日新聞 2009年11月20日(金)
【コラム】筆洗(東京新聞) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成21)年11月22日(日)
東京新聞
トップ>社説・コラム>筆洗

【コラム】
筆 洗 2009年11月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2009112202000083.html

「遺児の教育費問題は、解決したんじゃないの?」。
あしなが育英会がこの秋、全国一斉に展開した募金活動の際、
こんな質問が何件かあったという。



募金額は約1億5,600万円。昨年より500万円減った。
不況の影響や、新型インフルエンザの流行で街角に立つ
学生ボランティアが激減したことに加え、
政権が掲げる公立高校の授業料無償化の報道で、
「民主党がやるから募金は不要になる」
という誤解が広がったことも背景にあるようだ。



昨年来の不況は母子家庭を追い詰めている。
育英会の緊急アンケートで浮かび上がるのは、
交通事故や自殺などで夫を亡くし、必死に働く母親の半数近くが
「病気」「病気がち」と答える疲弊した姿だ。



今春、高校進学の予定だった遺児の母親の平均年収は
約135万円。

教育費不足で高校退学や進路変更を強いられた家庭は
3割に上り、教育費不足が子どもの学習意欲を減退させた
という声が目立つ。



厚生労働省が発表した1人親世帯の
相対的貧困率(2007年)は54.3%。

母子、父子家庭の半数以上が貧困の状態にあるという
先進国では最低レベルの数字だ。



無償化だけでは大学進学が困難である現状は変わらない。

「貧困の連鎖を断ち切れるように」。
育英会のアンケートに母親の願いが控えめに書かれていた。

政治が真っ先に救済すべきなのはこの人たちである。

東京新聞 2009年11月22日(日)
裁判員“守秘義務あいまい” 等(NHKオンライン) [2009年11月22日(Sun)]
2009(平成)年11月22日(日)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

裁判員“守秘義務あいまい”
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013949191000.html

ことし5月にスタートした裁判員制度について、
裁判員を務めた人たちにNHKが独自にアンケート調査を
行ったところ、半数近くが
「守秘義務の定義があいまいだ」
と答え、4人に1人は
「話してもいい範囲を広げるべきだ」
と感じていることがわかりました。



裁判員を経験した人たちには守秘義務が課せられ、
判決について話し合った「評議」に関することを話すことを
禁じられています。

評議の場で安心して意見が言えるよう必要だとされていて、
違反すると最高で懲役6か月の罰則もあります。

NHKが全国で裁判員を務めた46人へのアンケート調査で、
裁判に参加して問題だと感じたことを尋ねたところ、
「守秘義務の定義があいまいで、
 どこまで話していいのかわからない」

と答えた人が48%に上りました。

また、守秘義務の範囲については、74%の人が
「今のままでよい」
と回答しましたが、24%は
「話してもいい範囲を広げるべきだ」
と答えました。

裁判員制度の設計にかかわった國學院大學法科大学院教授の
四宮啓弁護士は

「経験したことを身の回りの人たちに伝えることができないと、
 意義が伝わらず、制度が定着しない。
 守秘義務の対象は、被害者などのプライバシーに関する
 情報や、評議で誰がどんな意見を言ったかに限定すべきで、
 それ以外は自由に話せるように柔軟に運用すべきだ」

と話しています。

NHKオンライン 2009年11月22日(日)19時22分更新

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月21日(土)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道ニューストップ>社会

裁判員 3人に1人事前に辞退
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013934111000.html

裁判員制度が始まって21日で半年になります。
これまでに全国で71件の裁判が行われ、
4,000人余りの候補者に呼出状が送られましたが、
3人に1人は裁判所に行く前に辞退が認められていたことが
わかりました。



ことし5月21日にスタートした裁判員制度について、
NHKが全国の放送局を通じてまとめたところ、
11月21日までに71件の裁判で判決が言い渡されました。

これまでに4,521人に呼出状が送られ、
このうちおよそ32%にあたる1,441人は、
仕事や家庭の事情などを理由に、
裁判所に行く前に辞退が認められました。

3人に1人は事前に辞退が認められたことになり、
裁判所が事情に配慮して幅広く辞退を認める傾向がみられます。

こうしたことから、裁判の当日に呼び出しに応じた割合、
いわゆる「出席率」は、およそ90%と高い水準になっています。

一方、71件の裁判で判決が言い渡されるまでの平均の日数は
3.3日で、事実関係に争いのない裁判が多いことから、
比較的短期間で裁判が終わっています。

また、71件の判決のうち、14件に執行猶予が付けられ、
このうちおよそ78%にあたる11件は保護観察付き
となりました。

制度がスタートする前は、殺人や放火など、対象の事件で
保護観察が付けられたのは30%程度にとどまっており、
一般の市民が加わったことで、被告の立ち直りを願って
保護観察を付ける傾向が顕著になっています。

NHKオンライン 2009年11月21日(土)06時05分

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月20日(金)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>社会

裁判員 71%が心理的負担
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013924931000.html

裁判員制度が始まって21日で半年になります。
NHKが全国で裁判員を務めた人たちに独自に
アンケート調査を行った結果、71%の人が人を裁くことなどに
心理的な負担やストレスを感じた一方、93%の人が
「判決に市民感覚が反映された」
と参加した意義を感じていることがわかりました。



裁判員制度はことし5月21日に始まり、
20日までに71件の裁判で判決が言い渡され、
420人以上が裁判員を務めました。

NHKは、各地の放送局を通じて裁判員や補充裁判員を経験した
44人に無記名のアンケート調査を行いました。
その結果、全体の71%が
「裁判に参加して心理的な負担やストレスを感じた」
と答え、このうち5%は今も「負担・ストレス」を感じている
と回答しました。

無期懲役の判決が言い渡された強盗殺人事件の裁判に参加した
30代の主婦は
「被告はこの先何十年も刑に服することになる。
 重みは一生忘れられない」

と今の心情を答えました。

判決に執行猶予が付いた強盗傷害事件の裁判に参加した
30代の会社員の女性からは
「罰すればその人が更生するという明確な答えがないので、
 どうすればいいのか悩んだ」

という声も寄せられました。

その一方、
「判決に市民の感覚は反映された」
と答えた人は93%に上り、
ほとんどの人が参加した意義を実感しています。

さらに、全体の72%が裁判に参加して意識や生活が変わった
と答え、このうち20代の会社員の男性は

「自分にもできることがあると感じ、
 仕事でも新しいことにチャレンジしようと思った」

と裁判員の経験を前向きにとらえました。

また、30代の主婦は
「事件がいつ身の回りで起こっても不思議ではないという
 恐怖心が芽生えた」

と、犯罪がひと事ではないと感じたと答えました。

来年からは死刑が求刑されるような重大な事件や、
被告が無実を訴える裁判が相次いで開かれる見通しで、
裁判員はきわめて難しい判断を迫られることになります。

裁判で参加した人たちの心理的な負担を和らげ、
意義を実感できるような充実した審理や評議が行われるか
どうかが、制度が定着するための鍵になりそうです。

NHKオンライン 2009年11月20日(金)19時31分
【番宣】みやざきゲンキTV(UMKテレビ宮崎) [2009年11月22日(Sun)]
TV番組のご案内です。(宮崎県内限定)

11月22日(日)午前9時35分からの
UMKテレビ宮崎の番組
『みやざきゲンキTV』
http://www.umk.co.jp/genki/

同番組内のコーナー『おしえてケンチョー』で、
『あなたの「こころ」ゲンキですか?』
が放映されます。

自死遺族支援のことが取り上げられるかもです。
よろしければぜひごらんください。

だいたい2週間後、UMKテレビ宮崎のホームページ上
に、動画でもアップされることを願っています。
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