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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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自死遺族支援考える 四国弁護士会連合会、13日に徳島市内でシンポ 等(徳島新聞、読売新聞) [2009年11月11日(Wed)]
2009(平成21)年11月11日(水)
読売新聞
ホーム>地域>徳島

自殺防止へ公開シンポ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20091110-OYT8T01081.htm

13日 徳島で四国弁護士会連合会

四国弁護士会連合会は13日午前9時半〜正午、JR徳島駅に
隣接したホテルクレメント徳島で、定期大会に合わせて
一般公開のシンポジウム「自殺社会を考える」を開く。
入場無料。

同シンポ実行委員長の豊永寛二弁護士(徳島弁護士会)は、
「自殺は防げる死で、遺族への支援も課題だ」
と指摘。

「自殺せずに解決する方法が必ずある。1人で悩まないで」
と訴えている。

全国で1998年頃から自殺が急増し、
同年から11年連続で自殺者数は3万人超。
豊永弁護士らは、同シンポのテーマに「自殺防止」を選び、
約半年間、県内外の自殺予防に携わる人らに話を聞いて準備した。

県内の自殺者は2007年に164人。
人口10万人当たりの年間自殺者数(自殺率)は20.6人で、
全国的には低いが、交通事故死者の数倍の人が自ら命を絶った。

県内では、約30年前から「徳島いのちの電話」の
近藤治郎理事長を中心に電話相談を実施。
国や自治体が自殺防止に取り組むよう定めた自殺対策基本法が
06年に施行された後、県も大学、医療関係者らで
「自殺対策連絡協議会」を設け、自殺防止に取り組んでいる。

しかし、豊永弁護士は同シンポの準備をする中で、
先進各国に比べて自殺を考える人を助ける態勢がまだ
不十分なうえ、自殺者の遺族が前兆を見抜けなかったことを
深く悔やんでいることを知り、支援の必要性を痛感したという。

豊永弁護士は

「遺族は犯罪被害者と同じくらい心に深い傷を負っている。
 自殺志願者と遺族に、法律、医学の両側面からの支援が
 必要で、民間団体も含めた自殺防止のための連携が不可欠。
 『心が弱いから』
 といった自殺に対する偏見をやめてほしい」

と訴えている。

シンポでは、県内外の医師や民間団体に自殺防止の取り組みを
紹介してもらい、遺族への対応方法も話し合う。
問い合わせは徳島弁護士会(088・652・5768)へ。



同会は18日から、これまで年に数回、昼間行っていた
電話の無料相談を、毎週水曜日の午後7時〜8時半に
受け付ける。

電話番号は 088・652・5908 または 3017へ。

読売新聞 地域版 2009年11月11日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月10日(火)
徳島新聞
トップ>徳島県内のニュース

自死遺族支援考える
四国弁護士会連合会、13日に徳島市内でシンポ
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/11/2009_125783326129.html

四国弁護士会連合会(朝田啓祐理事長)は、
13日午前9時半から徳島市内のホテルクレメント徳島で、
自殺防止や自死遺族に対する支援の在り方を考える
シンポジウム「自殺社会を考える」を開く。
入場無料。

「多重債務による自死をなくす会」代表幹事の弘中照美さん
=兵庫県宝塚市在住=が自死遺族の実態を報告。

パネルディスカッションでは弘中さんのほか、

徳島いのちの電話の近藤治郎理事長、
県医師会自殺予防対策委員会の勝瀬烈委員長、
長崎こども・女性・障害者支援センターの大塚俊弘所長

が、自殺防止や自死遺族支援への社会や弁護士のかかわり方
などについて意見を交わす。

問い合わせは徳島弁護士会
<電 088(652)5768>。

徳島新聞 2009年11月10日(火)15時07分
官民の連携強め自殺予防に着手 松本で協議会が発足 等(中日新聞、信濃毎日新聞、NHK長野放送局) [2009年11月11日(Wed)]
2009(平成21)年11月11日(水)
中日新聞
トップ>長野>11月11日の記事一覧

【長野】
官民の連携強め自殺予防に着手 松本で協議会が発足
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20091111/CK2009111102000016.html



自殺予防策について、真剣な議論が交わされた会場=松本市役所で

自殺予防策を官民連携で話し合う松本市自殺予防対策推進協議会
が発足し、10日、1回目の会合が市役所で開かれた。
協議会は今後、啓発活動や心のケアなど、さまざまな側面から
具体的な自殺対策を打ち出していく方針だ。

同様の協議会は県も設置しているが、
県内の市町村では松本市が初めてという。

全国では昨年、約3万2,000人が自殺。
同市でもここ数年50人前後が自ら命を絶っている。

同市は、菅谷 昭市長が掲げる健康寿命延伸都市構想の
一環として自殺対策に力を入れるが、
自殺の原因は健康、経済、家庭問題などさまざま。
対策も多岐にわたるため、協議会を設置して
全市的に予防策を考えることにした。

協議会には医療、教育、経済、行政など幅広い分野から
23人が参加。

本年度の計画として、自殺予防啓発講演会の開催や、
啓発用リーフレット、ポスターの作成を決めた。

また来年度の取り組みとして、相談体制の充実やうつ病対策
などを展開する方針を決定。具体策を本年度内に詰める。

また会合では複数の委員から
「原因はいろいろあっても、心の悩みや自殺に関する相談を
 受け付ける窓口が必要だ」

との意見が上がり、大日向栄一健康福祉部長は
相談窓口の設置を検討する考えを示した。

菅谷市長は

「自殺は社会全体の大きな課題。
 社会の総力を挙げて対策に取り組むことが求められる。
 協議会が一丸となって、自殺予防対策を推進してほしい」

と述べた。 (坪井千隼)

中日新聞 2009(平成21)年11月11日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月11日(水)
信濃毎日新聞
フロント>長野県内のニュース一覧>11月11日(水)

自殺予防キャンペーンを展開 松本
http://www.shinmai.co.jp/news/20091111/a-13.htm

医療や教育などの関係者が連携して
自殺予防対策を考える
「松本市自殺予防対策推進協議会」

は10日、松本市役所で初会合を開いた。

本年度から自殺予防キャンペーンを全市で展開し、
相談機関のネットワーク化などを進めることを確認した。

12月1日の「いのちの日」に合わせて
ティッシュペーパー配布などの啓発活動をするほか、
うつ病経験者で元NHKアナウンサー・小川 宏さんの
講演会を同13日に県松本文化会館で開く。

信濃毎日新聞 2009年11月11日(水)

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年11月10日(火)
NHK長野放送局
トップ>長野県内のニュース

自殺予防の対策協議会
http://www.nhk.or.jp/nagano/lnews/01.html

自殺者が11年連続で3万人を越える深刻な状況の中、
松本市では自殺を予防する取り組みを検討する
協議会が10日、発足しました。

この協議会は精神的や経済的な要因で
追い込まれた人を支援する体制を作ることで
自殺を防ごうと国の法律に基づいて設置されたもので、
23人の委員には松本市のほか精神科医や弁護士、
カウンセラーなどが
参加しています。

初会合では、松本市の菅谷昭市長が

「長野県の自殺者は年間に600人近くで、
 交通事故で亡くなる人の5倍にもなる。

 原因は、うつ病や倒産、介護などさまざまあり、
 社会全体の課題として取り組みたい」

とあいさつしました。

会議では自殺予防に関する今後の活動方針が
説明されたあと、意見交換が行われました。

この中で委員からはどこに相談したらいいのか
考える余裕がないような追い詰められた人のためにも、
最初の相談窓口を一本化すべきだとか、
自殺のサインを見分けるためにうつ病の症状について
理解を深めてもらう啓発活動が必要だなどといった意見が
出ていました。

協議会では今後、うつ病の体験者による講演会を開くほか、
保健師を企業に派遣して講座を開くことなどを計画しています。

NHK長野放送局 2009年11月10日(火)21時10分
毎週木曜に自殺予防相談電話を開設/相模原市(神奈川新聞) [2009年11月11日(Wed)]
2009(平成21)年11月11日(水)
神奈川新聞
トップ>ニュース>ローカルニュース

毎週木曜に自殺予防相談電話を開設/相模原市
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0911110021/

自殺に追い込まれそうな人を救おうと、
相模原市は毎週木曜日の夜4時間、自殺予防専門相談電話
「いきるホットライン」
を開設した。専門の相談員が対応する。

相談に応じるのは、さまざまな悩みの相談を受けている
専門職員2人。
午後5時から同9時まで、年末年始を除いて祝日も実施する。

2007年から年に数回実施していたが、
11月から毎週木曜日に行っている。

5日の相談件数は4件で、主に生活相談に応じた。
必要があれば医療機関や支援機関も紹介するという。

現在は相談電話の番号を書いたカードを
市役所窓口などで配布している。

電話相談は 電話042(769)9800。
相談電話開設に合わせて、簡単な質問に答えると
現在の心理状態が分かる携帯電話用ホームページを公開している。

https://fishbowlindex.jp/
sagamihara/

愛媛新聞 2009年11月11日(水)
特集:「介護の日」師弟対談 養老孟司さん×中川恵一さん 「老いの壁」と向き合う(毎日新聞) [2009年11月11日(Wed)]
2009(平成21)年11月11日(水)
毎日新聞
トップ>ライフスタイル>健康>福祉・介護

特集:「介護の日」師弟対談
養老孟司さん×中川恵一さん 「老いの壁」と向き合う
http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20091111ddm010100135000c.html

老いをどう受け止めるのか。
世界最速で高齢化が進む中、介護のあり方を考えるヒントは?
身体の老化によって起こるがんと、どう向き合うのか。

「バカの壁」の著者で東大名誉教授の養老孟司さんと、
本紙で「がんから死生をみつめる」を連載中の
東大付属病院放射線科准教授、中川恵一さんに
「介護の日」特集企画として「老いの壁」をテーマに
対談をしてもらった。

2人は東大医学部での師弟関係にある。
(構成 元毎日新聞論説委員・稲葉康生)

◇人生は修行を通じ、一個の作品となる−−養老孟司さん
◇がんは細胞の老化 検診こそ最良の薬−−中川恵一さん

中川 100歳以上の長寿者が今年9月現在で
4万人を超えました。そのうち86%が女性です。
なぜ男性が少ないのでしょうか。

養老 長寿の男性が少ないことが、ずっと気になっていました。

中川 がんの死亡は男性が女性より1・5倍ほど多い。
乳がんや子宮がんなど、女性特有のがんがあるため、
本来は女性の方が多いと思うのですが、
現実に男性が多いというのは、生活態度に原因があります。

養老 年を取り、独り暮らしになった時、
女性の方が圧倒的に長生きです。

◇身体が大事

中川 男性は家事をせず、身体を動かすことが少ないから。
若いころは脳だけあればそれでよいと考えていましたが、
だんだん身体が大事だと考えるようになりました。

日本人の平均寿命が飛躍的に延び、現在65歳以上の女性は、
ほとんど90歳近くまでは長生きできる時代になりました。

ただ、日常生活が普通にできる健康寿命は
女性が79歳、男性が73歳、その後は介護の問題が出てきます。

歴史の流れの中で介護をコミュニティーや、介護のプロが
行う時代になってきました。介護が社会化したからです。

日本の寝たきり人口は現在、約400万人、
65歳以上の認知症が約200万人います。
寝たきりにならないためのヒントがあれば。

養老 やはり身体を動かすことでしょうね。
そもそも身体がちゃんと動くことが人生の基本で、
それができない場合には何か考えてあげなくてはいけない。

脳を支えているのは身体であり、それをおろそかにすると
まともなことが考えられなくなってしまいます。

中川 90歳まで生きるということは
生き物にとっては想定外のことなのです。

高齢化で細胞の老化が起こる、それが「がん」です。
また脳が老化することによって認知症になります。
がんも認知症も増えていますが、長生きが原因です。

ところで先生は昆虫を研究しておられますが、
昆虫に認知症はあるのですか。

養老 昆虫はロボットですから、壊れるか壊れないか
ですので、ぼけはありません。

ただ、ミツバチのように社会生活をするものは、
年を取った集団と若い集団が別々の仕事を分業しています。
年を取ったハチは巣の中で、若い働き盛りは外で働いています。

中川 人間は生殖が終わってから長く生きるので、
介護の必要性が出てくるのです。
子孫を残せばすぐに命が尽きるセミなどには、
介護は要りませんよね。

◇介護は社会の原点

養老 介護は社会の原点のようなところがあります。
今、少子化ばかりを心配していますが、高齢化も大きな問題です。

高齢化によって介護の必要性も増すのですが、
介護が必要な人たちを支える健康な人が、
どれくらい必要なのかということを誰も考えてきませんでした。

もっと前から人の生き死にを考える時代になっているのに、
それをしてこなかったのです。

農林業など第1次産業の従事者は激減していますが、
働いている人の多くは高齢者です。
1次産業が大事だと分かっていても、やる人がいないから。

労働の価値観が変わり、身体を使う仕事は
上等な人間のすることじゃないという社会になってしまいました。

そして、自分の人生の最後について
突き詰めて考えている人は多分ゼロに等しい。

だれも考えていないから、社会でやろうということになり、
そこに介護の必要性が出てくるのです。

中川 そうですね。

養老 介護と同時に、今関心を持っているのは
自殺者の多さです。
日本では年間3・4万人が自殺しています。

中川 がん死亡者は年間34万人ですが、
その1割に当たる人が自殺するというのは驚きです。

◇人生の最後の価値

養老 ナチスの収容所から奇跡的に生還し、その体験をまとめた
「夜と霧」を書いた精神科医のビクトール・フランクルは、
人生の意義について

「他人が人生の生きがいを発見することを手助けするのが
 自分の天職だ」
と言っています。

余命幾ばくもない状況で、収容所のベッドで寝ている人間に、
どういう意味があるかという問いかけに、

「その人が自らの運命に対してどういう態度を取るか、
 そのことが、周りの人間が生きるために、
 いかに大きな意味を持つか」

と書いています。

これを「態度的価値」と言いますが、
人が生きる意味をどこまで考えてきたかによって、
人生の最後の価値が決まってくると、彼は言っています。

その関連で言えば、日本では「修行」という言葉があります。
修行とは社会的に何の意味もないことをすることなのです。

1,000日修行してもGDP(国内総生産)は増えません。
でも、それをやり通した人が、1個の作品になるのです。

修行とは人生を作品と見るときの立場です。
才能がなくても、一生懸命に絵を描けばその人なりの
最良の絵を描くことができるという考え方が昔からあり、
それに資するものを修行と呼んだのです。

人は生まれて、必ず死ぬのですが、その全体を一個の作品とみれば、
みっともない死に方はできないと考えるようになるのです。

◇「死の現実感」失う

中川 今のお話は「老い」を考える重要なヒントだと思います。
態度的価値というのは他者が存在するから意味があるのですが、
高齢者は、これまで大家族の中で自分の生き方を家族に示すこと
ができましたが、今はできません。

核家族化と、病院で亡くなる人が85%という時代になった
から、子どもたちが老いや死を間近でみることが少なくなって
しまったのです。

人は死んでも生き返るか、という質問を小学生にしたところ、
3分の1が生き返ると答えたそうです。
日本人は、死の現実感を失ってしまったのです。

そして、日本では死に直結するイメージを持つのは、
がんだけです。
死を意識することがないと、がんを知ることが難しいのです。

がんは身体の老化ですから、世界一の長寿国である
日本はがんで死ぬ人の率が高い国ですが、
がんのことをよく知らないのです。

例えば、がんで死なないためには検診が特効薬で、
欧米では8割近くが受けていますが、日本では2〜3割です。

私たちの身体では毎日、がん細胞が生まれ、
それを免疫が殺しているのですが、たった1個、見逃された
乳がんの細胞が1センチになるまでに15年くらいかかります。

1〜2センチまでが早期がんですが、
この間の2年間に定期健診を受ければ、発見されるのです。

こういうことを欧米の学校では教えていますが、
日本では教えていません。

◇年齢は治らない

養老 医師のがん検診率は低いのではないですか。
その背景には、がんになったら仕方がないと思っている。
医師は、身体が「自然」であることを知っているからでしょう。

実は、人生をコントロールしようという気持ちが僕にもない。
しかし、近代医学は病気を何とか治すと言ってきました。
でも、年(年齢)は治りませんよ。

高齢になれば、がんになる確率が高まるのは仕方がないことで、
それに抵抗する気持ちはありません。

だれもが自然に年を取っていくのです。
そもそも「老いの壁」に対処するという考え方自体が
間違っている。
老いを、あえて問題にすることが問題なのです。

世の中は問題だと思わなければ問題ではないという面がある。
介護も同じで、問題だと考えなければいい。
親が年を取って病気になるのは仕方のないこと、
これを問題と考えないことです。

問題が積み重なると、どこかにすっきりした答えがあると
考えるのですが、そんなもの初めからありません。

今の人は、人生が終わるとは思ってはいない、
だから若いうちから年を取っていくことについて
きちんと考えてもらいたいのです。

◇尊厳を持って生きる

中川 老いを他者にどう伝えていくか。
そのためには尊厳をもって生きていることが大事なのだと
思います。

普段から老いや死の問題、介護について考えておいた方が
いいと思います。

養老 人生って何だという青臭い問いかけを、時々しなければ
いけない。その中に死ということも入っています。

死ぬために生きているわけではないが、時間的には最後に死ぬ
ので、死ぬために生きているということになるのです。

死について現代人の議論はあまりにも底が浅くなって
しまいました。
死や老いについてもう少し考える必要があります。

介護の議論では、どうしても制度論になって、
外からの介護を考えてしまいます。
でも一番大事なことは介護される側がどう思っているかです。
それが欠けています。

中川 かつての大家族の中では、自然に考えることが
できたのですが、今はできなくなっています。

養老 やはり社会を作り直すしかないでしょうね。

==============

■人物略歴

◇ようろう・たけし
1937年生まれ。東京大学名誉教授。
東京大医学部卒、同大教授、北里大教授を経て現職。
専門の解剖学から科学、環境、社会時評まで著書多数。

「からだの見方」(筑摩書房)で89年サントリー学芸賞。
03年に出版された「バカの壁」(新潮新書)がベストセラーに
なり、新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した。

==============

■人物略歴

◇なかがわ・けいいち
1960年生まれ。東京大学付属病院放射線科准教授。
東京大医学部医学科卒、02年から現職。
03年から東京大医学部付属病院緩和ケア診療部長を兼任。

「ドクター中川の“がんを知る”」(毎日新聞社)、
「がんのひみつ」(朝日出版社)
など著書多数。

毎日新聞くらしナビ医療面で、
コラム「がんから死生をみつめる」を連載中。
厚生労働省「がんに関する普及啓発懇談会」座長。

毎日新聞 東京朝刊 2009年11月11日(水)
夜の自殺防止に“新兵器” 福井・東尋坊のNPO法人(共同通信) [2009年11月11日(Wed)]
2009(平成21)年11月11日(水)
共同通信
47NEWS>共同ニュース

夜の自殺防止に“新兵器” 福井・東尋坊のNPO法人
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111101000045.html

福井県坂井市の景勝地で、年間20人以上が自殺する東尋坊で、
自殺防止活動を続ける特定非営利活動法人(NPO法人)
「心に響く文集・編集局」(茂 幸雄代表)と電気工事会社が
夜間に自殺しようとする人を赤外線カメラでキャッチし、
自動音声で呼び掛ける装置を開発した。

今後、東尋坊や各地の自殺多発地に設置して
自殺者減少につなげたい考え。

茂代表は
「自殺しようとする人は本当は誰かの声掛けを待っている。
 最終的に説得するのは人の役割」

と話している。

装置は「自殺防止監視通報システム」。
自殺しようとする人がよく立ち入る場所に人が入ると、
赤外線カメラが感知。

自動音声で
「悩みを持って来られたのなら、
 私たちが何かご協力できると思います」

などと声を掛け、同時にNPO法人などの担当者に
メールで知らせる。

日中は普通の監視カメラとしても活用できる。
価格は約800万円。

共同通信 2009年11月11日(水)06時16分
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