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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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繰り返された嘱託殺人の悲劇、問われる地域の力(神奈川新聞) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
カナロコ(神奈川新聞)
トップ>ニュース>ローカルニュース

繰り返された嘱託殺人の悲劇、問われる地域の力
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0911070034/

「息子のところで楽しく暮らしていきます」−。
65歳の妻は2人の娘に遺書をのこし、
66歳の夫に包丁を託した。
妻は難病の長男をあやめた罪で執行猶予中だった。

長男の事件から5年後。
「自宅で妻を殺しました」
と警察に自首した夫は、妻が負った嘱託殺人の罪で起訴された。

10月12日、相模原市宮下本町、
福祉施設の運転手 菅野幸信被告は自宅寝室で、妻初子さんの
首を包丁で切ったとして殺人容疑で逮捕された。

ベッド脇のサイドテーブルには
初子さんが2人の娘の名を書いた2通の封書があった。

「これでやっと楽になれる」
「孫に風邪をひかせないように」。
便せんにつづられていた。

同日午前、秋晴れの空の下、夫婦は車で相模湖方面に向かう。
「心中しようと場所を探した」

と幸信被告は供述。首つりを図ろうとしたが、できなかった。
自宅に戻った幸信被告は妻から包丁を受け取った。

■難病の長男殺害後も続いた苦悩

初子さんは5年前、全身の筋肉が動かなくなる
筋萎縮性側索硬化症(ALS)で苦しんでいた
長男 幸男さん=当時(40)=の人工呼吸器を止め死亡させ、
自殺を図ったが未遂に終わった。

翌年に執行猶予付判決を受けた。

勤務先の福祉施設に出された履歴書によると、
幸信被告は介護ヘルパー2級の資格を取得している。

長男の発症前、自治会で手製の漬物を配るなど活発だった
初子さんはこもりがちになった。
妻を連れ出し、支える夫の姿を近隣住民は見ている。

昨春、自治会役員に就いた幸信被告を周囲は
「穏やかでまじめな人」
と受け止める。

初子さんは日々、長男の仏壇に1日の出来事を報告していたと
いう。

幸信被告は妻が
「日ごろから死にたいと言っていた」
と供述。

07年には初子さん受給の自立支援医療(精神通院)申請が
市にあった。苦悩は続いていた。

■生を肯定的に考えられる環境整備を

5年前の事件後、呼吸器を付けた患者について
尊厳死の立場から法整備をすべきだとの論議があった。

「死という出口だけ設けるのは違う」。

裁判を傍聴した日本ALS協会の海野幸太郎理事(41)は、
父が呼吸器を付け、14年間実家で療養している。

父も当初は悲観的だったという。
患者から「死にたい」という声も聞く。

「その言葉を発せざるを得ない背景を考えることが先」。
海野さんは言葉を継いだ。

「周囲が否定的な考えを持つと、患者の家族も負の感情に流れる。
 生を肯定的に考えられる環境整備をまず優先すべきだ。

 悲しい事件で終わらせてはいけない。
 地域の問題解決の力が問われている」

5年前の事件と、初子さんの精神通院申請。
関係機関で2つを結んだ情報が共有されていなかった。
地域包括支援センターの職員は悔やむ。

「情報が欲しかった。自傷他害が想定された。
 やるべきことができたかもしれない」。

10月30日。センターで検討会議が開かれた。
「戻ってくるご主人を見守りたい」。

関係者は語った。

神奈川新聞 2009年11月08日(日)
18会場結び がん患者ら集会(NHKオンライン) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
NHKオンライン
トップ>ニュース/報道>ニューストップ>暮らし

18会場結び がん患者ら集会
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013646251000.html

がんの患者とその家族が、がん医療の抱える問題について
話し合う集会が、全国18か所の会場をテレビ会議のシステムで
結んで開かれ、患者からは、どの地域に住んでいても
十分な治療が受けられるよう、医療態勢を整えてほしい
という声が相次ぎました。



この「がん患者大集会」は、東京の国立がんセンターを拠点に、
北海道から沖縄まで全国18か所の会場をテレビ会議システムで
結んで開かれ、がん患者とその家族600人が参加しました。

国内では毎年30万人を超える人ががんで亡くなっていて、
国は、死亡率を10年以内に20%減らすことを目標に掲げ、
各都道府県が病院の診療態勢を整備するなど、
対策を取るよう求めています。

しかし、地方に住む患者からは
「地域で医師が足りないなどの理由で、がんの治療だけでなく、
 十分な緩和ケアが受けられない」

といった声が上がり、地域によって受けられるがん医療に
格差がある現状があらためて浮き彫りとなりました。

これに対し、厚生労働省の担当者は
「がんを専門に診ることのできる医師を増やし、
 地域で受けられるがん医療の質を充実させていきたい」

などと話し、地域のニーズに合った
医療態勢の改善に取り組むと述べました。

集会は、患者ががん対策の政策作りに参画していくとする
決議を採択して終了し、主催した患者の支援団体では、
今後、地域の医療態勢の整備を厚生労働省などに
働きかけていくことにしています。

NHKオンライン2009年11月08日(日)19時26分
天声人語 2009年11月08日付(朝日新聞) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
朝日新聞
asahi.com>天声人語>11月08日(日)付

天声人語 2009年11月08日付
http://www.asahi.com/paper/column.html

名探偵シャーロック・ホームズと、相棒のワトスン博士が
出会うくだりは、愛読者にはよく知られている。

名高いコンビが誕生する場面で、ホームズが開口一番に言うのが
「あなたはアフガニスタンに行ってこられたのでしょう?」
である。



ときは19世紀の終わり近く、ワトスンは
英軍の軍医として従軍して戻ったばかりという設定だ。

文明の十字路とも言われたアフガンは、
古くから列強の軍靴に踏まれた歴史を持つ。
そして今も、多くの血がこの地で流されている。



政治も治安も悪化の一途をたどっているようだ。
汚職がはびこり、麻薬栽培は広がり、
10月の米軍の死者は過去最悪となった。

出口の見えぬ泥沼は、いまや
「オバマ政権の墓場」
とさえ言われている。



折も折、米国の基地で銃の乱射が起きた。
兵士の心のケアを担う精神科軍医の犯行とわかり
衝撃は大きい。

近くアフガンに派遣される予定だったという。
大統領は来日を延ばして追悼式典に出ることになった。



わが在米中の7年前を思い出す。アフガン帰りの兵3人が
続けて妻を殺す事件が起きた。うち2人は自殺した。
米社会をむしばむ「心の傷」の、氷山の一角だったろう。

「自ら傷つくことなしに戦争などできない」。
取材したある帰還兵の言葉がいまも耳に残る。



小説ながらワトスン博士も、帰還したときは心身とも
ぼろぼろだった。変わらぬ戦争の実態だろう。
快刀乱麻を断つ解決などアフガン問題には望みようもない。

米国と世界と、何よりもアフガンの人々の抱える
深い淵(ふち)を、いまさらながらに思う。

朝日新聞 2009(平成21)年11月08日(日)
「戦場への最前線」苦悩 乱射の米軍基地(中日新聞) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
中日新聞 朝刊
トップ>国際>紙面から一覧

【国際】
「戦場への最前線」苦悩 乱射の米軍基地
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2009110802000146.html

【フォートフッド(米テキサス州)=加藤美喜】

銃乱射事件で13人が犠牲となった米テキサス州の
フォートフッド陸軍基地は、イラク、アフガニスタンに
兵士を送る「戦場に最も近い基地」でもある。

「いつか起きる気がした」。
発生から1日たち、地元では事件を冷徹に受け止める声も
上がっている。

基地では6日、半旗が掲げられ、犠牲者に黙とうがささげられた。
ニダル・マリク・ハサン容疑者(39)の動機は依然不明だが、
同日の陸軍の記者会見では、兵士の心的外傷後ストレス障害
(PTSD)や自殺など、メンタル問題対策に関する質問が
飛び、陸軍幹部は
「非常に懸念している」
と強調した。

帰還兵の心の病の問題に取り組む民間非営利団体(NPO)
「アンダーフッドカフェ」のシンシア・トーマスさん(36)は

「軍は単に兵士を『再配備可能』にすればいいとしか
 考えていない」
と指摘する。

トーマスさんは高校を出たばかりの兵士が戦地に赴き、
心を病んで帰ってくる姿を何回も見てきた。

「軍には心の傷を『弱虫』と見なす風潮も強い。
 適切な治療が受けられずに症状が悪化し、同僚を殺害したり、
 自ら命を絶つ例は基地内で過去に何度も起きている」

と打ち明ける。

ハサン容疑者が勤務していた医療センターに通うイラク帰還兵の
マイケル・カーンさん(22)は、自分が殺した少女の姿が
何度も目の前に現れ、フラッシュバックや自傷行為に
苦しみ続けている。

そんな状態でも2回目、3回目の赴任を命じられる同僚も
いるという。

容疑者は兵士らの恐ろしい体験を聞き、
治療を施す立場にあったとされる。

カーンさんは

「彼の動機は分からないが、事件を聞いても驚かなかった。
 この街には治療が必要な人がたくさんいる。
 次が起きてもおかしくない」

と話した。

中日新聞 朝刊 2009年11月08日(日)
演劇:「演じる」人間って? 平田さん2作品公演−−13〜16日、伊丹/兵庫(毎日新聞) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>兵庫

演劇:「演じる」人間って? 平田さん2作品公演
−−13〜16日、伊丹/兵庫

科学と演劇の総合を図る劇作家、
平田オリザさん作「カガクするココロ」と「北限の猿」の
2本立て公演が、平田さん主宰の劇団「青年団」により
13〜16日、伊丹市のアイ・ホールで催される。

「カガクするココロ」は猿を人間に進化させるという
プロジェクトを準備している大学の研究室が舞台。
恋愛、自殺未遂などの人間模様が展開する。

科学シリーズの第1弾で90年初演。
第2弾が「北限の猿」で92年に初演。
続編で独自の人間論が語られる。

平田さんは
「科学は進歩するが、人間は進歩しない、というのがテーマ」
と話す。

平田さんは現在、大阪大学でロボット演劇に取り組んでいる。

「演じるのは人間だけの特徴。
 人間とは何か、を『演じる』というキーワードで
 考えてみたい。
 猿もロボットも人間とは何かを考える対象」

と語っている。

同ホール(072・782・2000)。 【宮辻政夫】

〔阪神版〕

毎日新聞 地方版 2009年11月08日(日)
印南とみなべで夜回り先生≠ェ講演(日高新報) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
日高新報
トップ>社会

印南とみなべで夜回り先生≠ェ講演
http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2009/11/post-1198.php



写真:「あした笑顔になあれ」と水谷さん

創立40周年記念事業としての講演会も
7日に印南とみなべ各町で開き、合わせて1,200人が
夜回り先生こと 水谷 修さん(53)から
現代に生きる若者の苦悩や大人たちの役割を学んだ。

13年にわたって夜の街を歩き、
青少年の健全育成に取り組む水谷さんが
「あした笑顔になあれ」
を演題に講演。

いじめ、不登校・ひきこもり、自殺、非行・犯罪
といった問題を取り上げ、

「どんな赤ちゃんも真っ白な心で生まれてくる。
 家庭でのイライラ、攻撃的な言葉が
 真っ暗な夜の世界に子どもたちを連れて行く。
 日ごろから美しく優しい言葉を使いましょう」

とアドバイス。

「笑顔には夜の世界は寄ってこない。
 あいさつ、声かけが明日の笑顔につながる。
 今後、この町に優しさがあふれることを信じます」

と訴えた。

日高新報 2009年11月08日(日)
課外授業ようこそ先輩 瀬戸内寂聴 (作家・僧侶)(NHK) [2009年11月08日(Sun)]
2009(平成21)年11月08日(日)
NHKオンライン
トップ>ドキュメンタリー/教養>課外授業 ようこそ先輩
>これまでの放送

課外授業ようこそ先輩
総 合 : 毎週日曜 午前8時25分〜8時54分
BS2 :   火曜 午後3時30分〜3時59分(再)

「幸福って何だろう?」 徳島県立城東高等学校
http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/archives/archives318.html



瀬戸内寂聴 (作家・僧侶)
1922年5月15日生まれ。
旧名、瀬戸内 晴美(せとうち はるみ)。

徳島市の仏壇店の次女として生まれる。
徳島県立高等女学校(現:徳島県立城東高等学校)卒業。
第二次大戦末期の徳島空襲で最愛の母を失う。

終戦後、年下の男性と恋に落ち、家を出て小説家を目指す。
『夏の終り』で1963年の女流文学賞を受賞し
作家としての地位を確立。

1973年に天台宗で得度。
1991年湾岸戦争の停戦を祈って7日間の断食を行い、
救援カンパと薬を持ってイラク訪問。



みどころ
徳島県立城東高等学校2年9組が、70歳も年の離れた
大先輩である瀬戸内寂聴さんを迎えての課外授業。
テーマは、『幸福って何?』。

普段は、『幸せ』とは何かなんて、考えてみたこともなかった
高校生たちに、寂聴さんは人生の本質に迫る議論を仕掛けます。

若い人たちに遺したい言葉が沢山あるという寂聴さん。

『世界中の人が幸福にならないと本当の幸福とはいえない。』

『他人を幸福にしようと思ったら、
 見返りを求めてはいけない。』・・・。

後輩たちに、様々な思いをぶつけていきます。

その言葉にとまどいながらも、頭が痛くなるほど悩み抜き、
自分なりの答えを探す高校生たち。



しかし、疑問も噴出。

『自分の幸福と他人の幸福は両立するのか?』

『自殺はなぜいけないの?』。

87歳と17歳のガチンコ討論が始まります。

後輩たちの声に丁寧に耳を傾け、
まっすぐに自らの信ずるところを語りつづける寂聴さん。

年齢の壁を越えて、あふれる思いは高校生たちに届くか?

NHKオンライン 2009年11月08日(日)
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