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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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■ 毎週 日・水・金曜日
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最新記事
京都の尾角さんが「いのちの授業」/香川中央高(四国新聞) [2009年11月02日(Mon)]
2009(平成21)年11月02日(月)
四国新聞
トップ>香川ニュース>地方一覧

京都の尾角さんが「いのちの授業」/香川中央高
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20091102000088



「進路や受験のことで悩んでいる人も今を大切に生きて」
と話す尾角光美さん=香川県高松市香川町、香川中央高校

「自殺」を考えることは、「生きること」を考えること―。
香川県高松市香川町の香川中央高校(平岡三千雄校長)
でこのほど、京都市の大学生 尾角 光美さん(25)の
「いのちの授業」が行われた。

尾角さんは母を自殺で亡くした経験を語るとともに、

「進路や受験のことで悩んでいるかもしれないけれど、
 今を大切に生きて」
と生徒にエールを送った。

授業は、進学や就職など、自立を控えた3年生に生きることに
ついて考えてもらおうと、約270人を対象に行った。

尾角さんは浪人生だった2003年3月、母を自殺で亡くした。
母は尾角さんが小学生のころから精神が不安定で、
優しいときもあれば、鬼のような形相で

「あんたなんか生まれてこなきゃよかった」
と言われたこともあった。

尾角さんの同志社大への入学を10日前に控えた日、
母は家を飛び出し、薬を大量に飲んで亡くなった。

母の死後、尾角さんはあしなが活動に参加。
授業で
「あしなが活動で生きる力をはぐくんだ」
と振り返った。

その後、自殺や命について考える講演会や
母を亡くした人から募った作文を集めた
「101年目の母の日」
を編集するなど、精力的に活動している。

尾角さんは、母が亡くなるまでの19年間を
「少しでも長く一緒にいたり、2人で散歩をしたり、
 母にしてあげられたことはたくさんあったのかもしれない」

と振り返った。

また尾角さんは、大切な人やものを亡くしたときの感情を
ケアする「グリーフケア」について説明。

「キーワードは『ままに』。
 悲しみを『感情のままに』受け止めることが大切」

と呼びかけた。

四国新聞 2009年11月02日(月)10時12分更新
紙説法 ビヨン ザ リバー/喫茶養生(四国新聞) [2009年11月02日(Mon)]
2009(平成21)年11月02日(月)
四国新聞
トップ>香川ニュース>文化一覧

紙説法 ビヨン ザ リバー/喫茶養生
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/article.aspx?id=20091102000093

近年いろいろな職場において、
ノイローゼやうつ病に苦しむ人が多いらしい。
また、自殺者が毎年3万人を超えていることも、
深刻な事実である。

何十年も前のことであるがビルマ留学中、
うつに陥った友人が自殺した。

師僧から
「なぜもっと注意を払ってやらなかったか」
と叱(しか)られた。
留学僧一同は後悔したことであった。

それは自分のことで精いっぱいであり、
友人を顧みる心の余裕がなかったからであるが、
取り返しのつかないことになってしまった。

心の病気は多種多様であるが、もしかして自分もいずれかの
疾病に罹(かか)っているのでないかと不安に駆られることも
ある。

現代病ともいわれる心の病も深刻になれば、活動の意欲を失い、
将来や自分の能力を過小評価して、悲観的な気分になり、
妄想が確信的な状態になって自殺につながることがある……。

こうした心の病気は専門医の治療を受けねばならない。
しかし予防も大事である、そして養生も欠かせない。

そういった側面的ケアには、日ごろからお茶を飲みながら、
人生談議をしたり、話を聞いたり、時にはご法義(ほうぎ)の
示談(じだん)をするのがよかろうと思う。
桶(おけ)も湿っていないと水が漏れるようなものである。

蓮如上人のお言葉にも、ある人が、
わたしの心は籠(かご)を水につけたようで、
お聴聞(ちょうもん)の場ではありがたくも思うのですが、
やがて元の心中に戻ってしまうと言ったとき、

「その籠を水につけよ、わが身をば法に浸しておくべし」
と上人は答えておられる。

世の中安穏(あんのん)なれ、仏法ひろまれかしと
願うばかりである。

合掌

(三豊市・品福寺住職)

四国新聞 2009年11月02日(月)10時14分更新
グッド・イブニングAmerica:沈黙という偏見=大治朋子(毎日新聞) [2009年11月02日(Mon)]
2009(平成21)年11月02日(月)
毎日新聞 夕刊
トップ>ニュースセレクト>社説・解説・コラム>
グッド・イブニングAmerica

グッド・イブニングAmerica:
沈黙という偏見=大治朋子
http://mainichi.jp/select/opinion/ooji/news/20091102dde012070071000c.html

グレン・クロース(62)といえば、ハリウッドの大女優。
映画「危険な情事」(1987年)では、
既婚男性に関係の継続を求め脅迫的な行動をエスカレートさせる
役を演じ、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

その彼女が先日、米人気ブログ「ハフィントン・ポスト」
に投稿していた。

タイトルは「精神疾患・沈黙という偏見」。
彼女の妹やおいは精神疾患を持つが、身内でそのことが
オープンに語られることはほとんどないという。

背景には社会の偏見があり、銀幕の世界も、
その要因を作っていると批判する。

例えば多重人格的な男性の登場する映画「サイコ」や、
偏愛する男性を監禁する女性を描いた映画「ミザリー」。

彼女は、
「精神疾患のある者は(どこかに)閉じ込めておくべき
 危険なものとして描かれている」

と容赦ない。

日本では、俳優は政治や社会問題にかかわらない傾向が強いが、
ハリウッドでは発言し、行動する人も珍しくない。

でも今回の投稿は、その先を行くものだ。
自分の代表作「危険な情事」について

「スリル満点で大ヒットしたが、
 精神疾患について誤解を招くメッセージを送った」

と告白しているのだ。

彼女はこの映画で演じるアレックスの役作りのため、
精神科医数人に、彼女の演じる独身女性アレックスについて
意見を聞いたという。

そしてアレックスの心の病は、他者を傷つける以上に、
彼女自身を自傷行為に走らせるものだと感じたそうだ。

シナリオも当初、アレックスは自殺することになっていた。
だが、映画は観客の満足が第一。
「さんざん(見る者を)怖がらせたアレックスは、
 最後に罰するべきだ」

と、結末は書き換えられたという。

アメリカといえば、精神医療の進んだ国というイメージがある。
だが「明るく前向き」で「自信」があることが評価される
米社会では、治療を受けること自体、実はまだまだ容易ではない。

ミシガン大が全米34州、9,000人余りを
対象に行った聞き取り調査(05年発表)によると、
全体の約半数が精神疾患的な症状を経験。

治療が必要な人のうち受けた人は半数弱で、
その大半は発症から治療開始までに10年以上かかっている。
社会の偏見を恐れていることが、大きな要因の1つだという。

クロースは最近
「恐れや沈黙をなくし、オープンに話す」
ための支援活動をしている。

自らの代表作を冷徹に分析し、
無視したり押し黙ることが偏見につながると訴える。

ここまでやれる俳優は、なかなかいない。(北米総局)

毎日新聞 東京夕刊 2009年11月02日(月)
介護従事者の「バーンアウト」を防ぐには―認知症ケア学会シンポ(キャリアブレイン) [2009年11月02日(Mon)]
2009(平成21)年11月02日(月)
医療介護CBニュース(キャリアブレイン)
トップ>ニューストップ>介護一般

介護従事者の「バーンアウト」を防ぐには―認知症ケア学会シンポ
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=25025



日本認知症ケア学会(理事長=本間昭・認知症介護研究・
研修東京センター長)は10月31日と11月1日の両日、
「認知症の人を地域で支える」
をテーマに東京都内で第10回大会を開いた。

初日には、大会長を務めた本間氏や芥川賞作家の玄侑宗久氏が
講演したほか、シンポジウムでは各講演者が認知症の人や
ケアに携わる介護従事者を支える方策などを訴えた。

初日に
「ケア提供者のバーンアウトを防ぐ」
と題して開かれたシンポジウムでは、
認知症の人のケアに当たる介護従事者の「バーンアウト」を
防ぐ方策について意見交換が行われた。

「介護現場のバーンアウトを防ぐ」
をテーマに講演した大阪府の特別養護老人ホーム
「フィオーレ南海」施設長の柴尾慶次氏は、経験のある職員ほど
利用者に対して「イラっとする瞬間」があると指摘。

その上で、

「感情に感情で返すのはプロではない。
 感情には適切な技術で対応するという専門性を
 身に付けることが必要」

「『イラっとする瞬間』にその場を離れる冷静さも技術」

などと述べ、介護従事者にとって利用者との
「距離の取り方」が重要と訴えた。

また、東京都の「緑寿園ケアセンター」室長の須藤演子氏は、
「相談を受ける立場からケア提供者のバーンアウトを防ぐ」
と題して講演し、職員のバーンアウトを防ぐために
「個人レベル」と「組織レベル」両面から働き掛けることが
重要と指摘。

個人レベルでは、
▽職員の普段の状況を把握すること
▽職員の表情や業務の変化に気付くこと
▽仕事への配慮

―などを挙げた。

また、組織レベルの働き掛けとして、
▽上司や同僚によるサポート体制の構築
▽職員の専門性を高めるために研修機会をつくること
▽個人の創造性や組織参画を大切にすること

―などを挙げた上で、職員のバーンアウトを防ぐために
「予防的視点」で対策に取り組むことが大切と述べた。

さらに、北星学園大文学部教授の田辺毅彦氏は、バーンアウトを
引き起こす要因の1つとして「ユニットケアの普及」を指摘。

少人数での過重労働やコミュニケーション規模の縮小などで
相談できないといった問題点があると述べた。

その上で、職員数を増やすことやユニットを孤立させない
ための緊密な情報交換などが施設にとって重要と強調した。

■「認知症の人に対する指摘を減らして」

「認知症の人を地域で支える」と題したシンポジウムでは、
島根県にある「エスポアール出雲クリニック」院長の高橋幸男氏
が、「認知症を普通に生きるためには」をテーマに講演した。



高橋氏は、認知症の人はコミュニケーションが取りづらくなる
ため、家族や友人に相談できず、社会や家族の中で孤立する
傾向にあると指摘。

認知症の人に対するあいさつや話し掛けなどの
コミュニケーションを徹底し、家族や仲間の輪から外さないこと
が必要と強調した。

また、認知症の人の不自由や失敗に対する家族など介護者による
「指摘」や「励まし」を、認知症の人が「しかられている」と
とらえることがあると主張。

指摘や励ましを減らすことや、認知症デイケアなどを利用する
など、「しからない人」や「しかられない場所」を保証すること
などが重要とも訴えた。

キャリアブレイン 2009年11月02日(月)19時09分
所信表明演説:平田オリザさんが「演出」 誤算はヤジ(毎日新聞) [2009年11月02日(Mon)]
2009(平成21)年11月02日(月)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>政治

所信表明演説:平田オリザさんが「演出」 誤算はヤジ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091103k0000m010059000c.html

52分に及んだ鳩山由紀夫首相の10月26日の所信表明演説
を「演出」したのは劇作家の平田オリザさん(46)だった。

当日早朝から公務の合間を縫い計2時間にわたって特訓。
間を取ったり、強調したい言葉の前に空白をつくるなど、
直前まで演劇の手法を直接伝授したという。

平田さんは官邸の情報発信などについて助言する内閣官房参与
で、10月15日の就任後、演説指導が初仕事となった。
スピーチは松井孝治官房副長官が首相の考えを聞き取った原案を
基に、平田さんら専門チームが添削を繰り返して完成させた。

演説では「国民」を47回使い、
「政治を改革するのだから新しいボキャブラリーが必要」
と「市民」「NPO」を多用した。

「政策を連ねるだけでなく、自身の経験を入れてみては」
とも助言。

息子が職に就けず自殺した「青森のおばあさん」と
遊説で会った実体験も盛り込んだ。

首相に最初に話したのは、スピーチで名高いオバマ米大統領の
まねをしないこと。

「“俳優”の個性を生かし、知的で実直な鳩山総理らしさを
 尊重した」
と内幕を話す。

演説になじまないかに思える
「私が尊敬するアインシュタイン博士」
のくだりも、平田さんからみれば首相のイメージに合っていた
という。

平田さんは

「すさまじいヤジだけが誤算だったが、朗々と読み上げた
 鳩山総理は本番に強い。
 音程が安定しており、今後もっと磨ける」

と評価する。 【鈴木 梢】

毎日新聞 2009年11月02日(月)20時47分
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