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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
自殺未遂者のケア 初の研修会(NHK) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(火)
NHKオンライン
トップ>ニューストップ>暮らし

自殺未遂者のケア 初の研修会
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014901831000.html



自殺を図って一命を取りとめた人が再び繰り返さないよう、
医療や福祉の担当者がケアの方法などを学ぶ初めての研修会が
東京で行われました。

この研修会は、自殺した人が年間に3万人を超える深刻な事態
を解消しようと、厚生労働省が初めて行ったもので、
医師や看護師、福祉事務所の職員など50人が参加しました。

研修会では、実際の自殺未遂のケースを取り上げて、
再び繰り返さないためには、それぞれの現場でどのようなケア
が必要か、少人数のグループに分かれて話し合いました。

このなかでは、本人や家族に対し腫れ物に触るような対応を
とるのではなく、いきさつをきちんと聞くべきだという意見や、
うつ病などの治療が必要な場合、信頼できる精神科医をすぐに
紹介できるよう職域を超えたネットワークを作っておくことが
大切だという意見が出されました。

参加した看護師は

「とても参考になりました。救急医療から精神科や福祉行政の
担当者にいかにスムーズにつないでいけるかが重要だと
思いました」

と話していました。

自殺未遂者の数は自殺した人の10倍以上に上るとも言われ、
厚生労働省は今後各地で研修会を開いていくことにしています。

NHKオンライン 2009年03月22日(日) 18時04分
「人間っていいなあ、感じる授業や」山田泉さんしのぶ会(朝日新聞) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題記事

「人間っていいなあ、感じる授業や」山田泉さんしのぶ会
http://www.asahi.com/national/update/0322/SEB200903220003.html



教え子たちが壇上に上がり、山田 泉 さんが好きだった
「旅立ちの日に」を合唱した
=22日午後、大分県豊後高田市、森下東樹撮影

乳がん発病をきっかけに「いのちの授業」に取り組み、
昨秋亡くなった大分県豊後高田市の元養護教諭 山田 泉さん
(享年49)をしのぶ会が22日、同市内で催された。

かつての教え子や同僚、交友のあったボランティアや闘病仲間ら
約150人が、東京や鳥取など各地から集まり、映像や音楽を
交えながら、パワフルだけど涙もろい
「保健室のおばさん先生」
のエピソードを、涙と笑いで分かち合った。

冒頭、スクリーンに大写しされた山田さんが語った。
「いのちの授業はな、それでも人間っていいなあ、と『感じる』
授業や。何かを理解させたり、教えたりするんじゃない」。

07年3月、教壇から去る時に撮ったインタビューで、
ドキュメンタリー取材で半年間密着したテレビ局員が
個人的に製作したものだ。

若いころから性教育に情熱を注ぎ、平和、人権、障害者支援でも
動いた。学校の外に広がる人脈が00年のがん告知以降に生きた。

自らの死を意識し、追いつめられる日々のなかで
「人生で一番大切なことを伝えたい」
と考えた山田さんは、末期がん患者や脳性まひの書家らを教室に
呼び、子どもたちと出会わせた。

いのちの授業に影響された教え子は多く、この日も約30人が
足を運んだ。

「山ちゃんのように生徒に寄り添いたい」
と教員への夢を語ったり、手足の不自由な元ハンセン病患者と
かかわって医療器具の開発者を目指していると明かしたり。

高校を卒業したばかりの女性2人は手作り絵本を朗読。
昨春、当時のクラスメートが自殺したのを機に、
「あなたを忘れない」
との思いを込めて山田さんと一緒に作り、死の直前に完成した。

摂食障害に苦しんだ大学時代を山田さんに支えられた
29歳の女性パティシエが焼いたというケーキが壇上へ。
自作の追悼歌をアカペラや生ギターで演奏する人もいて、
思い出話が3時間以上続いた。 (高橋 美佐子)

朝日新聞 2009年03月22日  22時00分
電話相談ボランティア:自殺防ごう 養成講座終え、59人に修了証/福井(毎日新聞) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>福井

電話相談ボランティア:
自殺防ごう 養成講座終え、59人に修了証/福井
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20090322ddlk18040357000c.html

◇「福井こころの電話」企画 受講重ね、夏ごろには“現場”へ

県社会福祉センター(福井市光陽2)で昨年9月に開講した、
自殺志願者からの電話相談を受けるボランティアの養成講座が
21日、最終回を迎えた。

企画した「福井こころの電話」(浦田光寿代表)は
「受講生の中から相談員を育成し、7月ごろには実際に
電話相談に応じていきたい」
と話している。

同講座は、これまでに坂井市の東尋坊で自殺防止活動に取り組む
NPO「心に響く文集・編集局」の茂幸雄理事長らが講師となり、
自殺対策やカウンセリングについて講演。

最終回のこの日は、県立大看護福祉学部長の真野元四郎教授が
講義し、
「相談相手のことをよく聴きながら、寄り添うことが重要だ」
などと訴えた。

続いて行われた閉講式では、一定回数以上受講した受講生59人
に浦田代表から修了証が手渡された。講座は09年度も開講し、
4月以降、さらに複数回の講座を受けると、ボランティアになる
資格が得られる。

福井市の会社員、内藤由佳さん(27)は
「茂理事長など実際に自殺対策に取り組む人の話を聞いて
電話相談に興味がわいた。できる範囲で協力していきたい」
と話した。 【大久保陽一】

毎日新聞 2009年03月22日 地方版
韓国で自殺が急増中 景気後退などが理由(MSN産経ニュース) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
MSN産経ニュース
ニューストップ>国際>朝鮮半島

【週刊韓(カラ)から】
韓国で自殺が急増中 景気後退などが理由
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090322/kor0903221300002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090322/kor0903221300002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090322/kor0903221300002-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090322/kor0903221300002-n4.htm



タレント、チャン・ジャヨンさんの自殺について報じる
韓国スポーツ紙

韓国の芸能人の自殺が相次いでいる。韓国で若者に爆発的な人気
を博しているドラマ「花より男子(だんご)」(韓国版)に
出演中の女性タレント、チャン・ジャヨン(享年26)さんが
今月7日に自殺した。12日には、演歌歌手のイ・チャンヨン
さん(享年42)が事業失敗を悲観して自殺したと伝えられた。

韓国では実は、芸能界に限らず、10年あまり前の「IMF経済
危機」のころから自殺者急増しており、政府や民間団体などが
さまざまな自殺予防対策に乗り出している。(ソウル 水沼啓子)

韓国では昨年10月、国民的女優、崔真実さん(享年39)が
自殺し、その直後にチャン・チェウォンさん(享年26)、
キム・ジフさん(享年23)といったタレントが相次いで自殺した。
後追いとみられる一般の韓国人の自殺も続き、社会問題にもなった。

韓国統計庁によると、2007年の韓国の自殺者は
1万2,174人で、世界的に自殺者に占める男性の割合は高いが、
韓国も全自殺者の約6割を男性が占めた。自殺率(人口10万人
当たりの自殺者数)は24・8人とアジアの中では日本と並んで
高い。

自殺の手段でいちばん多いのが首つりで、全体の4割強を占めた。
続いて農薬、投身などの順となった。

韓国人の死因の順位をみると、
(1)がん
(2)脳血管疾患
(3)心臓疾患
(4)自殺
(5)糖尿病
(6)交通事故

−などの順となり、自殺が韓国人の死因4位となった。



自殺者数の推移をみると、1992年は3,533人で韓国人の
死因10位と低かった。
しかし、97年に起きたIMF経済危機の影響で倒産などが相次ぎ、
景気が低迷した98年には8,569人と5000人近く増え、
死因の7位を占めるようになり、その後増加傾向は続いている。

一方、2007年の日本の自殺者は3万3,093人で、男性が
全体の7割を占めた。自殺率は25・9人と韓国よりも高い。

自殺の手段は男性は
(1)首つり
(2)練炭
(3)飛び降りで、

女性は
(1)首つり
(2)飛び降り
(3)入水
−の順で多かった。

日本では昭和20年代後半から30年代後半にかけては、
「薬物自殺」がいちばん多かったが、毒物・劇薬に対する規制が
厳しくなると激減。40年代以降は首つりが増加した。

日本人の死因の順位は、
(1)がん
(2)心臓疾患
(3)脳血管疾患
(4)肺炎
(5)不慮の事故
(6)自殺−。

自殺は日本人死因の6位で、韓国よりも低かった。

韓国人の自殺が急増していることを受け、韓国政府は自殺防止対策
を開始。2013年までに総額5,632億ウォン(約390億円)
を投じて、自殺死亡率を20%減らす計画だ。

また農薬による自殺も多いことから、農薬販売への規制も強化。
韓国保健福祉家族省は、自殺の要因に関する心理学的な調査研究
も実施する。



ソウル市内などの地下鉄で電車に飛び込むケースも最近増えて
いることから、駅のホームに自殺予防にもなるスクリーンドアの
設置作業が急ピッチで進められている。

ソウル市内を走る地下鉄1号線〜4号線を運営している
「ソウルメトロ」の広報室によると、年間約30人が電車に
飛び込んで自殺しているという。
ただしスクリーンドアが設置されている駅では自殺者は出て
いない。

もともとスクリーンドア設置の目的は、トンネル内で火災が起きた
とき煙がホーム内に流入するのを防ぐためだったが、
「自殺予防に役立っている」
とした。

ソウルメトロでは2004年にスクリーンドアの設置工事を開始、
現在34駅に設置されているが、今年末までに1〜4号線の
全117駅への設置作業が完了する予定だ。

一方、ソウルの地下鉄5号線〜8号線を運営している
「ソウル都市鉄道公社」によると、こちらも年内に148駅
すべてのスクリーンドアの設置工事が終了する見込みという。

また自殺予防対策として、芸能人が自殺した直後は、安全要員を
増員して配置しているという。また、今後は防犯・監視カメラを
設置し、自殺を未然に防ぐ計画だ。

非政府組織(NGO)「韓国自殺予防協会」では、インターネット
などを通じた相談を行っている。
1日に受ける相談件数は10〜20件程度。協会には精神科医、
社会福祉士など専門分野別相談員約60人が所属している。



張昌民・相談課長によると、最近韓国で自殺が増加している原因
は主に2つあり、1つは景気後退によるもので、もう1つは
相次ぐ芸能人の自殺が引き金になっているとした。芸能人が自殺
すると、相談件数は普段の2、3倍に増加するという。

自殺の理由は年齢層によって違い、青少年の場合は学業や交友
関係が多く、20・30代は不況による長期失業、40・50代
は教育費の問題など。

儒教の伝統が残る韓国社会でも独居老人が増えているせいか
60代以上は社会的な疎外感などで、大学生の場合は学費や
生活費など経済的理由が多いという。

芸能人の自殺報道を見ていた韓国人の友人が

「韓国人はカッと頭に血が上りやすいから、人生にちょっと悲観
したりすると衝動的に自殺してしまうケースが多いかも。
あとで本人もあの世で後悔しているんじゃないの」

と冗談半分で話していた。
それでは命が幾つあっても足りないわよ!

MSN産経ニュース 2009.03.22 13:00
天神・親富孝通り 覚せい剤汚染、格好の密売市場に(読売新聞/福岡) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
読売新聞
ホーム>九州発>地域版>福岡

天神・親富孝通り 覚せい剤汚染、格好の密売市場に
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20090322-OYS1T00365.htm



福岡市の繁華街では、若者への違法薬物の浸透が
懸念されている(天神で)

心も体もむしばむ薬物の情報が氾濫(はんらん)する今、県内でも
安易に手を染める若者が後を絶たない。
特に覚せい剤は依存性が高く危険だが、福岡市・天神の親富孝通り
のクラブで客が覚せい剤を使用したとして逮捕されるなど、
「白い悪魔」は身近な所に忍び寄っている。

薬物依存者のリハビリなどを支援する団体は
「覚せい剤は死に直結する恐ろしい薬だと知ってほしい」
と訴える。

「S(エス)」、「スピード」、「アイス」。
県薬務課によると、従来、「シャブ」として通っていた覚せい剤
の呼び方は、今、若者受けしやすい名称で呼ばれることが多く
なったという。

最近は大麻に関する報道が目立つが、国内で最も乱用されている
薬物は覚せい剤。県内の覚せい剤取締法違反容疑で摘発、補導
された人数は大麻の5倍以上の609人(2007年)に上り、
うち少年は24人で全国でワースト4位だった。

昨年11月下旬には、匿名の110番を受け、県警捜査員が、
親富孝通りのクラブに立ち入り、客らを任意同行。尿検査の
結果、少年を含む客8人から覚せい剤などの薬物反応が出た。



親富孝通りなど福岡市の繁華街で違法薬物が若者に広がっているの
では――。天神で違法薬物がはびこる現状に懸念が広がっている。

通り近くで26年間、飲食店を営み、地元の町内会長も務める
御木裕さん(59)は
「治安は良くなったが、最近は、大麻の密売などの話を耳にする
ようになった」
とため息をつく。

県警薬物銃器対策課の衞藤卓宣次席は
「天神、中洲など若者が多く集まる場所は、密売する側にとって
格好の市場になっている」
と指摘。ある捜査関係者も
「親富孝通りでは、簡単に若者の大麻所持を発見できる。
違法薬物の無法地帯になっている」
と打ち明ける。

県警では親富孝通りでの取り締まりに力を入れ、地元住民・企業に
よる「天神合同パトロール隊」もこの通りの巡回を検討している。
20年来、天神の住民でもある隊長の藤木敏一さん(59)は
「街の美化、防犯パトロールを通して、地域で目を光らせなければ
薬物犯罪もなくならない」
と語気を強める。



「助けてください」
と、体を震わせながら訪ねてきたり、パジャマ姿で駆け込んで
きたり――。薬物依存者のためのリハビリテーション施設
「九州ダルクデイケアセンター」(福岡市博多区)には、
月に40件ほどの相談が寄せられる。そのうち半数以上が
覚せい剤に関するものだ。

同施設長の中嶋清治さん(49)は、この十数年でかかわって
きた薬物依存者約15人を自殺などで亡くした。
そのうち、約半数は覚せい剤を使っていた。

中嶋さんは
「覚せい剤を摂取するのは『死への切符』を買ったのと同じ」
と警告し、
「若者が集う街を、みんなで薬物犯罪が起きない土壌にしていく
ことが必要」
と、地域ぐるみで取り組む重要性を強調する。

(2009年3月22日 読売新聞)
法テラス延岡が開所 破産など法的手続き支援(宮崎日日新聞) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月17日(火)
宮崎日日新聞
トップ>地域の話題>県北

法テラス延岡が開所 破産など法的手続き支援
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=15699&catid=2



日本司法支援センター(通称・法テラス)の延岡法律事務所が
16日、延岡市祗園町1丁目のUMK祇園ビル2階に開所した。

弁護士1人が常駐し、破産などの法律相談や法的手続きを支援
する。

県内の開所は宮崎市内に続き、2カ所目。
「法テラス」って何?(読売新聞) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
読売新聞
ホーム>社会

「法テラス」って何?
「名前も業務内容も知らない」7割
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090322-OYT1T00102.htm?from=main2

内閣府は21日、「総合法律支援に関する世論調査」の結果を
発表した。

日常生活での法的トラブルの相談に応じる日本司法支援センター
(通称・法テラス、本部=東京・千代田区)について、
「名前も業務内容も知らない」
と答えた人が67・5%にのぼった。

法テラスでは、2006年10月から、弁護士らが電話や面談で
相談に乗っているが、
「実際に利用したことがある」は1・4%にとどまった。

また、ここ4、5年で自分や身の回りの人で法的トラブルが
起きたことが「ある」と答えたのは15・4%。

トラブルの内容(複数回答)では
「悪質商法被害」が最多の26・6%で、
「多重債務」(22・4%)、
「交通事故」(22・0%)と続いた。

調査は1月22日〜2月1日に全国の成人男女3000人を
対象に実施し、1684人が回答した(回収率56・1%)。

(2009年3月22日 00時46分 読売新聞)
柳田邦男さん、「生と死」を語る(秋田魁新報) [2009年03月22日(Sun)]
2009(平成21)年03月22日(日)
秋田魁新報
トップ>秋田のニュース>暮らし・話題

■ 秋田のニュース:暮らし・話題

柳田邦男さん、「生と死」を語る
県主催の遺族ケアで講演
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20090322c



「悲しみと生きなおす力」と題して講演する柳田さん

ノンフィクション作家柳田邦男さんの講演会
「悲しみと生きなおす力」
が21日、秋田市の明徳館ビルで開かれた。自殺や事故で近親者
を失った遺族のケアなどを目的に県が主催、約200人が出席
して「生と死」の問題に向き合った。

自身の次男の自殺を扱った著書
「犠牲?わが息子・脳死の11日」
がある柳田さんは、近親者を失った悲しみを他人に話すことで、
自分がなぜ苦しんでいるのか見えてくるとし、

「言葉にすることは自分の心を鏡に映すこと。
言葉にすることが、再び立ち上がる力になる」

と述べた。

その上で、
「息子を亡くして3、4カ月は何もすることができなかったが、
息子がこの世に存在したことを書かずにおれないと思った」

と語り、本を書くことで生きる力を取り戻した自身の体験を
振り返った。

自死遺族の支援団体や医療、報道関係者らを交えたパネルディス
カッションも行われた。
柳田さんはほかのパネリストからの質問に答え、
「(喪失体験の)聞き役がいるのは大事なことだと思う。
悲しみを分かち合う場を増やすことが課題」
と述べた。

病気に苦しんでいる人などに対しても、
「自分の人生を他人に話すことで、自分の生き方を肯定できる
ようになる」

とアドバイス。書いたり、話したりすることで自分が置かれて
いる状況を整理してとらえることができれば、次のステップに
進みやすくなることを強調した。

(2009/03/22 10:16 更新)
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