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NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
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いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
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自殺対策評価ランキングを公表〜都内NPO(日テレNEWS24) [2009年03月20日(Fri)]
2009(平成21)年03月20日(金・祝)
日テレNEWS24>社会>2009年03月20日(金)

自殺対策評価ランキングを公表 〜 都内NPO
http://www.ntv.co.jp/news/131386.html



東京都内のNPO「ライフリンク」は19日、
全国64の都道府県と政令指定都市が進める自殺対策について、
評価のランキングを公表した。

これによると、最も対策が進んでいるのは長崎県で、
最下位は、山形県、札幌市、川崎市だった。

自殺対策の推進状況について、ライフリンクは
「自治体間で明らかな格差が生じ始めている」
としている。

2009/03/20 02:26
経済低迷は転じて福となるか?(朝日新聞) [2009年03月20日(Fri)]
イケイケの「煽る」文化も、ゆったりとした「鎮め」の文化も
共に貴く、必要不可欠なものだと思う。

全体的にはなるほどと思わされた記事だった。しかし、
「経済衰退期には自殺率が平均2%上昇し、ガンによる死亡率が
23%上昇するが、心臓病と交通事故による死亡者数がどれくらい
減少したかを知れば、これらの上昇は大きな問題ではなくなる。」

という考え方には、かなりびっくりした .。ooO(゜ペ/)/
人民日報的には、こういう考え方もありなのだろうか・・・ 

さすが中国、スケールが大きい。目からウロコ (@_@)



自死(自殺)やガンによる死亡者数の増加って、はたして
「大きな問題」とはいえないのだろうか。

これらは相対的な問題ではなく、絶対的な問題だと思う。
全体主義的というか、話の進め方が大ざっぱ過ぎる気がする。

もっとも、十数億人もの人民を抱えていれば、
きっと、トップは大胆な割り切りが必要に違いない。

以下、引用

*******

2009(平成21)年03月20日(金・祝)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>国際>人民日報

経済低迷は転じて福となるか?
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200903200153.html

経済低迷がわれわれにもたらすものは不幸ばかりではない。
米国には主に経済学者や心理学者らで構成された、
やや悲観主義的な色合いを帯びた調査チームがあり、
次の問いへの答を見いだそうとしている。
「過去10年間に人々の生活スタイルはより賢明なものに
なっただろうか」
という問いだ。「国際金融報」が伝えた。

同チームの答は「ノー」だ。
経済衰退期は(経済繁栄期や経済低迷期に比べれば)
人々の生活にとってはよいものである可能性が高い。

こうした時期にはアルコールの摂取や喫煙が控えられ、体重も
減少する。またより高いレベルの教育が求められるようになり、
空気がきれいになり、道路も渋滞しなくなるという。

スタンフォード大学とノースカロライナ大学の研究者が行った
調査によると、経済が順調な時期には、各階層とも自分の健康に
あまり関心を向けなくなり、家族に対する関心も薄れるという。

そうした時期にはスポーツクラブの会員証を手に入れることが
賢明な行為とみなされるが、アルコール摂取量は高まり、
高脂肪の食品を控えることもなくなる。

だが経済後退期には、より多くの余暇を手にするので、友人を
訪ねたり、年長者の世話をしたりすることができるようになる。
子供のケアにもより多くの力を注げるようになり、大金を払って
子供を夜まで学童保育に預けて万事事足れりとする風潮が
改まる。

スタンフォード大学のグラント・ミラー助教によると、
経済繁栄期には人々は職場でがんばり、よりよい生活のために
朝9時から夕方5時まで一所懸命に働く。すると重々しい圧力が
のしかかり、自身の健康を顧みる余裕がなくなる。
定時に家に帰って食事をしたり、定期的に体を動かしたりすると
いうことは、彼らにとっては金を稼ぐ時間を浪費しているような
ものだという。これが現状だ。

だが経済が低迷し始め、所得が減り、失業者が増加すると、
若年層は自身の学歴は不十分だと考え、経済的圧力に迫られて
勉強したり充電したりする時間を求めるようになる。
中高年層は所得が非常に少なくなるので、前倒しで退職する道を
選ぶようになる。

同調査が示した見方は、2000年に発表された論文
「経済衰退は健康にプラスかマイナスか」
の主張と期せずして一致する。
同論文の作者であるノースカロライナ大学のクリストファー・
ルーム教授は、1972年から1991年にかけての死亡率データ
を元に、経済状況との関連を調べた。すると失業率が1ポイント
上がるごとに、死亡率が0.5%低下することが明らかになった。

経済衰退期には自殺率が平均2%上昇し、ガンによる死亡率が
23%上昇するが、心臓病と交通事故による死亡者数がどれくらい
減少したかを知れば、これらの上昇は大きな問題ではなくなる。

経済衰退期にはより健康的な食生活を送るようになり、自動車を
運転することもだんだんと減ってくる。
これは経済的要因にもよるが、失業すれば朝早起きする必要がなく
なるということも、もう1つの要因として挙げられる。
あるデータによれば、失業率が1ポイント上昇するごとに、
交通事故による死亡者数は2.4%減少する。

ルーム教授は別の論文「困難な時期の健康的な生活」の中で、
1990年代の経済危機の頃、米国国民の喫煙量は減り、
特にチェーンスモーカーが5%減ったことを取り上げている。

カリフォルニア大学バークレー校の公共健康学が専門のある教授
によると、経済衰退が必ず人々にとってプラスになると簡単に
言うことはできないが、経済衰退によって人々は確実に、
より健康的な生活スタイルを選ぶようになる。

同教授は
「人々は仕事を失うことを恐れ、行動を慎むようになり、
アルコール摂取量が減り、車の運転が慎重になり、過ちを犯す
ことが減り、生計の道の確保に躍起になる」
と話す。

経済衰退を喜ぶわけではないが、経済衰退がわれわれにもたらす
ものは憂いや落胆ばかりではない。人生は十中八九思い通りに
ならないものだが、経済繁栄期には金儲けと昇進を達成したいと
思い、経済低迷期には健康と心からの安らぎが欲しいと願うよう
になる。

2009年03月20日 15時04分 朝日新聞

*******

以上、引用終わり
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