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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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最新記事
【書評】ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜(朝日新聞) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
朝日新聞
asahi.com>エンタメ>BOOK>特集>BOOK TIMES

バックナンバー
ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜 
http://book.asahi.com/booktimes/TKY200902270300.html

[ 著 ]今井 絵理子
[掲載]2009年02月25日朝刊

■心に届ける、ママの音楽

音楽家の母と、先天性聴覚障がいを持って生まれた息子が、
さまざまな人と触れ合いながら歩んできた4年間をつづった
エッセーである。

女性4人組ユニット「SPEED」のメンバーである著者が、
息子・礼夢(らいむ)君の障がいを知ったのは出産の3日後
だった。

天を恨んで1日中泣いた次の日、息子に誓ったことは、
「どんな時も笑顔でいようね」。
その日から、前向きな二人三脚が始まった。

一緒に手話を習ってコミュニケーションを通わせ、保育園や
スイミングスクールなどで健聴児と触れ合う機会もつくった。
初めて二人の間で意思が通じた時の気持ちや、子ども同士で
学び合う様子への驚きなど、息子の成長を見守り、喜ぶ母の気持ち
がきめ細やかにつづられている。

また、同じ障がいの子どもを持ったお母さんから、
「いつも笑顔で」
という著者の言葉で自殺を思いとどまったという話を聞くなど
して、著者自身も自分の道を確かめていった。

不思議なことに、礼夢君は耳が聴こえなくても音楽を感じている
そうだ。そんな彼と、同じ境遇の人のために、歌い続けていくこと
を決めたのだという。

素直な気持ちをやさしい言葉に乗せた自作の歌詞や、礼夢君に
あてた感謝の手紙が心を打つ。
黒柳徹子氏や、加我君孝医師との特別対談も収録。
何よりも、礼夢君の笑顔の写真に励まされるに違いない。



ココロノウタ〜息子と歩んだ4年間、そしてこれから〜
著 者:今井 絵理子
出版社:祥伝社
価 格:¥1,260
過労死の企業名開示を 遺族が大阪労働局に請求(MSN産経ニュース) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
MSN産経ニュース
ニューストップ>事件>裁判

過労死の企業名開示を 遺族が大阪労働局に請求
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090305/trl0903052243017-n1.htm

過労自殺で夫を亡くした京都市伏見区の寺西笑子さん(60)が
5日、社員が過労死と認定された在阪大手企業名などの情報公開
を大阪労働局に請求した。

大阪の弁護士らでつくる「大阪過労死問題連絡会」が協力。
寺西さんは
「企業名の公表が過労死などの抑止力になる。
まじめに働いた人が命や健康を奪われない社会に」

と訴えており、非開示とされれば情報公開を求め提訴するという。

請求の対象は、大阪に本社を置く社員1万人以上の企業について、
現在の認定基準になった平成14年4月以降に過労死認定された
事業所名と年月日、大阪中央労働基準監督署が労働基準法違反など
で是正勧告を行った勧告書と報告書。

寺西さんは8年、飲食店店長だった夫=当時(49)=を自殺で
亡くした。直前の労働時間は月300時間を超え、会社から過重
なノルマを課せられていた。

過労死認定されても会社は責任を認めなかったため、寺西さんは
提訴。和解で謝罪が得られたのは10年後の18年だったという。

同連絡会の松丸正弁護士は
「現在明らかになっている企業は氷山の一角。企業に猛省を促し、
過労死を予防するためには社会の批判にさらされるべきだ」

と話している。

2009.03.05 22:42 MSN産経ニュース
法廷で話したい:被害者参加制度/上 不信感/熊本(毎日新聞) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>熊本

法廷で話したい:被害者参加制度/上 不信感/熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090305ddlk43040601000c.html

犯罪被害者や遺族が法廷で被告に質問したり、求刑について
意見を述べたりできる「被害者参加制度」が始まった。

「被害者の疎外感が解消される」
と歓迎する声がある半面、「2次被害」や裁判が感情に流される
恐れも指摘される。県内ではまだ適用裁判はないものの、
5月に始まる裁判員制度とあわせ、司法のあり方が問われる。
制度に寄せる人たちの思いと問題点を考える。【遠山和宏】

◇妻の名誉を回復したい
昨年10月12日。熊本市花園で市道を渡っていた近くの会社員、香山佳代さん(当時34)が、信号を無視したとされる市電に
はねられた。
佳代さんは意識不明になり、2月9日に死亡した。
夫の雅生さん(35)は、事故のショックに加え、市交通局の対応
に不信感を募らせた。

できることなら法廷で意見を述べて
「妻の名誉を回復したい」
と願う。

事故当日、運転士(53)は「信号は青だった」と説明した。
県警からは「何か悩んでいることはなかったか」と自殺を疑われた。

「妻が悪い」
と言われているように感じた。

事故から10日後、交通局は一転して信号を無視していた可能性を
認め、謝罪した。その後、運転士が言っていた「1秒」という
わき見時間も「5、6秒」に訂正した。
監視カメラの映像や車で現場を走っていた人の証言が
決め手になった。

事故後、長女(7)と長男(5)は極端に甘えるようになった。
妻が突然いなくなって、生活は一変した。そんな不安定な状態で、
運転士や交通局と何度もやりあったが、説明は遅く、誠意を
感じられなかった。精神的に傷つき「2次被害」に遭ったという。

運転士は1月、書類送検された。熊本地検が略式起訴や不起訴処分
にする可能性もあるが、もし公判請求して裁判になるなら、
法廷で意見を述べたいと考えている。

制度の難しさの1つに法廷での2次被害が指摘される。
事故後の11月、雅生さんは新聞で制度を知った。
妻の事故は対象になると分かった。

被告の言動に再び傷つくかもしれないが、それでも希望するのは
「不注意な運転による事故の重大性を多くの人に知ってもらい、
真実を明らかにしたい」
という思いからだ。

2月23日、佳代さんの死を受けて幸山政史市長が謝罪したもの
の、交通局の説明が二転三転したことから、法廷で全く違う主張
をする恐れもあると懸念する。
だからこそ、事実関係について直接質問することに意味があると
信じている。

「これから楽しみがたくさんあっただろう」
と佳代さんの無念をはらすため重い刑を望む。一方で

「被害者が法廷で話せば量刑が変わるようでは、不公平になる」
と冷静さも失わない。

一番の願いは、真相が解明され、二度と同じような事故が起きない
ように訴えることだ。

==============

■ことば

◇被害者参加制度
刑事裁判で被害者や遺族が検察官の隣に座り、被告に直接質問
したり、法律の範囲内で量刑について意見を述べたりできる制度。
殺人、傷害、性的暴行、自動車運転過失傷害などの罪が対象。
昨年12月に施行され、東京、福岡、那覇地裁などで制度を
適用した公判が始まっている。

毎日新聞 2009年03月05日 地方版

☆ ★ ☆ ★ ☆

2009(平成21)年03月07日(金)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>熊本

法廷で話したい:被害者参加制度/下 懸念/熊本
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090307ddlk43040578000c.html

◇求められる慎重な運用

「あなたのやったことは殺人と同じです」
熊本地裁で1月にあった模擬裁判で妻は言った。

被害者参加制度は、証人として証言する以外は傍聴席で成りゆき
を見守ることしかできなかった被害者の立場を大きく変える。
被告に直接質問できる。疎外感が解消される。
ただ、期待の一方で制度に対する批判も根強く、課題も多い。

模擬裁判は、危険運転致死事件を扱った。
酒を飲んで正常な運転ができない被告(49)が車を運転して
対向車に衝突し、男性被害者(57)を死亡させたとされる。
事実関係に争いはなく、被害者の処罰感情や再犯の可能性など
が焦点になった。

被害者の妻が出廷して意見を述べた。評議後、妻の意見を聞いた
ことについて裁判員から
「量刑を重く判断した」(40代女性)▽
「特に重視はしなかった」(20代男性)

とさまざまな声があったが、全員が
「声を聞けて良かった」
と答えた。

しかし、妻役の阿部広美弁護士は
「実際の裁判では評議の内容を知ることはできないから、
裁判員に気持ちを理解してもらえたかどうか分からない」

と指摘した。

弁護士役の西清次郎弁護士は
「被害者が法廷に入ることで裁判が応報的になる可能性がある」
と懸念を口にする。

「刑事裁判は本来、被告が犯罪事実を犯したか、
どういう背景があるのかを解明するためにある」
と言う。

制度自体を歓迎しながらも慎重な運用を求める声がある。
県弁護士会犯罪被害者支援委員会の山本好郎弁護士は
「被害者は全てを質問できるわけではない。代理人弁護士は
制度を十分説明し、被害者と信頼関係を築く必要がある」

と話す。

法廷で被害者の隣に座る検事も同じだ。
模擬裁判に参加した吉田稔検事は
「改めて事前に十分な聞き取りをして公判に臨む必要性を感じた」

と話す。被告に怒りを覚えた参加人が感情的になって激しく詰問
すれば、裁判員が良い印象を持たず、量刑に影響することも
考えられる。

犯罪被害者支援センター(熊本市)の吉田南海子センター長は
「直接被告に質問できる制度は被害者の立ち直りにプラスに
働く可能性があるが、期待が大き過ぎるとギャップに苦しむかも
しれない」

と心配し、これまで以上に支援体制の充実が必要になると言う。

被害者や遺族の期待は大きく、それゆえに傷つくかもしれない。
被告の更生にマイナスになる恐れもある。

最高検によると、昨年12〜1月、全国で起訴された64事件で
98人の被害者や遺族が参加を申し出た。
対象事件全体の2%に当たるとみられる。

(この連載は遠山和宏が担当しました)

毎日新聞 2009年03月07日 地方版
親を亡くした子、支えよう 来月10日、東京で「真心おたがい様コンサート」(毎日新聞) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
毎日新聞 東京朝刊
トップ>ニュースセレクト>話題

特集:親を亡くした子、支えよう
来月10日、東京で「真心おたがい様コンサート」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090305ddm010040084000c.html

◇総合プロデュース、宇崎・阿木夫妻
交通遺児などの子どもたちを支援しようと、4月10日に
東京・渋谷の「Bunkamuraオーチャードホール」で
チャリティーイベント「真心おたがい様コンサート」が開かれる。

趣旨に賛同した音楽家の宇崎竜童さんと作詞家の阿木燿子さん夫妻
の総合プロデュース。120人ものキャストによる音楽と踊りが
楽しめるユニークなイベントとして注目されそうだ。

コンサートは、これまで小児がんの子どもたちなどを支援する
取り組みを行ってきた毎日新聞社がサポートしている。

交通事故、自殺などによる遺児は全国に約50万人いるとされ、
その家庭の平均年収は130万円余りとも言われる。
各種団体が奨学金制度を創設するなどの支援を行っているが、
その環境は整っているとはいえない。

遺児の中には、家計への負担を考えて進学をあきらめたり、
十分な教育の機会がない子どもたちも多い。

そうした状況を知った宇崎竜童・阿木燿子夫妻が
「交通事故は、いつ加害者になるかもしれないし、いつ被害者に
なるか分からないものですよね。日々流れる悲しい事故のニュース
を見るにつけ、人ごととは思えません」

と、チャリティーコンサートへの協力を買って出た。
宇崎さんが話す。

「音楽の世界に携わるようになって35年。60歳を過ぎ、
世の中に何かお返しをできないか、と考えていました」

夫妻に話が舞い込んだのは昨年10月。阿木さんが当時を、
こう振り返る。

「正直言って、準備期間が短いな、と。でも、交通安全運動
(4月6〜15日)期間中でもあるし、夫と一緒だったらお互い
に相談しながらやれますし。それにオーチャードホールは、
こういう志の高いイベントの場にふさわしいと思ったので、
お引き受けしました」

◇2部構成、年代超え楽しめる
コンサートは宇崎さんがプロデューサー、阿木さんが構成・演出
を担当するが、気になるのは、その中身である。内容を詳しく
聞くと、阿木さんが「準備期間が短い」と言うのも分かるような
壮大なものなのだ。

交通遺児たちが招待されることを念頭に、2部構成の心温まる
ものとなっているのが特徴といえる。

1部は歌手の由紀さおりさんとバイオリニストの寺井尚子さんら
をゲストに、夫妻がプロデュースしているアマチュアコーラス
グループ「ひふみレインボー」とのコラボレーションが実現した。

由紀さんがスキャットや童謡を歌ったり、寺井さんのバイオリン
演奏やコーラスで、プロとアマの垣根を越えた心洗われるような
ステージが繰り広げられるという。

第2部はガラリと趣向を変え、ダンスの要素が加わった華やかな
ステージに。
ベリーダンスとフラメンコの火花が散るような競演が見もの。

阿木さんが、こう説明する。

「1部がアットホームな感じで、演奏を楽しんでいただくとしたら、
2部は踊りの要素を存分に入れて、視覚に訴えるものにしたいなと。
若い人からお年寄りまで、楽しめるものを考えています」

ご存じの通り、ベリーダンスはアラブの踊りで、フラメンコは
スペインの踊りだ。そこにサックス奏者の近藤和彦さんのジャズ
演奏が加わり、エキゾチックで華麗な舞台は、音楽と踊りを
通じて世界旅行をしているような感覚にとらわれることだろう。

今回のイベントについて、宇崎さんは、こんな話をする。

「チャリティーコンサートは、趣旨がきちんと伝わらないと半端な
ものになってしまいます。今回は、僕たちから直接思いを伝えて
賛同してくださった方が参加してくれました。
それだけに、2時間のコンサートはハッピーで、温かいものになる
と確信しています」

また、阿木さんは、こうも付け加える。

「ハートフルなミュージシャンや踊り手が一堂に会すイベントです。
お互いがしのぎを削りながらもスクラムを組んで、お客様に最高の
ものをお見せしたいと張り切ってくれています。
そうした緊張感のあるステージが見られるかと思うと、
今からワクワク、ドキドキしてきます」

◇シンボルマークはハート−−音と踊りの魔法の絨毯

イベントのキーワードは「真心 おたがい様」。

サブタイトルとして
「こえ、かけあおう・てをつなごう
〜キャスト120名が織り成す音と踊りの魔法の絨毯
(じゅうたん)」

と銘打っている。その意味するところは
「この世は持ちつ持たれつ、お互いさま」
ということになろう。

アーティストの平尾徹さんが描くハートも、コンサートを彩る。
宇崎・阿木夫妻は、今回のイベントについて、口をそろえて言う。

「人は1人では生きていけません。みんなで手を携えていくこと
で、もう少し住みやすい世の中になるのではないでしょうか。
日本はボランティア精神やチャリティーが根付きにくいといわれて
いますが、音楽や踊りを通したイベントで、その垣根を少しでも
低くできたらいいなと思っています」

プロとアマの音楽家の競演に、アラビックとスパニッシュの
踊り……。120人のキャストで織り成すステージは、まさに
さまざまな模様が交じり合った絨毯のようにも思え、
ステージと観客が一体となった感動的なコンサートになりそうだ。

なお、収益の一部は毎日新聞東京社会事業団に寄託され、
交通遺児などの支援などに活用される。

また、防災・防犯・交通安全に関する多彩な事業を通じて
安心・安全な街づくりに取り組んでいる「だいじょうぶ」
キャンペーンの一環としても位置づけ、交通事故撲滅活動に
役立てていく。

◇歌を通じて言葉の力伝えたい−−歌手・由紀さおりさん

人と人をつなぐ大きな力。それは言葉です。
歌は、言葉がメロディーとともにつづられ、より大きな力を持って
います。

そして、日本の歌には、人と人とのあたたかいつながりを思い出さ
せる力があります。だから私は、歌を通じて、言葉の力を、人への
思いを伝えていきたいと思っています。
このコンサートでは、そんな思いを伝えられたらうれしいです。

◇勇気を持って1日1日を大切に−−アーティスト・平尾徹さん

毎日、寝る前に「その日のハート」を描きはじめて9年になり
ます。1日を振り返って、いろいろな思いをハートに込めて
描いています。

できるだけ楽しかったことを思い出しながら描きますが、
そんな日ばかりじゃありません。
描き続けるうちに、自分を素直にとらえることが大切なんだと
気がつきました。
カッコイイハートもあれば、泣き虫のハートもあります。

人が生きていく中、いろんなことがあるかもしれないけれど、
希望を持って勇気を持って、1日1日を大切にしてほしい、そこ
にはきっとそれぞれのハートが誕生していくんだと思います。

==============

♪コンサート開催概要

《プロデュース》

宇崎竜童、阿木燿子

《出演》

由紀さおり、寺井尚子、横田明紀男(Fried Pride)、
近藤和彦、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団、
青木香葉&シャイニーベリーダンサーズ、三原ミユキ、
ひふみレインボー、MAISA、阿木燿子、宇崎竜童ほか(予定)

《日時》

2009年4月10日(金)開場=18時30分/開演=19時

《会場》

Bunkamuraオーチャードホール

《料金》

S席7,000円▽A席6,000円▽
B席5,000円(税込み、全席指定)

《予約・問い合わせ》

キャピタルヴィレッジ 電話 03・3478・9999

《チケット取り扱いプレイガイド》

▽Bunkamuraチケットセンター
(03・3477・9999)

▽チケットぴあ
(0570・02・9999/Pコード315−234)

▽ローソンチケット
(0570・084・003/Lコード73246)

▽イープラス(http://eplus.jp)

▽CNプレイガイド(0570・08・9999)

==============

■人物略歴

◇うざき・りゅうどう
1973年に「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」を結成し
デビュー。作曲家として、山口百恵さんをはじめ多数のアーティ
ストに楽曲を提供、最近ではジェロさんに「海雪」を提供している。
アーティストのプロデュース、自身のライブ活動のほか、
映画・舞台音楽の制作、俳優等、幅広く活動中。

==============

■人物略歴

◇あき・ようこ
宇崎竜童さんと結婚後、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」の「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家としてデビュー。
宇崎さんとともに山口百恵さんの黄金時代を支えた。
近年は近松門左衛門の「曽根崎心中」とフラメンコを融合させた
作品「フラメンコ曽根崎心中」をプロデュースし、上演を重ねて
いる。5月16、17日、熊本県・八千代座で上演予定。

==============

■人物略歴

◇ひらお・とおる
アーティスト、アートディレクター、エディトリアルデザイナー、
グラフィックデザイナー、イラストレーター、
「366日ハート本」著者
http://pub.ne.jp/tohru/

毎日新聞 2009年03月05日 東京朝刊
三段壁:白浜町が計画、自殺防止へ“柵”/和歌山 等(毎日、読売、朝日、J-CAST) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
毎日新聞 地方版
トップ>地域ニュース>和歌山

三段壁:白浜町が計画、自殺防止へ“柵”/和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090305ddlk30040400000c.html

白浜町は4日、年間30万人の観光客が訪れる景勝地「三段壁」
に自殺防止安全柵を設置する計画を発表した。
09年度一般会計当初予算案に150万円の工事費を計上し、
5日開会の町議会に提案する。

全国の自殺者が年3万人を超す中で、三段壁では08年、
21人の自殺があった。

設置されるのは、海に面した高さ30〜50メートル、
長さ1キロの断がいの一角。
散策道路沿いから海側に長さ50メートル、幅約10メートルの
岩棚があり、その中央付近に長さ約30メートル、高さ1.2
メートルのコンクリート柵を設ける。設置時期は未定。

三段壁は熊野枯木灘海岸県立自然公園内にあり、同町内でも
「千畳敷」と人気を二分する観光スポット。
しかし、投身自殺が毎月のように発生しており、
07年は9人、08年は21人に上った。
また、08年は持ち主不明の遺留品発見が10件あった。

立谷誠一町長は
「貴重な観光資源として守ってきた自然環境だが、
考え方の転換に踏み切らざるを得ない状況になった」

と話した。 【吉野茂毅】

毎日新聞 2009年03月05日 地方版




2009(平成21)年03月05日(木)
読売新聞
ホーム>地域>和歌山

円月島 崩落防止検討へ
白浜町 三段壁には安全柵
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20090304-OYT8T01088.htm



夕日の名所として知られる円月島(白浜町臨海で)



安全柵が設けられることになった三段壁(白浜町三段で)

白浜町は4日、観光名所「円月島」(町指定文化財)の崩落防止策
を探るため、検討委員会を設置することを明らかにした。
一方、「三段壁」には、自殺防止の安全柵を設ける。

観光資源としての自然に手を加えることを避けてきた町だが、
資源の保全とともに安全性を優先することにした。

円月島は、同町臨海の沖約100メートルにあり、南北130
メートル、東西35メートル、高さ26メートル。
中央に、波の浸食でできた南北8メートル、高さ9メートルの
だ円形の空洞がある。

礫(れき)岩のためにもろく、昨年10月1日、南端の岩肌が
高さ13メートル、最大幅9メートル、厚さ1・4メートルに
わたって崩落した。

空洞の上部でも、1939年に確認された岩の亀裂が拡大していた
ことが判明。町は
「自然の造形物に、むやみに手を加えるべきではない」
として、保全策は取ってこなかったが、放置すると崩落する恐れが
強まった。

「このままでは円月島ではなく、夫婦岩になってしまう」
と心配する声もあり、町は、文化財保護審議会委員と地質専門家、
観光関係者らによる検討委員会を4月に設置して、対応策を諮る。

一方、高さ約50メートルの断崖(だんがい)絶壁が約200
メートルにわたって海に突き出た三段壁では、自殺者が増加傾向
にある。

2007年は9人、昨年は21人が投身自殺した。
町は、自殺者が最も多いテラス状の一帯約28メートルに
高さ1・5メートルの疑似木の柵を設置し、立ち入りを規制する。

安全柵の計画は過去にもあったが、
「自然の醍醐(だいご)味を味わってもらうため、
人工の構造物は避けるべき」

との意見が強く、立ち消えになっていたという。

町は、円月島の保全で100万円、三段壁の安全策設置で150万
円を新年度予算案に盛り込み、5日開会の町議会に提出する。

立谷誠一町長は
「いずれも、むやみに手を加えるべきではない自然だが、
資源を守り、安全に観光できる町へ方針転換した。
円月島は、納得してもらえる崩落防止策があるはず」

と話した。

(2009年03月05日 読売新聞)



2009年03月05日(木)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>和歌山

ほころぶ◆自殺経験
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000903050001



洗濯ひもの跡が残る男性の首。のどが圧迫された影響で
食べ物をのみ込む時にせき込んでしまう=白浜町

■生き延びても苦しみ

・生活困窮 追いつめられ

男性(61)の首には、幅1センチほどの赤紫色の筋が残って
いた。1月中旬、白浜町の山中で自殺を試みた跡だ。

「仕事がなく、家賃も払えなくなった。
ホームレスになるなら死んだ方がええと思った」

つぶれたのどから出るのは、かすれた小さな声――。

男性は静岡県出身。中学卒業後、仕事を求めて大阪市に移り
住んだ。1960年代。新聞の求人広告でみつけた建築会社に
入社した。工事現場の作業員として働いて数年で退社。
その後は同様の会社に勤めたり、日雇いで働いたりした。

70年に開催された大阪万博の工事では、あの「太陽の塔」の基礎
づくりにも携わった。仕事のピークは80年代のバブル経済期。
1カ月で70万〜80万円を稼いだこともあったという。

90年代、バブル経済がはじけた。仕事の単価は下がったものの、
「順調にいっていた」。

事態が変わったのは08年初め。急に仕事がなくなった。
大阪市西成区の路上に並んだり、知人に問い合わせたりして
仕事を探したが、6月からは働き口が全くなくなった。

貯金は減り続け、12月にはアパートの家賃、電話代を滞納した。
年が明けて間もなく、部屋を出た。自殺するつもりだった。
マイカーで奈良県を経由して南へ。ガソリンが尽きた串本町で
車を捨てた。

心に迷いがあったのか、その時はいったん西成区に戻った。
ドヤ(簡易宿泊所)に1泊。
「戻っても何も変わらない」。
自殺を決心した。

■   ■

白浜町に向かったのは、若いころ温泉に泊まりに来たことがあった
から。電車を降り、歩いて山に向かった。死に場所を決めると、
酒を飲みながら、免許証など身元がわかるものを破って燃やした。

「実家の兄弟たちに迷惑をかけたくない」

洗濯ひもを3重にして木の枝にかけた。頭を輪に通し、全体重を
のせた。ところが、ひもはぷつんと切れ、斜面を転がり落ちた。
車道近くにいたところを、巡回中のパトカーに発見された。

1カ月近く入院。その後は、自殺者志願者の支援に取り組む
NPO法人「白浜レスキューネットワーク」が用意した宿泊場所
に移り、食事の提供を受けた。


「この景気では仕事はない。正直、死んだほうがよかったという
気持ちもある」

こうこぼした男性の表情は暗かった。

■   ■

同ネットワークによると、白浜町の名勝・三段壁に白浜バプテスト
キリスト教会が「いのちの電話」の看板を設けた79年以降、
保護した自殺志願者らは900人以上に及ぶ。
その中で最近増えているのが、生活に困って助けを求める人たち
という。


年金だけでは生活できなくなった高齢者、家を引き払って
白浜の宿泊施設で面接を受けたが就職できなかった親子……。

同ネットワークの藤藪庸一代表(36)は話す。
「生活に困った人は、さらに追いつめられ、自殺につながる」

同ネットワークは、こうした人たちを、町から安く借りたアパート
や教会所有の建物に住まわせ、食事を提供する。
昨春からは、ネットワークが入居者の生活保護を申請できるよう
になった。引っ越し先が決まれば受給できる。男性も3月、
生活保護の受給が決まり、同町のアパートで暮らし始めた。

しかし、新たな住まいが決まらなければ、同ネットワークが支え
続ける。行政では対応しきれない人たちの受け皿になっている。
(丑田 滋)

2009年03月05日



2009(平成21)年03月05日(木)
J−CAST
テレビウォッチ>ワイドショーウォッチ>スッキリ!!

ワイドショー通信簿
◆ スッキリ!!
10円玉は「命」救うか 絶壁近くの電話ボックス
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/05037091.html

<テレビウォッチ>
「政権延命」のために遅々として進まなかった景気対策がようやく
動き出した。その一方、派遣切りなどで生きる希望を失い、
「延命」を断念し自殺する人が急増しているという。

番組は、南紀白浜の名勝『三段壁』に次々とやってくる自殺志願者
に救いの手を差し伸べている白浜町とある牧師を取り上げた。

高さ50m以上という断崖絶壁の『三段壁』を見ようと、
普段は多くの観光客で賑わう。ところが、最近は
「まったく別の目的でやってくる人が増えている」
という。自殺志願者だ。

白浜警察署によると、『三段壁』での自殺者数は、
2006年11人、07年9人、08年になると21人に
急増したという。

立谷誠一町長は
「自殺を望んで来られる方が、まだまだ増える可能性がある。
1人でも命を守ってあげたい」
と。

そこで、2月からは町役場の職員やボランティアによるパトロール
を実施、これまでゼロだった自殺防止対策予算を09年度は
150万円用意した。危険箇所に柵や照明を設けるという。

そんななかで、『三段壁』近くにある公衆電話ボックスが、
自殺志願者の救済に大きな役割を果たしてきたというのである。

電話ボックスの前にある立て看板。
「たった一度しかない人生…この世に生まれてきたかいが
ないではないか!!」

と訴える『いのちの電話』だ。

電話器にはいつでも掛けられるようにと、町役場によって10円玉
が置かれてある。電話の受け手は、『白浜レスキューネットワーク』
の藤藪庸一牧師。先代の牧師から30年にわたって『いのちの電話』
を受けてきたという。

「1日にどのくらい掛かってきますか?」
に、藤藪牧師は
「短い電話を含めると8件ぐらい。
ただ、1人の人が何回も掛けてくるケースもある」

とか。その数は、1年間でおよそ1,000件に達するという。

で、保護された自殺志願者で身寄りのない人は、教会が保護し、
共同生活しながら自立を目指しており、現在はそうした人が
10人に達している。

ただ、これからもっと増えそうな状況の中で藤藪牧師は
「そういう人たちを白浜町はどう受け入れるか、
僕も含め考えないといけない」

と頭を抱える。



これに司会の加藤が
「保護された人は、藤藪さんに甘えてほしくないですね」
と。一度は死を決心した人、甘えるつもりはないだろうが、
といって現実は自立も難しい……。

文 モンブラン |  似顔絵 池田マコト

2009/03/05 J−CAST テレビウォッチ
「尊厳死」を認める法律、ワシントン州で成立へ 全米で2州目(AFP BB News) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
AFP BB News
トップ>ライフ・カルチャー>ヘルス

「尊厳死」を認める法律、ワシントン州で成立へ
全米で2州目
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2578180/3881016



患者に投与される点滴
(2006年8月7日撮影、本文とは関係ありません)。
(c)AFP/Saeed KHAN

【3月5日 AFP】
米ワシントン(Washington)州では5日、「尊厳死」を認める
新法案が成立する見込みで、同州は自殺ほう助を認める
全米2つ目の州となる。

前年11月の住民投票ですでに承認されている同法案では、
州内の医師は余命6か月以内の末期患者に対し、
致死量分の薬物の処方することが認められる。

同様の法律があるのは、現在、全米でオレゴン(Oregon)州
のみだが、モンタナ(Montana)州の裁判所は最近、末期患者は
医師のほう助で自殺する権利があるとの判断を下している。

ワシントン州の法案では、致死薬物を入手できるのは、
18歳以上の同州永住者だけだという。

患者が致死薬物の処方せんを得るためには、その患者とは
まったく関係のない2人の人物が証人となった請求文書を提出し、
その後、2回の口頭による請求が必要とされる。

さらに、2人の医師が患者の余命が6か月以内であることを
確認しなければならない。

尊厳死支援団体「Compassion & Choices」のテリー・バーネット
(Terry Barnett)氏によると、この法案に反対するワシントン州
の医師は、自殺ほう助依頼を断る権利があるという。

さらに、同法では、医師による薬物投与は許可されておらず、
患者が自ら行わなければならない。

バーネット氏は、隣接するオレゴン州での経過をみれば、
ワシントン州でこの法律を利用しようとする末期患者が
急増するようなことはないとの見方を示した。

「オレゴン州では、余命6か月との宣告を受けた末期患者が、
すぐに致死薬物の処方せんを受け取るために殺到したなんて
ことは起こっていない。
人びとは自らの病状が耐えきれないほど悪化して初めて、
処方せんを手に入れる。入手後も使用せずに持っているだけの
人が多かった。
実際、処方せんは生命を絶つことではなく、生き続けることに
役立っている」(バーネット氏)

同氏によると、処方せんを得た患者の約30%は実際には
使用せず、最期は持病で亡くなったという。(c)AFP

2009年03月05日 09:12 発信地:ロサンゼルス/米国
自殺者、1月は2,645人…いのち守る動き広がる 他(読売、MSN産経、共同通信、朝日) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
読売新聞
ホーム>社会

自殺者、1月は2,645人…いのち守る動き広がる
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090305-OYT1T00882.htm

警察庁は5日、1月に全国で自殺した人は2,645人だったと
発表した。

経済環境の悪化で自殺者数が増える恐れがあることから、
これまで年1回発表していた自殺者数を初めて月別の数を
公表した。

一方、企業の決算期にあたる今月は、経営難を理由にした
自殺が増える恐れもあることから、パトロールを強化したり、
支援窓口を検索できるホームページを開設したりするなど、
いのちを守る動きが広がっている。

同庁によると、自殺者のうち男性が1,894人。
都道府県別では東京都が255人と最も多く、
次いで大阪府159人
▽埼玉県155人
▽神奈川、愛知県138人だった。

国内の自殺者は1998年以来10年連続で3万人超を記録。
98年は、前年に金融不安が広がり、決算期の3月に自殺者が
急増。
今年も経済環境が悪化していることから、関係者は危機感を
募らせている。

◆福井・東尋坊のNPO、4か月で志願の19人保護◆

自殺が多いことで知られる福井県坂井市の東尋坊では、
自殺対策に取り組むNPO法人「心に響く文集・編集局」
(茂 幸雄代表)が、昨年11月以降の4か月間で19人の
自殺志願者を保護した。

例年は年間20〜30人で、茂代表は
「信じられないハイペース。元派遣社員などこれまであまり
見なかった若者が増えている」

と話す。

昨秋に保護した20歳代の元派遣社員の男性は期限前に契約解除
され、保護時の所持金はわずか数百円。

茂代表はボランティアら80人体制でパトロールを強化しており、
「1人でも多く救いたいが、ボランティアではその後のフォロー
に限界」

と行政に支援を訴える。

◆山梨・青木ヶ原樹海、声かけボランティア養成も◆

山梨県の青木ヶ原樹海でも、地元自治体やタクシー協会などが、
声かけボランティアを養成する講座を開催したり、樹海の入り口
に防犯カメラの設置を進めたりしている。

NPO法人「ライフリンク」(東京都)も昨年12月、
インターネット上に、悩みの内容ごとに、適切な支援団体や
行政窓口を検索できる「ライフリンクデータベース」を開設。

清水康之代表は
「自殺者の7割が事前に何らかの相談機関に相談したとの
データがあり、対策を講じれば必ず防げる」

と力を込めて話している。

自殺対策支援センターライフリンク(http://www.lifelink.or.jp/)
(データベースはこのサイトから)

東京いのちの電話(03・3264・4343)

全国の連絡先は、日本いのちの電話連盟(http://www.find-j.jp/)
で紹介している。

(2009年03月05日19時27分 読売新聞)



2009(平成21)年03月05日(木)
MSN産経ニュース
ニューストップ>生活>トレンド・話題

1月の自殺者は2,645人 警察庁が月別で初公表
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090305/trd0903052308011-n1.htm

今年1月の全国の自殺者数は2,645人だったことが
5日、警察庁のまとめで分かった。同庁による月別自殺者数
の集計、公表は初めて。

月別統計がない過去の同期との直接比較はできないが、
一昨年の月平均(2,758人)は下回った。

自殺者のうち男性は1,894人で、72%を占めた。
遺体が発見された都道府県別では、
255人の東京が最も多く、次いで大阪159人、
埼玉155人、神奈川と愛知138人− の順。
少ないのは鳥取14人、福井17人などだった。

警察庁は従来、年間の自殺統計を翌年6月ごろに公表してきた。
しかし、昨年秋の世界的な金融危機をきっかけとする不況で
自殺者数が増加する可能性があるため、月ごとの人数公表を
決めた。

2009.03.05 23:06



2009(平成21)年03月05日(木)
共同通信社
47NEWS>共同ニュース

自殺者数、1月は2,645人 警察庁が初の月別統計
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030501000652.html

今年1月に日本国内で自殺した人は
男性1,894人、女性751人の計2645人だったことが
5日、警察庁のまとめで分かった。
同庁が月別自殺者数を速報するのは初めて。

警察庁はこれまで月別データをまとめておらず前年同期の数は
不明だが、厚生労働省の人口動態統計月報によると、
2,305人だった。

まとめによると、都道府県別では、東京が255人で最も多く、
次いで大阪159人、埼玉155人の順。
最も少なかったのは鳥取で14人だった。

同庁の自殺統計公表はこれまで年1回だったが、急速な景気悪化
で自殺者が急増する恐れもあり、関係省庁や民間団体が実態を
早期に把握できるよう、月別データを速報することにした。

2009/03/05 17:38 【共同通信】



2009(平成21)年03月05日(木)
朝日新聞
asahi.com>ニュース>社会>その他・話題記事

1月の自殺者、2,645人 初の月ごと公表
http://www.asahi.com/national/update/0305/TKY200903050256.html

警察庁は5日、今年1月中に全国で自殺した人は2,645人
だった、と発表した。過去2番目に自殺者が多かった07年
(3万3093人)の月平均より113人少ない。
月単位の自殺者数をまとめたのは初めて。

単純比較はできないものの、数の上では深刻な不況の影響は
今のところうかがえない。

男女別の自殺者は、男性が1,894人、女性が751人。
地域でみると、100人以上だったのは9都道府県で、
最多は東京の    255人。
(2)大阪     159人
(3)埼玉     155人
(4)神奈川、愛知 138人
(6)千葉     131人
(7)北海道    118人
(8)兵庫     114人
(9)福岡     100人、

と続く。

最も少なかったのは鳥取の14人で、福井(17人)、
徳島(19人)、香川(同)が10人台だった。 (野田一郎)

2009年03月05日19時15分


自殺者数、11年連続3万人超 不況で増加警戒(共同通信社) [2009年03月05日(Thu)]
2009(平成21)年03月05日(木)
共同通信社
47NEWS>共同ニュース

自殺者数、11年連続3万人超 不況で増加警戒
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030501000637.html

全国の昨年1年間の自殺者数は3万人を超え、ほぼ前年並みに
なる見通しであることが5日、分かった。
警視庁と道府県警が調べた暫定値を共同通信が集計した。

警察庁の自殺者数統計は1998年以来3万人を上回っており、
11年連続となることが確実になった。

昨年秋以降の金融危機による不況の影響は直接数字に表れて
いないが、関係機関などは
「職を失った人が数カ月たってから生活に行き詰まることもある」

として、今後増加する可能性を警戒している。

一方、警察庁は同日、今年1月の自殺者数は2,645人だった
と発表した。
月別の数字の公表は初めてで、自殺抑止の対策づくりに役立てる
のが目的。
厚生労働省の人口動態統計による前年1月に比べると、
340人増加している。

共同通信集計によると、昨年の自殺者数は約3万2,000人。
前年の同様の集計では約3万3,000人だったが、
6月にあった警察庁の発表では若干増加しており、
最終的にはほぼ前年並みとみられる。

地域別では、北海道と長野県で80人以上、
埼玉県でも約70人増加した。

反対に兵庫県では約120人、茨城県で100人以上減少した。



もっと知りたい ニュースの「言葉」
人口動態統計(2006年06月01日)

戸籍法に基づいて厚生労働省が全国の市区町村に届け出られた
出生や死亡、婚姻などを毎月集計した統計。
調査月の約2カ月後の「速報」、
外国人などを除き国内の日本人だけを集計した約5カ月後の
「概数」、毎年9月ごろにまとめる「確定数」がある。

一方、総務省が5年ごとに実施する国勢調査は外国人を含む
日本の総人口を調べ、国勢調査を行わない年には、人口動態統計
や入出国者数を勘案して総人口を推計している。

2009/03/05 17:28 【共同通信】



2009(平成21)年03月05日(木)
毎日新聞
トップ>ニュースセレクト>事件・事故・裁判

自殺者:1月は2,645人 月ごとの統計を初公表 警察庁
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090306k0000m040045000c.html

警察庁は5日、1月の全国の自殺者は2,645人だったと
発表した。月別の自殺者数公表は初めて。
10年連続で3万人を超えた07年(33,093人)の月平均
(約2,758人)は下回ったが、厚生労働省の人口動態統計の
08年1月分と比べ340人増えた。

男性が1,894人で約72%。女性は751人。
現場別では東京が255人で最多。大阪159人、
埼玉の155人、神奈川と愛知の138人が続いた。
最少は鳥取14人、次いで福井の17人、石川、島根、高知18人
など。

警察庁はこれまで、年単位で毎年6月に自殺者数を公表していた
が、経済状況悪化から増加の恐れがあり、抑止対策のために
月ごとの暫定値を公表することにした。
国内の自殺者は98年以降、3万人を超えている。

毎日新聞 2009年03月05日 19時54分
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