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NPO法人宮崎自殺防止センターを応援したい

NPO法人国際ビフレンダーズ 宮崎自殺防止
センターでボランティア活動を始めました。
いろいろと勉強中です。

なお、このブログは、自死等の相談に応じるものではありません。


NPO法人宮崎自殺防止センター
■ TEL 0985(77)9090
■ 毎週 日・水・金曜日
   午後8時から午後11時まで(3時間)


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ネット巡回 子ども守れ 札幌市教委 他(朝日新聞) [2009年03月04日(Wed)]
2009(平成21)年03月04日(水)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>北海道

ネット巡回 子ども守れ 札幌市教委
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000903040002

■有害サイト、削除に本腰

札幌市教委がインターネット上の有害サイトに対する
「サイバーパトロール」に乗り出した。
特定の児童や生徒のプライバシーを暴いたり、人格を攻撃したり
する「学校裏サイト」や、出会い系サイトをチェックし、
必要に応じて家族に知らせ、サイト開設者やプロバイダーにも
削除を求めていくという。
(三木一哉)



■教師に加え、プロにも依頼

市教委指導担当課は、こうしたサイトが児童・生徒間のいじめや
大人の性犯罪に巻き込まれる原因になっているとして、
2月から専門業者に依頼。
携帯電話でアクセスできるサイトの調査を始めた。

主な警戒対象は、いじめ、中傷、自殺や犯罪の予告などの
書き込み。現在は、約10校が対象で、試行段階だが、
成果が上がれば市立の小・中、高校の全校を対象に、
通年の点検体制を整える。

同課は昨夏、パソコン用サイトの調査に着手。
パソコンに詳しい教師をのべ1,000人動員し、7〜8月の
6日間、一部を伏せ字にした学校名などを入力して検索をかけた。

見つかった不審なサイトや書き込みのうち、5件についてサイト
設置者やプロバイダーに削除を依頼した。
冬休みは、2日間の調査で13件を削除依頼した。

専門業者に依頼したのは今回が初めて。同課によると、
こうした不審な書き込みの多くは携帯電話専用サイトに増えて
おり、子どものアクセスも多いという。

市教委は09年度にPTAや学校、警察とともに子どもを
ネットトラブルから守るための組織を作ることも計画している。

教師によるパソコンでのパトロールも
「子どもがさらされている環境を理解し、サイバーいじめなどに
対する意識付けに役立つ」

と今後も続けていくことにしている。

2009年03月04日 朝日新聞

☆ ★ ☆ ★ ☆

2009(平成21)年03月05日(木)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>大分

山積する課題 09年度県予算案から(2)
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000000903050005



携帯電話からアクセスできる学校の非公式サイトの掲示板には、
生徒たちが卒業式の話題などを書き込んでいた



生徒指導推進室の職員らが、新年度から「ネットパトロール」
にあたる=県庁

「学校裏サイト」監視
ネットいじめ対策120万円

07年9月、大分市内の県立高校の職員室で、生徒指導を担当する
男性教諭は、携帯電話の画面を見て驚いた。同高の「裏サイト」
と生徒たちが呼ぶインターネットのサイトには、
「うぜぇ」
「死ね」
「消えろ」

などの文字が並んでいる。実名こそ記されていないものの、
誰のことかわかるような表現をしながら、相手を中傷する言葉も
書き連ねてあった。

その2週間前、休み時間に1年の女子生徒が職員室に駆け込んで
きて、
「先生、廊下でクラスメートに肩を突き飛ばされた」
と訴えた。

「何があったんか」。
教諭が理由を尋ねると、生徒はこの裏サイトのことについても
語り始めた。2人は4カ月も前から、互いの悪口を書き込み合って
いたのだという。

それまで、その裏サイトの存在を、教諭を含め、他の教員や保護者
も気づいていなかった。驚いて内情を調べてみると、2人がサイト
に書き込んで、互いを中傷し合っていた争いは、周囲の友人たちも
巻き込んで、5人対6人のグループ同士の争いにまで発展していた
ことも分かった。

悪口や相手を非難する言葉は携帯電話から匿名で、裏サイトに
書き込んでいた。誰が書いたのかの確証のない匿名性を悪用した
書き込みに、生徒たちは互いに疑心暗鬼となり、ついには廊下
での小競り合いとなった。

裏サイトへの書き込みの事実が分かった時には、グループの
対立関係は修復不能なところまで進んでいた。
教諭はこう言って顔をしかめた。
「最近はいじめやけんかなど、生徒間のトラブルのほとんどに、
ネット上でのやりとりが絡んでくる」

■   □

IT(情報技術)化が進んで、パソコンや携帯電話が普及したのに
伴い、「ネットいじめ」が、若者や子どもたちの間で深刻化して
いる。北九州市やさいたま市では昨年、ネット上で中傷された
女子中高生の自殺者も出ている。

県教委生徒指導推進室によると、県内中高生の携帯電話の所持率
は06年11月、中学生が24・5%、高校生は91%にのぼる。
悪口を書き込まれたなど、ネット上で嫌な思いをしたという件数
も年を追うごとに増加し、公立の小中高校で06年度は79件
だったのが、07年度は106件に上った。

この数字も氷山の一角にすぎないと危機感を募らせる同推進室は
新年度から、ネットいじめの対策に乗り出すことを決め、
予算案には約120万円を計上した。

相談窓口を開設するほか、職員らが携帯電話などを使ってサイト
を閲覧して、問題のある書き込みがないかを監視する
「ネットパトロール」も始める。

しかし、その対象は学校の裏サイトだけでなく、「プロフ」と
呼ばれる自己紹介サイトやブログなどにも及ぶうえ、1日に
膨大な数の書き込みが行われているため、業務の合間の数時間の
監視には限界があるという。

しかもパスワードを打ち込まないと閲覧できないサイトも多く、
問題のある書き込みがされたサイトを見つけ出す作業自体、
困難が予想されている。

他の自治体の中には民間委託するところもあるが、
1カ月2,000万円とも言われる費用負担を覚悟しなければ
ならない。同推進室は取りあえず、パトロールをやることで、
「大人がちゃんと見ている」という抑止効果に期待する。

□   ■

ネットいじめに対しては、独自の取り組みを進める学校もある。
県立大分東高校は、ネットを利用する上でのマナー教育は
もちろん、06年度からは悪口などを書き込まれた側の生徒の立場
に立った指導にも力を入れている。

問題のある書き込みを見つけた際は、必ず学年集会を開き、
「もし嫌な書き込みがあっても気にする必要はない。
書き込みをする生徒の方が悪い」

と言い聞かせてきた。

その結果、同校で中傷など悪意や問題のある書き込みがあったと
把握した件数は、04年度は57件、05年度は79件と
増加傾向だったが、06年度は63件、07年度は29件、
08年度はこれまで6件と成果を上げている。

生徒指導主任の宮崎啓史教諭(45)はこう言う。
「ネット社会なのだから、生徒たちにやめなさいとだけ言っても
仕方ないし、サイトを監視するだけでも、問題のある書き込みは
減らないと思う」

(黒川真里会)

2009年03月05日
精神科病院で働く医療職の一例(精神科医師、臨床心理士)<朝日新聞記事より紹介 [2009年03月04日(Wed)]
精神科病院というと敷居が高く感じられる方が
おられるかも知れない。

しかし、そこで働いているスタッフの方々のお顔や人となり、
考え方などを知れば、ずいぶんと敷居が低くなるはずだ。

死を考えるほどおつらい気持ちの方、眠れずにしんどい方など、
まずは一度、精神科のクリニックや病院に電話をかけて、
診察の予約を取ることから始めてみてはいかがだろうか。

以下、引用

*******

2009(平成21)年03月04日(水)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>奈良

【となりの医療さん】
圓山一俊さん・松籟荘病院臨床心理士
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000140903040001



松籟荘病院臨床心理士・圓山一俊さん

◆気軽に悩みの相談を

「なんか怖い、暗いイメージがあったけど、来てみたら
明るかった」
「ゆっくり話も聞いてもらえるし、何でもっと早く来なかったん
だろう」

そう言ってもらえることが、よくあります。

当院の心理療法室には、うつ病やパニック障害、人格障害、
軽度発達障害など、さまざまな診断名の方が来られています。
診断名だけをみると、大半の方は自分とは無関係の病院と
考えられることでしょう。

ところが、カウンセリングを通して皆さんとお話しさせていただく
と、私たちと大きく変わるところはほとんどない。
ただ、考え方が堅苦しすぎる、白黒をはっきりつけないと気が
済まない、完全を求めてしまう、ミスを仕方ないことと流せない、
などなど、考え方のクセのために、ストレスを強く感じて、
非常にしんどい生き方になっている。こういう方がほとんどです。

そして、うまく生きられない自分を責めてしまう人、何をやっても
ダメだとマイナス思考の悪循環にはまっている人、自分と同じ考え
方を他人に強要したり、うまくいかないのは相手のせいだと責め
たりして、人間関係がうまくいかなくなっている人。
そんな方に、さまざまな診断名がついているのです。

周囲の人たちもどう接していいのかわからず、言いなりになったり、
怒ったり、無理やり頑張らせたり、無視したり。ますます状況が
悪くなってしまいます。

どうしようもない状況の中で悩み、もがいている方に寄り添い、
「わかってもらえてホッとした」
という感覚を味わってもらう。そうした雰囲気の中で、悪循環を
断ち切る。こんがらがった思考を整理する。自分もまあまあの
人間だなと感じられる。膠着(こう・ちゃく)した人間関係を
ときほぐす。
そうして癒やしていくのが、私たち臨床心理士の仕事です。

「こんなふうに話を聞いてもらったのは初めて」
「話をするだけで何が変わるのかと思っていたけど、ほんとうに
楽になるんですね」
と、表情を和らげて帰っていかれる。
そんなとき、私たちも元気になります。

どうしようもない状況に陥る前に、それを防ぐというのも、
私たちの大きな仕事です。とかく敷居が高いイメージのある
精神科です。何となく気が重たい、気が晴れない、誰かに話を
聞いてもらいたい――。

そういう方に、気軽に訪れてもらえるような病院でありたいと
思っています。

■73年に同志社大学文学部心理学科を卒業後、県立医大の精神
医学教室と衛生学教室で、神経・筋肉系心身症や精神保健領域の
研究に従事。74年から松籟(しょう・らい)荘病院に心理療法士
として勤務。医学博士、臨床心理士、催眠技能士。
松籟荘病院のアドレスは http://www.hosp.go.
jp/〜shoraiso/



「となりの医療さん」は今回で終わります。
ご愛読ありがとうございました。

2009年03月04日 朝日新聞

◇ ◆ ◇ ◆ ◇

2009(平成21)年02月28日(土)
朝日新聞
asahi.com>マイタウン>岡山

【わくワクWORK 先輩からのメッセージ】
患者に生き方教えられる
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000170902280001



山口大医学部付属病院の精神科医、樋口文宏さん
=山口県宇部市南小串の山口大医学部付属病院

■山口大医学部付属病院精神科医 樋口文宏さん(28)
=山口県宇部市

「人間の心って何なんだろう」−−。
思春期の頃に抱いた疑問を追い、精神科医になって約2年。
心が持つ謎の深さをますます痛感する一方、
「病気から回復してすてきな素顔をみせてくれる患者さんに、
生き方について教えられている」
という。

母校の山口大医学部付属病院(宇部市)で、統合失調症やうつ病
などの入院患者を担当し、面談をしたり薬を使ったりして症状を
改善するための治療に当たっている。

福岡県直方市生まれ。心を扱う医者になりたいと医学部に入った
ものの、一時は精神科以外に進みたいと考えた。
「病気の原因が目に見えて手術で対処できる外科と違い、
精神疾患は自分の力で病を治す手助けができるか不安だった」
からだ。

それでも精神科医になりたいと決心したのは、研修医としての
最後の4カ月間、母校の精神科で診療にあたったころだ。
原因不明で完治は難しいとされる統合失調症の患者も、
適切な治療で症状が改善することを実感。
「やりがいがある」
と思った。

06年3月に実習を終え、山口大病院や県立こころの医療センター
(宇部市)で勤務。働くうちに
「病気そのものの治療だけでなく、その人らしい生き方を追求
するための手助けを、家族や地域社会と一緒にしていきたいと思うようになった」。退院後の生活には、周囲の人々の理解が不可欠だ。家族のほか、行政の担当者や地域住民に来てもらって話をしたこともあった。

患者や家族から話を聞くと
「どれだけつらかっただろう」
と思う。ただ

「医者として客観的に診療するためには感情移入しすぎないこと
も必要」
とも考える。

「診療する際の自分の言葉の重みを考えるようになり、
普段の生活でも人に優しい気持ちで接することができるように
なった気がする」

治療がうまくいかず悩むこともあるが、患者の
「ありがとう」
の言葉や笑顔が何よりの励みだという。(青山直篤)

■プラスワン■

医学部生は6年の学部課程を終え、医師国家試験に合格した後、
2年間は臨床研修医として内科、精神科、救急など7つの科・部門
で先輩医師の指導を受けながら診療の腕を磨く。
山口大医学部付属病院では、精神科を専門とすることを決めた医師
は入院患者の治療で経験を積んだ後、外来患者の診療にも当たる。

2009年02月28日 朝日新聞

*******

以上、引用終わり
映画、TVの名脇役で親しまれ…俳優の牟田悌三さん(ZAKZAK) [2009年03月04日(Wed)]
2009(平成21)年03月04日(火)
ZAKZAK(産経新聞社)
芸能ホーム>芸能

映画、TVの名脇役で親しまれ…俳優の牟田悌三さん
1月8日、80歳で死去
http://www.zakzak.co.jp/gei/200903/g2009030415_all.html



2007年の春、都内のホテルでお会いした。
子供のいじめ自殺問題などを本気で心配する姿は、
厳しくもやさしい「昭和の父親」というイメージだった。

中庭での写真撮影の前、「ちょっといい?」とたばこをくわえた。「医者に言われて酒はやめたけど、これだけはね」

その笑顔に、場の空気が和んだところで視線をレンズに向けた。
一瞬で、父親から俳優の顔に。
場慣れしたはずのカメラマンが、横でうなった。

北海道大在学中に俳優を志し演劇の世界へ。映画やテレビドラマ
で活躍した。TBS系のドラマ「ケンちゃん」シリーズでは
温厚な父親、「3年B組金八先生」では妊娠した中学生の
厳格な父親…。幅広い演技力で、名脇役として親しまれた。

一方、ボランティア活動も約30年間続けた。
子供専用の相談電話「チャイルドライン」は、熱心に取り組んだ
活動の1つだった。

1999年、この相談電話を普及させようと、自ら中心メンバー
となって「チャイルドライン支援センター」を設立。

「今の子供は言いたいことが言えず、我慢している」
と、声を受け止める重要性を訴え続けた。幅広い人脈を生かし、
資金集めなどに奔走。最後は顧問として活動を支えた。

「お礼を言うと、いつも『お互いさまじゃないか』
と返す人だった」

と同センターの清川輝基代表理事(66)。
顔の見える人間関係を大切にし、
「おおらかで、多くの人に愛され、信頼された」
と、突然の死を悼んだ。

現在、チャイルドラインは、35都道府県で65団体が実施する
まで広がった。

告別式が営まれた日は、支援センター設立からちょうど10年。
1つの区切りに、子供たちへの思いを後進に託すかのように
旅立った。

ZAKZAK  2009/03/04
コラム 風紋 夜回り先生(中日新聞) [2009年03月04日(Wed)]
2009(平成21)年03月04日(水)
中日新聞
トップ>北陸中日新聞から>コラム 風紋

【コラム 風紋】
夜回り先生
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/column/fumon/CK2009030402000155.html

金城大短大部(石川県白山市)で開かれた親学・特別講演会で、
青少年問題に取り組み、夜回り先生として知られる
水谷 修さんの講演を聴いた。

取材を兼ねていたので時間の都合から途中で抜けようと
考えていた。
が、水谷さんの迫力に引き込まれて最後まで聴き入ってしまった。

高校の荒れた教室、不登校から、暴走族、風俗、薬物、
リストカット、自殺問題へと話が進む。

子どもとの交流はすべて体験に基づく内容だから奥が深い。
導き出される親・大人への警鐘は
「子どもを認めよう」
「子どもに生き方を見せよう」。

感銘を受けた。 (白山支局長・前田清市)

2009年03月04日

吉本“最凶”芸人佐田が強盗告白自伝小説(朝日新聞) [2009年03月04日(Wed)]
2009年03月04日(水)
朝日新聞
asahi.com>エンタメ>映画・音楽・芸能
>日刊スポーツ芸能ニュース

吉本“最凶”芸人佐田が強盗告白自伝小説
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200903040018.html

吉本最凶芸人とうわさされるお笑いコンビ、バッドボーイズ
佐田正樹(さた・まさき=30)が初の自伝小説「デメキン」
(ワニブックス)を15日に発売する。

目が大きいことから「デメキン」とあだ名されいじめられ抜いた
少年が、拳1つで福岡最大の暴走族総長に駆け上がり、
夢だった芸人にたどり着く壮絶なストーリーだ。

中学時代から本格的な悪事に手を染め始めた。
1年生の時に2人の仲間と時計店に強盗に入った。
時計を質店に入れたことで犯行が明らかになり、警察に連行。
この時は主犯格でなかったことから逮捕には至らなかった。
3年で中学校の番長になると、けんかに明け暮れる毎日。
やがて暴走族に入り、高2で福岡県最大の暴走族400人の
トップに立った。

暴走行為で逮捕されたのも高2の時だ。自宅に踏み込んだ警察官に
逮捕され、手錠をかけられて連行された。
2週間の留置場生活をへて少年鑑別所へ。
そこでの規則正しい単調な生活に
「気が狂いそうだった」
という。

総長を引退して暴走仲間と離れると1人ですごす時間が増えた。
「おれは何がしたいのか」
と自問自答する孤独な毎日。悩んだあげく、初めてシンナーに手を
出す。幻覚を見たときだけは悩みや寂しさから逃れられたという。

ほおがこけ、自暴自棄になって自殺を決意。カミソリを手にして、
「死ぬ前にもう1度」
と見たのがアルバムだった。

「10年後、ぼくはお笑い芸人になっているだろう」。
小4の文集にあった言葉にわれに返り、カミソリを元の場所に
戻したという。

高校に復帰して無事に卒業。念願だった吉本興業に入った。
96年に結成したコンビの相方は暴走族時代の仲間だ。
かつて、暴走族として天下を取った男が、お笑いの世界で
新たな天下取りを目指して爆走している。

2009年03月04日
東尋坊に自殺防止の照明灯 坂井市が増設(中日新聞) [2009年03月04日(Wed)]
2009(平成21)年03月04日(水)
中日新聞
トップ>福井>3月4日の記事一覧

【福井】
東尋坊に自殺防止の照明灯 坂井市が増設
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090304/CK2009030402000014.html

坂井市は東尋坊での自殺者を減らすため、照明灯を新たに
2基増設する。
設置費320万円を本年度一般会計補正予算案に盛り込み、
5日開会の3月定例会に提案する。

市は昨年9月10日、東尋坊の荒磯(ありそ)遊歩道沿いに
2カ所ある「救いの電話」近くに、高さ約5メートルの
照明灯2基を設置。
250ワット、自動点灯式の白色灯で、薄暮時から夜明けごろ
まで周辺を照らしている。

坂井西署によると、昨年の東尋坊周辺での自殺とみられる変死者
は前年より6人減の15人で、照明灯の設置後は1人だった。

自殺防止活動に取り組む同署協議会などでつくる
「安全で安心な観光地づくり対策会議」
が、坂本憲男市長に照明灯2基の増設を要望していた。

東尋坊の北側と南側に設置する予定。

(川口信夫)

2009年03月04日
家計を守る 現状を見極め家族で話し合う(朝日新聞) [2009年03月04日(Wed)]
2009(平成21)年03月04日(水)
朝日新聞
asahi.com>エンタメ>BOOK>話題の本棚

家計を守る 現状を見極め家族で話し合う
http://book.asahi.com/hondana/TKY200903030173.html

[掲載]2009年03月01日
[評者]山口栄二

世界同時不況が深刻化する中、不況の大波から家計を守るため
の支出の見直しや節約などをテーマにした本が書店の店頭で
目立つようになってきた。

『家計破綻(はたん)に勝つ!』
では、お金に困らない老後の生活を送るためには、

(1)夫婦で家計の現状を認識
(2)今後のライフプランを立てる
(3)日々の生活に目標を決める
(4)無駄と思ったことは切る
(5)夫婦で収入を増やす工夫、

の5つが必要と指摘する。

『家計3表生活防衛術』は、
「家計簿」
「財産簿」
「財産増減表」

の「家計3表」の作成を勧める。
多くの人は日々の生活費をどれだけ節約するかということばかり
に目がいって、財産全体を管理するという発想がないことが
問題だという。

財産簿を作成することで浮かび上がるのは「家」「車」「保険」
をめぐる財産保有の効率の悪さだ。
家計を楽にするにはこれらの見直しが大切だと力説する。

『土日にできる節約術』
は、節約には
「家族の生活を充実させる節約」と、
「寂しい節約」の2種類がある、としたうえで、ちまちました
節約で生活レベルを下げるのではなく、ツボを押さえた効果的な
節約を勧めている。

小説『節約家族』は、都内に一戸建ての家をローンで買った
家庭の主婦が、夫のリストラなどに備えて、節約を決意。
風呂の残り湯を洗濯や掃除に使うという程度から始める。

ところが、夫の上司が左遷され自殺したことを契機に、夫も
「7年でローンを返済する」
と宣言。

「節約」はエスカレートして、ついに妻は夫に
「生活扶助や児童手当をもらうために偽装離婚をしよう」
と迫る。離婚届を出した夫婦は奇妙な“別居”生活を始めるが……。

結局、家計防衛に奇手はなく、現状をきちんと見極めて
家族でよく話し合うことが大事ということだろうか。



家計破綻に勝つ!―40代からの生き残りマネー戦略
著 者:荻原 博子
出版社:学習研究社
価 格:¥735



家計3表生活防衛術
著 者:國貞 克則
出版社:PHP研究所
価 格:¥1,260



土日にできる節約術
著 者:和泉 昭子
出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
価 格:¥945



節約家族
著 者:ダンカン
出版社:世界文化社
価 格:¥1,470

2009年03月04日 朝日新聞
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